瀬谷英行
会議録に記録された「瀬谷英行」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,103 件
- 直近の所属会派
- 社会民主党・護憲連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1965/05/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛16 件
- 労働・賃金9 件
- 社会保障・年金3 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 交通・情報通信委員会26 件・26%
- 内閣委員会26 件・26%
- 総務委員会18 件・18%
- 運輸委員会10 件・10%
- 行財政改革・税制等に関する特別委員会9 件・9%
- 国会等の移転に関する特別委員会7 件・7%
※ 全 6,103 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第48回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○瀬谷英行君 ソビエトのレーニン号とか、アメリカのサバンナ号というのは、現実に動いているわけですね。これはもう、目的を持って動いているわけなんです。日本で建造しようとしているところの原子力船というのは、そういう目的が明確ではない。要するに、原子力船としてのテストである、あくまでも。こういうことに限られるものなのかどうか。その点はどうなんですか。
第48回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○瀬谷英行君 いままでの御答弁によると、ともかく、日本の原子力船そのものも、いつできるかわからない。じゃ、世界である船というと、ドイツに一隻、アメリカに一隻、ソビエトに一隻ということになると、この法律をつくってみても、この法律が適用されるというような場合がほとんど想定をされないわけなんでありますが、現実の問題として、この法律を急がなければならないところの理由、たとえばサバンナ号が入港するとか、レーニン号が入港するとかいったような話は起こ…
第48回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○瀬谷英行君 防衛庁関係の人、見えていますね。防衛庁の方に伺いたいのですけれども、現在、日本の海上自衛隊における保有船舶では、原子力を推進力としているものはないと思うわけでありますが、将来原子力の平和利用が一般化をするという段階においては、原子力潜水艦を建造するかしないかということは別としても、推進力として原子力を取り入れるということは考えなければならないと思っているのかどうか、あるいはまた、原子力潜水艦も保有するというような考え方、現…
第48回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○瀬谷英行君 推進力が一般化しない現段階においては考えることもできないということはなんでありますが、そうすると、アメリカの原子力潜水艦の場合には、推進力としての原子力の利用が一般化したかのような印象を受けるのでありますが、その点はどうなんでしょう。アメリカの潜水艦の場合は、今日どういう役割りを持って、その推進力は主としてどのような動力を用いているのか、おわかりだったら、この機会にお答え願いたいと思うのです。
第48回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○瀬谷英行君 アメリカの原子力潜水艦がどういう装備を持ち、どういう動力を推進力として用いているのか、その点わかったらお答えをいただきたいと思うのです。
第48回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○瀬谷英行君 科学技術庁としては、アメリカの原子力潜水艦がどのような存在であるか、これを明らかにしているのかどうか。その性能なり、あるいは動力なり、装備なり、等について、どのように認識をされておるのか、お伺いしたいと思います。
第48回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○瀬谷英行君 科学技術庁としては、アメリカの原子力潜水艦の現状は、半分がポラリスで半分がノーチラスという程度であって、詳細はよくわからないということなんですね。しかし、科学技術庁の責任において「政府の窓」というパンフレットに出しておりますところの記事によりますと、原子力潜水艦の安全性ということを強調しておるわけなんです。そうすると、よくわからないけれども原子力潜水艦の安全性については心配することはないのだ、こういうふうに宣伝をしておると…
第48回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○瀬谷英行君 それじゃ、何のことはない、ペンタゴンの受け売りをそのままやっているだけということになるわけですか。内容的には、別に日本の科学技術庁が行って調べたわけでも何でもない。アメリカのほうで安全だと言っておるから、アメリカにかわって科学技術庁が原子力潜水艦の安全性を宣伝をしておいたのだと、こういうことなんですか。
第48回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○瀬谷英行君 額面どおりに、アメリカの海軍が原子力潜水艦の安全性を強調し、日本の原子力委員会もこれを認めるということであれば、心配はないのだということを科学技術庁として強調したのだということになるわけなんですね。それならば、それほど安全なものであるならば、こういう法律をつくって規制する必要も、またないのじゃないかということになってくるわけです。何も、推進力に原子力を用いるという場合に、これは心配ないのだということであれば、それまでの話な…
第48回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○瀬谷英行君 原子力船と潜水艦とは全然立場を異にするという点、それから政府の保証の有無ということが、この取り扱いを異にしておる理由である、こういう意味の答弁になるわけなんでありますが、そういうことですね。 それならば、もう一度、科学技術庁の見解に戻るわけでありますけれども、原子力潜水艦の安全性を強調するこの文書というものは、アメリカには原子力潜水艦サバンナ号がある、ドイツにはこういうのがある、ソビエトにはこういうのがある、こういう例を引…
