瀬崎博義
会議録に記録された「瀬崎博義」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,913 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党・革新共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1976/10/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産20 件
- 労働・賃金8 件
- 宇宙3 件
- 防衛3 件
- 半導体2 件
- 社会保障・年金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 建設委員会59 件・59%
- 予算委員会第一分科会22 件・22%
- 大蔵委員会文教委員会運輸委員会建設委員会連合審査会17 件・17%
- 本会議1 件・1%
- 予算委員会1 件・1%
※ 全 5,913 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第78回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○瀬崎委員 それでは、そのせっかくの計算コードは「むつ」の遮蔽には何らかの形で適用されましたか。
第78回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○瀬崎委員 結局、せっかく昭和四十八年には船舶技研で相当細部にわたっての精密な計算を可能にするコードが、計算方法が開発されていながら、その時点ではこれが「むつ」に適用されていなかった、これは重大な欠陥だと私は思う。従来明らかになっておったのは、これをつくった三菱原子力工業、ここの社長が参考人として国会へ来た席上、これは去年の六月の話でありますが、私の質問に対して、ごく最近までそのような計算コードの開発されているのを知らなかったと言って、…
第78回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○瀬崎委員 それでは何のために船舶技研にそういうふうな研究をしてもらっておったのですか。こういうことが国民的な立場から見て疑惑として起こってくるでしょう。科技庁は一体何をしておったのか、原子力船全体の責任は持ってなかったのか、ただただそのごく一部分である「むつ」のことしか頭になかったのか、こう言われても全く仕方のない状態ではありませんか。いかがです、大臣。
第78回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○瀬崎委員 もしだなんて、事実を直接の研究者がおっしゃっても、それに率直に即応する謙虚さがない。やはり科学の進歩は、それぞれの立場の研究者、技術者あるいは行政の立場にいる人の謙虚さが私は必要だと思う。事実は事実として率直に認めなければ進歩はありませんよ。 さて、遮蔽効果実験と、昭和四十三、四十四年に三菱原子力工業が米国ウエスチングハウス社に依来した設計のチェック・アンド・レビューについては山野原子力局長がことしの五月の本委員会で、「過去…
第78回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○瀬崎委員 またここに問題が出てくる。ちょうど四十一年から船舶技研では、七つの課題で遮蔽問題での研究を開始しているわけです。特に予算もふえて熱心に取り組まれていると見られるのは、この表から推定して、昭和四十三年から――まさにそのときに重要な資料としてこのウエスチングハウス社がチェック・アンド・レビューを日本側に送ってきている。当然、事業団にしてみればこの共同研究をやっているはずなんですから、船舶技研にもそういう資料を流して、研究材料にす…
第78回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○瀬崎委員 それじゃ、「むつ」が事故を起こしましてから、中田さん、このチェック・アンド・レビューというものはごらんになりましたか。
第78回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○瀬崎委員 今日でもちっとも改まっていない。何をか言わんやであります。さらに、船舶技研においては舶用炉の研究にも取り組んでいらっしゃるわけでありますが、大体四十六、七年ごろから舶用炉に対する取り組みが始まりますね。なぜこのころから舶用炉に取り組まれかけたのか、主な目的はどういうことであったのか、そういう点を少し部長の方から説明願いたいと思うのです。
第78回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○瀬崎委員 「むつ」と別個にということは、やはり「むつ」が現在搭載している舶用炉が決して舶用炉の終着点ではない、まだまだ研究しなければならない問題が多いということでやられているわけですか。
第78回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○瀬崎委員 もらっている資料で見ます限りでは、いずれの舶用炉の研究も現在まだ進行途上のようですね。たとえば舶用軽水炉の小型化に関する研究などという項目もありますが、こういうものが結論に到達するのはいつごろであろうかということ、それからもう一つ、部長が現在直接研究に携わっていらっしゃって、この舶用炉部分でこういう研究が必要なんだ、あるいはやりたいんだとお考えになっているような研究がありましたら、それを少し話していただきたいのです。
第78回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○瀬崎委員 重ねてお尋ねして恐縮なんでありますが、そうすると、現在のこの舶用炉の水準というのは、たとえばこういう型ならこれが最適なんだというふうな標準タイプ的なものはまだ生まれるところへはいっていないということが前者の解釈になっていいのかどうかということと、それから、この評価をいろいろしていく上で、データというのは現在非常に不足しているんだ、そういうふうに理解していいのでしょうか。
第78回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○瀬崎委員 いまのお話を伺っておりますと、現在中田さんのもとで船舶技研が行っていらっしゃる舶用炉の研究というものは、つまり「むつ」があろうとなかろうと、現在どうしてもやらなければならない研究分野であるという感を私深くしたのでありますが、そういう理解を持っておけばよろしいわけですか。
第78回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○瀬崎委員 先般、部長にお会いしたときにこういうお話がありましたね。いまのような研究を進めるにしては余りにもスタッフが少なく、そのため研究の進行状況は遅々たるものだと言われたのでありますが、ここは御遠慮なく研究者としてその実情を話していただければ結構なんでありますが……。
第78回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○瀬崎委員 聞いておられて、科技庁の方も舶用炉の研究段階がどの程度のものか大体おわかりになったと思うのですね。わかっていていままでは知らないふりをしていらっしゃったのだと思いますが、そういう点から見れば、大山報告を読みますと、いまのお話と一致するわけですよ。たとえば「原子力第一船の原子炉は、事業団発足以前から国産とするという考え方が主流であった。」「しかし、国には軽水炉国産化に乗り出す姿勢は乏しく、軽水炉は業界の導入に任せており、国が軽…
第78回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○瀬崎委員 いまの答弁自体も、少なくとも第一船を建造するに当たって必要な基礎的な研究も不足していたという大山委員会の指摘は率直に認められたものじゃないと思うのです。じゃ、いまの局長の答弁を前提にして考えても、昭和三十八年二月二十日の科学技術の委員会で当時の島村原子力局長が、先ほど申し上げました原子力船設計の前提となる三つの研究テーマについてこう断言していますね。基礎研究はおおむね終了した。少なくともいまから十数年前のこの判断、認識はきわ…
第78回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○瀬崎委員 再び中田部長にお尋ねしたいのでありますが、運輸技研、船舶技研を通じまして原子力船の研究に投入されました予算の総額は幾らになっておりますか。
第78回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○瀬崎委員 はい、結構です。
第78回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○瀬崎委員 もう一遍お尋ねしますが、十四億が何をあらわすのですか。
第78回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○瀬崎委員 そのうち原子力船に使われたものは。
第78回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○瀬崎委員 広い範囲で原子力船をとってみて十四億五千万、狭い意味の原子力船関係の基礎研究をとれば十億というのが大体いまの説明の内容だと思うのです。 そこで、今度科技庁がもくろんでおります「むつ」改修予算は幾らですか。
第78回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○瀬崎委員 今度の「むつ」の改修だけで十億要るのですよ。先ほどのお話は、昭和三十二年から五十一年までのほぼ二十年間の船舶技研における原子力船研究費の累積が多くとっても十四億、狭い範囲で直接の原子力船研究をとれば十億、こうおっしゃっておるのですね。修繕のためにたった一年で十億、二十年研究のために十億。これは一体どう考えられます。さらに、青森で漁民に対していろいろ不始末をしたために支払わなければならなくなった補償費は幾らですか。それとあわせ…