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日本共産党・革新共同衆議院
総発言数
5,913 件
直近の所属会派
日本共産党・革新共同
直近の役職
—
直近の発言日
1974/05/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会59 件・59%
  • 予算委員会第一分科会22 件・22%
  • 大蔵委員会文教委員会運輸委員会建設委員会連合審査会17 件・17%
  • 本会議1 件・1%
  • 予算委員会1 件・1%

※ 全 5,913 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,913 件中 20 件を表示
日本共産党・革新共同1974/05/21

第72回 衆議院 商工委員会 第37号

○瀬崎委員 私は原子力発電所をおもに対象にいたしまして質問をいたしたいのでありますが、先立って、基本的な問題について大臣にお伺いをしておきたいと思います。 今日、電源開発計画でつくられている目標に対して、実際の発電所の建設状況は芳しいものではありません。これは御承知と思います。われわれが受けております説明でも、目標に対する達成率は、四十七年が三二%、四十八年が四四%と聞いております。そこで、高度成長に見合ってつくられた電源開発計画そのも…

日本共産党・革新共同1974/05/21

第72回 衆議院 商工委員会 第37号

○瀬崎委員 では、あとのほうで質問申し上げました、いま御提案になっているこの法案が通るとそういうギャップというものは解消するというお考えなのですか。

日本共産党・革新共同1974/05/21

第72回 衆議院 商工委員会 第37号

○瀬崎委員 無理はあるけれども、結局電力の需給関係を考えればやらなければならないというお答えのように受け取るわけなんですが、エネルギー庁も発電所の立地が地元住民の反対で難航しているということを認めておりまして、その理由として、第一には発電所立地に伴う環境保全に住民が不安感を持っていること、第二に発電所が建設されても雇用効果等が少なく、必ずしも地元住民の福祉向上に役立たないことをあげているわけなんですが、これらに対処しようとする場合、第一…

日本共産党・革新共同1974/05/21

第72回 衆議院 商工委員会 第37号

○瀬崎委員 そういたしますと、二つあげられました困難な理由のあとのほうに対処する法案がいま出ておる。当然それに優先すべき第一の問題解決のための対処は政府としてとられておるという前提があるわけですか。

日本共産党・革新共同1974/05/21

第72回 衆議院 商工委員会 第37号

○瀬崎委員 万全を尽くすべく努力をしておるというお話のようでありますが、現在ここに出ております法案については、公共施設を整備してやるから発電所を立地させろ、言いかえますと、幾らかの公共施設に対する財政援助で原子力発電所等の立地の取引を住民に迫るものとの批判が出ていることは政府側も十分御承知だと思うのです。そこで、いま大臣が言われましたような内容は当座しのぎで、住民を納得させるような内容のものなのか、ほんとうに根本的な問題解決で誠意をもっ…

日本共産党・革新共同1974/05/21

第72回 衆議院 商工委員会 第37号

○瀬崎委員 それでは、その根本的な問題である原子力発電所に対する住民の不安がほんとうに解消できるような実のある施策がとられているかどうかという点に移るわけでありますけれども、その第一といたしまして、原子炉の工学的な安全性についてお尋ねをしたいと思います。 現在運転中の原子力発電所については、原電の東海第一及び敦賀それから東電の福島第一の一号機、関電の美浜一号機、二号機、そして中電の島根のたしか六基、二百二十八万キロワットだと思います。そ…

日本共産党・革新共同1974/05/21

第72回 衆議院 商工委員会 第37号

○瀬崎委員 六基の原子力発電所が運転されておって、いずれもまだ日は浅いわけでありますが、そのうち五基までは事故を起こしておる、こういう事実があるわけですね。さらに現在この定格出力を下回って運転せざるを得なくなっている発電所は幾つありますか。

日本共産党・革新共同1974/05/21

第72回 衆議院 商工委員会 第37号

○瀬崎委員 定格出力に対して現在の運転出力はそれぞれ幾らになっていますか。

日本共産党・革新共同1974/05/21

第72回 衆議院 商工委員会 第37号

○瀬崎委員 原電東海は、定格出力は十六万六千キロワットのはずですよ。

日本共産党・革新共同1974/05/21

第72回 衆議院 商工委員会 第37号

○瀬崎委員 この出力ダウンは一時的なものですか、それとも長期的に及ぶものなのですか。

日本共産党・革新共同1974/05/21

第72回 衆議院 商工委員会 第37号

○瀬崎委員 もうこれ以上私説明する必要はないと思うのです。現在とにもかくにも運転中の原子力発電所原子炉は六基であります。そのうちごく最近に運転を開始した島根を除いて、すべて事故を起こしております。かつ六基のうち二基はいずれも長期にわたって出力ダウンをせざるを得ない。むしろ定格出力に戻す見込みはほとんどない、こういうふうな状態なのであります。 今度いろいろ問題をはらみながらも原子力委員会並びに総理大臣は、東電の福島第二原子力発電所の設置許…

