瀬谷英行
会議録に記録された「瀬谷英行」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,103 件
- 直近の所属会派
- 社会民主党・護憲連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1980/10/31
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛16 件
- 労働・賃金9 件
- 社会保障・年金3 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 交通・情報通信委員会26 件・26%
- 内閣委員会26 件・26%
- 総務委員会18 件・18%
- 運輸委員会10 件・10%
- 行財政改革・税制等に関する特別委員会9 件・9%
- 国会等の移転に関する特別委員会7 件・7%
※ 全 6,103 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第93回 参議院 安全保障及び沖縄・北方問題に関する特別委員会 第3号
○瀬谷英行君 遠藤参考人にお伺いいたします。 兵学的に見た日本のいわゆる防衛上の弱点ということを最初に挙げられました。確かにこの三つの兵学的に見た弱点というのは、日本が日本列島を戦場にして戦うには全く不向きであるということを指摘をされておると思いますが、こういう条件の中にあってなお必要にして最小限度の自衛力、これはしばしば使われる言葉なんでありますが、他国に脅威を与えないが侮りは受けない、これは午前中の委員会でもその種の発言がございまし…
第93回 参議院 安全保障及び沖縄・北方問題に関する特別委員会 第2号
○瀬谷英行君 最初に奥野法務大臣にお伺いいたしたいと、こう思いますが、憲法改正の問題で予算委員会を初め、いろいろな委員会で大変話題をにぎわしてまいりましたが、この問題で、一応政府側のたてまえというものをわれわれも承知はいたしておりますけれども、本委員会は予算委員会でもなければ法務委員会でもないわけでございますので、防衛問題を論議をするところであります。したがって、改憲問題等についてたてまえだけの議論をしてみても始まらないということになっ…
第93回 参議院 安全保障及び沖縄・北方問題に関する特別委員会 第2号
○瀬谷英行君 いまの法務大臣の答弁、取り上げようによってはいろいろまた問題になり得る内容も含んでおると思いますけれども、私はまずここで申し上げますが、あなたが何を答弁をしようとも、そのことについて私は追及をいたしません。そう言っておかないと、どうも型にはまった答えしか出てこない。型にはまった答えはもうすでにいままでわれわれは聞いておる。そこで、あえて申し上げるから、多少これは問題だなと腹の中で思っても追及はいたしませんから、遠慮なく、思…
第93回 参議院 安全保障及び沖縄・北方問題に関する特別委員会 第2号
○瀬谷英行君 「世界」という雑誌の十一月号に、宇都宮徳馬さんと遠藤三郎さんの対談が載っているのです。その中で遠藤さんがこういうことを述べておられるんですね。芦田さんが、憲法制定のころ遠藤さんに対して、遠藤さんは軍備反対論者だということを知ってか知らないかそれはわかりませんが、「「憲法第九条の第二項に「前項の目的を達成するため」というまくら言葉を入れておきました。だから将来、軍備をつくるとき「自衛のためならば軍備つくってもいい」という解釈…
第93回 参議院 安全保障及び沖縄・北方問題に関する特別委員会 第2号
○瀬谷英行君 いまの御答弁、これはやはり予算委員会等だったらかなり問題になりそうな気がするんですよ。だけれども、先ほど私がお約束したように、何を言っても追及をしませんから、なるべく本音を吐いてもらいたいと思うから、あえて申し上げているんです。 それでは、自衛のための軍隊は持てると、こういう解釈なんですけれども、しかし憲法で書いているのは、まくら言葉はまくら言葉なんで、本来ならば、「陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。」ということは…
