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社会民主党・護憲連合参議院
総発言数
6,103
直近の所属会派
社会民主党・護憲連合
直近の役職
直近の発言日
1970/03/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 交通・情報通信委員会26 件・26%
  • 内閣委員会26 件・26%
  • 総務委員会18 件・18%
  • 運輸委員会10 件・10%
  • 行財政改革・税制等に関する特別委員会9 件・9%
  • 国会等の移転に関する特別委員会7 件・7%

※ 全 6,103 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,103 20 を表示
日本社会党1970/03/17

63参議院 運輸委員会 第6号

○瀬谷英行君 これは現在の特別委員会あるいは海難審判庁の調査の内容を見た上でないと断定できないことかもしれませんが、船の構造上の問題が、若干安全性が経済性と矛盾をして、そうしてそれが結局船体の危険あるいは欠陥といったようなことになり、遭難に結びつくということがあるのではないか、あってはならない、こういう気がするわけです。その点の指導はきわめて重大なことだと思う。また、かつ相当こまやかに行なわれなければならない。特別委員会でもって長いこと…

日本社会党1970/03/12

63参議院 運輸委員会 第5号

○瀬谷英行君 大臣がお見えになりましたので、先般の大臣の所信表明に対する若干の質問をさせていただきたいと存じます。 きょう、鉄道建設審議会の全国新幹線網計画というのが新聞に出ておりましたし、先ごろの大臣の所信表明の中にも、全国的な幹線交通網の建設ということを述べておられます。この幹線交通網の問題でありますが、鉄道建設審議会できめた案によれば、総額十一兆三千億ということだそうであります。問題はこの財源のことなんですけれども、全国を新幹線で…

日本社会党1970/03/12

63参議院 運輸委員会 第5号

○瀬谷英行君 いま大臣から別個の財源というお話がありましたけれども、十一兆ということになると、これは途方もない金です。国鉄の収入は一年間で一兆なわけですから、ざっと。そうすると、十一兆というと十一年分の運輸収入全部を充てなければならぬということになる。これだけ国鉄に応分の負担をさせて新幹線を建設をさせるということは不可能に近いことになる。その財源をどうやってどこに求めるかということは、やはり新幹線のプランを示す以上は明らかにする必要があ…

日本社会党1970/03/12

63参議院 運輸委員会 第5号

○瀬谷英行君 鉄道建設審議会のほうできめられたので、政府としてはあらためてこれから考えるという意味の御答弁なんですけれども、自民党のほうで、すでに選挙のときから新幹線の構想を刷りものにして宣伝していたわけですよ。先般も自民党からそういう計画があって、それを国会に示すという話があるのですから、政府として全然腹案がないということにはならないと思う。いままで何も考えていなかったということにはならぬと思うのです。これは自民党でもう計画しているわ…

日本社会党1970/03/12

63参議院 運輸委員会 第5号

○瀬谷英行君 鉄道の建設についてちょっと私も考えたんですけれども、道路の場合と鉄道の場合と、たとえば東海道新幹線と東名高速道路と、これは一時期競争していたよう左時期があった。土地の買収なんかも両方で競争をしてやるので、価格をつり上げていくといったような話を聞いたことがある。道路の建設と鉄道とは、使命においては、その利用する場合は自動車と鉄道というふうに違っておりますけれども、使命においては似ているわけです。だから、これを鉄道も道路も全然…

日本社会党1970/03/12

63参議院 運輸委員会 第5号

○瀬谷英行君 たとえば本州−四国間の橋も、鉄道、道路の併用橋を建設するために新しく公団を発足させることにしたい、こういうお話、これは大臣の所信表明の中にありましたけれども、橋なんかの場合、これは鉄道と道路を両方併用しろと、こういう構想です。で、この四国と本州との間に橋をかけるという問題なんですけれども、いま三カ所候補地があがって、それぞれが激烈な競争をしているわけです、うちのところが一番いいのだということで。それで私ども委員会で視察に行…

日本社会党1970/03/12

63参議院 運輸委員会 第5号

○瀬谷英行君 調査は三ルートとも同時に行なうということはわかりました。 では、その調査の結果、各ルートでもっていろいろと優劣といいますか違いが出てくると思いますね。どのルートも同じ費用で同じ期間でできるという結論は出てこないと思う。そういうふうになった場合に、一体どういう順序でもってやろうとされるのか、その辺が問題だろうと思う。で、先ほども申し上げましたように、これは膨大左費用を要するわけでありますから、総花式に着工も同じようにというこ…

日本社会党1970/03/12

63参議院 運輸委員会 第5号

○瀬谷英行君 昨日、ジャンボジェット機が羽田に来たわけですが、十年ぐらい前には、ああいう三百六十人も乗れるというような、とほうもない飛行機が羽田にあらわれるということを私どもはちょっと予想できませんでした。だとすると、これから先五年、十年後には、あのジャンボジェットよりもっと大きなものが出現をするという可能性がなくはない。そういう場合に、もっとも技術的に進んできて、騒音なりいろいろな公害なしにそういう大きな飛行機が出現をするかどうか、そ…

日本社会党1970/03/12

63参議院 運輸委員会 第5号

○瀬谷英行君 大臣に質問をいたしますが、「特に、最近発生した本州東方海域における大型船の海難事故につきましては、すみやかにその原因の総合的な調査を進め、対策を確立してまいりたいと存じます。」というふうに先般述べられました。去年から、「ぼりばあ丸」が沈没し、「かりふおるにあ丸」が沈没した。こういう大型船が沈没をしておるわけであります。それは人命もかけがえのない損失でありますけれども、同時に、船も、五万トン、六万トンという船が荷物ごと沈んで…

