瀬崎博義
会議録に記録された「瀬崎博義」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,913 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党・革新共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1973/09/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産20 件
- 労働・賃金8 件
- 宇宙3 件
- 防衛3 件
- 半導体2 件
- 社会保障・年金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 建設委員会59 件・59%
- 予算委員会第一分科会22 件・22%
- 大蔵委員会文教委員会運輸委員会建設委員会連合審査会17 件・17%
- 本会議1 件・1%
- 予算委員会1 件・1%
※ 全 5,913 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 建設委員会 第33号
○瀬崎委員 それじゃ、なぜ法律でこういう制限を設けようとしたのですか。
第71回 衆議院 建設委員会 第33号
○瀬崎委員 もう一ぺんはっきり聞いておきますけれども、川田次長は、この法案の審査の過程で、個人補償と公共補償をさらに補完する、いわば不利益補てんともいうべき考え方を入れているのがこの法案の特徴だという話をしていますね。だから、そういうふうな法案の一定の基準にかからない、つまり本法案の対象にならないようなダム建設でも、同様な事態が起こるならばすべてこの法案の精神にのっとって今後処理していく、そういうふうに考えていいわけですね。
第71回 衆議院 建設委員会 第33号
○瀬崎委員 この法案の対象になっておるようなダム、湖沼とよく似た現実に行なわれている事業、あるいはこの法案の対象となるであろうダムについて現実の事例をあげて、ひとつ実態を一ぺん見てみたいと思うのです。一つは琵琶湖、一つは福島県の大川ダムです。 まず、琵琶湖のほうから……。この委員会の論議の中でも、琵琶湖総合開発特別措置法について、これが、事業を実施する者に生活再建措置に対する特別な配慮を義務づけておる点とか、下水道事業、土地改良事業等に…
第71回 衆議院 建設委員会 第33号
○瀬崎委員 一体何を答えているのですかね。私が言っているのは、水源地域対策特別措置法案でも整備計画などをきめるにあたって、確かにいまおっしゃっておるように市町村長の意見を聞くということになっておるけれども、さらには、公聴会を開いて住民の意見を聞くということになっておる琵琶湖総合開発の場合の計画決定の際に、住民の意見が聞かれていないし、現在すでに住民の抵抗にぶつかっておるのじゃないか。それと同じ程度のものであるならば、住民の意見を聞いて計…
第71回 衆議院 建設委員会 第33号
○瀬崎委員 意見が完全にくみ尽くされておった民主的なものであるならば、そもそも事業のしょっぱなからその事業の中断を余儀なくされるような事態にならないはずなんですね。そういうふうな現実に起こっておる事態を正しく見直しているかどうかということを聞いているので、川田次長によれば、手続が合法的だから、これで住民の意見を聞いたことになったのだといえばそれまでですが、それが公式の政府の態度、法律的な手続さえ踏んでおれば、いかに住民が内容について批判…
第71回 衆議院 建設委員会 第33号
○瀬崎委員 だから政府の、住民の意見を聞くというのはどういう程度のものかは、そういうことから大体察しがつくわけなんです。だから、今度の水源地域の対策にあたっても、整備計画のつくられる過程はほんとうに民主的なものになるかどうかについては、過去のそういう例から、あるいは現実に起こっている例からして、われわれは疑問をはさまざるを得ないということになると思うのです。 同じく琵琶湖で、生活再建措置の項目が入っている唯一の法律だということで評価され…
第71回 衆議院 建設委員会 第33号
○瀬崎委員 「その者の申出」というのは、一体どういう人からの申し出を受けようというんですか。
第71回 衆議院 建設委員会 第33号
○瀬崎委員 問題をそらしちゃいけないんですよ。それはいま審議されている法案でそうなっている。その同じ内容がすでに琵琶湖総合開発の中に盛られている。このほうはいま事業が実施されている。だから、そこで現実に水資源開発公団がどういう態度をとるかによって、いまのかかっている法案の第八条の内容がわかる。もう一ぺん水資源開発公団に聞きます。「その者の申出」という「その者」というのは、どういう範囲の人々であれば意見を聞こうというのですか。具体的に………
