瀬谷英行
会議録に記録された「瀬谷英行」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,103 件
- 直近の所属会派
- 社会民主党・護憲連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1968/03/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛16 件
- 労働・賃金9 件
- 社会保障・年金3 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 交通・情報通信委員会26 件・26%
- 内閣委員会26 件・26%
- 総務委員会18 件・18%
- 運輸委員会10 件・10%
- 行財政改革・税制等に関する特別委員会9 件・9%
- 国会等の移転に関する特別委員会7 件・7%
※ 全 6,103 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第58回 参議院 建設委員会 第6号
○瀬谷英行君 この前の委員会でもちょっと質問いたしましたが、砂利の乱掘の問題ですけれども、前の委員会では私は埼玉県における幾つかの例をあげたわけですが、東京都においても問題がある。たとえば東京都の瑞穂町で、砂利の乱掘によっていろいろと被害を受けている。大型のダンプカーが通行するので、道路の損壊がはなはだしく、水道管の布設が終わっても、検査が受けられない。宅地、畑地、排水溝等の損壊、侵害が目立っている。それから掘った砂利穴のあとにじんかい…
第58回 参議院 建設委員会 第6号
○瀬谷英行君 しかし、すでにいままであちこちに掘られている砂利穴については、砂利穴だけじゃなくて山砂利でもそうですけれども、農地法違反、河川法違反、違反は無数なんですよ。その違反を承知の上でみなやっているわけです。そうすると、一体これ以上この種の砂利乱掘による公害を防止しようと思えば、型どおりの罰則とか取り締まりでは、もう間に合わないんじゃないかという気がするんですがね。これは一体どうしたらいいかという問題、いま砂利採取法の改正といった…
第58回 参議院 建設委員会 第6号
○瀬谷英行君 現実に公害が起きてるし、いまもどっかでこっそりと砂利穴が掘られているという状態にあると思うんですよ。だから、違反を承知でやるような業者に対する取り締まりを、法律の小手先細工だけの改正でもって何とかしようとしても、ハエたたきでもってハエを追っかけているようなもので、なかなか私は解決つかぬと思うんですが、だからまず大きな方法としては、砂利資源をどうやって保存するか、活用するか、こういうことからして考えていかないことには、やはり…
第58回 参議院 建設委員会 第6号
○瀬谷英行君 どんなに法を無視しても、とにかく砂利を掘りさえすれば、これは売れるから掘ると思うのです。掘ってみてもかってに売れないということになれば、おのずから問題は別になってくる。だから一つ一つの法律をいろいろひねくってみてやってみたところで、根本的には解決つかないということであれば、これは公の機関が、砂利の採掘なり、調査なり、販売なりというものを行なうということも考えなければならぬじゃないかという気がするわけです。それくらいの構想で…
第58回 参議院 建設委員会 第6号
○瀬谷英行君 この前質問した飯能の中藤地区の問題は、地元の意見といっても、地元の市の見解と県の許可といったようなことが、まっこうから対立をしてしまった一つのケースなんです。そういう場合には、いまの採石法だけでもって問題を処理しようとすれば手が届かないだろうと思います。だから、砂利採取法の適用を受けるものの範囲を採石法のほうにも広げていくというふうな方法を講じないと、網の目をくぐる業者が出でくる。つまり公害を巻き起こすような場合には、十分…
第58回 参議院 建設委員会 第6号
○瀬谷英行君 そうすると、採石法には規定がないけれども、行政指導で何とかやっていこう、こういうことだけでしょう、いまのところはね。そうすると、砂利採取法全面改正の趣旨から考えると、採石法も少なくとも砂利採取法と歩調をそろえるということでないとつり合いがとれないという気がする。いままで砂利採取法の適用を受けておった業者が、今度は採石法の分野に入っていくということは十分に想像されることじゃないかと思うので、その点砂利採取法と採石法とのつり合…
第58回 参議院 建設委員会 第6号
○瀬谷英行君 この採石法によると、通商産業局長がいろいろ監督をすることになっているわけなんですけれども、通商産業局長がこういう山の中の砂利業者の採石に実際問題として監督をするということが可能かどうかという気がするんですけれども、それは都道府県、地方自治体等に業務を委任する形でもって、通商産業局長の監督を完ぺきならしめることができるということなのかどうか。これは実際問題として運用面についての方法をお伺いしたいと思うのです。
第58回 参議院 建設委員会 第6号
○瀬谷英行君 飯能の問題は、砂利採取法の適用を受けないという話をこの前聞いたわけです。だとすると、その適用は採石法だけだということになるんですけれども、あれだけいろいろ問題を惹起をしているわけでありますから、採石法だけではきわめて不十分だという感じがするわけです。通商産業局長の出先機関が、そんなに各地方にあるわけじゃないと思うし、出先機関としては、県の出先機関しかないわけなんです。そうなったら採石法自体が、もはやこれから起こるであろうと…
第58回 参議院 建設委員会 第6号
○瀬谷英行君 今後の推移ということになると、まことにばく然としてくるわけでありますが、実際問題としては、やはり砂利採取法を改正する必要が生じたから改正する、その必要によって砂利採取法の改正をするならば、この適用を受ける類似の岩石、たとえば山採石等についても、採取法の適用を受けるというような方向に持っていくことが正しいのじゃないかという気がいたしますが、この点建設省としてはどのように考えておりますか。
第58回 参議院 建設委員会 第6号
