瀬川美能留
会議録に記録された「瀬川美能留」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 149 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 日本証券業協会連合会会長
- 直近の発言日
- 1953/12/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会48 件・48%
- 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会47 件・47%
- 予算委員会公聴会5 件・5%
※ 全 149 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 衆議院 農林委員会 第4号
○瀬川参考人 ごもつともな御意見でありまして、二重価格自体は、いわば対外的な平価を切り下げておることは事実であります。証券界といたしましても、先ほどメーカーさんあたりのいろいろ御説明のように、現在の設備が六〇%程度の操業しかやつてない、それは電力とかそのほかいろいろの制約面があるというわけであります。同時にまた設備の近代化という点も将来考えなくてはいけない、証券界の評価というものが、安定した肥料工業の利まわりの上に、戦前と違いまして、ほ…
第19回 衆議院 農林委員会 第4号
○瀬川参考人 今おつしやつた通りと思いますが、私のお答えする分野といたしまして、たとえば輸出が出たから証券界が、さあこれからよくなるのだというふうな誇大宣伝があるんじやないかということについてお答えしたいと思いますが、われわれは輸出といえども、輸出の内容について非常によく注意いたしております。たとえば一部の兵器産業に出血受注が予想されました場合、株価はそれを敏感に反映いたします。今回の硫安の輸出が出ましたこと、あるいは輸出奨励、そういう…
第19回 衆議院 農林委員会 第4号
○瀬川参考人 非常にデリケートな、つつ込んだ御質問で、御回答がむずかしいのでありますが、今のわれわれの証券市場だけの立場から判断申し上げますと、先ほど申し上げましたように、非常に株式市場の資本金が過少だ。過少であつて、しかもそれが額面から二、三十円すれすれないしその程度の市価しか持つていない。ということは、やはり収益力の裏づけになつておる内容なり設備の稼働度を相当シリアスに考えた上で、われわれがたとえば増資の相談に応ずるというわけであり…
第19回 衆議院 農林委員会 第4号
○瀬川参考人 むしろ自己資金に対する配当というものは、コストというものは、現状においては非常に高い。しかし株式の安定配当、利まわりというものがどの辺にあるべきかということは、現在の金利体系とか、不安定な経済のもとにおいては容易に求められないのでありますが、かりに戦前安定した時代に、銀行の短期借入れ金が一銭二厘くらいのときに、一流事業会社の配当率は一割ないし一割二、三分であつたというふうなことを一つの基準として想定いたしますと、現在二銭四…
第19回 衆議院 農林委員会 第4号
○瀬川参考人 多過ぎます。今非常にアブノーマルな状態でありまして、今はつきりした数字は知りませんが、戦前は六〇%が自己資金、四〇%が他人資本であつたのですが、今おそらく逆になつているだろうと思います。今の資本是正運動が一歩一歩そういう方向へ向つていることは事実です。
第19回 衆議院 農林委員会 第4号
○瀬川参考人 先ほど申し上げましたように、非常に増資が遅れているということは、やはり今まで事業そのものが非常に不安定であつた、いろいろ政策もすつきりしなかつた、配当しておつてもはたして永続するかどうかわからないということで、自己資金の調達が遅れたために、非常に借入金が膨脹している。それが漸次安定するにつれて、借入金から自己資金に切りかえられて行かなければならないという過程でありまして、冒頭に申し上げましたように、非常に業界がどつちかとい…
第19回 衆議院 農林委員会 第4号
○瀬川参考人 なかなかお答えしにくいことで、漠然としたことしかお答えできませんが、私の感じておりますことは、労銀が非常に高い。労銀の占めておるパーセンテージが、戦前は御承知のように輸出品でございますと六%程度のものが、現在三割三分くらいになつている。これがなかなか下らない原因の一つです。もう一つは未稼働設備が非常に残つておる。これがコストに非常に大きく影響している。こういう点は、先ほどのお話のように、輸出振興によつて設備が動いて来るとと…
第19回 衆議院 農林委員会 第4号
○瀬川参考人 私がお答えする範囲ではないように思いますし、その立場でもないように思いますが、御意見ごもつともだと思います。
第19回 衆議院 農林委員会 第4号
○瀬川参考人 高金利問題は、いろいろの面で大きな障害になつておるわけですが、何と申しましても、戦後の蓄積がなくなつた日本の現状でありまして、財政投資で金利を低減いたすといたしましても、結局それは国民の生活にはね返つて来るわけであります。現在の金利を実勢のままで見ますならば、コストの下る余地というものは非常に少いのであります。しかしながらわれわれの経済産業活動の再建と国家の誘導と相まつて、徐々に下げて行く方向に持つて行かなければしかたがな…