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日本共産党・革新共同衆議院
総発言数
5,913 件
直近の所属会派
日本共産党・革新共同
直近の役職
—
直近の発言日
1974/02/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会59 件・59%
  • 予算委員会第一分科会22 件・22%
  • 大蔵委員会文教委員会運輸委員会建設委員会連合審査会17 件・17%
  • 本会議1 件・1%
  • 予算委員会1 件・1%

※ 全 5,913 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,913 件中 20 件を表示
日本共産党・革新共同1974/02/28

第72回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

○瀬崎委員 安全性の重大ではないんです。原潜のときにも問題になったように、科学的に正しい測定が行なわれているのかどうか。測定してもいないものが測定されたことになったり、あるいはデータが書きかえられ捏造されたり、あるいはまた、分析に使った機械が一体どの機械なのか、このことがはっきりしない。こういうようなことでは、一体安全性も何も根拠がないじゃないですか。ここの点をどう理解しているのですか。

日本共産党・革新共同1974/02/28

第72回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

○瀬崎委員 私はこの際、特に委員長にお願いをしたいのであります。事の重大性にかんがみまして、議院における証人の宣誓及び証言等に関する法律に基づいて、次の書類の提出を求めます。分析研におけるサンプルナンバー八−FK−一から八−FK−五番までの波高分析にかかる資料提出をお願いいたします。

日本共産党・革新共同1974/02/28

第72回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

○瀬崎委員 また、できるだけ早く、でありますが、その時期につきましては、ひとつ後刻理事会でおはかりになるかもわかりませんが、予算委員会の締めくくり総括質問の前日までには届けられるように、お願いしたいのであります。

日本共産党・革新共同1974/02/28

第72回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

○瀬崎委員 最後に、結局私が先ほど、いろいろな方々の御協力を得まして、実際に福島で調査した自治体や電力会社独自の公表データなるものの問題点も指摘いたしました。電力会社、自治体が独自にやっているから、だいじょうぶなんだと伊原さんがおっしゃった、その一角がここでまたくずれたわけであります。ですから、この際どうしたって、分析研にかかるものも、電力会社にかかるものも、地方自治体がやっていらっしゃるものも、すべて含めて、絶対安全だとあなた方が宣伝…

日本共産党・革新共同1974/02/21

第72回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○瀬崎委員 初めに前置きとして申し上げておきたいのですけども、先ほど自民党の伊藤委員が、昨日の理事会の決定で、分析研の問題にきょうは触れないということになっている、こうおっしゃった。これは非常にかってな理事会の決定のねじ曲げだと思うのです。確かに自民党の理事はそろって、質問は来週以降にしろということ、それが野党の意見でいれられないとなると、きょう委員会を開くことに同意はしたものの、先ほど発言のあったように、分析研の問題には触れない、いま…

日本共産党・革新共同1974/02/21

第72回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○瀬崎委員 私の聞いていることにだけ答えればいいのです。私が聞いたのは、今日の事態の中で、原子力発電所の周辺の環境放射能測定結果については、地方自治体なり電力会社なりが結果を発表しているわけなんです。このことを信頼できると、この席で長官はおっしゃれますか、ということを聞いているわけなんです。

日本共産党・革新共同1974/02/21

第72回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○瀬崎委員 私が質問した範囲内だけ答えればいいので、ここから先のことを私は聞いているわけじゃないのです。 いまの答弁によれば、全部が全部分析研に調査が委託されているわけではないから、分析研の部分については信頼性を失われていることは事実だけれども、他の部分についてはだいじょうぶなんだと聞こえるような答弁なんです。そういう答弁をされる限りには、根拠として、各電力会社が、どの部分のどんな調査分析委託を分析研にやったか、当然調べられていると思う…

日本共産党・革新共同1974/02/21

第72回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○瀬崎委員 そうすると、あなたの先ほどの答弁、つまり分析研に委託していない部分もあるんだから、その部分は信頼していい、安心していいのだというふうにおっしゃったけれども、一体どの程度が分析研で、どの程度が分析研の外でやっているのか、またそれぞれがどういう部分、どういう性質――これは重要性がだいぶあると思うのです。そういうものの区分けもされないまま、主観的に、相当な部分は外でもやられているからだいじょうぶだろうと推論しているだけでしょう。そ…

日本共産党・革新共同1974/02/21

第72回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○瀬崎委員 それでは、はっきりしたことは結局総点検の過程であって、結論の出せるような状態ではない、こういうことなんですね。確認しておきましょう。

日本共産党・革新共同1974/02/21

第72回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○瀬崎委員 それでは、現に東電の福島第二原子力発電所第一号炉の安全審査が原子力委員会に出されていたはずであります。この福島県の太平洋岸双葉地方一帯は、東京電力や東北電力の計画によれば、相当な原子力発電所の集中地点になりそうだとわれわれは聞いているわけなんです。長官は、その集中の度合い、大型化の度合いについて、どういう認識を持っていらっしゃいますか。

