瀬崎博義
会議録に記録された「瀬崎博義」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,913 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党・革新共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1975/06/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産20 件
- 労働・賃金8 件
- 宇宙3 件
- 防衛3 件
- 半導体2 件
- 社会保障・年金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 建設委員会59 件・59%
- 予算委員会第一分科会22 件・22%
- 大蔵委員会文教委員会運輸委員会建設委員会連合審査会17 件・17%
- 本会議1 件・1%
- 予算委員会1 件・1%
※ 全 5,913 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第75回 衆議院 内閣委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号
○瀬崎委員 この「むつ」の総点検とか改修とかいう問題は、これはやはりもっともっと全体的な検討が進まないと、私は軽々に論じられないと思うのです。ただし、私がいま三菱の責任を追及すべきであると言うのは、それ以前の問題として申し上げている。 ですから結局、いま政府はこの問題で国民サイドに立っているのか、それとも財界サイドに立っているのか、あるいは三木内閣がしばしば公正を看板にするけれども、果たして科学技術庁が相当な行政措置を講ずるだけの行政能…
第75回 衆議院 内閣委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号
○瀬崎委員 会計検査院をダシに使ってと言うと悪い表現ですけれども、必要な資料の提出を拒んでくるという科技庁の態度も、私は大変問題だと思うのです。 時間がありませんから、この問題はこの程度にしますけれども、問題は、事故が起こったために余分に支出された国費であります。地元対策費とか「むつ」漂流にかかる経費、原因調査等に要した経費、こういうものは、大体目安としてどのぐらいになっているのですか。
第75回 衆議院 内閣委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号
○瀬崎委員 私は、総点検以前の問題だと言ったのは、まずこういう問題があると思うんですね。これも結局、事故が起こらなければ、あるいはまた事故の起こらないような原子炉がつくられておれば問題がなかったことでしょう。こういう点に対しては一体、三菱の責任をどう求めるのですか。
第75回 衆議院 内閣委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号
○瀬崎委員 怪しいですな、局長の三菱が感じている責任の範囲というのは。 さらに、この総点検とかあるいは安全審査のやり直しとかいう問題は、私は軽々に結論をつける問題じゃないと思うんですよ。つまり当面、基本設計と仕様書に基づいて遮蔽設計計算なり製作を行いました、こう三菱が言っているわけでありますが、そのとおりになっていない部分は、これもまたはっきりしたと思うのです。だからこれは、総点検するとか改修するとかいうこといかんにかかわらず、一応どの…
第75回 衆議院 内閣委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号
○瀬崎委員 先ほどの事後処理に要した費用等も含めて、いま政府に必要なことは——何も三菱原子力とあらかじめ合意ができておって、その合意のできる範囲内で要求できるのはこれこれだというふうなことが問題だとは思いません。三菱がどう答えてくるかはまさに次の段階の問題であって、いま必要なのは、まず政府として、こういう事故が起こったことにかんがみ、公正な政治姿勢の具体的なあらわれとして、三菱原子力に要求すべき責任と補償の範囲、内容はどういうことか、こ…
第75回 衆議院 内閣委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号
○瀬崎委員 そうするとこういうことですね。ナショナルプロジェクトの場合には、一体どういう開発研究体制をとるのがよいのかというふうなことを全体として検討しながら、そういう全体の検討の中で、しかし当然受け持つべき三菱の責任等についても、決して政府側は不問に付するのではない、求めるべき責任は求める、こういう理解でいいわけですね。
第75回 衆議院 内閣委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号
○瀬崎委員 私は、もうここまで報告書も出、論議も進んでおるのですから、そう時間は要らないと思うのです。やはり少なくとも国会の開会中にその結論は出していただきたいということを強く要望しておきたいと思うのです。 次に、問題が変わりまして、原子力の利用の面で生まれてくるいろいろな規制の技術基準の問題について伺いたいと思います。特に使用済み核燃料の輸送等については、何回か現実に行われておるわけでありますが、この安全審査は一体どのように行われてい…
第75回 衆議院 内閣委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号
○瀬崎委員 ことしの一月、原子力委員会は「放射性物質の輸送に関する技術的基準について」というものを決定されておりますね。これを決定されたそもそもの趣旨といいますか、動機というものは何なんですか。
第75回 衆議院 内閣委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号
○瀬崎委員 そうすると、輸送の所管官庁である運輸省としては、結局この輸送の安全性についてよりどころとなっている技術基準としては何があるのですか。
