瀬谷英行
会議録に記録された「瀬谷英行」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,103 件
- 直近の所属会派
- 社会民主党・護憲連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1978/03/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛16 件
- 労働・賃金9 件
- 社会保障・年金3 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 交通・情報通信委員会26 件・26%
- 内閣委員会26 件・26%
- 総務委員会18 件・18%
- 運輸委員会10 件・10%
- 行財政改革・税制等に関する特別委員会9 件・9%
- 国会等の移転に関する特別委員会7 件・7%
※ 全 6,103 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第84回 参議院 予算委員会第一分科会 第2号
○瀬谷英行君 帝政ロシア当時に、つまり十九世紀時代に日本とロシアの間に結ばれた条約には確かにそうなっているだろうが、問題は、千島列島が日本の主権から離れてしまったのは一九四五年を境にしているわけですね。そうすると、その一九四五年までの千島列島の概念というのは、国際的にもこれは通用することになるんじゃないか。そうすれば、千島列島、これはどこへ帰属するかということについては確かに問題はあるでありましょうけれども、千島列島を放棄したということ…
第84回 参議院 予算委員会第一分科会 第2号
○瀬谷英行君 ソ連は千島列島というのを二十世紀に入っての千島列島の概念でもって解釈をしている。それから四島返還の根拠というのは、これはその前の段階、歴史的な事実に基づいて言っているということになるんで、そこに食い違いが出てくると思うんです。その食い違いは幾らやり合っておっても解けないと思う、ただこれを繰り返すだけでは。したがって、その間、日ソ間にこの北方領土の返還について具体的に話を詰めようと思うならば、ともかく平和条約を締結するといっ…
第84回 参議院 予算委員会第一分科会 第2号
○瀬谷英行君 歴史的に択捉、国後以南の島々が日本の領土であったということは、これはわれわれも認めていいと思うんです。ただそれを、だからといって、その一九四五年の第二次大戦の終わったという時点において、択促、国後も北海道に属するのであって千島列島じゃないなどということは、論理的には非常にこれは無理がある。そういう無理な主張を続けておったのでは事は進まないんじゃないかという気がするわけです。特に、前に政府の方は、吉田内閣の当時に放棄した千島…
第84回 参議院 予算委員会第一分科会 第2号
○瀬谷英行君 十年ぐらいたってから統一見解を出してみても、これはちょっと無理があると思うんですよ。その辺に今日の四島返還要求というものがはかばかしくいかないという一番根本があると思うんです。 そこで、とってつけたようなへ理屈というふうに解釈をされるおそれがあるわけです、この千島列島の定義については。ともかく終戦までの千島列島というのは、これは明らかに国定教科書、小学校の教科書、中学校の教科書――中学校の教科書も私は見てみたんですがね、小…
第84回 参議院 予算委員会第一分科会 第2号
○瀬谷英行君 私は日ソ間の問題に問題をしぼりましたけれども、日ソ間の問題についてやはり無理な解釈をするということは問題の進展を阻むことになる。いま外務省の局長の方からは、歴史的な事実というもので歯舞、色丹、国後、択捉は千島列島に入ってないというふうに答弁をされましたけれども、これは現実には国際的には説得力を持たないと思う。日本の国内で、千島列島の定義の中に、明治以前はともかくとして、明治以降の教科書の中には、もうはっきりとこの千島列島の…
第84回 参議院 予算委員会第一分科会 第2号
○瀬谷英行君 まず最初にお伺いしたいのは、F15あるいはP3Cといったような飛行機の購入をめぐりまして、いままで予算委員会でいろんなやりとりがありました。そこで、いままでの議事録を拝見しますと、ロッキードから買うということがいいか悪いか、あの飛行機の性能はどうか、また、かつてのロッキード特別委員会では、なぜ、あれを国産で用意しておったのにもかかわらず、またアメリカから買うことにしたのかといったような、購入をめぐるいろいろな疑惑だとか、や…
第84回 参議院 予算委員会第一分科会 第2号
○瀬谷英行君 そうすると、要するに、P3Cの必要性は対潜水艦作戦であると、こういうことになるわけですね。その潜水艦を相手にして、この飛行機の性能を有効に発揮してもらうんだということでありますから、そうすると、潜水艦を持っている国でないと警戒の必要がないわけでしょう。そうすると、日本の近海で潜水艦を持っている国はどことどこであるかということも当然わかっていると思うのでありますが、その点はどうですか。
第84回 参議院 予算委員会第一分科会 第2号
○瀬谷英行君 この前の国会討論会で大臣のお話を聞きましたが、そのときのお話の中で、軍備の必要性は戸締まりの必要性ということと同じだという意味のことをおっしゃったんです。そこで私は、戸締まりと軍備の違うところは、どろぼうというのは、どこにどういう人間がいるかわからないわけです。だから戸締まりしておかなければならないという理屈にもなるかもしらぬけれども、国というのは住所不定というのはいないわけで、身元のわからない国なんというのはないわけです…
第84回 参議院 予算委員会第一分科会 第2号
