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社会民主党・護憲連合参議院
総発言数
6,103
直近の所属会派
社会民主党・護憲連合
直近の役職
直近の発言日
1986/05/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 交通・情報通信委員会26 件・26%
  • 内閣委員会26 件・26%
  • 総務委員会18 件・18%
  • 運輸委員会10 件・10%
  • 行財政改革・税制等に関する特別委員会9 件・9%
  • 国会等の移転に関する特別委員会7 件・7%

※ 全 6,103 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,103 20 を表示
日本社会党1986/05/13

104参議院 運輸委員会 第11号

○瀬谷英行君 電電公社の総裁からNTTの社長になられた真藤さんの口癖は、人を減らすばかりが合理化ではないということだと、従業員の精神的荒廃や社会不安を招来する人員整理よりも、一見迂遠のようだけれども、しっかり教育をして、持てる力を十分に発揮させた方がよいと、こういうことを真藤NTTの社長が言われているということなんですけれども、この点については、合理化に対する考え方が多少国鉄とは違うような気がいたしますが、この問題について大臣はどのよう…

日本社会党1986/05/13

104参議院 運輸委員会 第11号

○瀬谷英行君 真藤NTT社長の見解、それから前の仁杉総裁の見解等については、それぞれ今、大臣も総裁も同感の意を表明をされました。 そこで、私の方から改めて申し上げたいことは、やはり国鉄の場合は金もうけだけが中心であってはならないと思うわけです。どうしてもこれは公共的な性格を持っていますから、公共性と、それと一般の事業と違う点では安全が非常に必要になってくるわけです。この安全問題をもし度外視をいたしますと、どんなにサービスがよくても、日本…

日本社会党1986/05/13

104参議院 運輸委員会 第11号

○瀬谷英行君 最近の出来事でありますけれども、五月の八日の朝日新聞の投書欄に国鉄職員の投書が載ったわけです。その投書を読んでみますと、国鉄で自分は車掌をしていると。今、国鉄では来年の四月に予定される分割・民営の名のもとに人員削減が急テンポで進められている。ホームの無人化もその一つだ。ホームに立つ駅員は、電車が進入する際に旅客の乗降中、発車後の安全確認を行う。それが一部の駅では無人化をされて車掌がそれをやらなければならないことになった。は…

日本社会党1986/05/13

104参議院 運輸委員会 第11号

○瀬谷英行君 今総裁は残念である、そういうことはやはり上司に対してちゃんと言うべきである、国民にいたずらに不安を与えてはならないんだ、こういう趣旨のことを言われましたけれども、ホームの要員を廃止するということは内緒じゃできないんです、これは。配置をしている人間がいなかったら、これはサボっていることになってしまう。内緒じゃできないんですよね。お上のおふれでもってホームに立つ必要なしと決められたからいなくなってしまったわけです。だからこのこ…

日本社会党1986/05/13

104参議院 運輸委員会 第11号

○瀬谷英行君 今の総裁のお話ですと、投書する前に中で相談をして、上司にも話をしたらどうだというふうに言われるけれども、駅の無人化なんていうことを、じゃ車掌がどうもあれじゃおっかない、危険じゃないかということを車掌区長に話をして、区長がそれを取り上げて局長なり総裁に対してやっぱり無人じゃ危ないからやめた方がいいというようなことを建言できるような仕組みにはなってないという気がするんですよ。その点どうですか、大臣、今私が総裁と若干やりとりいた…

日本社会党1986/05/13

104参議院 運輸委員会 第11号

○瀬谷英行君 この投書自体が、そんなに極端に無理なことを言っているというふうには思えないんですよ。至極当然だという感じしか私は持てないんです。ところが、この投書が五月八日に朝日新聞の「声」欄に出たら、翌日早速本人が車掌区長に呼ばれたというんですね。それで、何でこういう投書をしたんだということで、その間のいきさつはよくわかりませんけれども、企業に勤める者として自分のところの商品の欠陥を外部に言うのはおかしいと、まず区長なんかに言ってくるべ…

