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日本共産党・革新共同衆議院
総発言数
5,913 件
直近の所属会派
日本共産党・革新共同
直近の役職
—
直近の発言日
1975/03/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会59 件・59%
  • 予算委員会第一分科会22 件・22%
  • 大蔵委員会文教委員会運輸委員会建設委員会連合審査会17 件・17%
  • 本会議1 件・1%
  • 予算委員会1 件・1%

※ 全 5,913 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,913 件中 20 件を表示
日本共産党・革新共同1975/03/20

第75回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○瀬崎委員 建設中のものも大分あるのでしょう。

日本共産党・革新共同1975/03/20

第75回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○瀬崎委員 日米間で、開発状況や規模等大きな隔たりがあることは確かに事実でありますけれども、政府はもう早々と、六十年六千万キロワットという原子力発電所の建設計画を打ち出していらっしゃるわけですね。いまいろいろと見直しとかなんとかおっしゃっておりますが、相当前にこれを出されました。原子力利用の面では日本がアメリカに比べてはるかにおくれているということ、後発であること、これもまた当然のことだと思うのですね。ですから電力会社や政府は、今後ひと…

日本共産党・革新共同1975/03/20

第75回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○瀬崎委員 何かと言うと懇談会が出てきて、大変便利なものをおつくりになったと思うのです。それと、大臣はアメリカの状態をつまびらかにしないというお話なんですが、これもまた大変不勉強な話じゃないかと私は思うのですね。また、私、さっき三百名弱と日本の体制を申し上げましたけれども、これは政府のいまつくろうとしている安全局ができた場合の話で、現在の原子力局の中では、NRCに相当する仕事をしている部分というのはもっと減ってくるわけですよ。これを念頭…

日本共産党・革新共同1975/03/20

第75回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○瀬崎委員 原子力委員会の方からお答えいただきたいのでありますけれども、先ほど重要なことを大臣は言っておられますね。十数年たった今日でも人材の養成になかなか時間がかかって、直ちに安全審査などの専門的なことに従事していただくわけにいかないんだ、そういうことが日本では、少人数で非常勤の学識経験者に頼らざるを得なくなっている、こういう必然性について説明されている。そうなればなお、こういう基礎的な人材の養成がないにかかわらず、早々と六千万キロワ…

日本共産党・革新共同1975/03/20

第75回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○瀬崎委員 やはり直接担当する原子力委員会の方で、山田さんがそうおっしゃっているのですからね。 さらにこの本では、そういうふうな日本の体制の非常な貧弱さの中にありながら、かなりやってこれたのは、今日までは輸入技術の消化の段階だった、外国の行った実験を信用して、そのデータを採用するというようなことが、いまでも行われているというふうな指摘があるわけです。この点はいかがですか。ごく簡単にひとつ。

日本共産党・革新共同1975/03/20

第75回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○瀬崎委員 結局、いままでどうにか、われわれは十分だとはちっとも思っていないのだけれども、やれてこれたとするならば、それは、後発がその利点を生かして先進に依存しておったということなんですよね。 そこで、これは具体的な問題になるのです。私、この間調査してまいりましたが、大飯の原子力発電所なんです。あの原子力発電所はアイスコンデンサー方式という珍しい方式の格納容器を採用していらっしゃいますが、これの最大のねらいとするところといいますか、利点…

日本共産党・革新共同1975/03/20

第75回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○瀬崎委員 格納容器を、そういうように大きさを軽減しなければならない理由は、一体どこから来ているのですか。

日本共産党・革新共同1975/03/20

第75回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○瀬崎委員 ちょっともう一言。じゃ、格納容器を大きくがんじょうにするよりも、たとえば安全性の面から見たら、こういうアイスコンデンサー方式をとった方がよいと、こういうことも言えるのですか、どうですか。

日本共産党・革新共同1975/03/20

第75回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○瀬崎委員 特に、この格納容器の大きさで見ますと、すぐ近くの出力八十二万キロワットの高浜に比べますと、高浜の場合は高さ八十一メートル、内径三十八メートルですね。大飯は日本最高の百十七万キロワットで、高さが五十二メートル、内径三十六メートル。ですからずいぶん小型ですね。しかも、現地で説明を受けましたところによると、容器の鉄板の厚みが、高浜三十八ミリに対して大飯の方は三十四ミリ、こういうふうに聞いております。 ですから、常識でわれわれが考え…

日本共産党・革新共同1975/03/20

第75回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○瀬崎委員 この方式を採用した原子炉で、現在営業運転に入っているところはどこかあるのですか。

日本共産党・革新共同1975/03/20

第75回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○瀬崎委員 だから、逆に言いますと、実際に営業運転に入っているところはどこもないということなんですね。現在一応予定されているのが、この方式のDCクックの原子炉二基と、セコイア二基、それからマクガイア二基ですか、こういうふうに聞いているんですね。 そこで、大型化の傾向のある日本で、今後この方式は採用される見込みがあるんですか。もうこの大飯限りということになりそうなんですか。政府の方はどういうふうに見通しを持っていますか。

