瀬崎博義
会議録に記録された「瀬崎博義」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,913 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党・革新共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1975/05/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産20 件
- 労働・賃金8 件
- 宇宙3 件
- 防衛3 件
- 半導体2 件
- 社会保障・年金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 建設委員会59 件・59%
- 予算委員会第一分科会22 件・22%
- 大蔵委員会文教委員会運輸委員会建設委員会連合審査会17 件・17%
- 本会議1 件・1%
- 予算委員会1 件・1%
※ 全 5,913 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第75回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号
○瀬崎委員 こういうようなことは、もっと早くから政府がちゃんと調査してなければいかぬ問題なんですね。きょうあたりはちゃんと答えられてしかるべき問題だと思うのです、報告書に出ているのだから。長官、これがまだ答えられない状態に政府はあるわけですね。ですから、ここにある問題で、政府がこれをどう受けとめ、どういう処置をとっているか、聞きたいことがもっとたくさんあるけれども、いまの二、三の点についてすら、まだ政府はこの報告書をまともに検討していな…
第75回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号
○瀬崎委員 どうぞよろしく。
第75回 衆議院 建設委員会 第10号
○瀬崎委員 田中前首相の金脈問題に絡んで、土地転がしによる反社会的な大もうけは、国会でも、また世論の厳しい追及も受けたわけでありますが、日本住宅公団による大手不動産業者のしりぬぐいも、たとえば光明池事件など代表例の一つであるし、すでに昭和四十六年には「疑惑の住宅公団」という一冊の本にまでなっているくらいであります。おそらくこういう点は大臣も御存じだと思います。 いま提案されております宅地開発公団法案において、計画的な公正明朗な用地取得が…
第75回 衆議院 建設委員会 第10号
○瀬崎委員 私は、だから具体的な問題でどういうふうに政府が処していかれるのか、そのことでひとつ判断していきたいと思うのですが、これは上田金脈とも呼ばれております上田建設グループの土地転がしなんであります。すでに私二月二十七日の予算委員会の分科会でほぼ全容を明らかにしております。 問題の滋賀県のびわこニュータウン計画、約六百ヘクタール余りの土地は、大半が上田建設グループに属する大和不動産、京都レース、日本レース、伊吹建設を主役にいたしまし…
第75回 衆議院 建設委員会 第10号
○瀬崎委員 この滋賀県の土地開発公社に日本住宅公団が事業参加を申し入れているわけであります。一番問題になりますのは、一体住宅公団は、問題の土地、つまりニュータウン計画内の一角、東部地域といわれているのでありますが、約九十九ヘクタール、この土地を買うのか貰わないのか、率直に答えていただきたいのです。
第75回 衆議院 建設委員会 第10号
○瀬崎委員 重ねてお聞きいたしますけれども、慎重に検討中というその具体的な内容として一番問題になっているのは、結局資金の問題だけなんですか。ほかにはありませんか。
第75回 衆議院 建設委員会 第10号
○瀬崎委員 総裁はいま、話は八月ごろにあった問題であるということ、それから滋賀県知事の方から申し入れがあった、こういうふうに言われたけれども、しかし、私どもが所持している文書による限りば、まず住宅公団とそれから県、公社の間の公式な折衝は四十九年、昨年の四月一日付、住宅公団大阪支所長から野崎前県知事あて「滋賀県における住宅供給事業への参画について」という文書が出されたことに始まっております。その中にば「貴県の計画しておられる住宅供給事業に…
第75回 衆議院 建設委員会 第10号
○瀬崎委員 私の質問に答えていただきたいのですね。事の起こり、出発点は、公団側がイニシアチブをとったものではないかと、こういうことなんです。
第75回 衆議院 建設委員会 第10号
○瀬崎委員 そうしますと、この文書の中には、さらに、承るところによればというふうなことまで書いてあるのですが、一体どこから県南地区における住宅供給の事業の内容等について、情報等について承ってこられたのか、とにもかくにもおたくの方がまず先にそういう計画があることを知ってこの文書を出したという、だれが読んだってこれが理解できる文書内容なんですが、おたくが読まれたらそう理解できませんか。
第75回 衆議院 建設委員会 第10号
○瀬崎委員 しかし、その口頭による県の依頼に対しては「是非参画」というふうにわざわざ「是非」という言葉が使われていることを十分記憶しておいて欲しいと思うのです。 その後です。去年六月一日付で開発公社の方から住宅公団へ「びわこニュータウン開発計画への事業参画について」という回答書の形のものが出されている。文書では「貴公団から参画申し入れがあり、当公社としては、この事業の円滑と早期完成を達成するため、是非ともご協力を賜りたくお願い申し上げま…