第75回 衆議院 内閣委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号
○瀬崎委員 そういうことをベースにするという法令的な根拠は一体どこにあるのですか。
第75回 衆議院 内閣委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号
○瀬崎委員 そうすると結局、明確な日本における技術基準というものを持って、しかもそれに従わなければならないという法令的な根拠もあって、言うなら原子力委員会の安全審査に当たるようなものを運輸省がやって輸送を一々許可している、こういう実態ではないわけですね。
第75回 衆議院 内閣委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号
○瀬崎委員 そういう点について、運輸省として一応技術基準のあるものを国内的にもつくっておかなければならないというふうな必要性については考えておったのかどうか。つまり今回、原子力委員会が決定されたような内容のものをつくる必要を感じておったのかどうなのか。その点はいかがですか。
第75回 衆議院 内閣委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号
○瀬崎委員 私が聞いているのはそうじゃなくて、今日までそういうものなしにやってこられたんだけれども、運輸省としてはみずからそういうものを検討するというふうな考えは持っていなかったのか、持っておってやらなかったのか、どうですかということです。
第75回 衆議院 内閣委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号
○瀬崎委員 こしたことはないと言うだけで、みずからやろうとしたのか、やろうとしていなかったのか、この点はちっとも答えていないんですね。時間も余りないので、もうこっちから申し上げましょう。 この第二十三回の原子力委員会定例会議事メモというのは、科学技術庁の説明によればマル秘なんで、そんなものは出てないはずだということなんですが、この間私が一節紹介いたしましたように、四十五部出ておって、当時委員であった田島さんは、もうこれだけの印刷部数が出…
第75回 衆議院 内閣委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号
○瀬崎委員 大変運輸省をかばってお話しでありますけれども、これは事実記録に残っております。ですから、もっと早くこういうものができていなければいけないのが、なわ張り争いでおくれてきたということがはっきりこれで実証されているわけですね。だから、安全局をつくるのも案としては考えられないことではないだろうけれども、もっと早くやっておかなければいけないことも、現在の政府機構の中ではやられていないということがここに証明されている。こういう点、私はは…
第75回 衆議院 内閣委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号
○瀬崎委員 それだけ労力の要するものがこれから始まるというふうな点でも大変な手抜かりであることは指摘しておかなければいけないと思うのです。 同じくこの議事録の中で山田委員は、こういう技術基準を全体としてつくっていくために「米国は数拾人が基準化のための作業に携っており、日本はそうしていないがそれでよいのかどうか。」こういう御指摘をなさっていますね。この点は、山田委員のお考えを聞いておきたいのです。
第75回 衆議院 内閣委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号
○瀬崎委員 私が引用しているこの議事メモというのは、おととしの六月のものなんですが、いまのそういう山田委員の努力をわれわれは評価したいと思うのです。ただ、そのためには人員も要るということで、この議事録にもちゃんとその人員要求は出ているわけなんです。 これは武藤という当時の委員から「人員要求に関しては、今までどおりの要求では、要求どおりの人員増は望めないので、要求方法を考えておかれたい。」こういう提案がありました。これに対して成田元局長が…
第75回 衆議院 内閣委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号
○瀬崎委員 時間が来ておりますので、私の方から申し上げますけれども、この後のメモ内容から見ますと「局を規制と開発に分けるという考え方の具体的な内容は如何か。」と武藤という委員が質問し、これに対して成田元局長が「機構改革を検討した案では、局長級の安全監を賢く案を考えている。」とか「規制部、開発部を置き、次長を一名残す体制はどうかと思っている。その他局を二つの局に分ける案もある。」こういうふうにちゃんと言っているわけですね。 つまり政府は、…
第75回 衆議院 内閣委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号
○瀬崎委員 素直にわれわれは受け取りたいが、私も善人なんだけれども、やっていることを見ていると、どうしてもねじ曲がってくるんですね。どっちがどうなんでしょうか。 特に機構改革の面で言うならば、現在、世論としてほぼ一致して求めてきているのは原子力委員会の改組、拡充だと思うのです。私どもは、やはりこれを一貫した規制権限を持たした安全委員会にするべきだと考えております。また、いまの議事メモの中にも出ているのですが、スウェーデンですら再処理の問…
第75回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号
○瀬崎委員 参考人の方々御苦労さまでございます。 「むつ」問題を引き起こしたそもそもの原因は、日本の原子力行政全般の欠陥に起因する、こういうことがこの報告書の行間ににじみ出ている。こういう根が深いものだからこそ、引き起こした社会不信というものも非常に大きい、これはたしか田島参考人の御指摘であったと思います。私どもも全く同様な認識を持っております。容易なことではこの不信は回復できない。まさに抜本的な改革が求められている、こういう趣旨で本日…