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社会民主党・護憲連合参議院
総発言数
6,103 件
直近の所属会派
社会民主党・護憲連合
直近の役職
—
直近の発言日
1963/12/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 交通・情報通信委員会26 件・26%
  • 内閣委員会26 件・26%
  • 総務委員会18 件・18%
  • 運輸委員会10 件・10%
  • 行財政改革・税制等に関する特別委員会9 件・9%
  • 国会等の移転に関する特別委員会7 件・7%

※ 全 6,103 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,103 件中 20 件を表示
日本社会党1963/12/17

第45回 参議院 予算委員会 第3号

○瀬谷英行君 私は、きょうは交通政策、事故防止の根本対策、新幹線の安全性、国鉄経営のあり方といったような一連の問題と、天然ガスの開発利用について質問をしたいと思います。 最初に、通産大臣にお伺いしたいと思います。最近化学工業の原料として、あるいは家庭用燃料として天然、ガスの需要が非常に大きくなってきているのでありますけれども、この天然ガスの開発について政府が積極的かつ重点的に力を入れるべきではないか。未開発資源の利用という意味でその点を…

日本社会党1963/12/17

第45回 参議院 予算委員会 第3号

○瀬谷英行君 現在石油資源の開発会社なり帝石が主としてその開発に当たっておりますが、まだ資金面で十分でないという点があります。秋田県の天然ガスの生産が三十七年の当初日産五十万立方メーターだったものが、現在ではその半分に減るような結果になって、そのためにメタノールや肥料等の化学工業の生産ががた落ちになって膨大な赤字を抱え、操短を余儀なくされる。そのため従業員の整理や不幸な事態の発生が予見をされるようになり、厳冬期を控えて都市ガス並びに家庭…

日本社会党1963/12/17

第45回 参議院 予算委員会 第3号

○瀬谷英行君 石油資源開発会社や帝石等だけにまかしておくのではなく、今の答弁を承りますと、政府としてもできる限りの投資を行なって、天然ガスの開発を行ないたい、このように聞き取れたのでありますけれども、この天然ガスは東京大学なり、東北大学なり、秋田大学、通産省鉱山局開発課、地質調査所等の調査によってみても、試掘をすれば有望であるという結論が出ているということでありますので、今後未開発資源を生かしていくという意味で、秋田地方に対しては、この…

日本社会党1963/12/17

第45回 参議院 予算委員会 第3号

○瀬谷英行君 わかりました。それでは、次に、問題は国鉄の事故関係について御質問したいと思います。 国鉄の鶴見事故が、昨年の三河鳥事故同様に多数の犠牲者を生じた根本的な原因としては、過密ダイヤの問題があり、そのことは今までの衆参両院の関係委員会でも述べられております。過密ダイヤは人口の極端な大都市集中と、これに追いつけない輸送力に起因しているというふうに考えられるのでありますけれども、だとするならば、類似の事故の危険性、可能性は今日少しも…

日本社会党1963/12/17

第45回 参議院 予算委員会 第3号

○瀬谷英行君 貨車の脱線の原因というのは、これは技術的な問題であって、もちろん、こういう原因を究明することも大事なことだとは思いますけれども、それだけでは問題は解決しないんじゃないか、こういう気がするんです。たとえば東京都を中心とする近県の人口を合わせると、二千万になろうという状態であります。近郊の事情を聞いてみますると、京浜東北線にいたしましても、総武線にいたしましても、乗降人員が年々十何%ずつふえている。また一例を赤羽にあげれば、こ…

日本社会党1963/12/17

第45回 参議院 予算委員会 第3号

○瀬谷英行君 いまの総裁の答弁によりますと、これは国鉄だけの問題ではない。国鉄だけではどうにもならない。都の問題であり政府の問題である。国鉄としては地下鉄の協力を得て、国鉄の任務を何とか全うしていきたい、こういう意味の御答弁でありました。 今度はひるがえって交通事故による死者の数がどのくらいかというと、先ほど新聞に出ておりました統計によると、今年に入ってすでに二万一千名を突破したということであります。これは、結局政府の総合的な交通政策あ…

