瀬崎博義
会議録に記録された「瀬崎博義」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,913 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党・革新共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1973/04/04
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産20 件
- 労働・賃金8 件
- 宇宙3 件
- 防衛3 件
- 半導体2 件
- 社会保障・年金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 建設委員会59 件・59%
- 予算委員会第一分科会22 件・22%
- 大蔵委員会文教委員会運輸委員会建設委員会連合審査会17 件・17%
- 本会議1 件・1%
- 予算委員会1 件・1%
※ 全 5,913 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号
○瀬崎委員 ぜひこれは報告を求めて、必要があればいまの局長の答弁どおりやっていただきたいと思うのです。 大臣の所信表明の中にこういうことがあるのです。国土管理技術、こういうものの開発推進が必要というふうにおっしゃっています。この国土管理技術という概念を、私は私なりにとって、いま申し上げたようなこと、こういうことを言っていらっしゃるのかなと思ったのですが、そういう理解でいいのですか。
第71回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号
○瀬崎委員 私の理解とそう大差はないように思うのです。いまいろいろと提起いたしました琵琶湖、淀川水系全体について、それこそ総合的に立体的に一ぺん手始めにやっていただきたいと思うのです。瀬戸内海の問題もそういう概念の一つのようにも思えるのですが、その瀬戸内海問題については、環境庁が中心になって瀬戸内海環境保全対策推進会議が設置されておりますね。もちろんこれには科学技術庁も委員として入っていらっしゃるようです。ですから、その内容等については…
第71回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号
○瀬崎委員 この瀬戸内海の問題に対する政策を一歩誤れば、これは田中内閣の命取りとは言わぬまでも、重大な汚点になることば事実だから、環境庁長官がこのマスタープランのしりをたたかれるのは、それは政治的意味からいえばあるいは当然かもわからぬのですけれども、しかし私が見ている範囲内の中間報告で、はたして政治的配慮からきたマスタープランをつくり得るだけの科学的資料が一体そろっているかどうかという点について、非常に疑問を感ずるわけなんです。特に、そ…
第71回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号
○瀬崎委員 私が言っているのは、社会的な要因もいろいろ含めた対策、政策を立てるには、まず基礎に科学的な調査とか科学的な対策というものがなければつくれないじゃないか。結局は非常に主観的な政策にならざるを得ないと思うんですよ。そういうふうな点で現在のこういう推進会議のやっているようなことだけでは追いつかないような気がする。こういう点を問いただしているわけなんです。これは科学技術庁も知らぬ顔できないのです。いまの特調費の対象になっている研究課…
第71回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号
○瀬崎委員 私どもその道の専門家でもないし、また専門家にいまからなれるわけでもないのですが、要は、瀬戸内海全体の環境を保全していくにあたって、政策を打ち出さなければならないのだけれども、その裏づけになるような科学技術の調査なり技術開発が間に合っていくような体制になっているのかどうか。そういう点を聞いているわけなんです。だから、赤潮そのものについて、こうすれば赤潮というものは防ぎ得るのだという政策を出す前提の調査は一体どの程度の水準かとい…
第71回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号
○瀬崎委員 大体いまの答えでおわかりになったと思うのですね、瀬戸内海に対してどの程度の科学技術的な調査なり開発が進んでいるかという問題は。だからここで重要な問題が浮かび上がってくると思うのです。 一つは、高度成長以前の三十五年度基準にとりあえず戻すのだと言われるけれども、それだったらこういう問題はどうなるんだろうかということです。山口県だけをとっても、昭和六十年までに約二百万平方メートルの新規の埋め立て計画がいまなされているのです。これ…
第71回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号
○瀬崎委員 私の見ている資料にはそういうふうなことに対する検討事項がないわけなんです。だからいまお聞きしたのです。いかがですか。
第71回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号
○瀬崎委員 私は、おたくの回答できる範囲は心得ておりますから、大臣のかわりの回答を求めようというのじゃないのです。ただ、そういうふうな埋め立てに対するきびしい規制を行なう前提条件として、埋め立てた場合にこういうことになるのだぞというきわめて厳密な、正確な、科学的な結果が出ておれば、これはいかにもうけのためとはいえ、あえてそういう反社会的な行為は科学的結論を押してはできにくくなるわけです。だから、そういう点では埋め立てと汚染との関係につい…
第71回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号