第48回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○瀬谷英行君 それでは、原子力潜水艦の入港に反対をするところの反対の主張というものは、推進力の問題について技術的に不安を持っているから反対をしているというふうに理解をしておられるのか、あるいは潜水艦の戦略的な価値、あるいは装備、役割り等について非常に重大視をしておるから反対をしておるというふうに考えておられるのか、その点の認識はどうなんでしょう。
第48回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○瀬谷英行君 私は、そういうふうに、国民の不安、あるいは一般の原子力潜水艦に対する不安を都合よく限定をして考えるというのは、これまた非常に非科学的だと思う。原子力潜水艦というのが、原子力商船とは全然違う、その性格が全然違う、それから装備、戦略的価値も全然違うといことは、今日子供でも知っていることだと思うのですね。そうじゃないですか。これを知らないとは、私言わせないと思うのですよ。にもかかわらず、そういう相違について全然ほおかぶりをして、…
第48回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○瀬谷英行君 結局、この法律案は、SOLAS条約といったような条約上のたてまえも非常に政府としては重視をしておるというふうに解釈をされるわけですが、国際条約をわれわれが尊重するというのは、これは当然なことでありますが、条約でもって安全審査に万全を期しているということは、それだけ、原子力船については慎重を要するという考え方に立っていると思うわけです。これは当然だろうと思います。それならば、このような法律を制定しなければならない理由も、おの…
第48回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○瀬谷英行君 防衛庁のほうに質問したいのですけれども、原子力潜水艦が、日本の港に入港したという実績はすでにできたわけであります。今後また入港するという可能性もあるわけです。その場合に、やはり、このような法律でもって一般商船さえ規制をしようとしているのであるから、潜水艦に対しても相当細心の注意を押う必要が私は出てくると思うのでありますが、防衛庁は、原子力潜水艦の今日の役割について、科学技術庁と連絡をとって、科学技術庁に対しても、当然原子力…
第48回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○瀬谷英行君 政府が認めるから、特に原子力潜水艦について、どうのこうのといった突っ込んだことまでは、別にPRもしなければ連絡もしないというふうに聞き取れるわけです。しかし、これは政府の見解として明らかになったように、サブロックに関する鈴木官房長官の談話というのがありますけれども、このサブロックはもっばら核弾頭を使用するものであるということが明らかになった、将来サブロックを搭載をした原子力潜水艦が寄港する場合には事前協議の対象となると、こ…
第48回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○瀬谷英行君 そんなことは、一応、外国を訪問する場合に、あまり危険だというふうなことを宣伝するわけにいかないのですから、これは魚雷を発射をするだけの潜水艦だという言い方を、いまのうちはしているかもしれない。しかし、これからの潜水艦のあり方というのは、核武装をしないような潜水艦というものは、潜水艦として価値がなくなってくるわけです。そうすると、潜水艦そのもののあり方というのが、特に原子力潜水艦のあり方というものが、攻撃兵器、おもなる攻撃兵…
第48回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○瀬谷英行君 予想し得ないと言ったところで、核武装してくるかこないかということは、これは軍艦の性格からいって立ち入って調査をすることもなにもできないということであれば、わからぬわけなんですよ。「葷酒山門に入るを許さず」というふうな看板を掲げてみたところで、これは酒じゃない、般若湯だ、といって持ってこられれば、これはごまかされちゃうということになるわけですね。まさに、それ式のごまかしに、これから乗せられる可能性が多分にあるわけです。しかし…
第48回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○瀬谷英行君 そういうような、まあ問題はあっても、社会党の立場からすれば、いろいろ大臣が言われたことについて、問題はあります。しかし、それはきょうの議題に直接関係のあることではないので、さらにその問題を蒸し返したり、突っ込んだりするという気はございません。しかしながら、この潜水艦の安全性の強調を行なうあまり、発電用であろうと、船舶用であろうと、ともかく中に物騒な核爆弾が入っているわけじゃないのだから、推進力として原子力を備えた場合には、…
第48回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○瀬谷英行君 これは、佐藤総理が長官のときに、それから近藤さんが長官のときにも決議されたという、ふうに私記憶しているのです。何年かかっても一向に問題が解決しようとしないということになると、これはアメリカ側の誠意というものを疑わざるを得なくなってくるのですよ。よく、道路拡張計画の際、道のまん中に居すわって、ごね得をねらうという業つくばりが世の中にいるわけですけれども、そういう道路拡張計画の障害になるような場合は、土地収用法等でもって今日で…
第48回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○瀬谷英行君 これは防衛庁長官にも聞きたいところなんですが、きょうは見えておりませんが、防衛庁の関係者として、この問題について答弁ができなきゃしようがないでしょうけれども、どうなんですか、少しは具体的に折衝をしているといったような事実があるんですか。お答えできたら答えてもらいたい。