P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本証券業協会連合会会長衆議院参議院
総発言数
149
直近の所属会派
直近の役職
日本証券業協会連合会会長
直近の発言日
1973/07/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会48 件・48%
  • 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会47 件・47%
  • 予算委員会公聴会5 件・5%

※ 全 149 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

149 20 を表示
社団法人日本証券業協会会長1973/07/17

71参議院 大蔵委員会 第29号

○参考人(瀬川美能留君) たいへん手きびしい御指摘を受けまして、まず劈頭に、私のほうは、これは証券業協会としてきょうは呼ばれておりますので、証券業協会は、大蔵省や取引所をリモートコントロールする立場にあるじゃないかというおことばは、はなはだいただけないのでありまして、私どもは、一つの公共的な団体として、取引所、大蔵省とよく連絡をしながら、日本の証券業界の発展をはかっているわけであります。個々の企業のことについて申し上げるわけにはまいりま…

社団法人日本証券業協会会長1973/07/17

71参議院 大蔵委員会 第29号

○参考人(瀬川美能留君) お尋ねの点は、公定日歩が上げられたにもかかわらず株が高いのはどういうことかと、端的に申し上げるとそういうことでございますか。 まあ、だいぶ過去においていろいろのそういう事例がございましたが、今日の市場の状態というのは多少変わっているのじゃないかと思うのであります。 その一つは、やはり景気が非常によろしいと、この九月期も、来年の三月期も景気が非常によろしいということが、株式市場をささえている一つの理由じゃないかと…

社団法人日本証券業協会会長1973/07/17

71参議院 大蔵委員会 第29号

○参考人(瀬川美能留君) 証券業協会といたしましては、発行会社に対しては何らできませんですが、会員に対しましては、譴責あるいは罰金あるいは除名というふうな、それぞれの処罰を取引所の処罰あるいは大蔵省の処罰に従いまして適当にやっております。ただ、協会としてやり得ますことは、こういう事態が起こらないように、経験にかんがみまして、たとえば目論見書が提出されましたときには、一々会社に質問書を発して回答を求めるとか、あるいは異議申し立てが、公認会…

社団法人日本証券業協会会長1973/07/17

71参議院 大蔵委員会 第29号

○参考人(瀬川美能留君) 証券業界は、もちろん国力の発展と表裏になって発展していくわけでございますからして、日本の経済がどうもこれ以上発展しない、日本がここで一段落終わったと、そして発展しないということでかりにありましても、私は、今日の証券界の総体的に非常におくれた地位というものは大きく回復してくるものだろうと思うんであります。将来、日本がますます適切な運営によって発展していくということであれば、大きく発展していく業界であろうと思うんで…

社団法人日本証券業協会会長1973/07/17

71参議院 大蔵委員会 第29号

○参考人(瀬川美能留君) ちょっといまの私のなにが間違っておりましたので訂正したいと思います。 ただいま財形取り扱い会社十九社が全部公社債投資信託と申し上げましたが、十九社扱っておりまして、十社が公社債投資信託、九社が国債並びに社債を組み入れていると、そういうことでございますので、訂正をいたします。

社団法人日本証券業協会会長1973/07/17

71参議院 大蔵委員会 第29号

○参考人(瀬川美能留君) 時価発行か、額面発行かという論議をいたしますと、非常に時間が長くなりますから簡単にお答えいたしますが、株価がつくられたものであるということは、時価発行の場合には株価がつくられたものであるという結論は即断過ぎると思うのであります。いままで時価発行、あるいは一部時価発行が、ここ一年間でも東京証券取引所で何百という会社がやっております。やっておりますが、たまたま協同飼料事件のようなものがはっきり出た。あれは確かにつく…