○瀬崎委員 私は、通産省のやることについてここでとやかく言おうと思わないのですけれども、はたしてそういう体制で、この埋め立てと汚染との科学的な因果関係というものについて、政治的な一切の考慮なしに結果が生まれるかどうかという点については、私なりの考えはあるわけなんです。時間もありませんから、それだけ申し上げておきます。 その点で、いろいろ出てくる問題を総合して、ほんとうに瀬戸内海の環境保全が進められるような科学的調査研究というものを進める…
第71回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号
○瀬崎委員 最後に。その際つけ加えていただきたい点は、瀬戸内海に生活を託している地域住民が一番よく現状を知っていると思うのです。あっ、魚が死んだ、たいへんだ、何が原因だろう――そこはわからないにしても、そういうふうな住民のなまの声が反映するような構成ですね、研究体制というものも大いに考えていただきたい。それから大臣には、総合官庁として、勧告権だとか、また勧告して報告を求めるとか、総理大臣にも意見が言えるというふうな非常に大きな権限が与え…
第71回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○瀬崎委員 現地からの要請を受けまして、私、三月二十六日、原石川県会議員と一緒に、直接関係住民代表や向こうの町長さんにお会いをしてまいったわけなんですが、そのなまなましい、具体的で緊急を要する問題について質問をしたいと思います。いままでの御質問とは違って、きわめて具体的でございますので、お答えも具体的にできるはずの問題だと思います。 昭和四十二年の七月に、石川県知事と北陸電力の社長との間で決定された石川県羽咋郡志賀町に建設予定の能登原子…
第71回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○瀬崎委員 しかし、これは昨年五月の本委員会でも、ほんの端々だけですけれども、堂森議員さんだったか出しておられるのです。ですから、科学技術庁の関係が全然御存じないというのは、ちょっと当を得ないと思うのですが、いかがですか。
第71回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○瀬崎委員 電調審に持ち出されたり、あるいは原子炉の設置に対する許可申請が出されたりしてから、具体的に用地の買収とかいろいろ行なわれるならいいのです。しかし、全然こういうことなしに用地買収だけは現地で先進むのです。ここに問題があるのです。そういう意味で、こういう問題は、やはり具体的に現地で問題が起こった時点から、責任の衝にある長官としては、詳細にその事実をつかんでいただきたいと思うのです。 当初この建設予定地は、志賀町の赤住地区とその隣…
第71回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○瀬崎委員 そのときの福浦地区住民の方々の反対の理由は何であったのですか。そこまで調べていられるんだから、おわかりでしょう。
第71回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○瀬崎委員 当然これは、原子炉の設置の申請段階になってくれば、こういう当初からのいろんな住民の意見というものをしんしゃくなしには考えられない話なんですね。にもかかわらず、いまの局長のお話を聞いていたら、お寒い限りでしょう。これではたして法的にいって、長官、責任持てると思いますか。ひとつ、おたくの中の問題として、とりあえずここで御意見を承りたいと思うのです。
第71回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○瀬崎委員 これが火力とか水力であるならいざ知らず、事は原子力であるだけに、そういうことでは私はいけないんじゃないかと思うのです。それは追ってかわって私が事実関係をずっと申し上げていきますから、そういうものをそのつどお聞きになっていろいろと御判断を承りたいと思います。 結局、福浦地区の人たちの反対理由の最大なるものは、やはり原子炉の安全性に関する危惧の念が強かったわけなんですね。その結果、いま局長から説明のあったように、赤住だけでやって…
第71回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○瀬崎委員 当事者の問題にしろ、住民の反対の理由が、主としていまこれは政治的にも科学的にも問題になっている原子炉の安全性の問題でしょう。そのことについて、全然住民側に対する釈明の努力を行なおうとしないで、用地の確保だけを最も安易な方法に見出していこうとしたそういう電力会社の態度がもし許されるとしたら、原子力問題というのは全部突き当たると思うのですがね。そういう点では、これはやはりそういうことがあれば、電力会社にそういう時点での報告を求め…
第71回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○瀬崎委員 長官は、たとえ電力会社が土地を確保してしまっておろうとも、後ほど問題があるということになれば、そういうものにこだわらない、そういういまのお答えだというふうに私は受け取りますから、そういうことで次に進みます。 こうした事情に対処して赤住の地元の住民の方々は、地主や区の委員会、船員の会、婦人会、赤住を愛する会など八団体の代表者二十四人による原発問題対策協議会を結成されまして、赤住の住民のほうは民主的に住民間の意見の調整をはかりな…
第71回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○瀬崎委員 じゃ局長。
第71回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○瀬崎委員 そこにやはり一つ問題があると思うのです。確かに去年の五月のここの委員会でこういう詳しい話は出ていないのです。しかも五月二十日の投票後の話ではなくて前の話で出ているのですが、しかし私も、その議事録で見る限りでは、こういう混乱が予想されるような内容については言って前ぶれされているわけなんですから、少なくともそういうことが国会に出された以上、これは積極的に担当の科学技術庁のほうが県なり電力会社なり地元の赤住区なりに対して、結果に対…