日本社会党1986/05/13

104参議院 運輸委員会 第11号

○瀬谷英行君 私は、投書でもって乗務をおろしたんじゃないんだ、どういうことなのか真意を聞きたかったからだというふうに言われているけれども、こんなことを聞くのに何も乗務を外す必要はないんですよ。そんなに何時間もかかる話じゃこれはないでしょう。投書の内容これしかないですよね。朝日新聞の投書欄、わずかしかないです。それで、しかもここに書いてあることはだれが考えてみても、今大臣ですらこれは当然だというふうに認識されている、けしからぬというふうに…

日本社会党1986/05/13

104参議院 運輸委員会 第11号

○瀬谷英行君 車掌が、国鉄の最近の傾向として無人駅がふえてきた、これじゃ危ないということを、じゃ、区長に言ったり局長に言って、ああそうか、わかった、無人をやめて人間の配置をしよう、こういうふうな仕組みには今の状態ではならないでしょう。逆に、無人でも大丈夫なんだと、無人になってから一カ月になるけれども事故らしい事故がないじゃないかと、こういうことも言っているんですよね。たまたま無人になって事故らしい事故がないということを言って、だから無人…

日本社会党1986/05/13

104参議院 運輸委員会 第11号

○瀬谷英行君 無人化しても事故らしい事故がないというようなこと、どなたが言っているかわからぬけれども、言っているようだけれども、例えば飯田橋、私なんか知っているけれども、飯田橋というのは非常にホームが曲がってるんですよ。だから、真ん中辺だとすき間ができるわけです。だから、うっかりすると、下を見ないで足を踏み込むと落っこっちまうということもあり得るわけです。この飯田橋の問題は、「飯田橋ホーム安全要員削減差止め請求事件」というふうな、これは…

日本社会党1986/05/13

104参議院 運輸委員会 第11号

○瀬谷英行君 この投書なんかの出る前に、この前予算委員会のときも私言ったんですけれども、私も国鉄をできる限り利用していろんな場所について見るようにしているんですよ。それから、車掌の話も聞くようにしているし、駅長の話も聞くようにしているんですよ。それで、例えば埼京線と武蔵野線——この間実は埼京線に乗務している車掌さんの話を聞きました。これは特別に機会を設けて聞いたわけじゃない。知っている国鉄OBの方が亡くなったんで、その方の息子さんとたま…

日本社会党1986/05/13

104参議院 運輸委員会 第11号

○瀬谷英行君 私がやはり埼京線、武蔵野線を回っていて聞いた話ですが、これは予算委員会のときにもちょっと運輸大臣にも言いましたが、ともかくホームに人がいないと。ホームに人がいないというところで飛び込み自殺があった。飛び込み自殺があったということになるとこれを片づける人がもう全然いないというんですよね。それで隣の駅から応援を求めようと思ったって電車はとまっちゃっているから電車で来られないというわけです。飛び込む方は人手不足なんということを考…

日本社会党1986/05/13

104参議院 運輸委員会 第11号

○瀬谷英行君 そもそも余剰人員というのは何かという疑問が出てくるのですよ。東京周辺のようにたくさんの乗降客がいて、多数の人間を運んでいる場所で、ホームの人間まで片っ端からやめてしまうということは、ホームの要員というものは余剰人員なのかということに今度はなるんですね。電車は走りさえすればいいんだ、危険の方はお客が自分でもって考えろということになってしまうのです。それは、すべて近ごろはサービスは自前でもってやるように、物を売るところでもスー…

日本社会党1986/05/13

104参議院 運輸委員会 第11号

○瀬谷英行君 私は、やはり現場の職員の意見というものを最大限に聞かないで要員の配置をしたりなんかしちゃいかぬと思うのです。必要に迫られてやるべきことはどうしてもやらなきゃいかぬ。例えば、東京都内を電車で回っていて私ら感じるのは、先ほど例を挙げた飯田橋もそうですけれども、渋谷だってそうだし、かなりホームの湾曲しているところがありますよね。ホームの湾曲しているところは内側から見れば別だけれども、外側から見たんじゃ先の方まで見えないというのは…

