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社会民主党・護憲連合参議院
総発言数
6,103
直近の所属会派
社会民主党・護憲連合
直近の役職
直近の発言日
1973/03/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 交通・情報通信委員会26 件・26%
  • 内閣委員会26 件・26%
  • 総務委員会18 件・18%
  • 運輸委員会10 件・10%
  • 行財政改革・税制等に関する特別委員会9 件・9%
  • 国会等の移転に関する特別委員会7 件・7%

※ 全 6,103 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,103 20 を表示
日本社会党1973/03/17

71参議院 予算委員会 第5号

○瀬谷英行君 絶対にということは世の中にあり得ないと思うんですよ、これはね。新幹線ができた当時だいじょうぶかという意見がだいぶありました。石田総裁が、もうそのとき、やはり絶対に心配ないと、こう言ったんです。しかし、まさしく脱線事故は起きたんです、これは。そんなはずがないということを事故のあとで国鉄の当事者が言っておったとしても、事故が起きたことだけは事実なんですからね。だから、これはもう世の中に機械というものには故障がつきものです。飛行…

日本社会党1973/03/17

71参議院 予算委員会 第5号

○瀬谷英行君 ATCにも盲点があるんじゃないか、少し結論が出されるのが早かったんではないのか、政治的な推定があるんじゃないのかと、こういう疑問がある。また、ダイヤ本位の考え方でもって安全が犠牲になりはしないか、これらの諸種の批判あるいは不安に対して国鉄総裁はどのようにお答えになりますか。

日本社会党1973/03/17

71参議院 予算委員会 第5号

○瀬谷英行君 技術者の自信というのは、それは仕事に対するプライドかもしれませんけれどもね。この前、青函連絡船の洞爺丸が転覆したときも、設計上には何ら問題はなかったのだというふうに言っておった。ところが、そのあとで船をつくる場合には全然がらりと設計が変わってしまった。おそらくやはり設計上に問題があったんじゃないかということを推定をされても、死人に口なしで船長の責任にされて片づいてしまったわけです。ああいうことがどうも割り切れない感じをわれ…

日本社会党1973/03/17

71参議院 予算委員会 第5号

○瀬谷英行君 安全と同時に今度公害の問題があります。すでに名古屋周辺、大阪周辺でもって新幹線の通過地域ではいろいろな公害が起きておる。騒音の問題、振動の問題、電波障害の問題あるいは日照権の問題、これらの問題が起きているわけです。これらの問題は、これから新幹線を建設されようとする上越新幹線あるいは東北新幹線、北陸新幹線といったようなところにも、十分に考えなければならぬことだと思うんですけれども、現在までのこの新幹線の公害問題はどういう問題…

日本社会党1973/03/17

71参議院 予算委員会 第5号

○瀬谷英行君 環境庁からも、運輸大臣にやはりいろいろな意見が出ておるようでありますが、環境庁としては、今後のこの新幹線公害に対してはどのような方針を持っておられるのか、お伺いしたいと思うのですが。

日本社会党1973/03/17

71参議院 予算委員会 第5号

○瀬谷英行君 八十ホンということが出ておるんですが、八十ホンというのはかなりの音ですよ、これは。数寄屋橋でも八十ホンにはなかなかならぬわけです。七十何ホンということが多いわけです。宮城県等では八十ホンでは困るという意見も出ておるわけですね。もし、地方自治体でこの騒音等について、あるいは振動等について、これじゃ困るというふうに意見が出てきた場合に、国鉄としてはどうするのか。あるいはまた郵政大臣から、その共同受信施設については全額国鉄負担と…

日本社会党1973/03/17

71参議院 予算委員会 第5号

○瀬谷英行君 環境庁長官から、新幹線の建設計画にあたっては立地計画を十分考えなければいかぬというふうに言われました。公害対策ということになると、騒音の問題にしても、あるいは振動の問題にしても、電波障害にしても、日照権にしても、かなりこれは立地条件を考慮しなければできないわけです。これらの問題について環境庁長官のほうから示唆をするといったような権限があるのか、あるいは意思があるのか、それらの点についてお伺いしたいと思うんです。

日本社会党1973/03/17

71参議院 予算委員会 第5号

○瀬谷英行君 総理にお伺いしたいんですが、たとえばあなたの日本列島改造論の中でも、この新幹線は非常に大きな重要な部分であります。その一つ上越新幹線は、これは東京と新潟を結ぶわけです。三百キロです、その間。しかし東京−新潟を結ぶ場合に、東京都なり埼玉県というのは住宅密集地帯を通らなければならぬ。いま、これらの用地買収はまだ進んでいないようです。しかも、いま環境庁長官が言われるように、立地条件を考えなければ公害対策もできないということになっ…

日本社会党1973/03/17

71参議院 予算委員会 第5号

○瀬谷英行君 上越新幹線は群馬県なんかはほとんどトンネルで通り抜けてしまうのですよね。だから、高崎を出るとすぐトンネルに入っちまう。福田さんの地元、中曾根さんの地元という問題が起きないようにちゃんと設計してあるわけです。しかし、埼玉県、東京都となりますと、トンネルでというわけにいかないのですよ。ここで問題になってくるのは用地買収です。用地買収だってこれは簡単なわけにまいりません。これらの用地買収は、公害対策を考えてみても相当必要になって…

