瀬崎博義
会議録に記録された「瀬崎博義」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,913 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党・革新共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1975/12/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産20 件
- 労働・賃金8 件
- 宇宙3 件
- 防衛3 件
- 半導体2 件
- 社会保障・年金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 建設委員会59 件・59%
- 予算委員会第一分科会22 件・22%
- 大蔵委員会文教委員会運輸委員会建設委員会連合審査会17 件・17%
- 本会議1 件・1%
- 予算委員会1 件・1%
※ 全 5,913 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第76回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○瀬崎委員 このチャートの理論的な解析はどなたか専門家にやってもらっていらっしゃるのですか。それともそういう経験的に、これが計器の異常ではないかとか、あるいは給液の異常だとかいうふうに推論されているのか、どちらですか。
第76回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○瀬崎委員 その再現試験は当然やらなければならぬと思うのですが、先ほど言われたように、少なくともこの計測器の持つ役割りの中に異常の発見と異常の原因も同時に見出すという任務があるとすれば、チャートの理論的解析によって、大体理論的な原因はまず追求されなければならぬと思うのです。これがいまの実験の再現の結果と合致するということによって、あの理論的な仮定あるいは推論がまさしく科学的な真理というふうに確定されるわけです。これができないようだと、つ…
第76回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○瀬崎委員 同じようなことは、もう一つの二六六PIですか、これは圧力計と言っていいのか自動制御計と言っていいのか存じませんが、これにも言えるんじゃないかと思うのです。これも十、月五日から六日にかけては、一平方センチメートル当たり〇・〇二キログラムぐらいのところで小刻みなぎざぎざを描きながら安定している。それが六日の四時以降に至ると、ところどころでほとんど振り切れるようなピーク状態のカーブが出ますね。またそれが下がっていって平衡状態を保ち…
第76回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○瀬崎委員 その十分な調査はいいのですが、私がいま言っているのは、いままでは余り論議されてこなかった。いままではプルトニウム蒸発かんの装置そのものに検討を加えなければいかぬのじゃないかという話だったのですが、ぼくが言っているのは、あの制御室にあります計測装置そのものがいまの能力のものではだめなのではないか、もう少し高い能力のものか幅広い計測装置が備わってこないと、このプルトニウム蒸発かんそのものの円滑な運転には今後支障が来るのではないか…
第76回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○瀬崎委員 そうしますと、今後の再現実験等を通じて現在の計測装置だけで不十分ということになってくればこの面での改善も加える、こういうように理解していいわけですね。
第76回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○瀬崎委員 最初の方の御答弁では、このような密度の異常な変化あるいは圧力の上昇等は漏れとは関係がないというふうな御答弁でしたね。現在ではこれら全体が一つの総合された事故と考えておられるのか、それともたまたま別個の事故が偶然同一時期に起こったのだという考えになっているのですか、どうですか。
第76回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○瀬崎委員 そうすると、せっかくああいうチャートをとっていても、このチャートの理論的な解析だけではどうしても突きとめられないという今度の事故だったということなんですか。
第76回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○瀬崎委員 今度の場合はウランテストですから、改めて再現実験も可能であるし、人も中へ入れるからいいけれども、これが、セルが密閉された後はこういうことはできませんね。それだけに私はいよいよもって慎重を要する事故だったのではないかと思うのですね。きわめて研究を要する課題だと思うのです。 もう一つこれに関連して、漏れた二百リットルの液の中で、実際のウラン溶液は二、三十リットル、残り百七、八十リットルは水ではないか、このようなお答えになっており…
第76回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○瀬崎委員 それじゃ恐らくその記録は残っていると思うのですよ、そういう推定をされた計算式というものは。これはぜひひとつ一遍出していただきたいと思うのです。
第76回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○瀬崎委員 それから、私もあの現場で気がつかなかったのですが、漏れた溶液そのものはどういう形でどこへ排除されたわけですか。
第76回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○瀬崎委員 原始的ですな。 問題のパッキングですね、ガスケットが初めは機械的な緩みから、これの腐食ということになりました。この間聞きますと、初めはアスベストだったかな、これをテフロンか何かにかえたようにお話しになりましたが、そう簡単にテフロンならいいという結論が出せる問題なんですか。
第76回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○瀬崎委員 ステンレスでコーティングしたというのですか。私は専門的なことはよくわかりませんから、それがどういうものか知りませんが、問題はそう簡単にそれに置きかえるという結論になったことが不思議で、事は材料に関する問題だからやはり相当期間をかけて改めてテストしてみないと、何せ温度や圧力の変化の激しいところなのでということでしたから、だからどういうふうな経過でそういうステンレスをコーティングしたものならいいということに落ちついたのか。
第76回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○瀬崎委員 そうすると、これも初めて聞いたことなんですが、要は設計書どおりというか仕様書どおりになっていなかったということですか。
第76回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○瀬崎委員 その部分についてと言われますけれども、たとえ一ヵ所でもこういうものが見つかってくると、まああれだけの複雑な膨大なものでしょう。これ、一つ一つ十分に点検した場合に、ほかにもこのような設計どおりではない部分、仕様書どおりではない部分というのは出てくるのじゃないですか。私どもならそういう危険を感ずるのですがね。
第76回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○瀬崎委員 本当にそうたびたびあって、あっちもこっちも設計どおりになってないということになったら、これは大問題ですね。当然そういうことはあり得ないと私も思いますよ。しかし、通水やケミカルテストを経てなおこのように仕様書どおりになっていない部分が発見されてくるということになりますと、いまのウランテストを通じてでもなお発見されない部分が今度は本番のホットの場合に出てくるというふうな危険性も逆に言えばここから推定されるわけでしょう。ですからこ…
第76回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○瀬崎委員 いままでのかん内圧力の問題とかあるいは密度の異常の問題とかいうのと、いまのパッキングの問題はちょっと性格が違うのです。私が中島所長の御答弁からいま聞いているのは、要は設計書や仕様書ではメタルでやれということになっていながら、これがコーティングアスベストであった、つまり設計書どおり仕様書どおりに行われていないという点について、これは大問題ではないか、もし一ヵ所こういうところが見つかったということになると、ほかにも設計書どおりに…
第76回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○瀬崎委員 いや動燃の責任、これは避け得られないと思いますが、だからといって実際動燃事業団の命じた設計どおりにやっていないということについて、やはりメーカーの責任もこの際はっきりさせなければいかぬと思うのですね。だから、どういう形でそれを問うのかということも含めてここで答えておいていただきたいと思います。
第76回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○瀬崎委員 私は一事が万事だという気は毛頭ありませんけれども、しかし、やはり理事長としてはこれは一事が万事というくらいの心構えを持ってほしい。それをやるためにチェックする能力とか人材が十分与えられていないと言われるなら、大いにここで声を大にしておっしゃっていただいて、長官がいらっしゃるのですからひとつ要求していただければ、われわれはそれを後押ししやすいと思うのですね。 とにかく、このプルトニウム蒸発かんの問題は、論議すればするほど、われ…
第76回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○瀬崎委員 それじゃ現在も流れておるのですか。
第76回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○瀬崎委員 そうしますと、原因は「硝酸ウランの結晶が配管を閉塞したため、」と書いておるのですが、私が聞いた説明の範囲では、そのときの話では、どの場所に結晶ができたかはわからない、こういうことだったのですね。溶かしちゃったら、これはこんりんざいわからなくなっちゃうと思うのですが、一体これはどういうことなんですか。