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社会民主党・護憲連合参議院
総発言数
6,103
直近の所属会派
社会民主党・護憲連合
直近の役職
直近の発言日
1967/07/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 交通・情報通信委員会26 件・26%
  • 内閣委員会26 件・26%
  • 総務委員会18 件・18%
  • 運輸委員会10 件・10%
  • 行財政改革・税制等に関する特別委員会9 件・9%
  • 国会等の移転に関する特別委員会7 件・7%

※ 全 6,103 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,103 20 を表示
日本社会党1967/07/13

55参議院 建設委員会 第23号

○瀬谷英行君 若干きのうの参考人の意見等に基づいて大臣にお聞きしてみたいと思うのですけれども、技術的に見ると、今度の収用法の改正というものは、きのうの参考人の意見の中には、なまぬるいという意見もあったし、また妥当であるという、こういう意見もあったのです。 この土地収用法の改正というのは、実にしばしばやっているわけですね、今日まで。こんなにめったやたらと手を加えているという法律は、ざらにないのではないかという気がするのです。しかし、これと…

日本社会党1967/07/13

55参議院 建設委員会 第23号

○瀬谷英行君 収用法の適用ですけれどもね、伝家の宝刀というか、最後の手というふうな感覚をわれわれ持っておったのですよ、土地収用法というのは。できれば土地収用法というものを使わないで、公共用地取得のためにスムーズに話し合いが行なわれるということが一番望ましいわけです。ところが、何回も何回もこれ土地収用法の法の改正を行なってきたということは、つまり法の適用をやりやすくするために行なわれてきたんだろうと思うのです。今後やはり最後の奥の手という…

日本社会党1967/07/13

55参議院 建設委員会 第23号

○瀬谷英行君 伝家の宝刀という考え方になると、収用法というのは、いわば医者でいえば手術室のような感じだった。この改正によって手術室という考え方から健康相談所的な考え方になってくるのかどうかですね。つまり公共用地取得といったような問題についての一つのルールですね。まあ軌道に乗ったルールというふうになれば、そのような考え方もできるわけなんです。しかし、そういう方向にこれからなるかどうかですね。それは収用法の改正だけで片がつくことじゃないと思…

日本社会党1967/07/13

55参議院 建設委員会 第23号

○瀬谷英行君 大臣がいまおっしゃったような趣旨であるならば、この土地収用法のこういう部分的な改正では事は足りないのではないかという気がするのです。だから土地を持っているというだけでうんと不労所得がふところに入ってくる、こういう人間が社会に存在するということは好ましくない、それから地価の高騰というものも阻止しなければならぬ、こういう考え方であるかのようにとれるわけです。そうしますと、やはりこの土地の利用計画というものをちゃんとして、地価が…

日本社会党1967/07/13

55参議院 建設委員会 第23号

○瀬谷英行君 この問題に限定してみた場合には、いま言われるような話で、突っ込んでみても突っ込みようがないような感じがするのです。しかし、今回の土地収用法の改正というのは、大局的に見た場合には、きのうちょっと言ったんですが、蚊取り線香の補充をやっておるような感じがするのですね。どぶさらいもしないし、どぶの草もそのままにしておいて、蚊が出てしょうがないから蚊取り線香たくといったようなことであって、これはどうも切りがないわけなんです。だからま…

日本社会党1967/07/11

55参議院 建設委員会 第22号

○瀬谷英行君 だいぶ春日君の話は極端な例をあげたわけですけれども、公共事業の内容の問題に触れておったわけですが、公共事業の内容が私鉄、電力、ガス、軍事基地といったようなもののために使われるということであれば、土地収用法は土地を持っている人間やその対象に該当するようなものを圧迫するようなことになるのではないか、こういう論点で言われましたけれども、その公共事業の内容が道路であり、鉄道であり、学校であり、住宅団地であると、こういうふうになると…

日本社会党1967/07/11

55参議院 建設委員会 第22号

○瀬谷英行君 清水さんの先ほどの御意見の中で、まあ賛成ではあるけれども要するになまぬるい、それでなまぬるいけれども、やらないよりいい——簡単に言えばですね。そういうお話だった。どこがどういう点がなまぬるいか。そのなまぬるい点は、あなた自身のお考えによれば、ほんとうならばどうしたらいい、このように考えているとか、その点をお聞かせ願いたい。

日本社会党1967/07/11

55参議院 建設委員会 第22号

○瀬谷英行君 個人の私権の制限ということが、地価対策の場合でしばしば問題になっているでしょう、予算委員会なんかでも。きょうの総理の答弁もそうですけれども、私権と公共の福祉との調和をはかることが大事だということを言うわけですね。総理も建設大臣も似たようなことをおっしゃっているけれども、そのことば自体はそのとおりだと思います。私権と公共の福祉との調和をはかる、ことば自体はもっともな話だけれども、しかし裏返して考えてみると、あたりまえのことな…

日本社会党1967/07/11

55参議院 建設委員会 第22号

○瀬谷英行君 最後に飯沼参考人にお伺いしますけれども、清水参考人の話は、この程度のことでは少しなまぬるい、こういうふうにおっしゃっておられる。飯沼参考人としては、なまぬるいというふうにお考えになるのか、まあまあ適当であるというふうにお考えになるのか、大ざっぱに言ってそういう点ひとつ……。それからこういう方法、この土地収用法自体が地価の値上がりに対するきめ手にはなるまいという気がする、いうなれば蚊とり線香程度のものじゃないか。やぶや水たま…

