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社会民主党・護憲連合参議院
総発言数
6,103
直近の所属会派
社会民主党・護憲連合
直近の役職
直近の発言日
1968/04/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 交通・情報通信委員会26 件・26%
  • 内閣委員会26 件・26%
  • 総務委員会18 件・18%
  • 運輸委員会10 件・10%
  • 行財政改革・税制等に関する特別委員会9 件・9%
  • 国会等の移転に関する特別委員会7 件・7%

※ 全 6,103 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,103 20 を表示
日本社会党1968/04/12

58参議院 予算委員会第一分科会 第3号

○瀬谷英行君 現在の法律では、少年とは二十歳に満たない者をいって、二十歳を越せば成人ということになっている。そこで成人式なんて変な儀式が戦後はできたわけなんでありますけれども、しかし、十八か九になれば大学へ入れるわけでしょう。大学生の少年なんというのは考えてみればおかしなことばだと思う。で、昔は十五、六歳でもって元服をして一人前になったわけですね。まあ、昔の例をあげれば、会津の白虎隊だって、これは成年を過ぎていた者はないと思う。たいがい…

日本社会党1968/04/12

58参議院 予算委員会第一分科会 第3号

○瀬谷英行君 運転免許は持っておるけれども少年である、こういうようなことは、やはり法のたてまえからいっても、まことに変則な感じがするわけであります。少年の健全な育成を期する、非行少年に対しては性格の矯正並びに環境の調整に関する保護処分を行なう、こういう立法の目的は私は別に悪いとは思わない。しかし、法の当初のねらいと運用の面で食い違いが生じたという場合には、その食い違いに対して、なるべくすみやかに現状に合うような方策を講ずるのが妥当ではな…

日本社会党1968/04/12

58参議院 予算委員会第一分科会 第3号

○瀬谷英行君 最近、われわれが心配しておりますのは、未成年者の悪質犯というものが少なくないということです。だから、単に年齢を二十歳を十八歳に引き下げるといったようなことだけでは問題は解決しないのじゃないか。むしろ、少年法全体についてどうしたらいいかということを考える必要が出てくるのじゃないか。少年鑑別所とか少年院といったようなものがあるけれども、はたしてそういうところに収容することによって、まともな人間に生まれかわってくるという効果があ…

日本社会党1968/04/12

58参議院 予算委員会第一分科会 第3号

○瀬谷英行君 先般、八王子の刑務所で脱走犯人が出たということでありますけれども、この刑務所から脱走するというようなことは、ちょっとわれわれの常識では考えられないことなんですけれども、この構造上の問題に大きな原因があるのか、あるいはまた要員なり看守といったような人間の面で不十分な点があるのか、この八王子の件はどういうところに基因をしておるのか、その点、この機会にお伺いしたいと思います。

日本社会党1968/04/12

58参議院 予算委員会第一分科会 第3号

○瀬谷英行君 要員の面において最近不足しているとか、あるいはなかなか人が求められないとか、そういうような点はなかったのかどうか、その点をお伺いしたい。

日本社会党1968/04/12

58参議院 予算委員会第一分科会 第3号

○瀬谷英行君 入るほうが多くなって、守るほうは減るというのは、これはなかなかたいへんなことだと思うのですけれども、やはり、待遇なり、そういったような面で、要員の面で手抜かりがあったのでは、とんだことになると思います。その点は十分今後も留意をしていただきたいということを希望しておきたいと思います。 それから次に、先ほど岡田さんが少し触れましたけれども、台湾人の独立連盟に所属している人が強制的に退去させられたという問題であります。要は、政治…

日本社会党1968/04/12

58参議院 予算委員会第一分科会 第3号

○瀬谷英行君 そういうことが信用できるくらいならば、本人が舌をかんでも拒否するといったようなことはないのじゃないかというふうに考えるのが私は常識じゃないかと思うのですね。でおそらくこれは、台湾政府とすれば、独立運動なんかをやる者は好ましくないと思うでしょう。しかし、それを日本に置いておったのでは処分のしようがないから、帰してよこせと言うに違いない。その場合に、帰してよこせば私のほうでは死刑にしますからどうぞ帰してよこせと、こうは言えない…

