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日本共産党・革新共同衆議院
総発言数
5,913 件
直近の所属会派
日本共産党・革新共同
直近の役職
—
直近の発言日
1973/08/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会59 件・59%
  • 予算委員会第一分科会22 件・22%
  • 大蔵委員会文教委員会運輸委員会建設委員会連合審査会17 件・17%
  • 本会議1 件・1%
  • 予算委員会1 件・1%

※ 全 5,913 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,913 件中 20 件を表示
日本共産党・革新共同1973/08/29

第71回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第25号

○瀬崎委員 最後に、公聴会をめぐりましてもいろいろと議論が出てまいりましたし、また現地では、これに対して不信や疑問や、逆に不安さえ持っておられて、政府の意図と逆の結果にもなってきているわけです。 これの根本原因は、やはり住民の意思を無視して、とにかく原子力発電所の建設だけが先行して、もちろん科学者の意見なども無視されている、こういうところからきているので、その責任がやはり政府にあるのだということだけは、はっきり自覚しておいてほしいと思う…

日本共産党・革新共同1973/07/18

第71回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第23号

○瀬崎委員 まず通産省に聞いておきたいのですが、電力会社のたいへん無謀な土地買いに対して調査をして厳重注意したい、こういう話なんですが、いつ、どのような調査をして、どういう形で厳重注意しますか。

日本共産党・革新共同1973/07/18

第71回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第23号

○瀬崎委員 それでは、東北電力に注意した内容と、それからそれに対して答えた東北電力の答えの内容と、文書にして資料を出してくれますか。委員長、ひとつよろしく取り計らっていただきたいと思います。

日本共産党・革新共同1973/07/18

第71回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第23号

○瀬崎委員 私も調査に庄司委員と一緒にいってきたわけですが、あと社会党のほうもたしか調査に行っておられたと思うが、すでに計画が生まれて、建設が始まって久しい時期を経たこの福島の海岸部で、今日農民が電力会社の土地買収に対して非常に激しい抵抗を示すようになってきている。そうなってくる原因をどこにあると考えますか。これは長官に答えていただきたいと思います。

日本共産党・革新共同1973/07/18

第71回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第23号

○瀬崎委員 それでは、こういうふうに質問しましょう。東北電力が一カ所、それから東京電力が二カ所、同じく東電の火力発電所一カ所、合わせて、先ほど庄司議員の話のとおり千二百八十万キロワットの原子力、火力発電所が主として双葉郡の沿岸部に集中するわけです。一体、あの地域を将来どういうふうにしていこうとお考えでそういう原子力発電所を集中させられるのですか。

日本共産党・革新共同1973/07/18

第71回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第23号

○瀬崎委員 私の聞いていることに答えていないです。私の言っているのは、原子力発電所をあの地域に集中さして、その地域の住民の側から見て、将来どういう発展が自分たちの住んでいる土地に期待できるのか、こういうことを質問しているのですよ。

日本共産党・革新共同1973/07/18

第71回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第23号

○瀬崎委員 無責任なことを言ってもらっては困るんです。これはずいぶん古い、昭和四十三年三月に双葉原子力地域の開発ビジョンなるものを出しているのです。これをつくった調査委員会のメンバーの中には科学技術庁では、日本原子力研究所村上昌俊氏が入っている。それから通産省では二輪公夫という人が入っている。ほかに建設省から三人、農林省から一人加わっているのです。ちゃんと政府が加わって、こういう双葉地区のビジョンなるものをつくったわけですから、地元が望…

日本共産党・革新共同1973/07/18

第71回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第23号

○瀬崎委員 私がいま申し上げているこの資料が政府と無関係なものである、そういう意味ですか。私は、決して県や地元の市町村だけがいまの原子力立地をきめているのじゃない、政府もちゃんとこういう形で相談にあずかるどころか、ビジョンを示してやっているのだ。ですから、少なくとも長官なり局長は、原子力発電所をあの地域につくることによって現地にこういうメリットがあるのだということを示さなかったら、現地の人が承知するわけがないと思うんです。そこを説明して…

日本共産党・革新共同1973/07/18

第71回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第23号

○瀬崎委員 それではもう少し正確に言っておきますけれども、四十三年三月このビジョンをつくった調査委員会のメンバーは、委員長が早稲田大学の松井達夫という人、審議委員は都立大学教授の左合という人です。それから東京電力小林、東北電力吉田、それから農林省千野、審議委員はこの四人。それから調査委員として先ほど言いました原子力研究所の村上氏、通産省の三輪氏、それから建設省から三人、福島県としては園芸試験場の原田という人が一人加わっているだけなんです…

