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日本共産党・革新共同衆議院
総発言数
5,913 件
直近の所属会派
日本共産党・革新共同
直近の役職
—
直近の発言日
1974/02/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会59 件・59%
  • 予算委員会第一分科会22 件・22%
  • 大蔵委員会文教委員会運輸委員会建設委員会連合審査会17 件・17%
  • 本会議1 件・1%
  • 予算委員会1 件・1%

※ 全 5,913 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,913 件中 20 件を表示
日本共産党・革新共同1974/02/28

第72回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

○瀬崎委員 そこで、東京電力は、福島原発周辺十四カ所で、月一回、空間線量率の測定、つまり大気中の放射能測定を行なわなければならないことにしています。 去る二月二十二日、現地で、私たちが立ち会いの上、東京電力に実験をしてもらったところでは、次のとおりの手順と時間がこの測定にかかることがわかったのであります。 まず、測定車に三インチ・シンチレーションサーベーメーター等の測定用具を積んで測定地点に行く。着くと、器具をおろし、車は測定に影響を与…

日本共産党・革新共同1974/02/28

第72回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

○瀬崎委員 四十八年九月、東京電力が一日の日程で十四地点の測定を行なったデータから、幾つかの例をあげてみたいと思います。 大熊社宅なる測定地点での時刻は十時五十分、次の測定地点気象観測小屋跡での時刻は十一時で、この間十分です。次の測定地点GE宿舎入口での時刻が十一時十分で、この間も十分です。測定だけでも、あなたもおおむね妥当と言われましたように、十分ないし二十分かかるのに、移動と測定を合わせて十分で行なわれたことに、データはなっているの…

日本共産党・革新共同1974/02/28

第72回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

○瀬崎委員 先ほどの答弁から推測して、その報告は当然とっていると思いますが、あらためてお尋ねします。 指導されたようでありますその測定の結果については、報告を受けて、それなりのチェックをされたんだと思うのですが、いかがですか。

日本共産党・革新共同1974/02/28

第72回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

○瀬崎委員 おかしいじゃないですか。私が先ほどから、政府が責任をもって発行したこのパンフレットに基づいて、報告を受けチェックして監督するということになっている、やっていますねと言ったら、やっていますと言った。いま私が読み上げている資料というのは、いずれもこれは公表資料であります。政府が報告を受けていなくちゃならないし、チェックしていなくちゃならない資料なんです。はっきり言ってください。

日本共産党・革新共同1974/02/28

第72回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

○瀬崎委員 それでは、モニタリングは正しいかどうか、電力会社、地方自治体のやっていることが信頼できるものかどうか、言い切れないはずだと思うのですが、おかしいですね。 県の測定手順は、ほぼ東電と同じであります。違うのは、サーベーメーターは三インチでなく一インチを使用、地上一メートルの測定だけで、地上三十センチメートルの測定はしておりません。風力、風向測定は地点ごとに行なっております。測定地点は二十四カ所。なお八地点については、放射性粒子濃…

日本共産党・革新共同1974/02/28

第72回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

○瀬崎委員 実際の測定が以上のような状況で行なわれているにもかかわらず、朝、第一地点九時過ぎに始まり、最終地点が夕方の五時前になっていることが示されているように、相当強行スケジュールで、直接測定に当たっている現場の職員の苦労と努力がうかがわれるわけです。これは政府の指導や、県、電力会社の幹部の無責任さ、放射能監視を科学的ではなしにPRの一手段ぐらいにしか考えていないことを示すものと受け取らざるを得ないのであります。 このパンフレットの最…

日本共産党・革新共同1974/02/28

第72回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

○瀬崎委員 残念ながら、原子力三原則なるものをほんとうに理解されていないようですね。 さて、電力会社、地方自治体が独自の放射能測定をやっているから、分析研の測定分の信頼性が失われてもだいじょうぶだと、伊原原子力局次長は言われました。その次長に、以上のことを十分認識した上で、以下お答えをいただきたいのであります。 私が先日の科学技術特別委員会で、日本分析化研で行なった東電福島原子力発電所の波高分析器による測定データを提出するよう要求した際…

日本共産党・革新共同1974/02/28

第72回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

○瀬崎委員 話が全くここのところはまちまちで不安定なんです。私はきのう、規制課長でしたか、おいでになったのは。その話を聞きますと、東電が依頼して実際に分析してもらったのは、沃化ナトリウムをヘッドとする分析器のほうであるが、確かにゲルマ検出器による分析も頼んだけれども、今回の事件にぶつかって、実際にはそれが行なわれていないのだ、こういう説明だったのです。あなたは、あなた自身のこの間の委員会での発言を今回訂正するようなことを言い、また、いま…