日本社会党1967/06/29

55参議院 建設委員会 第19号

○瀬谷英行君 大臣にお伺いしたいのですが、道路整備の基本方針といいますかね、国道のあり方について、はたして現在のような状況でいいのかどうか、こういう問題です。国道というのはあれでしょう、県と県を結ぶというのが国道の使命になっております。ところが、現状は必ずしもそうじゃない。国道を隣の町に行く車も使わなければならないような状態になっている。だから国道が国道としての機能を十分発揮してないということが言えるのじゃないかと思うのです。そういう点…

日本社会党1967/06/29

55参議院 建設委員会 第19号

○瀬谷英行君 国道と名がつく以上は、やはり少なくとも四車線以上、歩道がついておると、相当スムーズに通行できるような状態にしておかないと、国道としての機能が発揮できないじゃないかという気がするんです。ところが現状は、国道も市町村道も使用目的というものはごっちゃになっちゃっているわけでしょう。町中に入ると、信号機が一ぱいついておると、とまりとまり行かなきゃならぬ、こういう状態ですね。だから道路を、たとえば鉄道でいえば、国道というのは、たとえ…

日本社会党1967/06/29

55参議院 建設委員会 第19号

○瀬谷英行君 大臣から質問されたような感じなんですけれどもね。(笑声)現在の国道の中でも幹線国道、まあ、幹線国道ということばはありませんけれども、いわば元一級国道ですね。その元一級国道の中でも、この近辺で言えば一号とか四号とか十七号というのは、ほんとうの動脈になるのです。その動脈がもう場所的にはうんと詰まる、渋滞をするという現象が出ているわけです。第一、この国会の現在いるところから十七号国道を通って、あるいは四号国道を通って埼玉県に入る…

日本社会党1967/06/29

55参議院 建設委員会 第19号

○瀬谷英行君 警察庁の方が見えているからお伺いしたいのですがね、これは埼玉県警察本部で出した交通白書というのがあるのです。で、これには交通量調査の内訳が出ております。これは当然警察で調査をしたものだと思うのですけれども、この警察でもって調査をしたのは、数字的には私は間違いないと思うのですよ、大体ね。しかしこれは建設省のほうで道路整備を行なう場合に、交通量というものを考えないでやるわけにはいかないだろうと思うのですが、これはその交通量の調…

日本社会党1967/06/29

55参議院 建設委員会 第19号

○瀬谷英行君 建設省のほうはどうなんですか。

日本社会党1967/06/29

55参議院 建設委員会 第19号

○瀬谷英行君 この埼玉県警の交通白書によると、県内の車の割合と県外の車の割合が書いてあるんです。一般国道、四号国道についていうなら、草加と栗橋と二地点の平均でありますけれども、県内の車が一四%です。それから県外の車が八六%です。それから十七号国道の調査地点の平均によれば、県内の車が三〇%で、県外の車が七〇%。つまり半分以上の車というよりも、特に四号国道に至っては八六%が県外の車ですよ。で、この八六%県外の車が走っているこの道路で、ときど…

日本社会党1967/06/29

55参議院 建設委員会 第19号

○瀬谷英行君 しかしこの数字がほんとうだとすると、私もちょっと意外な気がしたんですよ。県外の車が八六%なんです。これは調査地点は草加と栗橋です。これを見て、なるほどそうかと思ったわけなんですけれども、こういうことはおそらく建設省のほうでもあまり気がつかなかったんじゃないかという気がするんですよ。こういう数字見るというと、どうしたってこういう四号国道の整備といったようなものは、国でもってもう大部分やってやらなきゃならぬというふうに考えるの…

日本社会党1967/06/29

55参議院 建設委員会 第19号

○瀬谷英行君 まあ国道の場合、県だって負担するのがいままでの慣例からいうとあたりまえのような気がしてきたかもしれません。しかし、鉄道の場合ですね。鉄道の場合を例にあげてみると、たとえば複々線の工事を行なう、単線を複線にすると、こういうふうにして輸送力の増強をはかりますわね、過密ダイヤじゃ間に合わなってくると。だからといって、その鉄道の複々線工事の費用を、お前のところ通るのだから少し負担をしろと、地方自治体に負担させるようになってないでし…

日本社会党1967/06/29

55参議院 建設委員会 第19号

○瀬谷英行君 そんなことはないですよ。これは利用債の負担があるということを言っても、県でもって負担を感ずるほどの負担は、国鉄に関してはやってないですよ、これは。その点は、国鉄のことを引き合いに出して言われるならば、私もそれはもう大臣に申し上げたいと思うのですけれども、まあ脱線してしまうといけないからね。道路計画と、国道の問題と国鉄の場合と比較したならば、これは国道のほうがはるかに地方自治体に対してよけいな負担を与えておるということは指摘…

日本社会党1967/06/29

55参議院 建設委員会 第19号

○瀬谷英行君 国道のあり方としては、やはり僻遠の地であんまり交通量のないところは別でありますけれども、交通量の多いところは、やはり少なくとも四車線以上でないとまずかろうという気がいたします。この先ごろの資料を見ますと、一号線の交通量でも、小田原、沼津近辺が三万台、名古屋近辺が三万六千から五万三千、京都が一万九千から四万九千、こういうふうになっておるわけですね。埼玉県のこの昭和四十一年十一月調の交通量の分布図を見ますと、四号国道の場合、草…

日本社会党1967/06/29

55参議院 建設委員会 第19号

○瀬谷英行君 いまの局長のお話で、鉄道が高架になったらいいということでありますけれども、このほうが合理的だと思うんです。これは私鉄に限らず国鉄に限らず、単線であろうと複線であろうと、鉄道のほうは複線でもそんなに幅を必要としないわけです、道路ほど。だから鉄道を高架にして道路がその下をくぐるというふうにしたほうが私はむだがないと思う。だから建設省としても、これは運輸省なり国鉄なりと連絡をとって、鉄道は原則として高架に、道路は下をくぐる、こう…