瀬崎博義
会議録に記録された「瀬崎博義」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,913 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党・革新共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1981/04/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産20 件
- 労働・賃金8 件
- 宇宙3 件
- 防衛3 件
- 半導体2 件
- 社会保障・年金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 建設委員会59 件・59%
- 予算委員会第一分科会22 件・22%
- 大蔵委員会文教委員会運輸委員会建設委員会連合審査会17 件・17%
- 本会議1 件・1%
- 予算委員会1 件・1%
※ 全 5,913 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第94回 衆議院 科学技術委員会 第9号
○瀬崎委員 きょうは吹田委員長がお見えなんですが、これは安全委員会の見解もお聞きしたいし、またぜひ行動をとっていただきたいと思うのですが、こういう記録のとり方ですと、第一、こういう事故が起こったときすぐには原因がわからなくなってくる。またもし重大な事故などですと対応を誤る場合も出てくると思うのです。あるいはまた事故のいろいろな処理を誤るという場合も出てくると思うのです。そういう点でも記録は単に書いておけばよいというものではないように私は…
第94回 衆議院 科学技術委員会 第9号
○瀬崎委員 次に、いまフィルタースラッジタンクのオーバーフロー以後のことが大変問題になっているんですが、もとはバルブの締め忘れ、こうなっているんですね。ところが、これが単なるバルブの締め忘れでないところを重大だと私は指摘したいのですよ。 といいますのは、四月二十日の記者発表を見ますと、三月七日から八日にかけフィルタースラッジを貯蔵タンクに移送した後、移送ラインの洗浄を行ったが、洗浄終了後バルブを締め忘れたため洗浄水がタンクに流入し続け、…
第94回 衆議院 科学技術委員会 第9号
○瀬崎委員 安全委員会に十分な結果が届いてないからそういう慎重なお答えだと思いますが、これは、昨日の運転日誌の資料と原電側の説明を重ね合わせた結果はこういう結論にならざるを得ないのです。バルブの締め忘れという人為ミスがあった、さらに表示ランプ、開きっ放しですから当然開の表示がなければならぬのにいつの間にか閉の表示になっていた、そしてさらにオーバーフローしてもそれは自動チェックできないシステムになっている、こういうふうなシステムについて通…
第94回 衆議院 科学技術委員会 第9号
○瀬崎委員 あなた、私の言うことに何も答えてないですよ。通産省の専門官がそんなことだから……。もちろんこのバルブは手動なんですよ。問題は、手動であけてあったわけだから最初は開の表示ランプがついておったというんです。ところがバルブの方はいらってないから開きっ放しなのに、その表示ランプだけがいつの間にやら今度は閉になっておったというんです。これがこの保修伝票を出した事故の実情だという説明があったわけなんですね。こうなりますと、もしもこのラン…
第94回 衆議院 科学技術委員会 第9号
○瀬崎委員 実は私もその点に疑問を持っているのですよ。原電の説明はいまのとおりだったんです。といいますのは、リミタースイッチが故障であるという内容をもう少し掘り下げると、ひょっとするとバルブを締め忘れたのではなくて、事実上バルブは運転員が締めた、表示はそれで閉になった、ところがバルブは実際には締まっていなかった、こういう故障だって考えられるのですね。ですから、こういう点で、このバルブ系統の今回の故障というものは十分に調べてもらう必要があ…
第94回 衆議院 科学技術委員会 第9号
○瀬崎委員 そもそも今回の事故のもとになったこのバルブの締め忘れというのはそう単純なものではない。まさに原因であるここに大きな原電の欠陥を解くなその一つがある。このことを重ねて指摘して、これは慎重な調査を願いたいと思います。 次に、オーバーフローした廃液と、一般排水路で検出されてきた異常放射能との因果関係ですね。鋭意調査中と言われている問題なんです。もちろんその調査に私たちも期待したいと思いますが、やはりわれわれ幾つかの疑問を持っており…
第94回 衆議院 科学技術委員会 第9号
○瀬崎委員 そうしますと、第一マンホールは屋外にありますし、事実上検出値も低いわけですから、第二マンホールを含めて第一マンホールの直前までくらいの間が、もしも廃液がしみ込んだとすれば、可能性として一つ考えられるわけですね。これが一つのケースだと思います。 もちろん、ここは大変レベルが高いところですから、私どもも入ってはおりません。しかし、現地にいらっしゃる小河技官、立入検査に行っていらっしゃる方のお話——小河さんは約二、三十秒入っていら…
第94回 衆議院 科学技術委員会 第9号
○瀬崎委員 もちろん、そういう調査は大いにやられたらいいんですよ。われわれもそれを期待したいということは最初に言っておるわけですね。 問題は、私が指摘したいことは、もしその建物の接合部分で、しかし鋳鉄管ですから、それが亀裂を生ずるということになりますと、相当な力がかからなければならないだろうというのが一般の専門家の話ですね。そういうことから考えて、もしいまのような説をとった場合、果たして技術基準に適合しているのかどうか、今後の調査にまた…
