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日本共産党・革新共同衆議院
総発言数
5,913
直近の所属会派
日本共産党・革新共同
直近の役職
直近の発言日
1980/11/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会59 件・59%
  • 予算委員会第一分科会22 件・22%
  • 大蔵委員会文教委員会運輸委員会建設委員会連合審査会17 件・17%
  • 本会議1 件・1%
  • 予算委員会1 件・1%

※ 全 5,913 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,913 20 を表示
日本共産党1980/11/13

93衆議院 科学技術委員会 第5号

○瀬崎委員 保安規定は受けているんですね。そして、たった三十分で八・五七レムの被曝だと言われましたね。いま中島さんが説明した保安規定の要警戒勧告レベル、これは一月で六レムですよ。たった三十分でこの六レムをはるかに超えているわけでしょう。まことに大きな人身被曝と考えなければならない、これが正しい認識だと思うんですよ。これだけ要警戒勧告レベルをオーバーしているのだから、直ちに科技庁へも報告が行われ、対策が講じられる、これが私は正しい措置だと…

日本共産党1980/11/13

93衆議院 科学技術委員会 第5号

○瀬崎委員 先ほど来の話を聞いておりますと、被曝は当初から予想された作業であったというようなことを言ってみたり、それから定常的な作業ではないと言いながら、一方では保安規定が適用されていることはあなたも認めているわけでしょう。そう言いながら、一時的に保安レベルの被曝はあり得る、その言葉からいけば、今後だってこういうことは覚悟の上だ、こういうことではないかと思うのですね。それじゃ、何のために保安規定がここに適用されているのか、私は意味がなく…

日本共産党1980/11/13

93衆議院 科学技術委員会 第5号

○瀬崎委員 これは科技庁の方に聞きたいのですが、そうすると結局、動燃事業団の方針でいけば、こういう特殊放射線作業計画に基づくような作業では、今後とも保安規定の規定値を超える場合だってあり得る、法令値以下ではいいんだというふうに理解できるのですね。またあるいは、被曝は当初から予想されているのだから、それは起こってもやむを得ないんだ、こういうふうにとれる発言なんです。科技庁はそれでよいという立場に立っているのですか。

日本共産党1980/11/13

93衆議院 科学技術委員会 第5号

○瀬崎委員 その指導はいつ行ったのですか。

日本共産党1980/11/13

93衆議院 科学技術委員会 第5号

○瀬崎委員 大臣に伺いたいのですが、人身被曝は予想されたこととか、しかし、そもそも保安規定の要警戒勧告レベルというのは相当高いわけですね、要注意だというレベルなんですわ、それを超えてもこういう特殊な計画は仕方がないんだとか、あるいは過去国会で科技庁長官が二度にわたって、速やかな報告あるいは公表、こういうことを約束している、これも破られてきている。しかも科技庁の指導が最終的には九月三十日だった。事故が起こってから約半年おくれですね。 こう…

日本共産党1980/11/13

93衆議院 科学技術委員会 第5号

○瀬崎委員 大臣、おかしいと思いませんか。放射線被曝をもっと低くする方法、できる方法があることがわかったから注意したというのでしょう。 そうすると、動燃がこれまで綿密な検討のもとに特殊計画を立ててやった、専門の動燃が綿密な計画を立てておれば、そういうふうなできる方法は当然採用されていなければいかぬわけです。それが被曝事故が起こって初めて手をつけたという、こういうふうないいかげんなことではいけないと思うのですね。なぜ、いままででもできる方…

日本共産党1980/11/13

93衆議院 科学技術委員会 第5号

○瀬崎委員 私は、先ほどからの動燃の態度を見ていると、作業が作業だから被曝もやむなし、やかましく言われたから仕方なしに何らかの処置をとったのだという印象を強く受けているわけですが、そういう態度の根底には、憲法が国民に保障している最も大事な問題、基本的人権とかあるいは個人の生命、自由の尊重、こういうものに対する軽視があるのではないか、こういうふうな気持ちすら私は持つんですよ。 そこで次に、最近、動燃事業団の中で起こったきわめて遺憾な事件を…

日本共産党1980/11/13

93衆議院 科学技術委員会 第5号

○瀬崎委員 確かに市毛青年は、私どもに問題を持ち込む以前に、できれば、そのために組合もあることだから、自主的に解決することを望んで組合に相談かけているわけですが、それに対する回答がいまのとおりですね。そんな事実はなかったという全く機械的な回答だけだ。もしそうだとすれば、市毛青年がうそを言っていることになりますね。しかし、こういう問題で、まあ常識的に判断して副理事長、本人がうそを言っていると思いますか。

日本共産党1980/11/13

93衆議院 科学技術委員会 第5号

○瀬崎委員 大臣に聞いてほしいのですが、そういうわけで組合が、事実無根、こういう当局側の回答をそのまま本人に伝えたことから、本人としても、これではとてもたまらぬということが訴え出てきた根本動機なんですよ。これはもうわれわれ皆、一生に一度は経験のあることですね。青年にとっては結婚ですから、一生一代の大ごとですよ。だから、何とか無事結婚式を済ませられるものなら、少々のことはがまんしようということが常識だろうと思います。だから、普通なら、私が…

