瀬谷英行
会議録に記録された「瀬谷英行」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,103 件
- 直近の所属会派
- 社会民主党・護憲連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1970/03/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛16 件
- 労働・賃金9 件
- 社会保障・年金3 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 交通・情報通信委員会26 件・26%
- 内閣委員会26 件・26%
- 総務委員会18 件・18%
- 運輸委員会10 件・10%
- 行財政改革・税制等に関する特別委員会9 件・9%
- 国会等の移転に関する特別委員会7 件・7%
※ 全 6,103 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第63回 参議院 運輸委員会 第8号
○瀬谷英行君 国鉄総裁も見えたので、国鉄総裁にもお伺いしたいのですけれども、いま国鉄は千葉のほうから隅田川の底をもぐって東京駅へ入れる工事をしております。これは完成はいつになっておりますか。
第63回 参議院 運輸委員会 第8号
○瀬谷英行君 そっちのほうはやはり空港とは合わないわけですね。まあ四十七年十月に東京駅まで入るとすると、そのルートを使って新空港−東京間はどういう方法でもって連絡をするようになるのか。所要時間がどのくらい、あるいはまた京成電鉄のような特別な特急電車を運転するような構想があるのかどうか、それらの点についてお伺いしたいと思います。
第63回 参議院 運輸委員会 第8号
○瀬谷英行君 京成電鉄が新空港に線路を延長する計画があるんですけれども、京成電鉄と国鉄じゃゲージが違うから同じ線路を使うというわけにいかないと思うんですけれども、しかし、せっかくこういう工事をする場合に、京成電鉄と国鉄と相互で共同出資をして、両方とも成田の空港へはいれるというような工事をするというほうが合理的ではないかという気がするわけです。それをやらずに京成電鉄は京成電鉄だけでやる、国鉄は新幹線を成田にまたつくることを考えると、まちま…
第63回 参議院 運輸委員会 第8号
○瀬谷英行君 大臣の都合もございますから、ここで大臣にもう一度お伺いしたいのですが、京成電鉄は一時間、国鉄も一時間、ざっとですね、ともかくどちらも一時間で結ばれるようなことはいまの段階でも可能なわけです。そうすると、京成電鉄を利用しても、国鉄を利用しても、在来線を利用しても、まあ一時間足らずでもって連絡をするということが可能になってくる。そこにさらに新幹線を新たに成田まで考えるということは、ちょっとむだが多いような気がするのでありますけ…
第63回 参議院 運輸委員会 第8号
○瀬谷英行君 国鉄総裁にお伺いしたいと思いますが、いま期末手当の問題で組合が順法闘争を行なっているということなんでありますが、これは労使双方の間で解決に努力をしておられると思いますけれども、早期解決の目安をつけておるのかどうか、一番ぶつかっている点は、難点はどういうところなのか、ちょっとお伺いしたい。
第63回 参議院 運輸委員会 第8号
○瀬谷英行君 そんな問題は、公務員並みにすることができるならば、問題の解決は早いんじゃないかと、端的に言うと。その点はどうですか。
第63回 参議院 運輸委員会 第8号
○瀬谷英行君 公務員並みということが、かりに国鉄の財政事情がどうであっても、結果的には公務員並みの措置ができないということになれば、これは組合として当然反発をするというのは考えられることなんです。ところが、財政事情がこうだからしかたがないでは済まない問題だろうと思うんです。そこで、国鉄が財政的に赤字である限りは、人事院勧告がどうであろうと裁定がどうであろうと、公務員並みのことはできないというたてまえをとるならば、これからは年度末手当だけ…
第63回 参議院 運輸委員会 第8号
○瀬谷英行君 その制度上黒字にならなければ、あるいは赤字がある限りは公務員並みのことはできないということになっておれば、財政状態か悪ければ、それは職員の努力のいかんにかかわらず財政状態が悪ければもらえるものも人並みにもらえないということになってしまうんですね。そうなれば労使の紛争というものは、最初からどうしても、話をせざるを得ない、団体交渉でもって解決をするのがたてまえだと言ってみても、根本的な原因が制度上の問題にある、財政上の理由にあ…
第63回 参議院 運輸委員会 第8号
○瀬谷英行君 弾力性なんというのは、しかし持てないような状況になってきているんじゃないかと思うのですよ。そこで、現在の労使間の紛争というものは、組合との団体交渉でなるべく早く解決されることを希望したいと思うのですけれども、しかし、国鉄の仕組みそのものが弾力性がだんだんなくなってくる。財政の重荷というものは、借金には利息がつくわけです。利息はどんどんどんどんかさんでくるということになると、国鉄の財政がこれから好転をするという可能性がきわめ…
第63回 参議院 運輸委員会 第8号
○瀬谷英行君 しかし、だれが考えてみても今日の国鉄というのは赤字を生まざるを得ないようになっているという理解はしていると思うのですよ。投資をして、その投資で赤字線をどんどんいま建設をしている。でき上がった赤字線をまた国鉄がしょいこむ。これを過去繰り返してきたのですからね。 そこで、これも三月十六日の新聞に出ておったことなんですが、ローカルの赤字線は国鉄が別会社の構想を立てて経営の立て直しをはかる、地元と共同出資をすると、こういうことが出…
