瀬崎博義
会議録に記録された「瀬崎博義」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,913 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党・革新共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1975/12/03
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産20 件
- 労働・賃金8 件
- 宇宙3 件
- 防衛3 件
- 半導体2 件
- 社会保障・年金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 建設委員会59 件・59%
- 予算委員会第一分科会22 件・22%
- 大蔵委員会文教委員会運輸委員会建設委員会連合審査会17 件・17%
- 本会議1 件・1%
- 予算委員会1 件・1%
※ 全 5,913 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第76回 衆議院 建設委員会 第3号
○瀬崎委員 それを、いまになって財産権の問題等もあるから条例や要綱を法律に置きかえる必要があるんだということは、裏を返して言えば、従来の建設行政がこの面では手抜かりがあった、いささか、怠けておったとは言わないけれども、暗にそういうこともお認めになっているわけですか。
第76回 衆議院 建設委員会 第3号
○瀬崎委員 オーバーランかどうかは、それは勝手に即断されては困るけれども、私がとりわけ聞いておきたいのは、国が法的な措置を講ずる以前に地方自治体として何らかの条例や要綱等を設けざるを得なかった、その自治体の置かれている立場というものは十分考慮しているんですか。
第76回 衆議院 建設委員会 第3号
○瀬崎委員 そんなことを聞いているんじゃなくて、大体法律でやるべきものを、何か知らぬ条例や指導要綱でやったことが悪いようなことを言うから、なぜそのようなことを地方自治体として措置を講じざるを得なくなったのか、地方自治体の置かれている立場をあなた方は考えていますかと、こういうことを聞いているんですよ。
第76回 衆議院 建設委員会 第3号
○瀬崎委員 結局こういうことですか、政府というものは比較的雲の上の存在だからそういう悠長なことが言えたけれども、地域住民に密着している地方自治体としてはそういうふうな、紛争という言葉で言われているけれども、いわゆる住民運動に何らかの形でこたえざるを得ない、政府はそれを高みの見物しておった、こういうふうな理解と私は話を聞くのですが、そういうことなんですか。
第76回 衆議院 建設委員会 第3号
○瀬崎委員 どうもこちらの聞いていることに答えない。私が言っているのは、結局もとは日照権を守ろうという住民運動が基礎にあった。これに最も密着している地方自治体としては、国のように手をこまねいているわけにいかないから、何らかの処置を必要としてこのような条例や要綱をつくって住民運動にこたえた。つまり必要に迫られてこういうものをつくってきたのだから、これはそれなりの重要な役割りを果たしていると思うのです。そういう歴史的評価をあなた方は持ってい…
第76回 衆議院 建設委員会 第3号
○瀬崎委員 同時に、いろいろ裁判に持ち込まれたケースの中で、判決等もそういう歴史的経過を反映して、初期段階のものと最近のものでは変わってきて、やはり住民運動に有利な判決が出てきている。このような各種の判例も重要な役割りを今日まで果たしてきたと政府は認めておりますか。
第76回 衆議院 建設委員会 第3号
○瀬崎委員 今度の法改正が行われた場合に、結局、いまの政府の方針だと、抵触するものは効力を停止するというような話だし、私たちが心配するのは、前進してきた判例の方にも逆に後退面が生まれるのではないかと思う。政府としては、せっかくの日照権問題について地方自治体やあるいは裁判面で前進があったものを、これで食いとめるというふうな意図はないのですか。
第76回 衆議院 建設委員会 第3号
○瀬崎委員 そういうことのためにとは、これ以上住民運動などが前進しないようにという意味ですか。
第76回 衆議院 建設委員会 第3号
○瀬崎委員 それでは、いま政府が提案しているこの改正案に対する評価の問題なんですが、用途規制とか容積率、建蔽率の規制を厳しくしたことについては、これは日照権保護のためにも若干の改善だとわれわれも評価はしているのです。しかし、問題になるのは、全国一律に日影規制の基準を出している点で、この基準についてそれぞれの立場、すなわち地方自治体、それからマンションその他高層建築物の紛争の当事者、つまり建設業者と住民ですね。この三者。自治体、それから問…