日本社会党1968/04/12

58参議院 予算委員会第一分科会 第3号

○瀬谷英行君 それはきわめて機械的であって、蒋介石政権の言い分は信用するけれども台湾人の言い分は信用しないということでしょう、いまの大臣のお答えは、結果的には。私らも非常にあと味の悪い気分でもってあの新聞を読んだのでありますけれども、舌をかんで死のうとしたりする者を、無理やりに、手取り足取りで飛行機の中に引きずり込んで向こうに連れていってしまうというようなことは、きわめて私は残酷なやり方だと思うのです。しかも、四月四日の予算委員会の稲葉…

日本社会党1968/04/12

58参議院 予算委員会第一分科会 第3号

○瀬谷英行君 前の議事録によると、稲葉委員の質問に対して、飛行機がそんなに朝早く立つということは承知しなかったので、結果的にはそうなったということはまことに申しわけないという意味の答弁をしているのですから、先般の事件は確かに軽率で申しわけなかったのだというふうに考えておられるというふうにわれわれは理解する。だから、そのように理解をするならば、今後ああいう無理無体なやり方でもって本人の希望を無視して強引に退去させる、送還をするということは…

日本社会党1968/04/12

58参議院 予算委員会第一分科会 第3号

○瀬谷英行君 ケース・バイ・ケースということばは、ずっとこれ、よく好んで使っておるようですけれどもね。予算委員会で問題にしているのは、台湾の問題であり、あるいはまた引き合いに出しているのは韓国の問題なんです。だから、あんまりばく然とした答えになると、ちょっと信用ができなくなってしまうわけでありますけれども、それじゃ、無理無体なことをして送還をさせるというようなことはないというようにいま大臣はおっしゃった。先般の予算委員会の議事録によると…

日本社会党1968/04/12

58参議院 予算委員会第一分科会 第3号

○瀬谷英行君 私、いまの質問で終わるつもりでいたんですけれども、大臣の最後の答えがまことにあいまいなんで、これでやめるつもりだったけれども、もう一回これは言いたくなるんですが、何が無理無体かということを言われておるけれども、先般の台湾人の送還というものは、本人が舌をかんで抵抗するものを、手取り足取り飛行機の中に引っ張り上げて、そして運んでいっちゃったんでしょう。そういうふうに新聞にも出ています。ああいうのが事実じゃないと、こうおっしゃる…

日本社会党1968/04/12

58参議院 予算委員会第一分科会 第3号

○瀬谷英行君 まことに白々しく聞こえますよ、そういうことを言いますと。私は先ほど質問をやめようと思ったのですが、無理無体に送り帰したことはないのだと言うが、じゃあれは無理無体じゃないと言うのか。台湾独立運動の青年の人たちが来て取り返そうとしたから無理無体になったのだ、本人も行きたくなかったからそれをやったのでしょう。無理無体に乗っけたわけでしょう。台湾の人が乗せまいとするのを乗っけて行ったわけでしょう。乗りたくなかった、また残したかった…

日本社会党1968/04/12

58参議院 予算委員会第一分科会 第3号

○瀬谷英行君 浦和裁判所で大島判事が過労でなくなったというようなことを聞いたのでありますけれども、過労でなくなったということは、考えようによりますと、それだけ人手が不足をしておった、業務量が多かった、故人の仕事がきつかったということになるのではないかというふうに推察されるのでありますけれども、一体その点の経緯はどのようなものか、この機会にお伺いしたいと思います。

