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社会民主党・護憲連合参議院
総発言数
6,103
直近の所属会派
社会民主党・護憲連合
直近の役職
直近の発言日
1977/11/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 交通・情報通信委員会26 件・26%
  • 内閣委員会26 件・26%
  • 総務委員会18 件・18%
  • 運輸委員会10 件・10%
  • 行財政改革・税制等に関する特別委員会9 件・9%
  • 国会等の移転に関する特別委員会7 件・7%

※ 全 6,103 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,103 20 を表示
日本社会党1977/11/02

82参議院 決算委員会 第3号

○瀬谷英行君 それでは、今度はまた国土庁長官の所管問題になると思いますが、この首都東京の問題についてお伺いしたいと思うんです。 つまり、現在の東京というのは非常に過密化して人口が一千万を超えておる、こういう状態になっております。そのために、過密過疎といったような現象は東京もしくは東京周辺、首都圏を中心として、どうにもならないような様相を呈しているわけなんです。これ、超肥満体になってしまったわけですね、東京が。もしここで大地震でもあったな…

日本社会党1977/11/02

82参議院 決算委員会 第3号

○瀬谷英行君 東京がこのままの状態でふくれ上がっていくということになりますと、たとえば水の問題にしてもスモッグの問題にしても、あるいは住宅の問題、道路の問題、交通の問題、すべての点でますます行き詰まっていくということは火を見るよりも明らかだろうと思う。したがって、これらの問題を一挙に解決しようと思えば、思い切って政府機関が引っ越しをしてしまう、国会も政府機関も裁判所もあるいは大学もすべて東京を後にすると、こういうことになると東京の地価は…

日本社会党1977/11/02

82参議院 決算委員会 第3号

○瀬谷英行君 対外経済協力の問題と日本の中小企業の最近の動向等について質問をしたいと思うんです。 円高とドル安といったような問題は、そうでなくともかなり日本の中小企業に影響を与えていると思います。こういうときに、まず中小企業のことを考えて、どうしたらいいかということをこれは真剣に政府としても考慮すべきじゃないかと思う。その場合に、近隣諸国、たとえば具体的に言うと韓国とか台湾とか東南アジア、こういった諸国の経済的な進出が日本の中小企業を脅…

日本社会党1977/11/02

82参議院 決算委員会 第3号

○瀬谷英行君 繊維とか雑貨、塩化ビニール、テレビ等の重化学工業の一部にまで対日追い上げというものが最近は深刻になってきている。わが国への輸入の伸びの高い品目は、絹糸がたとえば三十九倍、テレビが九十八倍、抵抗器が七十倍、ラジオが十三倍、綿織物が七倍、合成繊維が六倍、こういう状態になっているとか、あるいは米国市場における日本とそれから近隣諸国の商品別のシェアの変化が、繊維製品で二四・一%、近隣諸国で二四・五%だったのか、その比率が日本一一・…

日本社会党1977/11/02

82参議院 決算委員会 第3号

○瀬谷英行君 対外経済援助をやった場合、それの見返りというものが逆に日本の企業を圧迫をするというかっこうで来たのでは、これは何にもならぬわけですよ。外国に援助したために日本の国内産業を圧迫するということでは、これは何のための経済援助かということになる。特に最近のような構造的不況をどう打開するかというせっぱ詰まった状態にあるときには、対外経済援助については見直しをするという必要があるんじゃないかと。特に韓国を初めとする近隣諸国に対して、そ…

日本社会党1977/11/02

82参議院 決算委員会 第3号

○瀬谷英行君 前面に出てきているという事実を認めるならば、それに対応する対応策ということも考えにゃいかぬだろうと思うんですよ。たとえば、これは市場を荒らされるということだけじゃなくて——たとえば市場を荒らされるという具体例を挙げると、大島つむぎが韓国でつくられて日本に入ってきて、本場の大島つむぎがおどかされるということだけじゃないんですね。たとえば船の乗組員でも、最近は、日本の国籍の船だけれども、乗組員は韓国人が大部分と、あるいは台湾、…

日本社会党1977/11/02

82参議院 決算委員会 第3号

○瀬谷英行君 それでは、対外経済協力の問題とやっぱり関連をするんですけれども、今度はハイジャックの問題についてちょっと質問したいと思うんです。 先般、運輸委員会でも、官房長官の出席を求めましてハイジャック問題について質問をいたしました。先般行われました日本赤軍のハイジャック、ダッカからアルジェリアまで飛んでいってアルジェリアに着陸をしたということははっきりしておりますけれども、その際持っていかれた身のしろ金十六億何がし、それから連れてい…

日本社会党1977/11/02

82参議院 決算委員会 第3号

○瀬谷英行君 アルジェリアまで行ったことはわかっている、しかし身のしろ金の行方も犯人の行方も全然わからぬということですか。

日本社会党1977/11/02

82参議院 決算委員会 第3号

○瀬谷英行君 このハイジャック問題について、私は一体どうなったのか、現状を報告してもらいたいと思っているんですよ。それはハイジャックの結果が——たとえばこの十六億というのは大変な金ですわね。この金も犯人も両方ともうやむやだと、こういう状態では、これは国民に対してそれこそ申しわけない話なんです、取られっ放しということは。 じゃ、大蔵大臣にお伺いしたいと思うんですけれども、先般官房長官にお聞きした際にはまだわからないというだけだったのです。…