第94回 衆議院 科学技術委員会 第9号
○瀬崎委員 そのときに、一定の基本設計というものをちゃんと出されておって、安全審査という手続を踏んでおるわけですね。 次に、通産に伺いますが、電気事業法によって工事計画認可を受けなければならない、当然、電気事業法に基づく技術基準に合格しなければその認可を受けられない、こういうことになっておるのではないですか。
第94回 衆議院 科学技術委員会 第9号
○瀬崎委員 そうしますと、そのときには当然詳細設計並びに工事方法が提出されているわけですから、それであなたたちは審査もしているわけですから、一応の事前の結論というものも出せるはずではないかと思うのですね。
第94回 衆議院 科学技術委員会 第9号
○瀬崎委員 タンクを含むその建物全体ですね、施設全体についてはどうなんですか。
第94回 衆議院 科学技術委員会 第9号
○瀬崎委員 ですから、そういう検討の資料というものが現にあれば、また十分な検討がされておれば、いま安全課長が言ったような部分でもし問題がありそうだということは、あなたたち自身が調べる場合の問題意識として持ち得るのではないかと思うんですね。あらゆる調査をしてみないとわかりません、それは何にも許認可を経ていないものならそういうことは言えるだろうけれども、その点はどうですか。
第94回 衆議院 科学技術委員会 第9号
○瀬崎委員 先ほどの安全課長の説明でいけば、本来技術基準では、いま言われたように放射性廃棄物以外の廃棄物を処理する施設と区別して施設する、そうなっていなければいかぬのに、現に区別されていない。まさに放射性廃棄物を処理する施設から出た廃液が一般の排水路に流れ込むのですから、これは区別されていないことになるのでしょう。まさにこれは技術基準に落第ということになるはずなのに、合格になっている。ここの矛盾をあなたたちはどう説明するのかということを…
第94回 衆議院 科学技術委員会 第9号
○瀬崎委員 今後の調査以前の問題として、そもそもあなたたちの工事認可のときの安全審査において、こういう一般排水路と、それから放射性廃棄物の処理施設とは、きちっと区分されているかどうかということが審査されてなくちゃいけないんでしょう。そこが一体どうであったのかということを聞いておる。そこがわかっておれば、今回の原因についても、何も放射能のレベルの高い現場が苦労してやる前にも、ある程度の推定はできるはずではないか、こう言っておるわけなんです…
第94回 衆議院 科学技術委員会 第9号
○瀬崎委員 しかし、あなた、同じくその技術基準ではこういうことも決めているでしょう。放射性廃棄物が漏洩しがたい構造であり、かつ化学薬品等により著しく腐食するおそれのないものであること。それから言っても、増築を行ったときにその境界の部分が弱くて漏洩するようなおそれがあるものを、それじゃなぜあなたたちは認可しているのかという問題が起こるじゃないですか。
第94回 衆議院 科学技術委員会 第9号
○瀬崎委員 貫通部というのはサンプのところを言っているわけですか。
第94回 衆議院 科学技術委員会 第9号
○瀬崎委員 本来は、この床には傾斜がついでおって、いわゆるいま貫通部のある方、つまり内側の壁の方が床は高くなり、それで外側の壁の方で床が低くなるような仕掛けになって、そして外側の壁沿いに溝を掘って、あふれればその溝に流れて、そのサンプのところへ落ちる、こういう仕組みになっているわけなんですね。ですから、よほど高い水位になっておったとすれば別ですけれども、朝説明されたように、ポンプは動いておったと言うのですから、ある程度くみ出していたこと…
第94回 衆議院 科学技術委員会 第9号
○瀬崎委員 これはやはり原子力安全委員会の方でも検討していただきたいと思うのですね。つまり申請する側が、ひょっとしたら廃液が流れ込むおそれあり、つまり廃棄物処理施設とは完全に独立てはない一般排水路になり得る危険があるにもかかわらずその部分を申請から落としてしまった、こういう書類を出せば、現在では通産の方がチェックのしようがない、こうおっしゃるわけなのですね。ですから、今後ともこういうふうなやり方を続けるとするならば、書類で落とされたら事…
第94回 衆議院 科学技術委員会 第9号
○瀬崎委員 調査の結果を見なければわからないけれども、現時点でとにかく言えることは、本来なら、安全審査をしているわけなのだから、そのときの詳細設計とか工事方法とかその後の使用前検査等のいろいろな資料さえきっちりしておればそれを見て大体見当がつくはずなのに、つけられない、これが大きな問題だ、こういう点だけは安全委員会の方も十分御認識をいただきたいし、なおのこと通産省として、ではあなたたちのこれまでの安全審査は何をやっていたのだろうかという…
第94回 衆議院 科学技術委員会 第9号
○瀬崎委員 これは相手が原電であるだけにそういうこともあり得るというふうなことになってくるので、こういう点は原電のこれまでの姿勢、体質とも大変関係している、私はこういうふうに思えるわけであります。ないことを望みます。 次に、先ほど来セシウム137検出問題が出ているのでありますが、今回のフィルタースラッジタンク室の廃液オーバーフローによるものとしますと、各マンホールでの検出値はコバルト60、マンガン54とセシウム137は同じような傾向で数…