瀬崎博義
会議録に記録された「瀬崎博義」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,913 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党・革新共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1973/07/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産20 件
- 労働・賃金8 件
- 宇宙3 件
- 防衛3 件
- 半導体2 件
- 社会保障・年金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 建設委員会59 件・59%
- 予算委員会第一分科会22 件・22%
- 大蔵委員会文教委員会運輸委員会建設委員会連合審査会17 件・17%
- 本会議1 件・1%
- 予算委員会1 件・1%
※ 全 5,913 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 建設委員会 第27号
○瀬崎委員 ですから、結局は大都市圏への集中が、これをやったことによって多少とも緩和されたのではないかということも、住みにくさが高じて、確かに東京都心部とか大阪の旧市内をとれば若干の人口分散にはなったけれども、それが結局、今度の四十八年度の自治省の発表した人口動態経過から見て、隣接府県に急増しているということからも、いま言われたように、新産都、工特によって多少なりとも過密過疎の解消に効果があったという評価、もしそういう評価を政府がしてい…
第71回 衆議院 建設委員会 第27号
○瀬崎委員 地方都市の育成がいま言われた理念どおりにいくかどうかはあとの論議に譲るとして、新国総法案と表裏の関係にある経済社会基本計画ではこういっています。「これら三業種のみならず、第二次、第三次産業全体としても」「これらの過密地域に集積すると考えられるので、このような産業、人口のいっそうの集積の動きは、」「各種の困難を予想させる。」これでは、結局人口は分散していくのではなしに、集中していくということをあらかじめ前提にしているような政府…
第71回 衆議院 建設委員会 第27号
○瀬崎委員 ネットワークが快適な住みごこちのよい地方都市をつくるのに役立つかどうか、私にはわからないわけでありますが、とにもかくにもそういう快適な地方都市をつくることが過密過疎の解消になるのだということではわれわれの主張を認められているように思うので、はたして、言われているとおり産業優先が住民福祉優先になるかどうかという問題に移っていきたいと思います。 そういう主張は何もいまあらためて政府が打ち出したものではないわけです。旧全総では、「…
第71回 衆議院 建設委員会 第27号
○瀬崎委員 ほぼ追いついておるという表現なのですが、いまの数字でも、結局進捗率で見れば約二割、これは大きい数字だと思うのです。生活関連のほうが生産関連の投資よりおくれておることは事実だとお認めになるわけでしょう。特にその中でも優等生とよくいわれる大分地区で、産業基盤施設と生活基盤施設の進捗率は目標に対してどうなっておりますか。
第71回 衆議院 建設委員会 第27号
○瀬崎委員 先ほど全国平均の数値でお話しになって、生産関連と生活関連の進捗率に約二割の差があって生活のほうがおくれておる。個別にとって最も優秀だといわれる大分の場合はその差がもっとひどいといういまのお話なんです。こういう、過去掲げた目標とその実績から見て、今度の新国総法案で同じような基本理念を掲げたからといって、実際に先ほどから言われている生活施設の整備が必ず優先するという保証はどこに求めたらいいのですか。長官のお答えをいただきたいので…
第71回 衆議院 建設委員会 第27号
○瀬崎委員 それでは建設省のほう、あまりひまでもいかぬのでちょっとお尋ねしたいと思うのですが、本建設委員会で審議されました道路整備緊急措置法改正案で新しく生まれた第七次道路整備五カ年計画は第六次に比べて、国土開発幹線自動車道、列島改造ではネットワークの中心に置かれている計画でありますが、これはどういうふうに変わりましたか。——建設省がおきめになったことでしょう。
第71回 衆議院 建設委員会 第27号
○瀬崎委員 冗談じゃないですよ。これは結局国土開発幹線自動車道路の完成年度を二年繰り上げることにしたわけでしょう。ずいぶんこれが高度成長優先で批判されて、自民党以外の政党は全部これに反対されているわけなのです。 一方、日本住宅公団の四十七年度の住宅建設の当初の計画戸数は幾らですか。
第71回 衆議院 建設委員会 第27号
○瀬崎委員 その計画の遂行状況をお伺いしたいと思います。
第71回 衆議院 建設委員会 第27号
○瀬崎委員 これは建設大臣にお伺いします。 用地買収が困難だといういまの説明でありますけれども、それにもかかわらず高速道路のほうはどんどんつくっていく、住宅のほうはばっさりと計画も切って捨てていく、こういうことがはたして生活優先なんですか、いまの政府の方針の。