○瀬谷英行君 P3Cについて、私どももロッキード委員会からいろいろとこの問題を取り上げてまいりましたけれども、参考のために、一機当たりの価格、これはちょっと委員会で聞いた覚えがありますが、もう一度念のためにお聞きしたいと思うのでありますが、一機当たりの価格はどのくらいなものか。
第84回 参議院 予算委員会第一分科会 第2号
○瀬谷英行君 これの全部で何機をどういうところに配備をするのかという点についてもお伺いをしたいと思うんです。
第84回 参議院 予算委員会第一分科会 第2号
○瀬谷英行君 F15は北海道の千歳にも配備をされる、九州にも配備をされる、こういう答弁が、昨日でしたか、予算委員会であったのでありますが、このF15にしても、P3Cにしても、これは架空の相手に対して備える――どろぼうよけとはわけが違うんですからね。架空の相手に対して備えるというわけじゃなくて、特定の国に対して備えるということになろうかと思うんであります。そういう点をあいまいにするわけにいかぬと思うんでありますが、国際的な影響があってそれ…
第84回 参議院 予算委員会第一分科会 第2号
○瀬谷英行君 それならば、潜水艦を持っている国と事を構えなければこういうものは要らないということになるわけですよ、簡単に言えば。だから、たとえば日本の近辺の国々の海軍力あるいは空軍力を考慮に入れて、そのためにそれに対抗できるための飛行機を、こういう飛行機をこれだけそろえなきゃならぬということは、それは防衛庁内部の問題かもしれない。しかし、そういう飛行機を必要としない方策はないだろうかということを考えるのは、これは政治家の仕事になってくる…
第84回 参議院 予算委員会第一分科会 第2号
○瀬谷英行君 日本の防衛を考える場合に、どれだけの金を使ったらいいか、どれだけの戦力を持ったらいいかということになると、相手と戦争をするということを考えたならば、これはちょっと計算できないという気がするんですよ。日本はもういろいろ苦い経験をしてきているわけです。特にソビエトとの戦闘は、終戦の際に北方の島々でやっておりますし、それから満州でもやっておりますし、それからそれ以前にはノモンハンでこれまた苦い経験をしているわけですよ。あの経験に…
第84回 参議院 予算委員会第一分科会 第2号
○瀬谷英行君 午前中、大臣ね、こういうやりとりがあったんです。それで私は、じゃ歴史的に国後、択捉が千島列島なのかということを聞いたんです。これは教科書の、国定地理教科書の抜粋なんですけれども、それには、「千島は根室の東北にあり。クナシリ、シコタン、エトロフ、ウルップ、パラムシルなどの諸島いちじるし、」と、こう書いてある。要するに、この国定教科書には、千島列島の中に択捉、国後が入っておるんです、これは。それから行政区域等についても、この区…
第84回 参議院 予算委員会第一分科会 第2号
○瀬谷英行君 歴史的にという話がありましたがね、つまり、千八百何年、十九世紀、ちょんまげ時代です。ちょんまげ時代に確かにこれらの島々は日本の領土だということになりました。それはいいんですよ。しかし、日清戦争、日露戦争があり、近代日本に変わってきて、二十世紀になって、この一九四五年の第二次大戦で日本がポツダム宣言を受諾をして無条件降伏をするまで、その直前までの千島列島の概念というのは択捉、国後を含まないという解釈はどこにもないんですよ。こ…
第84回 参議院 予算委員会第一分科会 第2号
○瀬谷英行君 あのね、択捉、国後が千島列島じゃないと言われるんならば、これらの島はどこに属していたわけですか。北海道だったというのかどうか。まさか青森県というんじゃないでしょう。
第84回 参議院 予算委員会第一分科会 第2号
○瀬谷英行君 北海道の管轄にあったのは、根室支庁の管轄にあったのは、そうするとシュムシュ島に至るまでの全島なんですよ。それは北海道の管轄にあったということであれば全島となる。その中で、あなたいま言わなかったけれども、根室の国と千島の国と分かれているでしょう。それで歯舞諸島が根室の国だけれども、色丹島、国後島、択捉島は千島の国になっているんですよ。歯舞島がその根室の国であると、したがって北海道であるということをいまおっしゃるのならば、色丹…
第84回 参議院 予算委員会第一分科会 第2号
○瀬谷英行君 そういういいかげんなことを言っちゃいけませんよ、住民の感情の一部からも北海道だなんてね。それ、世界的に通用すると思いますか、国際的に、あなたのおっしゃるようなことが。私が言っているのは、千島列島であったのかどうかと言っているんですよ。千島列島じゃないんだとおっしゃるんなら、北海道本島だということになるのかどうか、これは。北海道本島ということになると、終戦のときの平和条約――サンフランシスコ条約その他でもって北海道と千島列島…
第84回 参議院 予算委員会第一分科会 第2号
○瀬谷英行君 ちょんまげ時代には日ソ間ということはなかったわけです。日露だ。これは外務省の答弁にもある、帝政ロシアと。帝政ロシアはソビエトと言わなかった。だからね、まあ余り苦しめてもしょうがないからね、苦し紛れのせつなっぺみたいな答弁を繰り返してもこれはしょうがないと思うんだけれども、あなたの解釈は苦しいんですよ、本当はね。明らかに文献で、あるいは行政区画でもそうなんです。行政区画でも、教科書でも、軍隊の区分でも、これらの島々は千島列島…
第84回 参議院 予算委員会第一分科会 第2号
○瀬谷英行君 外務省の解釈でもって国際的に通用させるということは私は非常に無理があると思うんです。ともかく、終戦からサンフランシスコ条約、あの終戦後のしばらくの間、これは千島列島というのは戦前の日本の常識に基づいて択捉も国後も千島列島に属すると、したがって、千島列島を放棄するということになると、これらの島々も放棄するということになっちまう。それをソビエトが占領するのが国際法的に正しいかどうかは別として、日本が放棄をするという千島列島の中…