日本共産党・革新共同1974/02/28

第72回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

○瀬崎委員 では参考までにお聞きをいたしますけれども、このゲルマの分析器——略称そう言いますが、と、沃化ナトリウムの分析器とでは、どちらが精度がよいのですか。

日本共産党・革新共同1974/02/28

第72回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

○瀬崎委員 このグラフのあらわれ方にも相当違いがあるのでしょう、簡単に説明してください。

日本共産党・革新共同1974/02/28

第72回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

○瀬崎委員 分析研で、ゲルマの分析器で分析されたものには、測定番号にどういう符号がついているか、また、沃化ナトリウムの分析器で測定されたものには、測定番号にどういう符号が表示されているか、これをお答えいただきたいと思います。

日本共産党・革新共同1974/02/28

第72回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

○瀬崎委員 たとえば、すでにあなた方が私どもに提供してくださった、そして不破議員が示されました、これら原潜の波高分析器によるデータには、すべてGeたとえば一一二八番、たとえばGe一一三一番、こういう番号が打ってあります。このGeというのがつまりゲルマ波高分析器による分析を示した測定ナンバーではないのですか。——あなた方が出しておるのですよ。

日本共産党・革新共同1974/02/28

第72回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

○瀬崎委員 ふしぎですね。あなたがたしか責任者となって、問題が起こってから、この分析研の立ち入り調査をされたのではないですか。何を調査してきたのです。

日本共産党・革新共同1974/02/28

第72回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

○瀬崎委員 そういう調査をするのに、測定番号そのものも見ないで、一体、正確にどれだけが正しく、どれだけが間違いなどというふうなことが軽々しく発表できましたね。とても信じられません。何を調べたのですか。そんな一般的な回答で済みますか。

日本共産党・革新共同1974/02/28

第72回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

○瀬崎委員 厳正だと言われましたね。たとえば測定番号GE一八〇五、測定月日七月十四日、サンプル番号七−沖−K−三二、形状風乾土、かわいた土ということでしょう、測定者河合、というのは、原潜海底土の測定を示していました。続く測定番号GE一八〇六番、測定月日七月一四日、サンプル番号七−沖−K−三五、形状同じく風乾土、測定者河合、というのも原潜海底土の測定でした。さらにそれに続く測定番号GE一八〇七番、GE一八〇八番、GE一八〇九番、GE一八一…

日本共産党・革新共同1974/02/28

第72回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

○瀬崎委員 私どもは、できるだけ手っとり早くその報告をいただきたいのであります。 〔石野委員長代理退席、委員長着席〕 申し上げておきます。分析研にある台帳から見たところによりますと、測定番号GE一八〇七というのは、測定月日七月十六日、ですから、これから推定しますと、この測定はいま言われた四十八年上期に当たって、本来ならばゲルマの分析器では分析されていないはずの時期なんです。サンプル番号八−FK−四、形状風乾土、測定者山野で、東京電力の試…

日本共産党・革新共同1974/02/28

第72回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

○瀬崎委員 私の聞いているのは、そういうことじゃないんです。政府の答弁は、二台あるゲルマの分析器のどちらかということではなしに、沃化ナトリウムの分析器なのかゲルマの分析器なのかということが問題になっているのです。しかも測定の精度といい、あらわれてくる波形といい、この二つの機械では結果が違ってくるのです。そこをはっきりしてほしい。あなた方がおっしゃった発言と私どもが知っている知識とでは、ここに全く相反する結果が出ているわけで、私どもは国会…

日本共産党・革新共同1974/02/28

第72回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

○瀬崎委員 さらにつけ加えて申し上げておきますと、せんだって私どもが、福島県の共産党の方々、また科学技術者会議の方々、住民の方々とともに、東電を訪れましたときの東電側の説明によっても、東電が分析委託した波高分析器によるチャートは、すべて沃化ナトリウムの分析器によるものである。これからはゲルマでやってもらおうと思ったけれども、またそういう契約をしたのだけれども、実現を見るに至らずに今回の事件になったのだ、こう言っているのです。ですからどの…

日本共産党・革新共同1974/02/28

第72回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

○瀬崎委員 あらためて大臣に、私が前の委員会から要求した資料というものは、こういう重大な背景のもとに要求されているのだということを認識されたかどうか、お尋ねをしたいのです。

日本共産党・革新共同1974/02/28

第72回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

○瀬崎委員 大体、原子力行政は、原子力三原則に基づいていなければならないものなんです。これほど複雑な、時間をかけた議論をしなくても、少なくとも、放射能監視に関する測定結果ぐらいは、すべて公表されていて当然ということになるのです。ですから、ここまで来た以上、大臣もまず事の重大性を認識していただきたい。その点の答弁を願いたいのです。