日本社会党1970/03/12

63参議院 運輸委員会 第5号

○瀬谷英行君 船体構造、運航、海象それぞれの三専門部会を発足させて検討するということですが、それはどういうグループによってそれぞれの部会は構成をされているのですか、その点をお伺いしたい。

日本社会党1970/03/12

63参議院 運輸委員会 第5号

○瀬谷英行君 たとえば海事協会の支部長が「ぼりばあ丸」の構造上に弱さがあるのじゃないかという見解を述べているといったようなことがありましたが、この海事協会とかあるいは船主協会とかという団体のほかに、乗り組み員の船長であるとか機関長であるとか、こういう乗り組み員なんかの見解というのは反映されるようになっているのかどうか、その点はどうですか。

日本社会党1970/03/12

63参議院 運輸委員会 第5号

○瀬谷英行君 船長経験者なんというのは、なるべく大ぜいの船長経験者の話というものを実際に総合したほうがいいんじゃないかという気がするわけですがね。内部的な問題については、特にきょうは申し上げませんけれども、構造上の弱さというものを否定はできないんじゃないかという気がする、現実に沈んでいるんだから。そういう構造上の弱さというものを、技術的にはあれは間違いないんだということで済まされてしまうと、それは問題がうやむやになってしまうというおそれ…

日本社会党1970/03/12

63参議院 運輸委員会 第5号

○瀬谷英行君 国際的にも基準等については間違っていないということなんでしょうけれども、現実には船は沈んでいるわけですね。これがたとえば戦争でもって潜水艦の雷撃によって沈んだとか、あるいは飛行機の爆撃によって沈んだとかいうことであれば話は別なんですけれども、この「ぼりばあ丸」にしても「かりふおるにあ丸」にしても、それから外国の船も沈んだようでありますが、これらの船は、そういう外的な要因というものは考えられないわけでしょう。たとえば、爆撃と…

日本社会党1970/03/12

63参議院 運輸委員会 第5号

○瀬谷英行君 大臣の所信表明の最後の結びが、一九七〇年代は高度の安全性の確立だ、そういうふうに言っておるわけです。ところが、実際には船は沈んでいるわけですね。そうすると、従来の国際的な基準というものでは間に合わないのではないかという疑問が当然生じていいのじゃないか、こう思うわけですね。たとえば隔壁の数にしても、この程度で間に合うという一つの基準によったかもしれないけれども、実際は間に合わなかったという事実があるわけです。そうなりますと、…

日本社会党1970/03/12

63参議院 運輸委員会 第5号

○瀬谷英行君 時間をかけている間にまたまた船が沈んだということではいかぬと思うのですよ。そういうことはあり得ることですからね。だから、海難審判庁でいろいろ審理が行なわれるということもあるでしょうけれども一それらの手続をいたずらに待っているということだけでもいけないと思うので、やはり運輸省としては技術的な調査というものを直接やってみる必要があるのじゃないかという気がするのです。 ところが、きょうの新聞によりますと、三菱重工は三菱重工で、海…

日本社会党1970/03/12

63参議院 運輸委員会 第5号

○瀬谷英行君 会社がやるのを悪いとは言いませんが、では運輸省自体がそういう調査なり実験なり、そういうものを行なう能力はないのかどうか、そういうスタッフは備えていないのかどうか、そういう点はどうなんでしょうか。

日本社会党1970/03/12

63参議院 運輸委員会 第5号

○瀬谷英行君 構造上の問題についてはこのくらいにいたしまして、救難体制の問題についてお伺いしたいのですが、海上保安庁で、いま巡視船なり巡視艇の隻数なり総トン数の表をもらいましたが、港則法の適用港全部に対して、海上保安庁の巡視船あるいは巡視艇というものが全部間に合うような体制になっているのかどうか。今回、港則法の一部を改正する法律案の内容としては、新たに鹿島、内浦、合津、喜入、こういう港が適用を受けるようにしようということが趣旨のようであ…

日本社会党1970/03/12

63参議院 運輸委員会 第5号

○瀬谷英行君 船舶の構造上の問題にも関連するのですけれども、大型船——タンカーにしてもあるいは鉱石船にしてもそうですけれども、ブリッジが船の後方にあって前方には死角ができるというのをちょっと読みましたのですけれども、こういう構造上の問題があると、港にこれから大型タンカーをはじめたくさんの大型船が出入りをする場合に、死角を持った大型船が小さな港にたくさん出入りをするということが今後の問題として考えられる。そうすると、衝突ということも考えな…

日本社会党1970/03/12

63参議院 運輸委員会 第5号

○瀬谷英行君 救難体制の問題ですけれども、たとえば、大型船なんかの場合は、現在の海上保安庁の保有能力ではなかなかどうにもならぬのじゃないだろうかという気がいたしますけれども、飛行機、ヘリコプターですね、こういう面では現状はまあごくわずかしかないようでありますけれども、飛行機やヘリコプターといったようなものをもっと整備、充実する必要がありはしないかという気がいたします。 それから船足の問題でありますけれども、これは技術的なことですからちょ…

日本社会党1970/03/10

63参議院 運輸委員会 第4号

○瀬谷英行君 成田新幹線の問題について、ちょっと関連して質問したいのですが、運輸委員会で成田空港の問題をいろいろ論議をした際に、交通問題について私何回か質問した記憶があります。その際、成田空港ができたら、そこに新幹線をつくるという話があるんだが、どうなのかということを質問しましたら、国鉄総裁だったと思いますけれども、成田には新幹線はつくらないと、こういうふうに発言されたように私は記憶している。で、なぜかと言うと、京成電鉄と総武鉄道で間に…