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自由民主党文部大臣衆議院参議院
総発言数
5,773
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
文部大臣
直近の発言日
1983/04/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 行政改革に関する特別委員会60 件・60%
  • 決算委員会34 件・34%
  • 予算委員会5 件・5%
  • 文教委員会1 件・1%

※ 全 5,773 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,773 20 を表示
自由民主党文部大臣1983/04/27

98衆議院 文教委員会 第6号

○瀬戸山国務大臣 私がこの談話あるいは取り扱いを理解しておるのについて、それなら改善と書いたらどうだ、それはその当時この文章を起案された人の考えですから、それをとやかく言うわけにはまいりません。しかし、繰り返すようでございますが、ここの第二項に、中国や韓国からの教科書に対する異論が出て、それについて改善といいますか、是正する、それは繰り返すようでありますが、日本の教科書作成の制度に従って改める、こういうふうになっておるわけでございますか…

自由民主党文部大臣1983/04/27

98衆議院 文教委員会 第6号

○瀬戸山国務大臣 教科書の問題のみならず、事教育の問題については検討すべき問題たくさんあると思います。教科書検定については、いま局長からお話しになりましたいろいろな技術的な問題もありますが、これは教育の基本に関する問題でありますから、できるだけ国民の皆さんの信頼を得られる教科書でなければならない。そういう意味で、いまあらゆる観点から審議会等で検討してもらっておりますから、その結論をいただいて、衆知を集めて改善すべきところは改善したい、か…

自由民主党文部大臣1983/04/27

98衆議院 文教委員会 第6号

○瀬戸山国務大臣 少年の非行といいますか、現状は先ほど佐藤さんが御指摘になったようなことで、非常に憂えておるわけでございます。 実は私、文部大臣就任後、いまおっしゃったように、文部省としては従来から責任上一生懸命文教行政に努力してこられたことは間違いないことでありますが、そればかりでなくて、よけいなことでありますけれども、法務省も総理府もいろいろ対策を講じてきておるわけでございます。それでもなおかつ余り減る傾向はない、むしろ粗暴化するよ…

自由民主党文部大臣1983/04/27

98衆議院 文教委員会 第6号

○瀬戸山国務大臣 いま佐藤さんからいろいろ御意見がありましたが、おおむね私も同感でございます。 いまおっしゃったように、これは個別の問題で解決する状態ではない、やはり総合的にあらゆる問題を先ほど申し上げましたように再検討してみる時期に来ている。しかし、これは率直に言って文部省だけの力では無理である、もう家庭から社会、学校、私に言わせると国民が総立ちをしてこの問題を解決すべき時期に来ておる。言いかえると、教育とは何であるか。私に言わせると…

自由民主党文部大臣1983/04/27

98衆議院 文教委員会 第6号

○瀬戸山国務大臣 先ほども申し上げましたようにおおむね賛成でございますから、同意見でございます。

自由民主党文部大臣1983/04/27

98衆議院 文教委員会 第6号

○瀬戸山国務大臣 いわゆる高校入試の制度については、御承知のとおりいろいろな意見があるわけでございまして、たまたま今度の、最近特に起こっております学校生徒の非行、暴力等の関連で、この問題も大きくクローズアップされて検討を進めることにしておりますが、これだけでこの問題を取り上げておるということでは私どもの方としてはないわけでございまして、先ほど来佐藤さんもお話がありましたが、いろいろな変化が起きております。現在、私としては、これは簡単なこ…

自由民主党文部大臣1983/04/27

98衆議院 文教委員会 第6号

○瀬戸山国務大臣 まだ私の考えとして確定的な考えを持っておるわけではございませんが、いわゆる六・三制、戦後始まりました制度、これは御承知のとおりに教育の機会均等、教育の普及等日本の教育の発展に非常に大きく貢献をしてきておると思います。しかし、いかなる制度でも時日が経過いたしますと、反面弊害も起こるわけでございますが、いま各方面で六・三制というのがいいのか悪いのか、あるいはさっきもお話がありましたが、中高校まで一緒にした方がいいのではない…

自由民主党文部大臣1983/04/27

98衆議院 文教委員会 第6号

○瀬戸山国務大臣 少年非行根絶というお言葉でございますが、もちろんそういう考え方で対応しなければならないと思いますけれども、人間社会で根絶ということを断言することはちょっとはばかりたいと私は思います。ただ、いまいろいろな数字を示して皆さんからお話がありましたが、まさにこれは国民的に憂慮すべき時期に来ておる。日本だけの問題じゃありませんけれども、しかし、よそがそうだからそれでいいんだというわけにはまいらないのでありまして、わが国はわが国と…

自由民主党文部大臣1983/04/27

98衆議院 文教委員会 第6号

○瀬戸山国務大臣 先ほど来三浦さんのいろいろなお話を承っておりまして、私もきわめて同感であります。と言いますのは、いま最初にお話がありましたが、非行云々というのは、初期に芽を摘むといいますか、矯正するというのが一番大事だと言いますけれども、どうもそういう点が、しばしば過去にも出ましたように、親もそれを余り問題にしない、学校の先生も余り問題にしないということでだんだん深みに入っていくという場合が多い。少年院とか少年鑑別所のお話がありました…

自由民主党文部大臣1983/04/27

98衆議院 文教委員会 第6号

○瀬戸山国務大臣 かつて文部省に勤務しておりました柳川覚治君、御承知のとおり昨年七月やめておるわけでございますが、柳川君が参議院選挙に関連してとかくの行動をしておるようなことを参議院の決算委員会でもお尋ねがありました。従来新聞等にも出ておりましたから事務当局に事情を聞いてみますると、先ほど官房長がお話し申し上げましたように、当然にこれは公務員でありますから世間の信頼を失うようなことは断じてやらないという方針で、また、文部省管下の各機関に…