日本共産党1980/11/13

93衆議院 科学技術委員会 第5号

○瀬崎委員 しかし、中川長官らしくない発言だと私は思うのですね。仲間が上司を利用した、一体これはどういうことですか。(中川国務大臣「あるかもしれない、わからないです」と呼ぶ)だから、そういうことは、結婚した本人としては全く言いにくい、言いたくないことをあえて申し出ているぐらいなんですから、よほどのことと見るのが至当だと思うのです。だから、一たん動燃の内部では、そういうことはなかったなどという、そんなことで済まそうとした事件なんですよ。事…

日本共産党1980/11/13

93衆議院 科学技術委員会 第5号

○瀬崎委員 確かに市毛君は、かつて労働組合の青年婦人部の役員をしておったこともあって、献身的に活動した経歴は持っているようです。同時にまた、仲間の信望も大変厚かったようです。ですから、市毛君への信頼の厚さは、そういういろいろな妨害があったにかかわらず、結婚式には百人以上の方々が出席されて、非常に盛大に本人の門出を祝福されているわけです。そして、出席を断った人々も、祝電を打つなどしてみずからの祝意を表した。また職場では、それぞれ大きな声で…

日本共産党1980/11/13

93衆議院 科学技術委員会 第5号

○瀬崎委員 それから同時に、法務省人権擁護局も来ていると思います。 大体いま話を聞かれたとおりです。一番人権擁護の担当課ということになるわけなんだけれども、まずこういう事件についての見解を聞いておきたいことと、これだけの事実が明確に出てきた以上、当然必要な調査をきちっと行って、人権の回復に努めるべきだと思うのですが、いかがですか。

日本共産党1980/11/13

93衆議院 科学技術委員会 第5号

○瀬崎委員 その可能性も十分あり得る事件なので、慎重な対処を要望しておきたいと思うのです。 なお、この件について重ねて、どうしても第一義的には動燃の方で、こういう大臣の発言もあります。とにかく事態は、国会に出してもらっても、あるいはわれわれが国会に出ていってでもいろいろと証言したいんだ、こういうところまで来ているのですから、副理事長がいろいろ事情を聞かれる場合には、十分それなりの配慮をもって、偏見なしにお話を聞かれるように特に要望してお…

日本共産党1980/11/13

93衆議院 科学技術委員会 第5号

○瀬崎委員 さらに、動燃の大洗工学センターでことしの七月、約三日間の監督者研修を行っているようなんですね。その中では、監督者としてのあるべき姿などがテーマになっているようなんです。 ところで、その研修会に参加した人の感想文だろうと思うのですが、ちょっとこの一部を読んでみますが、大変な問題なんです。「この研修を受けての今後の心構え」として「今回の研修の目的は、突き詰めれば、日共の労組支配を完全に排除することにあると思う。そのため、職場で問…

日本共産党1980/11/13

93衆議院 科学技術委員会 第5号

○瀬崎委員 あなた方はないと言っても、講習に参加した人の感想にこういうことが書かれている。大体これで内容は推察できますね。こういうものが出ているにかかわらず、いやそんな目的はないなんて言えますか。

日本共産党1980/11/13

93衆議院 科学技術委員会 第5号

○瀬崎委員 ここで「職場で問題のある人の影響力」というのは、つまり当局側が好ましくないと思う思想信条の持ち主という意味でしょう。その「影響力をできるだけ小さくするよう、まず「仕事がよくできるりっぱな人だ」というイメージ」が周囲に与えられないようにする必要がある、ここが差別の点でありますが、逆に言えば、そういう思想は当局にとって好ましくないかもしれない、しかし、その人が仕事をよくやっているということの反証でもあるので、これはわれわれにとっ…

日本共産党1980/11/13

93衆議院 科学技術委員会 第5号

○瀬崎委員 私が言っているのは、われわれにこの研修会の全貌がわかるような資料を出しなさい、こう言っているのです。そのことに対する答弁をしてもらいます。

日本共産党1980/11/13

93衆議院 科学技術委員会 第5号

○瀬崎委員 これは一遍理事会で協議の上、委員長からも要求してほしいと思うのです、委員会の意思において。つまり、どの程度のものが出せるかわからぬではいかぬのであって、少なくもこういうものか全くなかったとは言えないはずなんですよ。大体、特定の政党の排除を目指すとか、思想信条を侵す、あるいは仕事上その人の思想信条において差別をつける、こんなことが、しかも幹部の研修会でやられるというようなことは見過ごせないですね。だから、きちっとその内容がすみ…

日本共産党1980/11/13

93衆議院 科学技術委員会 第5号

○瀬崎委員 最後に、私は先ほど大臣に申し上げたでしょう、現在の動燃事業団の運営というのは、ただ単にたまたま事故隠しをやったとか、たまたま大きな被曝が出たという問題だけじゃない。運営全般が民主の精神に反しているのではないか、公開の精神に反しているのではないか、これは、こういう一連の事件を見た上での私の大臣に対する要求であったわけであります。この動燃事業団は科学技術庁所管の研究機関として、本来最も近代的、民主的でなければならないところで、最…

日本共産党1980/10/28

93衆議院 科学技術委員会 第4号

○瀬崎委員 この前、政府が、原子力船事業団法の十年あるいは十一年延長法案を提出した際には、その根拠として、遮蔽の改修、総点検、出力上昇試験、実験航海第一、実験航海第二、実験結果の取りまとめ、そのためにどうしても十年が必要なんだ、こう繰り返し国会で答弁をされているわけであります。このことは政府側も十分承知しておりますね。