瀬崎博義
会議録に記録された「瀬崎博義」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,913 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党・革新共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1975/06/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産20 件
- 労働・賃金8 件
- 宇宙3 件
- 防衛3 件
- 半導体2 件
- 社会保障・年金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 建設委員会59 件・59%
- 予算委員会第一分科会22 件・22%
- 大蔵委員会文教委員会運輸委員会建設委員会連合審査会17 件・17%
- 本会議1 件・1%
- 予算委員会1 件・1%
※ 全 5,913 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第75回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号
○瀬崎委員 時間が制約されておりますので、恐縮ですが、簡潔な答弁でお願いしたいと思うのです。 起こりました今度の事故について、石川島播磨は責任を持っているのか持っていないのか、改めて回答を願いたいと思います。
第75回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号
○瀬崎委員 この「むつ」の契約に至りました過程を見ますと、昭和四十年三月一日、二日と、大手造船七社が入札に参加したけれども、応じなかったのかどうか知りませんけれども、だれも応札するものはなかった。三月二十三日に、日本造船工業会佐藤会長のあっせんで、まず石川島播磨が建造契約の折衝に入ることになった。その後、業界の意向等もあって、船体は石川島播磨、炉は三菱、こういう分離契約になったというふうに記録されているわけであります。だから、当初はずっ…
第75回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号
○瀬崎委員 ダブる答弁は避けていただきたいのでありますが、私が引用しておりますのは、これは三菱原子力工業がいままでの経過について出された記録の付属の文書としてついておったものであります。これは原産会議が発行しているものです。ここには、「佐藤尚会長のあっせんで三月二十三日、石川島播磨重工業と建造契約について折衝することになり、」とまずあり、「その後業界の意向で船体は石川島播磨重工業に、原子炉は三菱原子力工業に分離して折衝することになった。…
第75回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号
○瀬崎委員 さらに、あのサバンナ号の場合に、いわゆる分離契約が行われた、そのことが非常にまずい結果を引き起こして、結局は、最終的に造船メーカーが炉メーカーを再下請の形で組み入れることとして完成を迎えた、こういういきさつがあるのは御存じですか。また事業団としては、できたばかりで事業団自身にも能力がないので、なるべくならばこういう形態を希望した、こういうことも御承知ですか。
第75回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号
○瀬崎委員 おたくの方はそう考えていないでしょうけれども、こういういきさつを今日振り返ってみるならば、結局、石川島播磨側としては最大のリスクを避けて、力のない事業団側に、あるいはおたくは大丈夫だと考えられたかしれないけれども、いま見れば、まさにその能力が問われるに至った三菱原子力に、その一番危険なリスクをかわした。こういうことが起こり得ることは、いまのお話からも、承知している、こういうふうにおっしゃったのではないかと思うのです。私はこの…
第75回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号
○瀬崎委員 しかし、希望的観測があったと言われる限りは、だれかがその観測を持っていたということを前提にしてのこれは文章だと思うのです。主語なしにこういう問題は生まれてこないと思うのです。 起草委員会の方は柴田先生であったとお伺いしておりますが、いかがでしょう。
第75回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号
○瀬崎委員 しかし、これを設計計算並びに詳細設計及び製作を担当した三菱が、これから免れることはできないと私は思うのです。その三菱原子力において、こういう希望的観測があったのは事実なのですか、そういうことがなかったのですか。これはひとつ石原参考人に伺います。
第75回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号
○瀬崎委員 それはいずれ後ほど結論に到達したいと思います。 次は、実験と設計との関連において、ではその責任はどこにあったのかという点であります。 大山参考人にお伺いしたいのでありますが、初期の計算コードでは計算に乗らない現象があるので、これを実験で補うという目的から見れば、まず実験は不十分であった、こういう御指摘があります。次に、後日進歩したコードが開発されたときには実験の見直しが必要であったという御指摘があります。そして三つ目に、実験…
第75回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号
○瀬崎委員 では、当時の実験そのものについてはさておくといたしまして、後日進歩したコードが開発されたときの問題としてなんですが、ここに述べられている「進歩したコード」というのは、わが国ではいつごろ開発されておるわけでありますか。大山先生、あるいは柴田先生でも結構です。
第75回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号
○瀬崎委員 それでは、その三、四年前にわが国でも進歩したコードが開発されたということについて、三菱原子力工業がその開発したコードというものを知った時点、あるいはみずから開発されたかもしれませんが、この時点はいつですか。
第75回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号
○瀬崎委員 それじゃ、先ほど柴田参考人の御意見に出ておりました、三、四年前にはわが国でも開発されておったという事実そのものも知っていなかったのか、またそれを取入れるべきだという考えも持っていなかったのか、この点はどうですか。
第75回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号
○瀬崎委員 私は常識では考えられないことなんですがね。柴田先生どうでしょうか。少なくとも原子力第一船を請け負った、言うならば日本で初めて舶用炉を国産化しようというこの三菱が、ここで指摘されている発達したコードについて、ごく最近まで知らなかった、こういうお話について、いかがでしょう、あり得ることでしょうか。
第75回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号
○瀬崎委員 感想でよろしいです。
第75回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号
○瀬崎委員 まことに重大な問題があったと思います。 次に、その実験を十分設計に取り入れたかどうかという問題なんです。 この点では、JNSレポート一九六七年六月号で、三菱原子力工業の豊田行雄氏らも参加されております論文で、次のように言っておられますね。「炉心に対して斜上方向では、複雑な要素があるため、実規模の大きさのモックアップ実験が必要である」また、「時間的、技術上の制約から残された問題点も多い。遮蔽体の背後に水のない系で実験することが…
第75回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号
○瀬崎委員 だから言いたいことは、当社には責任がなかった、こういうお話なんですか。
第75回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号
○瀬崎委員 そんな社員の参画のさせ方で満足に実験を反映させることができるでしょうか。これはまさに重大な問題だと思うのです。 さらにこの報告書では、チェック・アンド・レビューの詳しい問題は、後ほど山原議員が質問されますが、ここの指摘で、「鉄製遮蔽リングの効果推定計算書が三菱原子力工業にも残っておらず、」こういう指摘があります。この点を私がせんだって生田原子力局長にただしましたら、「なぜ残っていなかったのか、あるいは初めから計算しなかったの…
第75回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号
○瀬崎委員 長官、これは一体どうです。二週間たって、国会で約束したことをやってないじゃないですか。これにどう答えますか、長官。——長官ですよ。
第75回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号
○瀬崎委員 私のところへ何にも届いてないじゃないですか。結果はどうなったのですか。
第75回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号
○瀬崎委員 この問題については、また後ほど山原委員の追及がありますから、とにかく政府がそういう状態であるということがここでわかったということにしておきたいと思います。 第五点目は、詳細設計に問題があったことはもう明らかであります。しかも、その中に三菱側の重大な手落ちのあることももうほぼわかってきたと思うのでありますが、では基本設計に問題があったのかなかったのか。もし問題があったとするならば、これに伴う、これをパスさせた安全審査にも当然問…
第75回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号
○瀬崎委員 そういたしますと、たとえば安全審査会の会長さんとかあるいは原子力委員長代理が問題なしと言い切っておられるこの態度については、どういうふうにお考えですか。