瀬崎博義
会議録に記録された「瀬崎博義」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,913 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党・革新共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1973/08/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産20 件
- 労働・賃金8 件
- 宇宙3 件
- 防衛3 件
- 半導体2 件
- 社会保障・年金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 建設委員会59 件・59%
- 予算委員会第一分科会22 件・22%
- 大蔵委員会文教委員会運輸委員会建設委員会連合審査会17 件・17%
- 本会議1 件・1%
- 予算委員会1 件・1%
※ 全 5,913 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第25号
○瀬崎委員 私どもは日本科学者会議が提案をされました公聴会に対する申し入れをテーマに、科学者会議を代表して来ていただいております参考人の諸先生に御意見を承りたいと思うのです。 二十八日に、すでにいわれております関電美浜二号炉の事故が起こって、こうなってまいりますと、全国で建設済み百八十二万キロワットですか、この建設を終わった原発の中でフル出力で動いているものがないことはもちろんのこと、とまっているか、全部出力制限というふうな事態に直面し…
第71回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第25号
○瀬崎委員 長官、いま牛山先生のほうから、憲法が保障する生存権、幸福追求権にも触れて、住民の同意が基本的には原発立地などの場合に必要なんだという御説明がありました。特にこれを裁判の判決を引用して説明されたわけでありますが、裁判が行なわれる前に、先行して行政、立法の段階で住民の同意が保障されなければならない、こういう御趣旨について長官はどうですか、御同意なさいますか、否定されますか。
第71回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第25号
○瀬崎委員 これは、あすわれわれのほうからも山原議員が追及されますけれども、だったら伊方の問題に関連して田中総理の、長官ががわざわざ弁解をしなければならないようなきわめて間違った方向の発言があったなどということは、これは本来長官が批判せねばいかぬと思うんですよ。いまの牛山先生の立場を認めておられるならば。つまり住民が根本的に問題にしている点について、総理大臣が答えようとしたならばこれまたわかるけれども、どういうふうな言い回し方にしろ、全…
第71回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第25号
○瀬崎委員 それでは、そういうふうな基本的な立場を踏まえて科学者会議のほうから御提案があったものと思います。 すべての項目について御説明いただく時間がないかもしれませんけれども、一応順序に従ってひとつ提案された趣旨あるいは政府案に対する批判等もお伺いしたいのであります。 まず第一として、原発立地にあたって開催される公聴会において論議されるべき事案の性格と範囲について、科学者会議のほうではどういうふうにお考えになったのか、ひとつ御意見を賜…
第71回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第25号
○瀬崎委員 じゃ、いまの点について政府のほうにひとつお尋ねしたいのです。 いま安齋先生が引用されました政府見解は、日本科学者会議福島支部が県知事あて出した要請に対する科学技術庁見解なるものを中心にした回答によっていると思うのです。そうですね。確かに、それを拝見させていただきますと、いまの意見陳述の事案の範囲として「地元利害関係者が当該原発基地群全体の安全性問題について総合的な意見陳述をすること、また環境問題全般にわたる包括的総合的な意見…
第71回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第25号
○瀬崎委員 だから、それは当然なんだから、そういうことは意見陳述は当然されてあたりまえなんだという理解なんですね。はっきりとイエスなのかノーなのか、それだけ言ってもらえばいいのですよ。
第71回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第25号
○瀬崎委員 それじゃ第二点として、陳述は差しつかえないんだから、言うことは大いに言ってください。しかし、それに対して政府が答えなかったら、住民にとっては何にもならない。そういう出された問題に対する政府側が答える責任といいますか、義務といいますか、こういうものをはっきりさせていただきたいと思うのです。これは長官にお答えいただいたほうがいいと思いますね。
第71回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第25号
○瀬崎委員 じゃ、その検討報告書はどの範囲に配付されるかということを、それから、検討報告書が出されるだけで、実際の審査のほうに反映しなかったら何もならないと思うのです。そこの点はどうなるんですか。
第71回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第25号