第93回 参議院 安全保障及び沖縄・北方問題に関する特別委員会 第2号
○瀬谷英行君 そして、あなた自身が、法務大臣自身が、やはり憲法改正ということを法務大臣の立場で言うことは禁ぜられたかもしれないけれども、一議員として考えること、あるいはまたそれらの運動を進めるということは、これはあってもいいというふうにお考えになっているように感じられるわけでありますけれども、その点はあえてあなた個人の、法務大臣としての見解ということにこだわりませんが、あなた自身の見解はどうなんでしょうか。
第93回 参議院 安全保障及び沖縄・北方問題に関する特別委員会 第2号
○瀬谷英行君 そうすると、自衛隊そのものを違憲論がないように、つまり堂々と憲法の上でも認められる、認知をされたという形での自衛隊でなければならないと考えておられるというふうに私は受け取りました。そういう受け取り方でよろしいですか。
第93回 参議院 安全保障及び沖縄・北方問題に関する特別委員会 第2号
○瀬谷英行君 それでは、そういう希望があるということと、それからあと、たとえばいまの自衛隊が、制定当時やはり占領軍のいろいろな制約があった、したがって、心ならずもいまのような憲法の姿になったんだという意味の先ほどの御発言がございましたけれども、その形の上では、じゃ日本の国会がこれを認めて制定をしたけれども、その裏の方を考えてみると、当時は進駐軍の命によりというのは最高至上の命令であった、したがって、アメリカ軍の意向というものが多分に作用…
第93回 参議院 安全保障及び沖縄・北方問題に関する特別委員会 第2号
○瀬谷英行君 やはり、自主憲法を制定しなければならないという一つの考え方、その考え方の一番のポイントになるのは九条である。そして九条の戦力の問題、交戦権の問題、これが一番のポイントであるという理解は、これはあなた自身も認められるところですね。
第93回 参議院 安全保障及び沖縄・北方問題に関する特別委員会 第2号
○瀬谷英行君 じゃ、それ以外に現行憲法について、これは欠陥であると言うと問題になるかも知らぬけれども、不十分であるといいますか、改めなければならないというふうに考えられる点がもしあるとすれば、どういう個所が問題になるとお考えになっていらっしゃいますか。
第93回 参議院 安全保障及び沖縄・北方問題に関する特別委員会 第2号
○瀬谷英行君 いまここに並んでいらっしゃる閣僚の中では憲法の解釈等について述べていただくには法務大臣が一番適当であるというふうに私が思ったから、あえてお伺いをしたわけなんであります。 そこで、まあ恐らく、うかつなことをしゃべるとまたまた後で問題になるだろうという心配を多分になさりながら発言をされているだろうと思うんですがね。しかし、やはりこれは憲法の解釈論でもって、たとえば現行憲法を素直に解釈をして、「陸海空軍その他の戦力は、これを保持…
第93回 参議院 安全保障及び沖縄・北方問題に関する特別委員会 第2号
○瀬谷英行君 もしそのようにお考えになるならば、やはり憲法九条の問題でも、軍隊を公然と認めるというような考え方は非常な危険を冒すということになるということを考えなきゃならぬじゃないかという気がするんですよ。ということは、軍隊が政治の実権を握ったために日本は太平洋戦争で苦い経験をしたわけです。しかし、その軍隊が政治の実権を握るということはいままでの例でわれわれは経験をしているだけに、たとえば、いかに言葉の上でうまいことを言ってみても、有事…
第93回 参議院 安全保障及び沖縄・北方問題に関する特別委員会 第2号
○瀬谷英行君 それはまあ希望としてはそうであろうというふうに考えられますが、実際には軍隊というものは、軍隊自体が一人歩きをするということになりますと、すべてに軍事目的が優先をするというのが古今の例でありますから、シビリアンコントロールというものがどこまで維持できるのかということは実際問題としてきわめてむずかしいというふうに思います。 そこで、やはりこの第九条の問題は、軍隊そのものを認知するのかしないのかというところに一番大きなポイントが…