第76回 衆議院 建設委員会 第3号
○瀬崎委員 話はちょっと逆じゃないかと思うのですね。われわれがつかんでいる範囲では、自治体は可もなく不可もなく、それから住民の側はこのような基準を設けられることに反対、マンション等の建設業者が最も歓迎している、こういうことではないのですか。率直なところをひとつ述べてほしいのですが。
第76回 衆議院 建設委員会 第3号
○瀬崎委員 結局、だからずっと一連の局長の答弁から言えることは、まず第一に、提案理由もそうなんですが、「都市における土地の高度利用の進展に伴い、日照紛争その他の都市環境を阻害する事態」に対処するため日影基準を設定するのだ。つまり紛争が起こらないようにしたいということじゃないかと思うのですね。 それから第二には、この日影基準ができると、自治体の条例、要綱のうちこの改正案に抵触するものは、これは繰り返し言われているように廃止されていく、裁判…
第76回 衆議院 建設委員会 第3号
○瀬崎委員 私は、何も政府側がいままで怠慢であったから早くこういうものをやりなさいという意味で言っているのじゃないのです。それにかわるものとして、やむにやまれず地方自治体が指導要綱とか条例とかいうものをつくってきた、これには一定の歴史的な重みもあるし、地域の実情の反映という重みもあるわけですね。それを急に取っ払ってこういう法律に置きかえるというところに非常に大きな無理があるということを指摘しているし、政府側の答弁も大体その無理は認めてお…
第76回 衆議院 建設委員会 第3号
○瀬崎委員 話をすっ飛ばしてはいけないので、私はまだ医学的とか建築学的な基準の根拠を聞いているのじゃないのです。そういうものが非常に決めにくい場合、少なくとも社会的合意ぐらいなければならぬと思うのだけれども、そこが、建築しようという方と反対してきている住民運動の側と、大きく評価が分かれている。これをこの法律でもって社会的な合意事項だ、最大公約数だということは少し軽率に過ぎるのではないか、こう言っているのです。局長は、これでそういう社会的…
第76回 衆議院 建設委員会 第3号
○瀬崎委員 あらかじめ隠れみのだと批判されるだろうということを前提にされているのですから、それ以上何をか言わんやでありますが、それじゃもう一つの、こういう基準の場合の根拠になる、先ほど言われた医学的とか建築学的とか、その他の要素を織りまぜた科学的根拠の方ですね。日影を生じさせてはならない時間、つまり日照時間について、この日照時間の目標数値はどのようにして決められたものですか。
第76回 衆議院 建設委員会 第3号
○瀬崎委員 その場合、たとえば一日の有効可照時間というのですか、お日さんが照らし得る時間の根拠なとは一体どこにあるのですか。——では、そもそも日影時間を割り出す公式はどういう形になっているのですか。
第76回 衆議院 建設委員会 第3号
○瀬崎委員 その午前八時から午後四時まで、これをわれわれ有効可照時間と呼ぶのではないかと思うのですが、それをとった根拠は一体どこにあるのか、こういうことを聞いているのです。
第76回 衆議院 建設委員会 第3号
○瀬崎委員 結局、言い得る根拠というのは心理的なものだ、そういうことですか。
第76回 衆議院 建設委員会 第3号
○瀬崎委員 そういうものをとりながら、その間どこでもいい、三時間とかあるいは四時間ですね、日照時間として認めているのは。 〔委員長退席、村田委員長代理着席〕 では今度、このとり方の科学的根拠は一体どこにあるのですか。
第76回 衆議院 建設委員会 第3号
○瀬崎委員 おかしいじゃないですか。先ほど有効可照時間をとるときは、心理的には朝日が大事だという調査結果が出ているから午前八時にしたんだ、こういう話をされながら、その間で三時間なり四時間なりの日照時間をとる場合には、これは朝だろうが昼だろうが午後だろうが、そう心理的に影響がないということで、どの時間帯でもいいんだ、とにかく三時間、四時間とりなさいということにしたんだと、全く矛盾するじゃないですか。これどう説明しますか。
第76回 衆議院 建設委員会 第3号
○瀬崎委員 それじゃ、あなた先ほど朝日を非常に強調されたのは、それはどういう根拠なんですか。住民の心理としては一日のお日さんのうちではやはり朝日を一番大事にするようなお話でしたでしょう。それならそこへ重点を置けばいいじゃないですか。