○瀬崎委員 それはまたあとで事後の処置の問題と含めてもう一ぺん時間があればお尋ねするとして、もう一つ、じゃ、原子力委員会がこの公聴会を開催するにあたって、法的な準拠等は示されておりますけれども、いま安齋先生のほうから、どういう権限のもとに開かれるんだというお尋ねが逆にありました。これはひとつこの場で一ぺん答えておいていただきたいと思います。
第71回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第25号
○瀬崎委員 それじゃ、第二点目といたしまして、公聴会の開催の要否決定の判断基準をどう考えたらいいのか、ひとつ科学者会議の御見解と、政府がとっている見解に対する御批判等を伺いたいと思います。
第71回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第25号
○瀬崎委員 いま科学者会議から提案のありました、原子力委員会が開催権を持つだけではなしに、設置予定地域の自治体の決議、それから一定の割合の地域住民の要請、学術会議の要請、この三点をとりあえず出しておられます。こういう点をひとつ受けていかれる考えはありませんか。
第71回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第25号
○瀬崎委員 それが不十分だから、いま三点、さらにこういう場合も要請を受けるべきだ、こういうふうになっているわけなんです。ですから、科学者会議が提案されているこの三つの要請についてどうこたえるのか、それを聞いているわけなんです。
第71回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第25号
○瀬崎委員 長官はよく地元住民の意思を知事で置きかえようとされるんですよ。前にもそういう答弁があった。その点では、しかし、むしろ伊藤政務次官の答えているほうが、ぼくはやはり先ほどからの牛山先生あたりの考え方が妥当だと思うんです。つまり地元住民という場合には、町議会だとか、その他公共団体の御意思、こういうものを十二分に体する必要があるとか、地元民の完全なる理解や協力——完全なるということばまで使って、その理解の必要性を述べているでしょう。…
第71回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第25号
○瀬崎委員 まあ民主主義の考え方に根本的な違いがあることだけははっきりしますね、これで。田中総理の代理にふさわしい長官です。 では、特にこの福島の場合に限定してもう一つ聞きます。さっきの県が科学技術庁の見解に基づいて出した回答書で見れば、「今後申請がなされた場合にそれが原子炉の集中化にあたると判断されれば公聴会が開催されることとなろう。」つまり、今回福島で第一回目の公聴会が開かれる予定だ。しかし、今後さらにこの集中化に当たると判断されれ…
第71回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第25号
○瀬崎委員 だとしますと、やめましたけれども、成田前局長が七月十八日、本委員会で「あの地区」——つまり福島県の浜通りといわれている地区です。「あの地区は今後かなり原子力発電所の集中化というのは避けられない傾向だと思います。」もうすでに集中化の傾向にあることを認めているんですから、今後当然二回、三回目と集中化が進むにつれて——われわれはそんなことを望んでいるんじゃないし、反対ですよ。だけれども、あなたたちが無理やりそういうふうにしてきた場…
第71回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第25号
○瀬崎委員 安齋先生にお伺いしたいのですが、日本学術会議との関連については、いまちょっと長官のほうから、年に四回ほど原子力委員会との間で会合のようなものを持っている、これで代行できるんじゃないかというお話だったのですが、その点についての御見解はどうです。
第71回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第25号
○瀬崎委員 ひとついまの学者の意見は尊重していただきたいと思いますね。 じゃ次に、三つ目の問題として、意見陳述者の範囲の問題なんです。 これは先ほどからも若干出ておりますけれども、あらためて科学者会議の基本的なお考えを承っておきたいと思います。
第71回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第25号
○瀬崎委員 いま相当具体的にお話がありましたが、どうですか、政府のほうでもこれは民主的な内容にしていこうと思えば、当然検討しなければならぬ問題だと思うのです。ひとつ長官か局長の御意見を伺いたい。
第71回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第25号
○瀬崎委員 ただ、地元民を含んで利害をともにして構成している団体というその判断なんかが、どういう基準で行なわれるのか、だれがやるのか、住民の側が、この人は私たちと利害があるんだというふうに言ってくれば、それを受け入れるんならいいんですよ。そこのところを少しはっきりしてくれませんか。
第71回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第25号
○瀬崎委員 じゃ、現地の住民と密接な関係を日本科学者会議が持っておられる。よく聞いてくださいよ。その日本科学者会議の会員であるならば、地元民が要請されたらどなたでも申請者としては認める、こういうことですか。