第93回 参議院 安全保障及び沖縄・北方問題に関する特別委員会 第2号
○瀬谷英行君 憲法九条の解釈の問題で、ここで法務大臣とやりとりをしようとは私は思いませんが、しかし憲法九条を改正しなければならないというその背景としては、軍隊という存在がクローズアップされてまいります。そこで、軍隊を必要とするかしないか、防衛力を増強するかしないか、こういう問題がやはり非常に大きな問題になってくるんですよ。今日日本がなぜ憲法を改めてまでも軍隊の存在を認めなければならないのか、そういう理由があるのかないのか、そういう背景が…
第93回 参議院 安全保障及び沖縄・北方問題に関する特別委員会 第2号
○瀬谷英行君 いまの憲法でも自衛隊の存在というものは十分に認められるんだという解釈が素直に成り立つならば改憲論の必要はないわけですよ。私はそう思うんです。改憲論が出てくるということは、いまの憲法を素直に理解をすれば、戦力を持っちゃならない。陸海空軍その他の戦力はこれは保持しないということが一番の素直な解釈になってくる。だから、これでは自衛隊は確かに違憲になってくる、だれが解釈しても。小学生に解釈させたってそうなると思うんですよ。だからこ…
第93回 参議院 安全保障及び沖縄・北方問題に関する特別委員会 第2号
○瀬谷英行君 先ほど堀江さんから質問がありましたときに、この違憲論争については不毛の論議が展開をされてきたと、こういう趣旨のお話がございました。そして、この不毛の論議という解釈はもういろいろありますけれども、私はやはり問題の本質というものを的確に表に出さなければ形だけの論争になってしまうと思います。たとえば違憲、改憲、いいか悪いか。それだけでやっておりますと、中身の問題に触れないで、入れ物の箱のかっこうだけでもっていいとか悪いとか言って…
第93回 参議院 安全保障及び沖縄・北方問題に関する特別委員会 第2号
○瀬谷英行君 それでは、その解釈の問題等についてこれ以上いろいろとやってみても、法務大臣から出てくる答えはこれ以上のものがないような気がいたしますから、今度は防衛庁とそれから総理府と両方の大臣にお伺いをしたいと思うんでありますが、まず防衛庁長官にお伺いをしたいと思うんでありますけれども、潜在的な脅威ということをしきりに言っておられます。ソ連の世界的規模の軍事力増強といったようなことと、日本に対する潜在的脅威ということを言っておられますけ…
第93回 参議院 安全保障及び沖縄・北方問題に関する特別委員会 第2号
○瀬谷英行君 極東におけるソ連の軍備力のことについてお話がございましたが、たとえば「ミンスク」の配置ということを言われました。しかし、この「ミンスク」という航空母艦といいますか巡洋艦といいますか、これはアメリカの正式な航空母艦の半分ぐらいのトン数しかないと思うんですが、ところが五万トン、六万トンという大型航空母艦は日本の横須賀を初めとする基地に対して自由に出入りをしているし、また日本の基地を中心にして日本の周辺を幾らでも走り回っているわ…
第93回 参議院 安全保障及び沖縄・北方問題に関する特別委員会 第2号
○瀬谷英行君 本会議でありましたか予算委員会でありましたか忘れましたけれども、決して日本はソビエトを仮想敵国視しているということはないんだという意味の御発言を聞いたように私は記憶しているんです。ところが、いまの御報告を聞きますと、日本の自衛力を増強しなければならないという主たる理由のほとんどがソビエトの軍事力の増強である、潜在的脅威であると、こういうふうに聞こえるわけであります。そうすると、言葉の上ではソビエトを仮想敵国視するんじゃない…
第93回 参議院 安全保障及び沖縄・北方問題に関する特別委員会 第2号
○瀬谷英行君 北方領土に師団規模に及ぶ地上軍部隊を配備して基地建設を続けている状況であるというふうにやはり述べておられますけれども、じゃ、これは具体的に師団規模に及ぶ地上軍部隊をどこの島に配備をしているのか、どうやってそれをのぞいてきたのか、ちょっと聞かしてもらいたいと思うんです。