日本共産党・革新共同1974/05/21

第72回 衆議院 商工委員会 第37号

○瀬崎委員 安全か危険かということを論ずる場合に、やはり私は一つは事実を見る必要があると思う。だから現在日本で運転中の原子炉の状態をまずお尋ねしたわけであります。これが、長期的にわたって運転した結果先ほどのようなことになっているとか、あるいはいずれ近く出力は回復できるんだというふうな話なら別ですが、もう約半分に出力を低下せざるを得ないし、回復の見込みが非常に薄い、こういうふうな事実は、何と説明されても、国民の側から見てこれで安全性の立証…

日本共産党・革新共同1974/05/21

第72回 衆議院 商工委員会 第37号

○瀬崎委員 私は、そういう放射性物質を科学的な物質と同列に置いて安全性を論じておられるような大臣のお話については、誠意をもって国民の誤解を解くんではなしに、何といいますか、むしろ国民にごまかしを注入するような論議ではないかと思うのです。そこはやはりもう少し科学的に厳密な区分が必要ではないかと思います。 もしも先ほど大臣が言われたように、政府に確信があるとおっしゃるならば、私はこういうことを取り上げるべきだと思うのです。といいますのは、公…

日本共産党・革新共同1974/05/21

第72回 衆議院 商工委員会 第37号

○瀬崎委員 私は、きょうは担当大臣がおられませんから、あえて深い論議は避けますけれども、せんだって科学技術の委員会に実は原子力潜水艦の放射能監視の問題について学者をお呼びしたしところが、その参考人であるある学者の御意見に対して、本来ならば直接大臣があれこれ干渉すべき立場にないのでありますが、俗なことばでいえば、学者づらをして政治論を吐いている、森山大臣のいわくによれば、技術論をもって政治論にすりかえている、こういう話があったのですね。こ…

日本共産党・革新共同1974/05/21

第72回 衆議院 商工委員会 第37号

○瀬崎委員 第二は、環境に対する放射能の影響であります。またこの検討結果説明書を引用いたしますが、「陸水、土壌、農畜産物、海水、海産物、海底上等の環境試料を定期的に採取し、放射性物質の濃度を調査することとしている。これらの値は公表され、周辺住民の原子力発電に対する理解と協力とを得るための一助となっている。」現在運転中の原子力発電所についてこれらの調査を行なった機関はどこですか。

日本共産党・革新共同1974/05/21

第72回 衆議院 商工委員会 第37号

○瀬崎委員 なるべく簡単に答弁をさせるように努力するから短く終わってほしいという要望を受けているのですが、伊原次長、私の質問に答えてください。私が引用しておりますのは、この検討結果説明書のⅡの二五ページに当たるわけであります。もう一ぺん読みますと、「陸水、土壌、農畜産物、海水、海産物、海底上等の環境試料を定期的に採取し、放射性物質の濃度を調査することとしている。」この分析調査は一体どこがやっていたのか、こう聞いているわけなんであります。…

日本共産党・革新共同1974/05/21

第72回 衆議院 商工委員会 第37号

○瀬崎委員 これはおかしいですね。この前お聞きしたのでは、九電力会社中七電力会社のいま申し上げました環境の試料調査は、分析研で行なったと聞いたわけなんです。一部とおっしゃいましたね。大多数なのですか、一部なのですか、どちらですか。

日本共産党・革新共同1974/05/21

第72回 衆議院 商工委員会 第37号

○瀬崎委員 その一部というそのとは何をさすのですか。

日本共産党・革新共同1974/05/21

第72回 衆議院 商工委員会 第37号

○瀬崎委員 具体的に申し上げますが、東電福島の場合、結局これらの追跡調査というのは運転前の濃度と比較検討することになりますね。この福島の場合、それからもう一つあげましょう、島根の場合、日本分析化学研究所以外のどこかで核種分析をやった実績がありますか。

日本共産党・革新共同1974/05/21

第72回 衆議院 商工委員会 第37号

○瀬崎委員 この検討結果説明書では、周辺住民の理解と協力を得る助けになっている、こう述べているわけなんです。わが党の不破議員及び一連の共産党の追及で明らかになりました日本分析化学研究所のでたらめぶりを知っております国民が、はたしてこういった値によって安心するでしょうか。これでもなお理解や協力が得られると思うのですか。