瀬崎博義
会議録に記録された「瀬崎博義」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,913 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党・革新共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1974/05/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産20 件
- 労働・賃金8 件
- 宇宙3 件
- 防衛3 件
- 半導体2 件
- 社会保障・年金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 建設委員会59 件・59%
- 予算委員会第一分科会22 件・22%
- 大蔵委員会文教委員会運輸委員会建設委員会連合審査会17 件・17%
- 本会議1 件・1%
- 予算委員会1 件・1%
※ 全 5,913 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 衆議院 建設委員会 第17号
○瀬崎委員 大臣のせっかくの御説明にことばを返すようでありますけれども、過密過疎の解消に新産都市建設や工業整備特別地域が役立ったかどうかという点につきましては、昨年の七月だったと思います、今回流れました新国総法案の審議で私も質問して、むしろそういうものができて、その結果、人口の三大都市圏への集中が激しくなったし、一つの府県別に見れば、農村地帯の過疎化はさらに激しくなって新産都等への人口集中だけが目立った、こういうことを私のほうから質問し…
第72回 衆議院 建設委員会 第17号
○瀬崎委員 参議院の春日議言の質問に、菊池局長は「物流施設の場合には、わりあいに土地の価格というものに対する負担が非常に弱い」「無理するとコストに影響するというようなことから、やはり日本道路公団がもう初めから計画的にやったほうがいい」とお答えになっているわけです。実際には、私の住んでおりますすぐ近くの滋賀県の栗東インターチェンジ周辺などは、日通をはじめ倉庫だらけ。ターミナルもあります。初めから計画的にといわれるけれども、もうかりそうなと…
第72回 衆議院 建設委員会 第17号
○瀬崎委員 私がいま申し上げたのは、実情を見ると、とにかく採算のとれやすいところは、もうすでに民間業者が行ってこういうものをつくってしまっているわけですね。勢い今後行なわれるであろう地域四十四カ所等を見ても、局長がみずから言っておられるように、もう採算のむずかしいところばかりになってくるんですね。その場合、どうしても採算を合わすというほうへ重点を置けば、利用する業者に無理が生ずる、中小企業は参加しにくいということになるし、もし中小企業あ…
第72回 衆議院 建設委員会 第17号
○瀬崎委員 話はたいへん矛盾してきたのです。先ほど地点の選び方のときには、大きな需要のある地域とおっしゃっておるわけです。いまのお話しでいけば、たとえそういう需要はなくても公共性の強いところにはとおっしゃっておるわけです。答弁が非常に矛盾しておりますね。ですからそういう意味で、本来つくろうとしておるこれら施設は、一体運営の効率に重点を置いておるのか、ほんとうに公共性に重点を置いておるのか、一体どっちなのか。ここが、同じ施設であっても、わ…
第72回 衆議院 建設委員会 第17号
○瀬崎委員 それにしてもやはり採算はとらなければならないというお話なんですね。そうすると、つくられた限りは利用のふえることを望まざるを得ないということになるので、これはやはり車の増加を促す役目を果たさざるを得ないと思いますし、それから、また、確かにトラックターミナルやトラックヤードをつくれば、輸送体系は合理的になってくるように思えるのであります。しかし、こういう施設ができることによって、特に長距離間を走っている大手業者としては、資金力が…
第72回 衆議院 建設委員会 第17号
○瀬崎委員 そういう現時点での配慮は、現時点での交通量に対してすでにもう飽和状態に達しておって、今後こういった、いえば一見便利な施設ができることによってさらにふえてくるであろう長大な自動車に対する安全が、さらにどう上のせされているのかということを私はお聞きしたのです。いまの局長の説明は、現状並びに過去を説明されただけだと思うんですね。 私も、そう全国の道路を知っておるわけではありませんが、身近なところを拾いましても、たとえば東名の大津イ…
第72回 衆議院 建設委員会 第17号
○瀬崎委員 なお加えて言うなら、名神の中には魔のカーブといわれるようなところも数カ所あって、そのうち一、二カ所については、もう一ぺん道路を根本的につけかえなければいかぬのじゃないかというふうな話も出ているように私たちは聞いているわけなんですね。 それからさらに、きわめて初歩的なことだけれども、この前も引用した「東名高速道路 工事資料集」の中にはこういうのもあるんですね。「交通事故にともない高架、橋梁部分、上下線空間部より転落する事故が発…
第72回 衆議院 建設委員会 第17号
