瀬崎博義
会議録に記録された「瀬崎博義」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,913 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党・革新共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1974/05/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産20 件
- 労働・賃金8 件
- 宇宙3 件
- 防衛3 件
- 半導体2 件
- 社会保障・年金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 建設委員会59 件・59%
- 予算委員会第一分科会22 件・22%
- 大蔵委員会文教委員会運輸委員会建設委員会連合審査会17 件・17%
- 本会議1 件・1%
- 予算委員会1 件・1%
※ 全 5,913 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 衆議院 大蔵委員会 第33号
○瀬崎委員 決して国会の先生に敬意を表して長くなったのではないですよ。これは一昨日ですか、おたくのほうからいただきました報告書、つまりいまおたくが読み上げられました内容です。これで抜けているのがあるのです。私どもが参りましたときの東電の永野勇課長、これが説明に立ちましたが、車にサーベーメーターを積んで目ざす地点に到着する、器具をおろす、しかし車がそばにおったのではそれ自体が測定に影響するので、約十メートル離さなければならない。それから測…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第33号
○瀬崎委員 科学技術庁の調査では、電力会社の当初の説明と違った結果が出てきた。通産省のこのパンフどおり、一ぺん通産省でもこれは指導の立場にありますから具体的にやっていただきたいと思うのですが、いかがですか。
第72回 衆議院 大蔵委員会 第33号
○瀬崎委員 つまり、原子力発電所の周辺に対する放射能監視の体制、システムというのは、いま申し上げました大きく分けて二つあるのですが、二つともがいずれも疑惑を招くような内容のままになっている、こういうわけであります。 次に三つ目。すでに先ほどずいぶん話もありました温排水の影響の問題であります。この温排水につきまして、「検討結果説明書」ではこういうふうにいっております。「環境庁においては、温排水に対して、排水基準の設定等による何らかの規制措…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第33号
○瀬崎委員 それでは、中央公害対策審議会で検討を進められているというのですから、一体どの程度まで検討が進み、一体いつごろをめどにして基準を出そうとしていらっしゃるのか、お答えをいただきたいと思います。
第72回 衆議院 大蔵委員会 第33号
○瀬崎委員 いま一つ。これはある新聞では、特にエネルギー庁がこの温排水の排水基準を定めるにあたって、電力会社サイドに立って相当高い温度を要求しているために非常に難航しているというふうな記事も出ておりました。そういうことがあるのですか。次官、いかがでしょう。
第72回 衆議院 大蔵委員会 第33号
○瀬崎委員 そういたしますと、ここに「可及的速やかに」というふうな表現を使ったこと自体が私は多少問題ではないかと思うのですね。めどは立っていない。森山長官、そういうことでしょう。少なくとも日本語でわれわれが解釈できる範囲内の「可及的速やか」だというふうなめどが立っていない。だから、こんな表現を少なくとも責任ある文書に使うこと自身がおかしいではないですか、こう聞いているのです。
第72回 衆議院 大蔵委員会 第33号
○瀬崎委員 少なくも、できるだけ早くというのと可及的すみやかにというのは、これは読むほうによって印象がうんと違いますよ。 さらに、このことについて一つ申し上げますけれども、では、排水基準が定められました場合、これが安全審査の基準と違っていた場合には、あらためて設計変更を要求されるわけですか。審査をやり直されますか。
第72回 衆議院 大蔵委員会 第33号
○瀬崎委員 現在、安全審査で認められておる排水口における温度基準に対して新しく定められた温度基準がぐっと低くなった場合、その場合にはあらためて温度を下げて排出するような装置をつけさせるように政府は審査をやり直しますか、そういうことです。
第72回 衆議院 大蔵委員会 第33号
○瀬崎委員 温排水の問題は現在漁民の間で非常に大きな問題になりつつありますが、おそらくいまの答弁を漁民が聞いて納得される方向ではなくて、逆にまた私は不安を増す方向になるのではないかと思いますね。 次に、再処理工場の問題です。いろいろともうお話が出ておりましたから重複は避けまして、一応使用済みの燃料を硝酸で溶かしてプルトニウムを取ったりいたしますが、最終的にはずいぶんと強い放射能を持った廃液が残りますね。これは一応地下の特殊なステンレス製…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第33号
○瀬崎委員 いやいや、この東海のは何年分のか。
第72回 衆議院 大蔵委員会 第33号
○瀬崎委員 大体年間どのくらいのオーダーの放射能がそこへたまるのですか。
第72回 衆議院 大蔵委員会 第33号
○瀬崎委員 そんなことを聞いているのではなくて、概略のめどとして一年間でどのくらいのオーダーの放射性物質がそこにたまりますか、これを聞いているのです。
第72回 衆議院 大蔵委員会 第33号
○瀬崎委員 私たちが聞いておりますのでは、年間数億キュリーの放射性物質がたまるであろう、こういわれておるのです。しかも貯蔵できる容量は、日量〇・七トン平均で操業した場合には五年間くらいと聞いているのですが、そうじゃないのですか。
第72回 衆議院 大蔵委員会 第33号
○瀬崎委員 その貯蔵された放射性物質の放射能の減少は、自然に減るのを待つのですか、さらに何か手を加える手段があるのですか。
第72回 衆議院 大蔵委員会 第33号
○瀬崎委員 自然の減衰を待つとすれば、人体に影響がない状態になるまでに何年くらいかかるのですか。
第72回 衆議院 大蔵委員会 第33号
○瀬崎委員 かなりと言わないで、数字で言ってください。
第72回 衆議院 大蔵委員会 第33号
○瀬崎委員 とにかく、半永久的に貯蔵しなければならないほどに強い放射能の物質が、再処理工場で再処理した結果たまるのです。つまり、再処理工場とは使用済みの核燃料を再処理して全く放射能のない物質にするのではなくて、結果的には死の灰のかん詰めをつくるようなものですね。ですから、幾ら大臣が安心だ安心だと言われましても、事実はこういう非常に危険なものを抱えることになるのです。そういう点で、再処理工場はきわめて未解決な問題を含んだままいま試運転され…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第33号
○瀬崎委員 そうしますと、結局、原子力委員会の運営にあたって、委員長である長官はいささかも非民主的なところはなかった、こういうふうにおっしゃっているわけなんですか。
第72回 衆議院 大蔵委員会 第33号
○瀬崎委員 もうそれだけお聞きすればまことに十分であります。 最後に、原子力委員会設置法の目的にはこう書いてあります。「原子力の研究、開発及び利用に関する行政の民主的な運営を図るため、総理府に原子力委員会を置く。」長官は民主的にやっているのだというお話でありますが、周囲はそう見ていないところに問題があるのであります。だから、その周囲の批判にこたえる気があるかどうかをいまお尋ねしたら、全くなしということであります。 こういうことになってく…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第33号
○瀬崎委員 きわめて限られた時間でございますから、現在広く国民なりあるいは学者なりが疑問を持ち不安を持っている問題全部に触れることはできませんでしたが、しかし、私が、取り上げた幾つかの問題のどれ一つとってみても、率直にまじめに国民の不安にこたえるような原子力行政の姿勢は示されなかった。こうなってまいりますと、結局いま出されておりますこの税法を中心とした三法案は、結局、経済的な利益誘導で原子力発電所の建設を進めようとする考え方のもとに出さ…