○瀬谷英行君 支障があるかないかは、これからの問題でわからぬわけですよ。河川砂利のほうが底をついたということになると、砂利業者はどんどん山奥に入って行く、畑は人目につくし、山の中はあまり人目につかないで仕事がしやすいということになる。そうすると採石法と砂利採取法の盲点というものをつかれた、規制が行き届かないといったような問題が、私は今後出てくる可能性が多いと思う。やはり砂利採取法の改正にあたっては、岩を砕いて砂利にするという場合には、砂…
第58回 参議院 建設委員会 第6号
○瀬谷英行君 公害の問題が起きなければ問題にはならないわけなんですね。やはり問題が起きたら、われわれも砂利採取法なり採石法等について着目をするようになったわけですから、だから将来の問題はこれはわからないけれども、しかし飯能の山採石の問題なんか、一つのいい教訓になったと思うんですね。あれは、何もないのに市がことさらに騒いだわけじゃない。やはりいろいろな問題が地元で起きてきたとか、あるいは起きそうであるとかいうことから問題になったわけなんで…
第58回 参議院 建設委員会 第6号
○瀬谷英行君 零細業者であるから強い規制を加えるのはいかがなものであるかというけれどもも、零細業者であるから公害の点について心配がないということであれば、それは規制する必要もないと思うのです。しかし公害の可能性なりあるいは危険性というものがあるならば、やはり業者が零細であろうとなかろうと考えることが、私は当然じゃないかと思うのですがね。その点はいかがなものであろうかという辺が、どうもあいまいでよくわからないのですけれどもね。じゃ今度は、…
第58回 参議院 建設委員会 第4号
○瀬谷英行君 この前説明のあった中で、道路関係予負の中に「国際空港関連の高速自動車国道等緊急に整備を要する区間の建設を促進する」という事項がありますけれども、国際空港はいま非常に問題になっているところであります。国際空港ができ上がらないことには、道路も緊急に整備を要するということにはならぬと思うのでありますか、一体その国際空港ができる見通しがあるのかどうか。もちろん見通しがあるというたてまえで道路も整備をするということになるんでしょうけ…
第58回 参議院 建設委員会 第4号
○瀬谷英行君 道路はできたけれども、空港ができなかったということになると、これは間の抜けたことになると思うんです。そこでやはり国際空港の問題なんかは、やはり建設省の所管じゃないかもしれぬけれども、相当考えながらやらなければいけないんじゃないかという気がするんです。いま全学連が行ってにぎやかに騒いだとか、いろんなニュースもありますけれども、地元の反対というのは、きわめて強硬である。しかも空港建設のための土地買収計画というのは、一向に進展し…
第58回 参議院 建設委員会 第4号
○瀬谷英行君 きのうも、私地元の人たちからいろいろ聞いてきたんでありますけれども、埼玉県の場合は県のほうで、たとえば金勝山というところでありますけれども、山砂利の採掘をする、こういう計画でいま仕事を進めている。ところが、運ぶ道路というものがそれに伴わない。地元の人たちは非常にダンプカーがピストン輸送をするようになる事態をおそれているわけであります。砂利のほうは通産省所管だけれども、道路までは責任を持てないということになると、地元の人とし…
第58回 参議院 建設委員会 第4号
○瀬谷英行君 この砂利採取法によっていろいろな問題はある程度解決をできるのではないかという期待をする向きが地元にあるわけでありますが、地元の人たちが通産省へ行って聞いたところによると、法律はできてもあれは山砕石には適用にならないのだと、こういうことだと、こういうことを言われてたいへんにショックを受けたということも聞いておるわけであります。一体、適用の範囲が、これから相当多く問題となるであろうところの山砂利の採掘には適用にならないのか、な…
第58回 参議院 建設委員会 第4号
○瀬谷英行君 そうすると、目下のところは採石法だけであって、山砕石の問題は砂利採取法の適用にならないということになると、問題はやはり未解決のまま残ってしまうのじゃないか、こういう気がするのです。川砂利のほうは、もうすでに取り尽くしてしまっているのだから、もうなくなってしまっているので、これをいまさら砂利採取法をこさえてみたところで、あまり、まあどちらかというと法律のほうがおくれてしまった、バスに乗りおくれた感じがするわけです。これから問…
第58回 参議院 建設委員会 第4号
○瀬谷英行君 しかし、山の岩だって、切れば砂利になるわけですよね。切れば、砕いたものは砂利だけれども、砕く前は岩だったんだからこれは別であるということになると、これはやはりしり抜けということになると思うのですね。飯能なんかの場合は確かに岩を砕いているのだけれども、岩を砕いているという点では採石法だけの適用ということになるかもしかもしらぬけれども、砕いてしまえば砂利になるわけだからね。その点は特別に見のがしてやるという配慮でやっているとは…
第58回 参議院 建設委員会 第4号
○瀬谷英行君 現地におけるその河川管理上の問題は、かなり改善をされたというふうに私どもも聞いております。しかしながら現地から市街へ出るところの道路、この道路については、依然として何ら道路の拡張なり整備がされたという気配はないわけです。したがってこの三メートルそこそこの道路を、二メートル半のダンプカーが毎日往復するという問題は、未解決なんです。これらの問題で地元の人たちが不満を表明するというのは、しごく当然だろうと思うし、現地における市議…
第58回 参議院 建設委員会 第4号
○瀬谷英行君 それから先ほどちょっと話になりました砂利採取法の問題と採石法の関連ですけれども、その間たとえば採石法のほうも砂利採取法と同じような改正が望まれるという意味の発言がありましたけれども、この点の調整がついていないということですが、調整がついていないということは、そうすると、その砂利採取法は、たとえば飯能の山砕石なんかの場合には適用にならないというまま改正提案をされようとしているのかどうか、通産省側の見解をお聞きしたいと思います…