日本社会党1977/11/02

82参議院 決算委員会 第3号

○瀬谷英行君 決算委員会というのは、使われた金の行方を明らかにするという一つの使命があるわけですが、最も最近になってその使われた大金の行方がいまもって杳として行方知れずであるということはきわめて遺憾だと思うんですよ。しかし、これは持っていかれちゃったことなんだから大蔵大臣を責めてみたところでしょうがないのでありますけれども、それではこのハイジャック防止のためにどういう手だてが講ぜられておるかということなんです。ハイジャックを防止をするた…

日本社会党1977/11/02

82参議院 決算委員会 第3号

○瀬谷英行君 このハイジャック対策、いろいろあると思うんです。いろいろあると思うんですけれども、しかし、条約に加盟をしてもらえないような国々、それからハイジャックに対してきわめてルーズな国々、いまだにあるわけですよ。この間もちょっとお聞きしましたら、場所によってはそでの下をちょっとつかませると、ピストルはおろか機関銃だって持ち込めると、こういうところすらあるという話をちょっと聞きました。そういうことになると、ボデーチェックを形式的にやっ…

日本社会党1977/11/02

82参議院 決算委員会 第3号

○瀬谷英行君 ハイジャックに対してはすきだらけというのが日本の飛行機の実態ではないかと思うんですよ。すきだらけであるにもかかわらず、この国際条約の点もどうも遅々としてはかどらない。そういうことになると、これはやはり何らかの対応策を講ずる必要があるんじゃないか。そこでハイジャック防止条約未加盟国に対する経済協力をこれまた考えてみる必要があるんじゃないかという気がするわけです。先ほど、輸出が日本の中小企業を脅かすような国々に対する経済協力を…

日本社会党1977/11/02

82参議院 決算委員会 第3号

○瀬谷英行君 要請はしたけれども、返事がないということは、音もさたもないということなんですよね。大蔵大臣が知らないことはほかの大臣だって知らないと思うんですよ、この間官房長官に聞きましたけれども、その後のことはわからぬというのですから。何日か、運輸委員会から日がたちましたから、返事かあったならば恐らく大蔵大臣も知っているんじゃないかと思ってお聞きしたわけです。しかし、わからぬということであればそのままになっているんでしょう。そのままにし…

日本社会党1977/10/27

82参議院 運輸委員会 第3号

○瀬谷英行君 官房長官に対する質問と、運輸大臣に対する質問とが午前、午後に切り離されてしまったんでちょっとやりにくいのですが、とりあえず運輸大臣に対して質問したいと思います。 この間のハイジャック、大変なことだったと思うんですが、西ドイツの場合はああいうかっこうで処理をされる。日本の場合は、犯人みんな持っていかれて、身のしろ金まで持っていかれると、こういう結果になりました。そこで、身のしろ金なんというのは、これは犯人にむざむざ渡してしま…

日本社会党1977/10/27

82参議院 運輸委員会 第3号

○瀬谷英行君 しかし、政府としてはどのように閣議で報告をされているのか、その点、わかりましたらお聞かせいただきたいと思います。

日本社会党1977/10/27

82参議院 運輸委員会 第3号

○瀬谷英行君 その辺の話は、じゃ、官房長官に対する質問のときまたやることにいたしまして、航空政策として率直に大臣にお伺いしますけれども、ハイジャックについて、われわれもパイロットの話も聞きました。いろいろ聞きましたが、乗り込まれてやられてしまったらもう手はないというわけですよ。犠牲を出さずに済むためには犯人の言うことを聞く以外にないというわけですね。そうすると、結局ハイジャック対策としてはどこに重点を置いたらいいのかということになってく…

日本社会党1977/10/27

82参議院 運輸委員会 第3号

○瀬谷英行君 余り時間もありませんから端的に申し上げますけどね、国によってはボデーチェック等もいいかげんなところがある。それからチップをはずんだりするとますますいいかげんになる、こういうところが、まあ暖かいところでは多いようにわれわれは聞いてるわけです。私自身もそういう国々を体験いたしました。そういうところでは、たとえばヨーロッパと日本で幾ら厳重にやってみたところで、途中でそういうすき間があれば何にもならぬわけです。だから、今回の場合も…

日本社会党1977/10/27

82参議院 運輸委員会 第3号

○瀬谷英行君 私は、やはり厳しくやってみてもね、このボデーチェックといったって、そう徹底はできぬと思うんですよ。われわれが体験をした範囲では、ちょっとこうさわる程度ですよね。また、それ以上はできないと思うんですな、やたらとさわれない場所だってあるわけだし。そうなると、どうしても形だけになるということにならざるを得ぬと思うんですな。それ考えてみると、やっぱり徹底してやるためには、極端に言えば、乗客を裸にして乗せてしまうというぐらいの思い切…

日本社会党1977/10/27

82参議院 運輸委員会 第3号

○瀬谷英行君 ただいまのような資料はひとつ全員にお配りをいただきたいと、こう思います。 それから、国々によってやり方が違うようでありますけれども、ハイジャック対策についてやかましくやろうとしている国と、それから余り協力的でない国とあるわけですね、率直に言って。そういう場合には、これは外交問題にもなってきますけれども、航空政策として、ハイジャックに対してすきを見せているというか、余り協力をしないという国に対しては、たとえば飛ばない、そうい…

日本社会党1977/10/27

82参議院 運輸委員会 第3号

○瀬谷英行君 条約に加盟しない国々はたとえばどんな国があるのか、それから、そういう加盟しない国々に対して日本の政府としては一体どういう対策を講ずるのか、その点をお伺いしたいと思うんです。