社団法人日本証券業協会会長1973/07/17

71参議院 大蔵委員会 第29号

○参考人(瀬川美能留君) 株価論というものは非常にむずかしいものでありまして、いまの株価が正しい株価であるかどうかと、時価発行があるから株価が高いんだというふうにお考えになっているかもしれませんが、株価というものは、しかく簡単なものではないと思うのでありまして、今日では、むしろ世界的に日本の株価というものが、世界の投資家を含めての一つの需給関係に入っている、その中に株価というものは構成されているということでありまして、私どもやはり取引所…

社団法人日本証券業協会会長1973/07/17

71参議院 大蔵委員会 第29号

○参考人(瀬川美能留君) もうそういう時代は過ぎました。痛いおきゅうを据えられましたからして、一そう厳重に証券市場の発展に、あるいは産業界の発展に尽くしていきたい。しかし、これはあえて申し上げますが、証券界だけの問題じゃなしに、日本の産業界のレベルなり、日本の産業界の考え方というものが改まってこないと、また、われわれはこういう目にあわされるときがありますからして、その点は十分気をつけてひとつ経営していきたい、そう考えております。

社団法人日本証券業協会会長1973/07/17

71参議院 大蔵委員会 第29号

○参考人(瀬川美能留君) たいへん御親切な御質問いただきましてありがとうございますが、実は、あいさつ株ということばを先ほどお使いになりましたが、これは発行会社が、事業会社が親引けをいたしまして、そしてその親引けの中から、いよいよ自分の会社も今度は一人前になって市場に公開することになった。ついてはひとつ喜んでくれといって、親しいところにあいさつをするのがあいさつ株で、それはもう完全になくなります、発行会社に親引けやらせませんから。それが全…

社団法人日本証券業協会会長1973/07/17

71参議院 大蔵委員会 第29号

○参考人(瀬川美能留君) 森永理事長帰られましたが、きょうの午後の理事会でそういう問題が提起されるわけでございまして、私どもとしては、いまペンディングになっておりますものの、やっぱり経過措置というものがあってしかるべきではないか。一挙にそこへ飛び込むのはどうもきついのじゃないか。あるいはたとえば、従業員あたりを親引けの中に入れていただくということも、これは正しい意見じゃないかというふうな意見を持っておりますけれども、なかなか大蔵省、取引…

日本証券業協会連合会会長1973/03/09

71衆議院 大蔵委員会 第13号

○瀬川参考人 日本証券業協会連合会の瀬川でございます。 委員の皆さま方におかせられましては、平素は何かと証券市場に対しまして御配慮御指導を賜わりまして、厚く御礼申し上げます。 本日は、証券市場の当面する諸問題につきまして意見を述べよとのことでございますので、いささか所見を述べまして、御参考に供したいと存ずる次第でございます。 証券市場の状況につきましては、ただいま森永東証理事長から詳細な御説明がございましたので、私はあえて省略させていた…

日本証券業協会連合会会長1973/03/09

71衆議院 大蔵委員会 第13号

○瀬川参考人 証券業者としての立場から申し上げますと、先ほども理事長のお話にございましたように、今度の株高は、主として金融法人、事業法人が動いたという点でございます。そうして個人といたしましても、いわゆる一般の投資家はむしろ売りに出た、そうして個人として動いたのは、個人としてはかなり大口の証券投資になれた、ある意味の投機的な仕手が入ってきたということでございまして、私どもといたしましても、株価が幾らだ、どうだというふうなことは、神さまで…

日本証券業協会連合会会長1973/03/09

71衆議院 大蔵委員会 第13号

○瀬川参考人 株価がどういうことで動くかということはなかなかむずかしい問題でございまして、過小流動性になったからといって株価がそのまま下がるということは言えないと私は思うのであります、いろいろな材料が入りますから。私もよくわかりませんが、一つの下がる要因になるかもしれませんが、今日の株式市場の需給の不均衡ということは、根本的にやはり証券市場の発展がおくれて株価の供給が少ない、過小資本であるということと、それが金融法人や事業法人に集中され…