日本社会党1973/03/17

71参議院 予算委員会 第5号

○瀬谷英行君 いま総理の話、なかなかこれ、実行となるとたいへんなんですよ。上越新幹線一つ取り上げてみても、たいへんなことですこれは。じゃ新幹線をこれから全国的につくるということですが、総理の日本列島改造論の中で、新幹線はつくるのだ、しかし、在来線のうち赤字線はどうするかというと、赤字線は廃止しないのだ、こういう見解が出ておる、ここには。国鉄の方針もどうやらそういうふうに変わった——変わってきたのかどうかしりませんが、赤字線の撤廃というの…

日本社会党1973/03/17

71参議院 予算委員会 第5号

○瀬谷英行君 すると、独立採算制を堅持をして国鉄財政を再建しようということは不可能である、したがって、独立採算制にはこだわらないのだという考え方と理解してよろしいですか。

日本社会党1973/03/17

71参議院 予算委員会 第5号

○瀬谷英行君 独立採算制でもって、しかも財政的には何とかやっていこうということはできないことですね、これは。不可能なことですね。現在のように公共負担もあるいは赤字路線もかかえていくということは。そういうことになるでしょう。

日本社会党1973/03/17

71参議院 予算委員会 第5号

○瀬谷英行君 独立採算制という原則が前提にありますと、赤字か黒字かになっちゃうんですよ、企業としては。赤字だ、赤字だから合理化だ、合理化だから人を減らせ。それが労働問題の混乱になるのです。そうでしょう。だから、その点を考えると、独立採算制をあくまでも堅持しろということはこれは非常にむずかしい問題になってくるわけです。独立採算制でもって、赤字をかかえて、公共負担もかかえて、なお黒字にしろということは不可能でしょう、それは。絶対に不可能でし…

日本社会党1973/03/17

71参議院 予算委員会 第5号

○瀬谷英行君 そこまで言っているわけじゃないのです。赤字か黒字かということでもって業績を見られちまう。だから、国鉄は黒字にしなければならない。そうすると、この赤字にしかならない仕組みの中で黒字にしろと言われる。そこで合理化という問題が出てくる。それはできないことだろうと言うんですよ、いまの仕組みの中では。これは無理なことなんです。頭のはげた人に長髪を奨励するようなものです、これは。それはできないことなんです。まあ大蔵大臣の顔を見て言うわ…

日本社会党1973/03/17

71参議院 予算委員会 第5号

○瀬谷英行君 日本列島改造論の中の新幹線の問題だけを取り上げてみましても、あるいは高速道路の問題を取り上げてみましても、すぐ土地買収という大きな壁にぶつかるのです。この日本列島改造論は、簡単に言うと、二階から上のほうはりっぱなんです、二階から上のほうは。三階、四階、五階と、こっちのほうはりっぱなんです。一階と地下室と土台のほうが全然ないんです。だから幽霊みたいなものです。足がないんです。その足は何かというと、土地対策なんです。あなたの書…

日本社会党1973/03/17

71参議院 予算委員会 第5号

○瀬谷英行君 昨日、NHKの特集の中で、知事は土地問題についてこう考える、というのがありました。総理はごらんになりましたか。

日本社会党1973/03/17

71参議院 予算委員会 第5号

○瀬谷英行君 あれによりますと、二十八名の知事が私権の制限をやっても土地問題は解決しなきゃならぬということを言っているのです。だから、この土地問題を解決するには尋常一様ではだめだと。税制だとか、行政指導だとか、そういうことで何とかなるなら何とかなっているわけです。今日のように暴騰している、それも業者によって買い占められておるということがはっきりしておる。商品と同じで、投機の対象になっている。これがはっきりしておるならば、それを吐き出させ…

日本社会党1973/03/17

71参議院 予算委員会 第5号

○瀬谷英行君 その空中楼閣のような未来像だけを描いておったんじゃ話にならぬ。現実に下がらなきゃこれはだめなんです。急激に上がったものを、上がったままにしておいたんじゃこれはだめですよ。 そこで、行政管理庁長官にもお伺いしたいと思うんですけれども、監察計画の中では、住宅対策のための土地行政に関する調査も行なうことになっている。これはやはり急を要することだと思うんです。これがどのように行なわれるか、どういう構想でもって行なわれるのか、あるい…

日本社会党1973/03/17

71参議院 予算委員会 第5号

○瀬谷英行君 事は急を要すると思うんですよ。事の重大性を認識しておられるならば、やはり必ず将来はということを言っちゃいられないと思うんですね。すみやかに問題は解決しなければならぬ。急激に上がった土地、これをこのままにしておいたら庶民の住宅に対する夢は破れてしまう。こういう問題はどうしても早急に解決する必要があると思う。あなたがそのためにその一つの処方せんをつくり、そして実行に移せるということになれば、これは福田さんの株はまた上がるんじゃ…

日本社会党1973/03/17

71参議院 予算委員会 第5号

○瀬谷英行君 地方自治体も、県にしたところで、あるいは市町村にしたところで、こういうふうに土地が異常に高騰すると仕事ができなくなるんですよ。それからまた住宅問題はますます深刻になるわけです。現行法のワクの中で何とかしようとしても、これは事が片づかないんですね。総理としては、これはすみやかに土地の価格というものを引き下げると。引き下げることができなかったなら責任をとると。福田さんにでもだれにでもまたかわってもらう、それくらいの覚悟をしなけ…