第71回 衆議院 建設委員会 第27号
○瀬崎委員 そういうふうな考えではないとおっしゃるけれども、事実、住宅のほうはできないからという理由であえて減らしていく。実際に高速道路は、全く国民一般が利用しないというわけではないだろうけれども、基本的にはやはり産業基盤の整備、これが優先する。こういうことが先ほどの経済企画庁長官の生活優先の中身だとするならば、これは新国総法案に期待は持てないということになるのでお聞きしておるわけなんです。もう一ぺん答弁願いたいと思います。
第71回 衆議院 建設委員会 第27号
○瀬崎委員 経済社会基本計画を見ますとこうなっておりますね。「部門別公共投資額」において、全体を一〇〇とした場合、交通通信、つまり主として産業関連施設の投資と生活環境投資との割合で見て、昭和四十二年−四十七年度の実績はそれぞれ四四%対二一%、ほぼ二対一の割合です。これが四十八年−五十二年度の計画になるとどうなっておるかというと、交通通信関係四一・五%、生活環境は二二・二%で、やはりこれも比率は二対一です。 それで、新国総法案に入っていく…
第71回 衆議院 建設委員会 第27号
○瀬崎委員 そうすると、結局当分はやはり生産が優先して生活のほうはあと回しだ、しばらく国民はしんぼうしろ、こういうことなんですか。
第71回 衆議院 建設委員会 第27号
○瀬崎委員 私自身も、先ほども言っておるように、高速道路をつくることが全く国民に役に立たないとは言ってない。しかし、いま国民が切実に求めているものが何かということになれば、千葉のどこでしたかの公団住宅の抽選率がきわめて激しい競争率だったでしょう、そういうことがある。住宅がきわめて不足しているのですよ。また、いま長官自身が、生活関連投資のおくれは極端な下水道建設のおくれだ、こういうふうに言われていますけれども、大体新産都市をつくるのに、下…
第71回 衆議院 建設委員会 第27号
○瀬崎委員 今日でもなお、福祉は天から降ってこないとか、成長なくして福祉なし、これは田中総理が言っているのです。結局、生活関連投資を先行させることによって経済成長を優先させる。しかる後生活関連投資を行なうべきなんだ、こういう従来のパターンを続けることが政策の基調になっているように、こういう点から受け取らざるを得ないわけなんです。したがって、新国総法案の「基本理念」は、場合によっては国民をあざむくための単なる修辞ではないかしらんとすらわれ…
第71回 衆議院 建設委員会 第27号
○瀬崎委員 いみじくもいま、下水道事業のおくれは結局住民負担をさせるというところに問題があるのだというお話があった、そうなんですよ。結局、本来ならば国が責任を持たなければならない部分を住民に負担させようとするからそういうものがおくれてくる。そういうことがまた環境破壊の問題とも密接に結びついてきていると思うのです。ですから公害と環境問題のほうに話を進めたいと思います。 新産都市建設基本計画や工業整備特別地域整備基本計画にも、必ず公害防止に…
第71回 衆議院 建設委員会 第27号
○瀬崎委員 肝心のことを資料を持ってこられなかったら、来てもらっている意味がないわけです。 では私のほうで言いますよ。赤信号の出たのは大分湾、岩国市、大阪湾の北西部等、播磨灘、敦賀湾、琵琶湖瀬田川、新潟県関川。こういうものと六〇年代の高度成長を比べてみたら、特にどういうふうな地域がこういうPCBや水銀の汚染地域になったと考えますか。
第71回 衆議院 建設委員会 第27号
○瀬崎委員 先日もここにお見えになりました公述人の方からも、例外なく新産都市、工特地域は公害地域になっているというお話がありましたし、また旧全総以前の民間主導型で進んだ大型コンビナート建設の時代を考えても、あまりにも有名な四日市、それからヘドロの富士、徳山、京葉、堺、泉北——これは私前に泉大津の助松海津に住んでおりましたからよくその実態も知っておりますが、こういう点から、まず、この公害が結局高度経済成長政策の産物であるという点だけは認め…
第71回 衆議院 建設委員会 第27号
○瀬崎委員 公害問題は別の質問者を立てて、もっと突き詰めた質問をする予定なんですけれども、もしほんとうに徹底した公害対策を講ずる気なら、共産党が提案している公害法の抜本改正などは政府は喜んで受け入れなければならない問題だと思うのです。ところが田中総理は、先日のPCB、水銀問題に関連して中島議員の質問に何と答えていますか。
第71回 衆議院 建設委員会 第27号
○瀬崎委員 私はことばじりをとらえようという気はありませんから、これは大臣が責任をもって、田中総理が答えた答弁の内容くらいは言ってください。それによっていまの田中内閣の公害に対する政治姿勢を判断したい。逃げなくていいですよ。それでは私、もう一ぺん質問します。 私たちは、本来、新産都とか工特地域などを設定するにあたっては、その前にきびしい公害法がなければならない、これが逆になっているということを一つは指摘したいわけなんです。いま下河辺局長…
第71回 衆議院 建設委員会 第27号
○瀬崎委員 ほんとうに公害を防止しようとするのなら、なぜきびしい内容のものの採用の必要はないと言うのですか。