○瀬崎委員 さらに公共性についてわれわれの心配もあるんですよ。このターミナルには倉庫などの貨物保管施設もつくられることになっておりますね。こういう倉庫など貨物保管施設が、たとえば昨年来の石油危機において、大企業の買い占め、売り惜しみによる物価のつり上げにどういう役割りを果たしたかという実績なんです。倉庫があるがゆえに、備蓄されていた品物が緊急放出されて物不足の緩和に役立ったと考えられますか。それとも、買い占めの貯蔵庫として大企業がフルに…
第72回 衆議院 建設委員会 第17号
○瀬崎委員 実態でいいです。
第72回 衆議院 建設委員会 第17号
○瀬崎委員 これからの分については、一応菊池局長の考え方のもとに進められるかどうかは知りませんけれども、とにかく昨年来起こった事態において、貨物保管施設というのが、私のお尋ねした二つのうち、一体どちらの役割りを果たしたのか、まずそれだけは答えていただきたいと思います。
第72回 衆議院 建設委員会 第17号
○瀬崎委員 答えられないということは、結果的には、石油危機の生じた時点において存在しておったあらゆる貨物保管施設、はしけの中までが、とにかく買い占め、売り惜しみの貯蔵庫になったことだけは、これはやはり政府として公然とここで言うわけにいかないから逃げられたんだと思いますね。 そこで問題のいま言われている将来です。公団の手による保管施設などが比較的安く使えるとなった場合、これはあくまで一時的なものであって、大企業がこれを利用して市場に出回る…
第72回 衆議院 建設委員会 第17号
○瀬崎委員 さらに、これは先ほどもちょっと出たように思うのですが、トラックターミナルとかトラックヤードなどの用地を将来民間業者に分譲するというふうなことはあるのですか、ないのですか。
第72回 衆議院 建設委員会 第17号
○瀬崎委員 現在持っていないということは、絶対にそういうことはしないような制度にしておく、こういうことですか。
第72回 衆議院 建設委員会 第17号
○瀬崎委員 当然それは考えていただかないと、これも「建設月報」で小牧の例をあげて、あそこの県が建設したトラックターミナル五十八万平方メートルは、「分譲してしまったために、施設の共同的な、また効率的な利用が不可能となっており、一般中小業者はこれを利用できないという問題点がある」というふうな指摘をおたくがしていらっしゃいますが、その点はいまの大臣の明確な御答弁で私は一応安心をして次に進みますが、公共性とか円滑な交通を云々される場合には、当然…
第72回 衆議院 建設委員会 第17号
○瀬崎委員 それじゃ、このターミナル建設を行なう場合、それの付属施設としていま言われたようなものの設置を義務づけるような何か仕組みといいますか、制度は考えられるんですか。
第72回 衆議院 建設委員会 第17号
○瀬崎委員 それからいま一つ、菊池局長の説明にはありませんでしたが、私のところへ来られた建設省の方の説明では、トラックヤードなどができると、いままでそれがなかったとき一昼夜も二昼夜も一人でぶつ通しの運行をしなければならなかったのが、折り返して帰れるというところから、その日のうちにうちへ帰れるというふうなことから、これも労働者に一定の恩恵になるのではないかという説明だった。やはりそういうお考えは政府にあるんですか。
第72回 衆議院 建設委員会 第17号
○瀬崎委員 ただ、それがほんとうに労働条件の改善に役立っためには、やはり一つの条件があると私は思うのです。これは特に大臣にも考えていただきたいことなんですが、つまり現在非常に無理な運行を運輸労働者が行なうという反面には、たとえば、長距離の運転の手当とか、深夜の運行の手当とか、そういうものが入ってくるのですね。わが身をすり減らして一定の収入がそういう形で確保されている。これが合理化されて便利がよくなってきて、そういう無理な運行が減るという…
第72回 衆議院 建設委員会 第17号
○瀬崎委員 同じく労働省にかかわる問題として、建設大臣が参議院で春日議員の質問の最後の部分で答えていらっしゃるのです。「高速道路関係のトラックの運転者、また自動車の運転者の安全運転という面からいいましても、この厚生施設の充実ということは、十分これは考えていかなければならない問題でございまして」「手段方法についてはどのようにしたら一番いいのか、これについてはここで申し上げるほど私まだ理解を深めておりませんので、よく事務当局に対して前向きの…
第72回 衆議院 建設委員会 第17号
○瀬崎委員 最後に、菊池局長が最初に言われた、ほんとうに公共性に資し、かつ円滑な交通に役立つような道路行政を推進するとすれば、それをになう道路公団自身の体質といいますかあるいは運営といいますか、こういうものが民主的でなくちゃいけないと思うんですね。これに関する問題を質問したいと思うのです。 これは公団ではなしに建設省自体の問題なんですが、四月二日の決算委員会で庄司議員の質問に大臣がお答えになったそうであります。事実、中国地建で身上報告書…
第72回 衆議院 建設委員会 第17号
○瀬崎委員 いまのが建設大臣の方針であることを踏まえて公団のほうに聞きたいわけでありますが、公団の身上調査書の中にも、支持する政党とか、過去及び現在所属せる組合、団体、政党、こういうものの記入欄を設けているわけですね。これはすでに過去のものであるそうでありますが、しかし聞くところによると、現在でも形を変えてこういうものが行なわれている、こういうふうに聞いているわけなんです。はたして事実そうなのかどうか、また今後一体どういうふうにされるの…