第63回 参議院 運輸委員会 第8号
○瀬谷英行君 赤字線の問題を解決をしないで、そして国鉄の赤字を云々してみても、これは世論は納得しないと思うんですよ。したがって、この赤字線の問題は何とかしなきゃならぬことだろうと思うんですね。 で、いま総裁の発言の中に、人員の節約は赤字線の問題だけじゃないというふうに言われたけれども、人間を減らすことによってサービスが低下するということじゃ何にもならぬと思うんですね、これは。なるほど、それは駅をやめてしまえばその駅の人間はそれだけ浮くわ…
第63回 参議院 運輸委員会 第8号
○瀬谷英行君 利用者のことをあまり考えているとは思われないような具体例を私は国鉄の利用者としてしばしば痛感するわけです。先般も大臣に話したんですけどね、今度の大臣は茨城県の出身、上野駅をよく利用されるわけです。現在の上野駅と東京駅と比較をして、新大阪の駅と比較をしてみた。すると、新大阪なり東京駅なんていうのは新築の応接間だとすると、上野駅なんかはこわれたごみ箱みたいなものですよ。それは話になりませんね、その混乱ぶりは。こういう状態がもう…
第63回 参議院 運輸委員会 第8号
○瀬谷英行君 じゃ、それらの点については事実を私のほうで指摘をした場合には関係者のほうで善処させるようにしてもらいたい、こう思います。 先般も、私は写真にとっておいたのですけれども、座席指定の車があった。うしろのほうの一般の車はみんな満員で立っている。座席指定のグリーン車を見たらお客が一人しかいない。それで私は写真にとっておいたのです、これは何かの参考になると思って。あとでこれ、お見せしてもいいですけれども、これなんかもずいぶんむだだと…
第63回 参議院 運輸委員会 第8号
○瀬谷英行君 私は、国鉄の問題を考える場合は、いままでのしきたりなり、いままでの制度の中でだけ考えようとすればどうしても限界が出てくるのじゃないかと思いますね。これはできないことをやれと言ったって無理な話なんですね。ざるで水をすくうようなことをやったって、これは水はすくえないわけですよ。ところが現在の国鉄は、それはたとえて言うならば高利貸しから金を借りて慈善事業をやっているようなかっこうになっておるのですから、財政がよくなるはずがないの…
第63回 参議院 運輸委員会 第8号
○瀬谷英行君 角本発言についてですけれども、その意味では、この角本良平氏が、現状ではどうにもならぬ、財政の再建とかなんとか言っておるけれども、独立採算制、現状で何とかしょうとしてもだめなんだという考え方は、私は認めてもいいじゃないか。いま総裁が言っておるように、思い切って在来の常識を破って、そして新たな方針を再建のために考えるという意味では、私は角本発言というものは認めていいんじゃないかと思うのですが、その点はどうですか。
第63回 参議院 運輸委員会 第8号
○瀬谷英行君 この問題について、たいへんにいろんな分野にわたっておりますから、こまごまとやると時間がかかりますので、こまかくは追及する気はありませんけれどもね。しかし、当面の問題としては、いまたとえば自民党のほうで議員提案で全国に新幹線を稚内に至るまで通すといったような構想を出しております。一体十一兆三千億の財源をどこに求めるのか、これは議員提案で出された際に自民党にもお伺いしなければならないと、こう思っておりますがね。こういうふうに選…
第63回 参議院 運輸委員会 第8号
○瀬谷英行君 将来採算ということを考えてみた場合には、新幹線のような考え方、幹線は新幹線方式にするというふうにならざるを得ないと思うんです。その場合にローカルをどうするかという問題か残るわけですね。だから、幹線を国鉄が経営をしていく、ローカルの場合は地方自治体が国鉄と協力をするとかいう形でもって経営をしていくとかいうふうに、幹線とローカルというものを分ける必要が出てくるんじゃないかという気もするわけです。それがローカルの赤字線の問題を解…
第63回 参議院 運輸委員会 第8号
○瀬谷英行君 それだけの必要性を総裁も感じておられるわけですね。つまり現在の国鉄ではどうにもならないということなんです、財政的には。で、そこでまたさっきの話、労使の問題になって、期末手当の問題に戻りますけれども、こういうような問題は、国鉄の職員の努力が不足しているために赤字になったのだというふうな言い方は、これは通用しないと思うのですね。これは制度の問題であって、制度上赤字にならざるを得なくなっている場合に、その赤字の責任を職員に転嫁を…
第63回 参議院 運輸委員会 第8号
○瀬谷英行君 いま国鉄総裁にいろいろ質問したわけですが、国鉄の再建問題は、国鉄の当局側からも、現在の制度のもとで、独立採算制というワクの中で財政の再建をはかる点については疑問が出ている、こういう問題であります。これは日経の二十二日の新聞にも出ておりましたし、「交通技術」、こういう本に「七〇年代の鉄道に期待するもの」ということで、角本良平という人が、この人は国鉄の監査委員会の委員ですが、書いているわけです。われわれが考えてみても、現在の制…
第63回 参議院 運輸委員会 第8号
○瀬谷英行君 成田の空港の問題にしても、この空港と都心を結ぶ道路とかあるいは鉄道というものが在来のままの形であって、乗りかえに不便であるとか、長時間を要するとかいうことであっては何にもならぬと思うのです。道路も整備されなければならないし、鉄道も整備をされなければならぬだろう。しかし成田だけでいいというものじゃない、こう思います。当然全国の幹線網にしても考えてみなければならぬと思う。それには前提となることは、高速でしかも高架立体交差、しか…