日本社会党1968/04/12

58参議院 予算委員会第一分科会 第3号

○瀬谷英行君 裁判官の過労という問題は、これは浦和だけの問題ではないのじゃないかということが当然考えられる。全国的に裁判官の数が足りないということになると、一人の裁判官にかかってくる仕事の量がふえる、それが過労の原因になる。裁判の能率に影響する。こういったような悪循環を来たすというふうに心配されるのでありますけれども、これから人口がふえるに従って、裁判所で扱う件数も多くなる。自然を相手にする仕事じゃありません、人を相手にするわけですから…

日本社会党1968/04/12

58参議院 予算委員会第一分科会 第3号

○瀬谷英行君 経費要求額の説明によると、営繕費等においては一億三百二十三万八千円減少、そうなるというふうに述べられておりますけれども、たとえば浦和の裁判所なんかは、裁判所と検察庁と同居をしておる。しかも木造でもって非常に古めかしい建物です。ちょっと最近では見当たらないような古めかしい建物でありまして、ことしは明治百年を記念するということですが、明治百年を記念するにふさわしい建物で、ああいうようなものは明治村かなにかへ持っていって保存をし…

日本社会党1968/04/12

58参議院 予算委員会第一分科会 第3号

○瀬谷英行君 人間ももちろん大事でありますけれども、入れもののほうも相当気をつけなければならぬことで、大体、明治は遠くなりにけりなどといいますけれども、明治時代の建物がいままで残っておって、それをまだ使っておるということは、ちょっと常識で考えられない。まあ、明治というよりも、戦前の建物はもうみんな建て直しをしなければならぬ段階にあろうと思うのですけれども、戦前はおろか、明治の建物が今日そのまま使われておる、こういうようなことでは、ちょっ…

日本社会党1968/04/10

58参議院 予算委員会第三分科会 第1号

○瀬谷英行君 最初に、それは建設行政として考えなければならないのではないかと思われるけれども、実際問題としては、建設行政のワクの外にある、こういう疑念を持った問題がありますから、それについて御質問したいと思うのです。 砂利の採取の問題、常識的に考えると、砂利の採取に対する規制というのは、私は建設省が妥当じゃないかという気がするわけです。ところが砂利採取法は、その抜本的改正を行なうということになっておりますけれども、これが通産省の所管であ…

日本社会党1968/04/10

58参議院 予算委員会第三分科会 第1号

○瀬谷英行君 なぜ建設省としてもっと力を入れなければならないかと言いますと、埼玉県では、たとえば県営でもって、県が直営で砂利の採取をやる方法を考えた、私はこういうことはいいことだと思う。県がやることになると、一応県議会でも問題にできますし、地元と県との接触によっていろいろ問題が出た場合の解決する策も立つだろうと思う。そうでないと、いままでのように雰細な砂利業者に好きなように掘らしておく、こういうやり方をすると、問題が起きたときにどうにも…

日本社会党1968/04/10

58参議院 予算委員会第三分科会 第1号

○瀬谷英行君 大臣、一メートル掘らせるつもりだったが二メートル掘った。二メートルじゃない、二十メートルぐらいあるのです。これはたいへんな大穴ですよ。まあこまかな話はきょうは私は一々申し上げませんけれども、聞いてみたら、もぐりでもってやっている業者がいる。一種の私は詐欺だと思うのです。土壌改良でちょっと掘らしてくれと言うので、石だけ持っていってくれるんじゃありがたいと思って金をもらったところが、とんだ大穴をあけられてしまった、こういう話な…

日本社会党1968/04/10

58参議院 予算委員会第三分科会 第1号

○瀬谷英行君 まあ法律の内容について質疑をしますと、こまかくなるし、長くなりますので、それは委員会の際にまたあらためてやりたいと思います。しかし、大臣として考えていかなけりゃならぬと思うことは、法の盲点とか、抜け穴というものをこさえておいたのじゃ何にもならぬと思うのですよ。それからまた、当然この砂利の問題は建設省が主になって私は考えるべきではないかと思うのです。通産省にまかせておくということになれば、通産省のほうの本来の任務というとおか…