日本証券業協会連合会会長1973/03/09

71衆議院 大蔵委員会 第13号

○瀬川参考人 いまお話になりました取引所、大蔵省の監査に加えまして、全国証券業協会といたしましては、専門並びに兼任を加えまして約三十名の監査員がおりまして、先ほど申し上げました、今回の一本化を機会に充実をしたいと考えております。 それから、証券業者といたしまして一言つけ加えたいと思いますが、私どもは、たくさん検査員を置かしていただくようなことがあることはまことにふがいないことで、われわれ自身がチェック機関を持たなければいけないわけであり…

日本証券業協会連合会会長1973/03/09

71衆議院 大蔵委員会 第13号

○瀬川参考人 ただいま理事長からお話しございましたように、幾ら取引所で監査をやっても、肝心の売買を実際にやる証券業者の備えがなくちゃならない、ごもっともでございまして、私といたしましては、昭和四十三年に協会長に就任いたしまして以来、ずっと社員のモラルの向上、質の向上につきまして非常に注意を払ってきたのでございます。昭和四十三年に証券業協会の中に研修委員会という常設委員会を設けまして、そして従来外務員の研修機関だけでございました研修機関を…

日本証券業協会連合会会長1973/03/09

71衆議院 大蔵委員会 第13号

○瀬川参考人 先ほど冒頭陳述で申し上げましたように、時価発行は昨年の六月から、これは非常に盛んになっていく傾向があるからして、私どもルールを確立しなくちゃいかぬということで寄り寄り協議を重ねてまいったのでございます。ただ、長年、五十年、六十年額面発行をやってまいりました日本の証券市場といたしましては、時価発行という新しい制度に飛び込むまでには、いろいろのプロセスを経ておるわけでございます。そして、これは単に証券界だけの意思ではできる問題…

日本証券業協会連合会会長1973/03/09

71衆議院 大蔵委員会 第13号

○瀬川参考人 私も、理事の一人といたしまして理事長からしょっちゅう御相談を受けておりますので意見は一緒でございますが、ただ、ニューヨークの取引所の前の理事長のハークが、先ほど理事長のおっしゃった公益理事をふやしまして、あとやめましたときに日本へ参りまして、どうも公益理事をたくさんふやしたのはいいが、非常に有力過ぎる産業会社の理事なんかが入ってきて、そのために逆に取引所がゆがめられて困ったこともある、やはりおまえのほうがいいんじゃないかと…

日本証券業協会連合会会長1973/03/09

71衆議院 大蔵委員会 第13号

○瀬川参考人 先ほど投資信託の分離について堀委員からお話がございましたが、投資信託を分離いたしましたのは——実は投資信託を開始いたしましたのは昭和二十六年でございます。そのときには、分離した形では投資信託業というものが現状において日本に生まれない、しかし、われわれは理念的に分離すべきものだという感覚ははっきり持っているから、われわれが分離してやれる時期が来ましたならば必ず分離をいたしますということを、はっきりあのときには申し上げたわけで…

日本証券業協会連合会会長1973/03/09

71衆議院 大蔵委員会 第13号

○瀬川参考人 先ほども御説明申し上げましたように、アンダーライターの信用といいますか、機能というものは、非常に重大なものでございます。そしてこの資金調達の方法がいろいろ多様化してまいりますと、アンダーライターの責任というものは一そう重大になってまいります。私どもは、単に発行会社の幹事競争をするということ、数を取るとかいうことよりも、やはり質的に十分検討して、そしてアンダーライターとしてのやり得るものをやはり考えていくわけで、何もかもやみ…

日本証券業協会連合会会長1973/03/09

71衆議院 大蔵委員会 第13号

○瀬川参考人 支店の管理の問題でございますが、今日、支店の管理につきましては、各証券会社の規模等に応じましてその管理の適正化をはかっておるのでございますが、今後の内部体制を効果あらしめるためには、証券会社は自主監査をいたしておりますが、やはり自主監査を強化する措置を講じたいと思いますし、証券業協会といたしましては、七月からいよいよ全国一本化した証券業協会ができ上がりますので、そこで検査員をふやしましたりなんかいたしまして、一そうこういう…