日本共産党・革新共同1974/02/21

第72回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○瀬崎委員 長官の認識不足と勉強不足に、われわれとしてはたいへん戸惑うわけなんですけれども、この福島県の問題というのは、昨年事故も起こりました。私ども調査に行っているわけです。本委員会でも論議されて、議事録も残っているわけです。若狭湾に次ぐではなくて、若狭湾をはるかにしのぐ原子力発両所の大型化、集中化の地点になろうとしているわけであります、もしも電力会社の計画がそのまま実行されるとするならば。昭和六十年六千万キロワットとかいう政府の高度…

日本共産党・革新共同1974/02/21

第72回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○瀬崎委員 そういう集中化、大型化が予想されている地域の環境放射能の測定問題とかあるいは安全審査の問題等々については、どういう点に留意しなければならないと考えていられるか、こういうことなんです。

日本共産党・革新共同1974/02/21

第72回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○瀬崎委員 先ほど申し上げました、昨年六月、東電福島原発で放射能廃液漏れの事故が起こった。このことが本委員会で、私並びに庄司議員によって取り上げられて、そのときの政府側の答弁を御紹介しておきたいと思う。 前田前長官は、体制としてはきびしくやっているが、原子力施設安全管理連絡会議というようなものを毎月やっているが、魂が入っていなければならぬ、この機会にびしっとやりたい、こういう発言をした上、成田元原子力局長は、安全性あるいは環境で周囲に迷…

日本共産党・革新共同1974/02/21

第72回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○瀬崎委員 この集中化、大型化が予想されている福島原発の地域で、しかもこの分析研の問題がこれだけ重大な問題に発展している時点で、去る十八日、安全審査会が福島第二原発の安全審査についてパスの結論を出しています。この背景には、どうなんですか、現在まで行なわれてきた原子力発電所の周辺の環境放射能の測定等については、万遺漏がないという前提のもとに立っているのですか、どういうことなんですか。

日本共産党・革新共同1974/02/21

第72回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○瀬崎委員 どちらにしても、結局安全審査の要因の一つとしては、原子力発電所の環境放射能の測定結果というものが一定の根拠にならざるを得ないということなんですが、その点について、今日まで福島原子力発電所周辺の環境放射能測定結果等が公表されている資料については、原子力委員会並びに科学技術庁としては、問題はないと蓄えているわけですか。

日本共産党・革新共同1974/02/21

第72回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○瀬崎委員 直接入ってこなくても、しかし現実に原子力発電所が設置されて運転されておって、それの放射能の一定の監視測定が行なわれているという事実がある。その場合、その測定結果そのものの一定の信頼性があるかないかということが前提にならないと、次の原子力発電所の設置の安全審査、いま言われたような体制のもとでの審査は、私どもが常識的に考えれば、できないように思うのですが、どうですか。

日本共産党・革新共同1974/02/21

第72回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○瀬崎委員 だからそういう意味で、いろいろな測定の結果、周辺の住民の安全が確認されて、審査の結果が出ている、こういうことなんですが、では具体的にお聞きしますが、去る二月十三日、日本科学者会議福島支部と日本共産党福島県委員会が、福島原子力発電所周辺環境放射能測定結果の数値の変更を指摘し、公開質問状を提出したわけです。このことは御存じだと思います。言うまでもなく、原子力発電所が運転後、原子炉に起因する環境放射能を見きわめる上では、今後ずっと…

日本共産党・革新共同1974/02/21

第72回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○瀬崎委員 安全審査と無関係だというところに、そもそも事の重大さを考えていない点が証明されていると思うのです。いま四つの数字の間違いのパターンを言われたけれども、その中の一つ、井戸水の放射能測地結果の数字の変更の問題があるはずなんです。こういう井戸水とか海水とか土壌というものの放射能の測定については、福島県の発表している資料によれば、科学技術庁放射能測定法による、こうなっておるわけなんです。ですから、ごく簡単にだれでもわかるように、その…

日本共産党・革新共同1974/02/21

第72回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○瀬崎委員 その数字の変更というのは、二つの理由が重なっているわけなんです。その一つというのは、竹内宅の井戸水のサンプルの放射測定値と、橋本宅の井戸水のサンプルの放射能測定値とを反対に書いたことによるということ。これはまあ疑えば切りがないのですが、さておくといたしまして、もう一つのほうは、両方の井戸の第一回測定結果に、標準線源にとった塩化カリの校正の誤りがあったというものなんです。そこで、この測定は実際には一体どこがやったのですか。

日本共産党・革新共同1974/02/21

第72回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○瀬崎委員 だから、当然分析化学研究所について、先ほど電力会社の関係についても総点検だとおっしゃったので、一週間以上前にこういう公開質問状が出た以上、まずはさておき、この問題について政府は、片方で福島原発の安全審査を急いでいることでもあるし、調査されたと思うのです。政府がこの問題について調査された結果、標準線源塩化カリの校正の誤りがあったというのは、一体どういう誤りであったと確認されているのか、説明願いたいと思います。