日本社会党1986/05/13

104参議院 運輸委員会 第11号

○瀬谷英行君 今の総裁の話によると、改革の有無にかかわらず積極的な提言はこれを尊重すべきだ、こういうふうに言われました。私もそうあるべきだと思うのです。そうあるべきだと思うからホームの無人化をどんどん進めるということについては、これは問題があるという提言はこれまた率直に受け入れるべきだと思うのです。一車掌の言っていることだから歯牙にもかけないというふうな態度をとっちゃいかぬと思う。車掌の言うことだからなおさら現場では尊重しなきゃならぬ、…

日本社会党1986/05/13

104参議院 運輸委員会 第11号

○瀬谷英行君 この車掌に対するやり方は安全面での不安が本人にあるというふうな認識をして、だからなるべく乗せないというふうに受け取れるわけです。だけれども、この投書の趣旨は、おれが不安を感じているから乗務するのは嫌だというふうにこれは書いてあるわけじゃないんです。これは無人駅というのは危険だ、安全面で問題があるということを言っているわけですよ。しかも、そのことは、この投書の中で社会に対する一つの問題提起にはなっているけれども、これは隠して…

日本社会党1986/05/13

104参議院 運輸委員会 第11号

○瀬谷英行君 それじゃ、それは総裁の方で善処してもらいたいと思うし、と同時に、私はもう一つ、このやりとりを現場から聴取してください。今、総裁自身が、こういう趣旨じゃないかと思うとか、ああいう趣旨じゃないかと思うとかというふうにいろいろと総裁自身がここでもって修飾をして弁明をされるということでは、本当の内容はつかみがたい。だから、一体なぜ本人を呼んでこのやりとりをやったのか、その内容はどういうことなのか、管理者としてこのような例を出すこと…

日本社会党1986/05/13

104参議院 運輸委員会 第11号

○瀬谷英行君 もう一つ私ちょっと申し上げておきたいんだけれども、今の国鉄改革についてという、これは「グッディ」という本の中に——これグリーン車の背中にみんな本があって、それに「「民営分割についてのQ&A」から」ということで解説をしてあります。これだけを見たってかなり問題点はありますよ。それから、改札口でもってこういうパンフレットも配っていたので私持ってきましたけれども、「地域思いのダイヤになります。」とか「旅人思いのダイヤになります。」…

日本社会党1986/05/13

104参議院 運輸委員会 第11号

○瀬谷英行君 もう一つ、これは自由新報に載っていた総裁のインタビューなんですが、「心配ご無用」という見出しがついていろんなことを書いておられる。しかし、御無用なほど心配がないわけじゃないんですよね。正直な話心配だらけなんです。心配だらけだからもう問題を一つ一つ追及すれば切りがなくある。そこで、心配御無用だなんて言わなくて、一生懸命心配をするということの方が私は本筋じゃないかと思うんですね。 それで、特に今の安全の問題は、設備やら何やらだ…

日本社会党1986/04/04

104参議院 予算委員会 第21号

○瀬谷英行君 農水大臣の御都合等もお聞きいたしましたので、順序を私の方では若干変更いたしましてリサイクル産業の問題について質問をしたいと思います。 先般、一般質問の際にこのことは関係の大臣にもお伺いをしたのでありますけれども、問題は今まで廃油等を回収をして、そして再生をするといったような仕事をやっていた業者が円高のあおりを食ってパーム油の輸入に押される、そして倒産をするというような事態が出てきた、こういう問題であります。その後また私も、…

日本社会党1986/04/04

104参議院 予算委員会 第21号

○瀬谷英行君 環境庁長官にもお伺いしたいのでありますけれども、環境問題というのは非常に幅が広いんですね。それで廃棄物の処理、例えば今ちょっと具体例を挙げましたけれども、屠殺場の問題、これは都市の中の問題であります。それから、例えば霞ケ浦の水質の汚濁といったような問題があります。つまり、行き場所がないと湖沼を汚染をするという、あるいは河川を汚染をするという問題が出てくるわけであります。したがって、あらゆる面に目を配らないと環境対策というも…