日本社会党1963/12/17

第45回 参議院 予算委員会 第3号

○瀬谷英行君 人口の際限のない大都市集中に伴う鉄道輸送並びに道路交通の行き詰まりや麻酔状態、あるいは住宅難、地価の暴騰というようなことは、政府のいままで言ってまいりました自由主義の原則に立って自由に放任していられなくなっているのではないかと思うのです。池田さんは自由主義ということを謳歌されますけれども、こういう事態を自由にほったらかしにしておけば動きがとれなくなるのではないか、こう思います。鶴見事故のような大事故が再度起こらないうちに何…

日本社会党1963/12/17

第45回 参議院 予算委員会 第3号

○瀬谷英行君 人口が集中しないように、産業が集中しないように分散をはからなければならぬということはわかりますが、いままでのやり方は、一例をあげると、東京に入り切れなくなった産業や人口というものが周辺にだんだん伸びるから、たとえば埼玉県等でも工場誘致が行なわれますけれども、道路が先にでき、上下水道が先にでき、しかる後に工場ができるのではなくて、たんぼのまん中に工場ができてしまって、しかる後にその周辺をダンプカーが砂煙を上げて走り回る。道路…

日本社会党1963/12/17

第45回 参議院 予算委員会 第3号

○瀬谷英行君 まあなるべく早く手を打たなければならないと思うのでありますが、さしあたっての問題は、これは国鉄自体でもって処理をするほかはないと思うのであります。今後の事故防止対策を考えた場合に、従前どおりの独算制の機構、経営方針を踏襲して安全輸送を約束することができるのかどうか。公共性と企業性ということを両方とも兼ね備えなければならぬという建前をとってきておりますけれども、そういうふうに欲ばって両方ともうまいことやろうというふうないまま…

日本社会党1963/12/17

第45回 参議院 予算委員会 第3号

○瀬谷英行君 公共性も企業性も両方ともうまくということなんでありますけれども、両方ともうまくといっても、からだをぬらさないようにしてうまく泳ごうといっても、なかなかそうはいかないと思うのです。だから、その点はどうしたらいいかということで、すでに国鉄総裁自身が、総裁に就任をしてからいろいろ不便を感じているということがたくさんあるのではないか。不便を感じてないのだというふうにおっしゃるならけっこうですよ。しかし、そういういろいろな機構上の不…

日本社会党1963/12/17

第45回 参議院 予算委員会 第3号

○瀬谷英行君 これはサンデー毎日の表紙に載っておる新幹線の写真なのであります。このサンデー毎日の表紙、これはごらんになっていただければわかるのでありますが、こういうふうに二台ここに複線で線路があって、ここに列車が来る。もしこっちの反対側からも列車が来るというと、ここの車両と車両の間隔の問題です。これは現在工事中だから私は調べてみたのでありますけれども、国鉄当局で出しておる「新幹線の話」というパンフレットを見ますと、車両限界といいますか、…

日本社会党1963/12/17

第45回 参議院 予算委員会 第3号

○瀬谷英行君 八十センチというのは、ちょっと大きな車両がかしがっただけで、上り下りで接触をして、それが二百キロというスピードであれば、とんでもない事故になるということは、しろうとが考えたって容易に想像される。それだから、でき上がってから、ではなかなかたいへんだから、つくる前に国道の幅等を勘案をして、せめて名神国道の半分くらいの幅をとっておくということができれば、かなり安心できるのではないかというふうに私は考えるから、その点を申し上げたわ…