自由民主党文部大臣1983/04/27

98衆議院 文教委員会 第6号

○瀬戸山国務大臣 いわゆる四十人学級は、いまおっしゃるように六十六年度まで計画的に目的を達成しようということになっておりましたが、たまたま国の財政事情等の関係から、いまおっしゃったように五十七、八、九の三年間は、全部とめるというわけじゃございませんけれども計画を抑制しよう、こういうことになっておるわけで、これは法律でそうなっておるわけでございますから、残念ながらある程度の財政上の遠慮はしなければならない。しかし、いまおっしゃられるように…

自由民主党文部大臣1983/04/25

98参議院 決算委員会 第8号

○国務大臣(瀬戸山三男君) 一般に公務員は、御承知のとおり公職選挙法上、公務員としての活動、選挙についてはできないことになっておると思いますが、この柳川覺治君の場合は、なるほど元文部省の管理局長までされた方でありますけれども、昨年ですか、七月だと思いますが、すでに退職されておりまして、その後の行動について私どもはつまびらかにしておりませんが、いま本岡さんから文書をもって示されたことは、まあそういうことがあったんだろうということをいま感じ…

自由民主党文部大臣1983/04/25

98参議院 決算委員会 第8号

○国務大臣(瀬戸山三男君) この問題については、御存じのとおり、私学には私学の学風というものがありまして、それぞれの学風に従って教学の振興を図ろうということでやっておるわけでございます。 私は、詳細を聞いておるわけではありませんが、この国士館大学は特に体育を通じて、日本武道を通じて国際親善、国際交流を図ろうという気持ちがあるように観察しておるわけでありますが、ただ文部省といたしましては、先ほど来局長からもお答えしておりますように、私立学…

自由民主党文部大臣1983/04/25

98参議院 決算委員会 第8号

○国務大臣(瀬戸山三男君) 先ほど申し上げたとおりの気持ちを私は持っておりまして、事実関係がどういうふうになっているかもう少し明確にする必要があるんじゃないかと、かように考えます。 ただ、これは国の事業ではありませんけれども、日本の学校が海外でいろいろやられることは結構でありますが、そのために国民の信頼を失うということになりますと、将来弊害がありますから、そういう点を注意してもう少し検討してみたいと、かように考えます。

自由民主党文部大臣1983/04/25

98参議院 決算委員会 第8号

○国務大臣(瀬戸山三男君) 文部省、国が私学に助成をしておりますのは、その学校の教育の改善、維持のためにやっておるわけでございますと私は考えておりますが、海外に対する助成を銀行から借りてやっておるのは、これも度が過ぎますと学校経営そのものに支障を来すという関係が出ると思います。でありますから、こういう点は先ほど申し上げましたように、もう少し実態を究明して注意すべきところは注意しなければならない、かように考えております。 それからこの二五…

自由民主党文部大臣1983/04/25

98参議院 決算委員会 第8号

○国務大臣(瀬戸山三男君) 九州産業大学の問題は、いまお話しのように予算委員会等でも取り上げられて非常な遺憾なことであると私も考えております。そういう関係から、詳細については局長からでも御説明いたしますが、改善命令、注意等を与えまして、改善すべきところは相当改善するという点もありますが、まだまだ不十分な点があるということで、今後さらに自主的な改善を見守りたいというのが現状でございます。

自由民主党文部大臣1983/04/25

98参議院 決算委員会 第8号

○国務大臣(瀬戸山三男君) ただいま本岡委員から御指摘の問題は、私非常に重大に受けとっておるわけでございます。 といいますのは、私は文部省を担当するようになりましたときに、特にこの九州産業大学の問題を説明を聞きまして、そのやり方はきわめて悪らつであると、率直にそういう受けとり方をしました。しかも、長年にわたって教授、助教授ごまかしといいましょうか、まさにごまかしの書類によって莫大な国費が助成として渡されておる。こういう状態を見まして、私…

自由民主党文部大臣1983/04/25

98参議院 決算委員会 第8号

○国務大臣(瀬戸山三男君) いまお話しのように、教育の中立を十分頭に置いてやっておりますし、私学の経営に干渉がましいことはできるだけ差し控える、こういう立場でやっておるわけでございまして、九州産業大学の問題は、先ほど申し上げましたような感想をもって対応しておりますが、文部省といたしましては、そういう気持ちを含めて、先ほど来申し上げましたように、各種の改善方策を勧告をしておるわけでございます。まだまだ不十分である点があると、かように先ほど…

自由民主党文部大臣1983/04/25

98参議院 決算委員会 第8号

○国務大臣(瀬戸山三男君) もし誤解があるとすればぜひ改めていただきたいと思いますが、私は、最近の学校非行等の問題を見ておりまして、学校だけじゃないと思うんですけれども、戦後の日本の社会は非常に経済発展いたしまして、国民生活も御承知のとおりいまだかつてない高い暮らしをするようになったわけでございます。きわめて結構なことでありますが、よく言われておりますように、心の面が失われつつあるんではないか、人間間のマナーが壊れつつあるんじゃないか、…

自由民主党文部大臣1983/04/25

98参議院 決算委員会 第8号

○国務大臣(瀬戸山三男君) 教育勅語も、これはあの当時の時代としてはすばらしいものとしてまいりましたが、いまや時代は違っております。 ただ、問題は、教育勅語の中に、いろいろよく言われますように、徳目とかなんとか言われておりますが、そういうものを、私は、人間社会としては適当なものは、教育勅語の中にあったから全部だめだ、こういう考えはとっておりません。よく調べてみますると、占領政策を進めます場合に、日本の諸制度を全部撤廃するかしないかという…