第75回 衆議院 建設委員会 第10号
○瀬崎委員 大臣、ちょっとお伺いします。これは政治的な内容も含んでいるでしょうが、そういういきさつがあったわけですから、当然この約束は公団側としては果たすべきだとお考えですか。それとも、そういうところまではいっていない文書だというふうにお考えですか。公団の表現を使いますと、ただこれはラブレターを出しただけだ、こう言っているのです。われわれはここまでいけば、これは確実に婚約は成立している、こう考えるのですね。どっちです。
第75回 衆議院 建設委員会 第10号
○瀬崎委員 思いがけない事態が起こったのかどうか、思いがけない事態かどうかは後でまたお話をいたします。 公社側が今日倒産状態に陥るような過重な土地買いをやったことについては、実はいまの文書、九十九ヘクタールについて公団側が了解されたものと、こうとっておるわけですね。しかも八月八日に公団側は大ぜいで現地の調査もしていらっしゃるわけでしょう、御存じと思うのですね。このときには大阪の支社の用地監理課長、宅地管理課長、用地第一課長、それから鑑定…
第75回 衆議院 建設委員会 第10号
○瀬崎委員 それほど資金が逼迫しているような去年の上半期であったとするならば、はっきりと公社側が対象になる土地九十九万平方メートル余りを具体的に指摘して一定の打診を行ったのに対し、お申し出の趣旨を了承いたしましたとはっきり断定的な言葉を使って手紙を出している、そのこと自身が私は大変問題になってくると思うのですね。それを前提にして調査に入っているのだから、県の方の了解が、当然受け入れられたものとなったって、しかたがないことだと思う。内部的…
第75回 衆議院 建設委員会 第10号
○瀬崎委員 私が求めているのはそうではないわけなんです。余り建設省が責任逃れをするようだったら、どういう目的で行かれたかは別問題として、相当責任ある地位の人が昨年現地を訪れているということについてもわれわれここで明らかにせざるを得ないわけなんです。よくよくあなたの方ではいきさつも現地も承知しているわけなんです。そういうことも含んでおいていただきたいし、私が求めているのは、公団側と公社側と同一の往復文書について理解が完全に違っているわけで…
第75回 衆議院 建設委員会 第10号
○瀬崎委員 次は、先ほど大臣が言われた思いがけない事態が入ったためにという、思いがけない事態かどうかの問題なんですね。そもそも住宅公団に事業参加が求められているニュータウン地域というのは、昭和四十五年の十月に滋賀県が出したびわこニュータウン基本計画でいきますと——これでありますが、これは御存じのはずですね。公式のものです。それでいきますと、民間が区画整理事業方式で開発することとされていたところに該当するわけであります。もちろんこれにはず…
第75回 衆議院 建設委員会 第10号
○瀬崎委員 大臣、問題はここなんですね。まず、もともとの計画では開発公社がやるのではなくて民間ぺースで区画整理事業をやる予定だったのです。民間ぺースがだめになったと開発公社がわざわざ明記をしているわけですから、住宅公団として疑惑を持たれない用地取得をするためには、その理由等当然調査するか問い合わせしておくのが筋だと思うのです。いかがでしょう。建設省はどう考えます。
第75回 衆議院 建設委員会 第10号
○瀬崎委員 ところが、そういう調査はいまないわけですね、ほかの調査はしていますけれども。それなのに後で了解しましたなんというような文書を出したのは、私は非常に軽卒だと思うのですよ。しかし、出してしまったものは仕方がないから責任をとってもらわなければいかぬと思いますよ。京都労働者住宅生活協同組合というのは上田建設グループの身がわりなんです、西武鉄道、日生不動産ともすでに土地取得をほぼ達成した上で区画整理事業の基本計画をつくっているわけです…
第75回 衆議院 建設委員会 第10号
○瀬崎委員 結局この基本計画は、これだけ綿密なものがつくられながら、不思議なことにやみからやみに葬られてしまっているわけです。今日ではもう雲散霧消しております。がしかし、建設省自身も御承知になっているくらい、一たんは非常に実行を前提としてつくられたものであった、こういうことは事実であります。 この民間の三社がやってうまくいかなかったものが公団や公社がやったらうまくいくなどとは、これまた常識的には考えられないのであります。しかも区画整理が…
第75回 衆議院 建設委員会 第10号
○瀬崎委員 いま一つ、私がいま申し上げました中で、もしこのままそういう綿密な調査と実態把握をしないで住宅公団がこの用地の上に乗ったら、当然のことながら上田グループの土地区画整理を破棄したその後始末の肩がわりをやったと、こうこうふうに言われることになるだろう。この点は理解されますね。
第75回 衆議院 建設委員会 第10号
○瀬崎委員 時間がありませんので、はしょって、まとめの方に入りたいと思うのですが、第一の問題は、そもそもこんなことが起こってきた最大の根源は、この上田グループの金権選挙の資金源となったと言われております土地転がしに問題があるわけなんですね。 第二は、建設省も住宅公団も、いまのやりとりをお聞きになっておわかりのように、それぞれ何にも知らない第三者とは言えない立場に置かれている、この認識も必要なんです。さらに公団などは当然当事者の一人という…