日本社会党1963/12/17

第45回 参議院 予算委員会 第3号

○瀬谷英行君 私がそれをお伺いしたいのは、東名国道なり、名神国道ができ上がろうとしておる。この間その道路を視察した際に、道路公団の人があすこのところは国鉄に先手を打たれてしまったということを言っておるわけであります。競争しておるわけなんであります。今後道路、たとえば中国縦貫道路であるとか、いろいろな高速自動車道路を建設する計画があるようでありますが、そのための土地の買収というものは、少なくとも幅四、五十メートルを必要とすると言っておるの…

日本社会党1963/12/17

第45回 参議院 予算委員会 第3号

○瀬谷英行君 土地を、買収をする際、道路公団とか国鉄がそれぞれ別々に競争して買いあさるというようなことは国費のむだであるということを考えるから私は今申し上げたのです。まあこれはきておきまして、次に、先ほど総裁の答弁の中でも、最近の事故の中には従業員の不注意等のために起こった事故も相当多いということを言われました。そこで、私は追突市政を起こした運転士等について当局者の意見を聞いてみましたが、ふだんは非常にまじめな人間である、いままで事故を…

日本社会党1963/12/17

第45回 参議院 予算委員会 第3号

○瀬谷英行君 その志願者が少なくなってきたということは、給料と仕事の内容と比較して割りが悪いから他の産業に走ってしまうのじゃないかと思う。そういうことになると、素質も適性も十分でない人間しか集まらないということになり、国鉄は将来の安全ということを考えた場合に、ゆゆしい問題だと思うのであります。そうすると、やはり安全を考えた場合には、十分に適性を持った人間を厳選をして採用しなければならぬし、給与なり労働条件を幾らかでも考えなければならぬじ…

日本社会党1963/12/17

第45回 参議院 予算委員会 第3号

○瀬谷英行君 それでは、最後にお伺いしたいのでありまするが、いま総裁の御答弁をお聞きしますと、給与の問題は、考えろといっても簡単にはいかない、こういうふうに言われました。しかし、簡単にいかないからといって、国鉄の安全性ということを考えた場合には、簡単にいかないことでも何とかしなければならないということになるのじゃないかと思うのであります。 そこで、いま、諮問、委員会の当時に総裁は当時の総裁に対して答申をしたということをおっしゃいましたが…

日本社会党1963/12/17

第45回 参議院 予算委員会 第3号

○瀬谷英行君 終わります。

日本社会党1963/12/17

第45回 参議院 予算委員会 第3号

○瀬谷英行君 関連して一つお伺いしたいのですが、いま総裁が、この合理化は決して要員削減だけではないのだし、安全を犠牲にして合理化をやろうという気は毛頭ないとおっしゃいました。そこで私お伺いしたいのですが、先般総武線で衝突事故を起こした運転士は、運転士になってまだ一カ月たつかたたないかの人だ。この話を聞いてみると、いま養成期間が昔よりも短くなっている、要員も不足をしている、養成定員も不足をしている、検修要員も減らそうとしているという事実が…

日本社会党1963/06/27

第43回 参議院 建設委員会 第25号

○瀬谷英行君 提案の理由ですでに述べられておりますけれども、阪神地区は、京浜地区と並ぶ日本の商工業の中心地区であって、当地が、特に最近過大都市的な様相を呈してきており、無秩序な拡大の様相をわれわれは看過することができないということは、何人といえども異論のないところであろうと思います。われわれといたしましても、近畿圏内の雇用の安定を主眼にいたしまして、経済格差の是正、大都市の集中排除が必要であるということを痛感をいたしております。そこで、…

日本社会党1963/06/27

第43回 参議院 建設委員会 第25号

○瀬谷英行君 今の政務次官のお答えでは、現状から考え、新産業都市のようにあらかじめ都市を指定してという、そういう大規模なものではないようにちょっと聞き取れるのですけれども、この第二条を読んでみますと、道路、公園、下水道等の公共施設及び学校、病院、店舗等の公益的施設が整備された健全な住宅市街地を開発すると書いてある。そうすると、単に宅地の供給だけに限定された問題ではない。都市計画として相当大規模に公園から、道路、下水道、学校、病院から屎尿…