日本共産党・革新共同1973/07/18

第71回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第23号

○瀬崎委員 では通産省のほう、どうですか。

日本共産党・革新共同1973/07/18

第71回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第23号

○瀬崎委員 この中にこういうことが書いてあるのです。「双葉地域は数十年先はともかく、その工業立地条件からみて原子力発電以外の大工場の立地という面からみて、多くをのぞみ得ない地域でもあるので、むしろ原子力発電地帯に徹底し、県としては只見水系の揚水型発電の再開発などを含め、電力供給県としての地歩を確立するようつとめてはどうか。」などというような勧告になっている。言いかえれば、今日の高度成長なんかで電力危機が起こってきた、あるいはまた、国のエ…

日本共産党・革新共同1973/07/18

第71回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第23号

○瀬崎委員 この地域に再処理工場などは絶対につくりませんか。

日本共産党・革新共同1973/07/18

第71回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第23号

○瀬崎委員 もう少し明確に、いまのところとはいつごろまではという意味なのか、はっきり言っておいてほしいのです。

日本共産党・革新共同1973/07/18

第71回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第23号

○瀬崎委員 ところが、この文書の中には、将来原子力関連企業として再処理工場、それからさらに再処理工場の関連企業として、核分裂物質からのラジオアイソトープ製造工場、クリプトン、キセノン等気体状放射性物質の分離とその化学工業へ、の応用というふうなものが出ているのですよ。だから地域住民の人々がきわめて将来の安全性について不安を持っているのは当然だと思う。ひとつここらで、一ぺんこういう住民の不安を解消する意味からも、政府の責任において、一体あの…

日本共産党・革新共同1973/07/18

第71回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第23号

○瀬崎委員 その地元の理解と協力が得られていないという事実を、先ほど庄司議員がるる述べられたと思うのです。私も一緒に行っておって一緒に承った。昔は天皇陛下に直訴というのがあったと聞いておるけれども、最近は共産党の調査団に直訴があるような時代になったのかとつくづく驚いた次第なんです。ほんとうにずいぶん夜昼なしの土地買い占め攻撃で地元の人たちは悩んでいるようです。ですから長官のように、冷房の入ったビルの中でものを考えるのではなしに、一度ほん…

日本共産党・革新共同1973/07/18

第71回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第23号

○瀬崎委員 あえて申し上げておきますが、現在の土地の買い上げに対する反対というのは、ごく一部の人が反対しているのではなくて、相当広範囲に反対が、しかも強固な組織になってきているという事実を見のがしてもらっては困るわけです。ですから、もしもいまの電力会社のやり方を放置しておって、まあ百歩譲って、私が政府の立場に立っておったとしても、これはおそらく建設はうまくいきますまいと思います。ですから、そういう点で一度、福島に原子力発電所並びにその関…

日本共産党・革新共同1973/07/18

第71回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第23号

○瀬崎委員 こういう住民が大きな不安を持っているこの条件の中で、先ほど話のあった例の事故が起こっているわけですね、東京電力福島第一号炉。通産と科学技術庁で共同で調査に行かれたでしょう。そのときにはどうですか、汚染された土壌はまだ残っていましたか。その土壌の放射性物質の危険度などは直接調査しているのですか。

日本共産党・革新共同1973/07/18

第71回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第23号

○瀬崎委員 高い旅費を使って行っていただいたけれども、結局、政府としては直接に放射能に汚染された土壌等の測定等にはタッチしなかった、こういうことですね、結論としては。

日本共産党・革新共同1973/07/18

第71回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第23号

○瀬崎委員 第一回は、とにかくあぶなくて近寄らなった。第二回に行ったときにはもうのけてあった。結局、測定にはタッチされなかった、こういうことなんでしょう。そういう政府の態度と、それから電力会社が連絡通報を非常におくらせたという事実、そういうものがからみ合って、結局、東電などのやることは信用できない、こういうふうに付近住民の人々はもう考えざるを得なくなっているわけです。ですから長官、どうですか、こういうふうな調査のしかた自身、政府が責任を…

日本共産党・革新共同1973/07/18

第71回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第23号

○瀬崎委員 宗教じゃないですからね、これは科学ですからね。それは、長官は信じられるのは自由ですけれども、現地の人は決してこういう事態では信じませんよ。おそらく今度の事故は、科学的に見てどの程度の重要性を持った事故であるかは別問題として、住民に与えた不安というものははかり知れざる大きなものがあったことは事実です。 そこで、先ほど現地に科学技術庁の事務所が置いてある、こういうようなお話でしたね。あの事務所は、どういう権限を所長さんは持ってい…