第71回 衆議院 建設委員会 第33号
○瀬崎委員 それは個人的な申し出であっても受けるわけですね。
第71回 衆議院 建設委員会 第33号
○瀬崎委員 霞ケ浦なんかの場合も共通してくるのだろうと思うのですが、水資源開発公団が実施する琵琶湖開発事業の工事及び水位変動に伴う補償対策の基本的な態度については「基本事項の取扱要領」というものが出て、これに基づく説明がすでに第一回行なわれている。出先の建設部長の話によれば、これ以上に金額などを入れた、通常ダム等の建設に伴う損失補償基準というようなものは出さない方針だ、こう言っているわけなんです。そうなってくると、この「基本事項の取扱要…
第71回 衆議院 建設委員会 第33号
○瀬崎委員 結局何も説明してないじゃないですか、この「取扱要領」以上のものは。いま私が例を引いた文章に共通しているのは二つあるのです。一つは、諸調査の結果に基づきということ、いま一つは、県関係、市町関係、団体関係機関と協議、この二つなんです。そこで具体的に問題になるのは、この調査は、公団側としてはこれから行なうものについてはどういう形で行なおうとしているのかということ、過去の資料も含め、今後調査された資料内容について住民に対してこれを公…
第71回 衆議院 建設委員会 第33号
○瀬崎委員 そこでまた二つの問題が出てきたと思うのです。一つは、公団だけの調査ではこれは済まないと思います。いわゆる事業主体もいろいろ入り組んでいるし、利害関係者も複雑多岐だから、同じ実態調査といっても、結果が違うような資料が幾つか出る場合がある。そういうような場合の調節はどうするのかということ。いま関係住民には示すと言われた。その関係住民とは一体どういう人々をさすのか。また示す時期は、この補償の話し合いに入る前にちゃんと示すのか、それ…
第71回 衆議院 建設委員会 第33号
○瀬崎委員 それじゃ重ねてお聞きしますが、そういう資料を公表するという原則と、公表する資料が、確かにそういう市町村や関係団体を通じてではあるけれども、関係する末端住民に十分熟知されるという条件だけは満たすべきだとお考えになりますか。
第71回 衆議院 建設委員会 第33号
○瀬崎委員 そうだとするならば、この間私は出先の水資源開発公団の琵琶湖開発建設部へ行ったわけです。部長は、この地下水位の変動調査について近畿地建がデータを出しているのですが、これの提出を拒んだわけです。理由を聞いたら、こういうものを出すと円滑な補償交渉ができなくなる、こういう理由なんです。いま大臣の言われた内容と出先のやっていることと違うのです。詰めたら、政府が明快な方針を出してくれればそれに従う、こういう見解であったので、私はあえて聞…
第71回 衆議院 建設委員会 第33号
○瀬崎委員 水資源公団総裁、よくわかりましたね。出先に伝えてください。 次に大川ダムの問題です。これは大臣もたしか現地に行かれたのじゃないですか。よく御存じなんでしょう。 まず、このダム建設の要請は、地元の住民サイドから見ればどういう目的でつくってくれということであったのですか。
第71回 衆議院 建設委員会 第33号
○瀬崎委員 それ以前のものも含めまして、地元の陳情等を見ればほとんどがいまの治水とかんがい用水で陳情がされているわけなんです。こういうことだけは大臣も御存じなんでしょう。委員長、大臣の確認を求めてください。
第71回 衆議院 建設委員会 第33号
○瀬崎委員 一番最初、四十五年八月ですか、「大川ダム建設事業計画書」ができたのは。その内容、及び四十六年四月の北陸地建が出している事業計画内容におけるダムの目的はどうなっておりますか。
第71回 衆議院 建設委員会 第33号
○瀬崎委員 ところがそれが四十七年十月の「大川ダム計画概要」、こういう公表されたパンフがあるのです。これになりますと、ダムの効果として、洪水調節、特定かんがい用水、都市用水、それから揚水発電、こうなっていますね。それは公表されているのです。その点をひとつ注意してください。こういう公式パンフレットによって広く住民に内容が宣伝されているのです。さらに四十八年九月の「大川ダム計画概要」になりますと、内容がさらに変わります。大川ダムの効果として…
第71回 衆議院 建設委員会 第33号
○瀬崎委員 地元に対するPRがまずかったと言われるけれども、四十七年十月と四十八年九月発行の一般向けパンフレットの内容について、あなた方の出先、阿賀野川工事事務所に私が行って、私自身も見のがすところだったのです。全然出先の所長から変化しているという説明がないのです。まあ偶然かどうか、私、ほっと気がついたから変化がわかったわけなんです。ですから、もしいまの河川局長の答弁がほんとうのものとするならば、直ちにこういう間違った内容、あなた方の意…
第71回 衆議院 建設委員会 第33号
○瀬崎委員 古いものを言っているのではない。四十八年九月を言っている。