日本共産党・革新共同1975/03/20

第75回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○瀬崎委員 実は、私どもが説明を受けました関電の吉本所長から、建設当初はウエスチングハウスの勧めもあってこの方式がよいと思ったけれども、今後この方式が採用されるかどうかはわからないし、恐らく別の方式になるであろう、こういうふうな答えもあったわけですね。 そういうこととか、たとえばECCSについても、その作動が確実であるかどうかということなんかは実用実験が必要とされているわけで、アイスコンデンサー方式などですと、二十四個の窓を蒸気の圧力で…

日本共産党・革新共同1975/03/20

第75回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○瀬崎委員 こういう新方式の採用に当たって、先ほど政府側の方は、経済性が優先されているのではないというようにお答えになりました。 ところが、これも同じく関電の側の説明なんですが、やはり採用された当時の考え方としては、これをもしも格納容器の強度やあるいは大きさでカバーしようとすると、つまりオーソドックスな行き方でやると、相当建設費が高くつく、ですから、そういう点で経済的な要素が考慮に入っておったことは否めない、こういう答えなんです。普通な…

日本共産党・革新共同1975/03/20

第75回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○瀬崎委員 大体日本で、アメリカで実用されてきた原子炉をそのまま輸入してきても、相当あちこちでいろいろ事故や故障を起こしていることは、これはもう事実証明のとおりですね。ですから、ましてやアメリカですらまだ営業運転にも入っていないような新しい方式を無理して輸入してくる、もちろん日本では一回も実証実験などはされていない、こういうことなんですから、アメリカの実験を頼りにしているだけでしょう。そういうことで、どんどんこういうものを認めていくとこ…

日本共産党・革新共同1975/03/20

第75回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○瀬崎委員 次に、これは敦賀の原電のこの間の配管のひび割れの問題です。 これは経過から見ると、一月の末にドレスデンの二号炉でECCS配管のクラックが発見された。それでNRCがBWRの総点検を指示し、一月三十日に通産省が、日本で同じくBWRの総点検を指示した。二月十四日に原電敦賀の運転をとめて、二十四日に通産省立ち会いで検査した。そうしたら二十七日の午後三時から三時半ごろの間に表面きずが発見され、三月四日に私どもの党の吉田県会議員が現地を…

日本共産党・革新共同1975/03/20

第75回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○瀬崎委員 結局、こういう経過で見ると、明らかにこの点検ということについても、日本はアメリカの後追いという印象になってくるし、また、事実そうなんですね、この場合の経過は。ですから、自主的な故障や事故発見のためには、やはり点検の仕方にも特別な努力や改善が必要だろうと思うのです。政府としては、やはりそういうことは工夫していらっしゃるのか、指示していらっしゃるのか、その点もお聞きしたいのです。

日本共産党・革新共同1975/03/20

第75回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○瀬崎委員 ちょっと時間の関係もありますから、私の方で先に進めますが、原子力発電所の定期検査に当たっては、定型化されておるもの、毎年の定期検査でこれとこれとこれとは決まってやるというふうに決められているものと、それから、定期検査ごとに通産省が電力会社担当者を呼んでいろいろと打ち合わせして、こういう検査をやろうと決めておるものと、二通りあるそうですね。問題の溶接個所等については、その定型化されている検査の方に入るというふうに私は聞きました…

日本共産党・革新共同1975/03/20

第75回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○瀬崎委員 私が原電で聞いておりました説明では、配管系統については番号がずっと振ってあって、定期検査ごとに何番何番を今度は検査する、次は何番何番何番だというふうなことになっている、そういう仕組みだということを聞いておったわけなんですね。実際そうなんですか。

日本共産党・革新共同1975/03/20

第75回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○瀬崎委員 今度の場合は、アメリカでドレスデンのひび割れがあったことに関係してわが国でも点検して発見された。もしこれがなかった場合ですね、敦賀の原電の問題の個所は、四月からの定検の、いま番号を振ってある、それが今回の点検個所になっていたのかどうか、お答えいただきたい。

日本共産党・革新共同1975/03/20

第75回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○瀬崎委員 こういう状態ですからね。もし本当に自主的な検査で、別にアメリカでどうであったかこうであったか、これは学ぶのはいいのですが、そういうことがなくても、自主的にそういう問題個所の発見が、事前に予防的にできるというふうな体制にしていこうと思うと、いま説明のあったような一連の点検個所について、もっと一回の定期検査の点検の個所を多くするとか、また、現在一応電力会社等々が決めておるマニュアルをもう一遍点検し直して、それではだめだ、やはりこ…