瀬崎博義
会議録に記録された「瀬崎博義」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,913 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党・革新共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1977/03/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産20 件
- 労働・賃金8 件
- 宇宙3 件
- 防衛3 件
- 半導体2 件
- 社会保障・年金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 建設委員会59 件・59%
- 予算委員会第一分科会22 件・22%
- 大蔵委員会文教委員会運輸委員会建設委員会連合審査会17 件・17%
- 本会議1 件・1%
- 予算委員会1 件・1%
※ 全 5,913 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第80回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○瀬崎委員 果たして、そういう宇野長官の熱意に業界がこたえるかどうか、いまの経済体制のもとではここは大事な点だと思うのです。 私がいろいろと問い合わせもしたり調べた中で、最初「むつ」を建造する段階で入札指名を受けました七社がどうなっているか調べてみたのです。川崎重工は一時原子力船担当のセクションを置いていたけれども、これは現在閉鎖していて、原子力船専門の担当セクションはないということですね。それから日本鋼管の場合は、五年ぐらい前までは原…
第80回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○瀬崎委員 その「むつ」が今後の日本の原子力船開発の中でどういう位置を占めるかということは、現在多少なりとも原子炉の経験とかあるいは技術の開発に取り組んでいる各メーカーがどうこれを利用しようと思っているかということと全く無関係ではないと思うのです。 そこで、各社が「むつ」をどう見ているか、これも私も聞いてみておるわけであります。これは確かに共通意見として、「むつ」が動けばそれはそれだけのことはある、参考にはなる、これは皆おっしゃいます。…
第80回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○瀬崎委員 私がこういう話をするのは、もし本当に政府が原子力船を開発する、しかも国の力でやるというなら、よほどの決意とよほどの体制が必要だぞ、こういうことを言いたいために、いまの業界の動向というものをいろいろ調べて申し上げているわけですね。 特に、海運会社の考え方というのはひどいですよ。相当責任ある方ですが、率直にその言葉をお伝えしますと、航空機会社と海運会社は同じだ、日本航空が果たしてコンコルドなどを開発しますか、開発されたものをわれ…
第80回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○瀬崎委員 だから、民間に建造する意欲がいま全然ない、これははっきりしている。とすれば、結局「むつ」が動いたとしても、とにかく「むつ」どまりというのは避けられないいまの日本の現状だろうと思うのです。このことについてその次をどうするか、それもちゃんと、民間がどう動こうとこう動こうと国産技術の開発は政府が責任を持つのだという明確な方針があればそれはまたそれで考え得ると思う。いまの政府の計画はあくまで原子力第一船どまりでしょう。 その上問題な…
第80回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○瀬崎委員 政府が原子力平和利用委託研究費を出して舶用炉の一体型炉の研究を進めていますね。こういうのが毎年あるいは二、三年に一遍ずつ出ています。その中の一つで、舶用炉型式の技術的評価に関する研究というのがあって、ここで一体型と分離型の比較検討が行われている。ここで言われていることは、今後の原子力船開発の核ともなるべき舶用炉の開発を成功させるためには、まず開発の対象とすべき炉型式を選定し、これが一つ。それからまた開発の実施方法、これが二つ…
第80回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○瀬崎委員 大体造船あるいは原子炉メーカー関係を見ましても、私が直接会った範囲内では三菱重工業が、分離型か一体型かの問題は要はどういう船をつくるかということによって決まる問題だ、過去分離型をやってきた三菱でもそういう答えなんです。他はおしなべて今後の舶用炉は一体型だ、それしかわが社は研究しない、こういうことになっているのです。したがって、本当に原子力船を開発しようと思えば、一体型の舶用炉の開発を進めなければ結局物にならないということにな…
第80回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○瀬崎委員 そんな数字を聞いているのじゃなくて、少なくとも原子力船開発のために貴重な予算をつけているのだろうと思うのだが、開発の全体の計画がいまのようにまだ全然まとまってないのですね。一体「むつ」を修理していけるのかどうか非常に危うい、こういうところで大蔵省もう少し目を開いて——ほかの予算は非常に渋いのです。ここだけが大変寛大なんです。こういうことは一体どうかということなんです。これからは十分慎重にやってほしいと思うのですよ。 次に、ど…
第80回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○瀬崎委員 運輸省がこれを引き受けることになっていたのではないですか。
第80回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○瀬崎委員 おかしいじゃないですか。昭和三十八年二月の委員会で、当時の島村原子力局長はこう答えてますでしょう。運輸省におかれては、あるいは海上保安庁であるとか水路部であるとか気象庁の関係、海洋関係の観測に深い関係を持っておられるので、中間略しますが、運輸省内のどこの所属にするかは未定だけれども、運輸省に引き継ぐと。どうなっているのですか、運輸省。
第80回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○瀬崎委員 今後、十一年間延長した後、「むつ」をどこへ引き継ぐか、それは検討されているのですか。
第80回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○瀬崎委員 科技庁からの要請があれば運輸省でこれを引き受ける、そういうことですか。
第80回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○瀬崎委員 科技庁に聞きますけれども、民間に引き取ってもらう、利用してもらうということも考えているのですか。
第80回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○瀬崎委員 現在およそ民間で何らかの形でこの「むつ」を身受けしようか、あるいは借りてでも利用しようかという、そんなのはさらさらないですね。そんなことを口にでも出したら背任罪に問われる——これはその言葉のとおり申し上げている。そう言っている重役さんもあるぐらいであります。「むつ」を後々運航する、あるいは維持管理するのは、結局政府部内で検討せざるを得ないと思う。で、事業団は有限だ。このときに運輸省が引き受けるという意思をはっきりさせなかった…
第80回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○瀬崎委員 では、その維持管理、成果の取りまとめの範囲ですが、先ほど事業団の方がちょっと答えられました、今後の改修費が数億ということはないとはっきり否定されていますね。十五億とか三十億とかいうふうな数字をおっしゃっているわけです。いずれにしても数十億というのはやはりかかると見なければなりませんね。そういう予算も、いまおっしゃった維持管理あるいは研究の成果の取りまとめの範囲に入りますか。
第80回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○瀬崎委員 これは大蔵省としても困る問題だろうと思うのです。順序が逆なんですね。やはり「むつ」を抱えている事業主体の事業団の運命がどうなるか、これが前提にあって、それから「むつ」の修理や点検はどうするか、こういう順序に進まなければならない。でないと、もしも延長が認められなくて——大蔵省はどっちとも言われない。ということは、大きな改修予算がつけられない場合もあると、これは中途半端になっちゃう。また、ここに大きなむだも起こるし新たな難題を抱…
第80回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○瀬崎委員 私は、同じ滋賀県を選挙区にしておって、長官と余り目くじらを立てたいとは思いませんが、しかし、いまのお言葉が出ましたので申し上げるのですが、それならそれで順序を踏んでいただきたい。だから余り話を一般化しないでお答えいただきたいのですが、何といったってこの国会に原子力船事業団法の延長問題がかかっているわけであります。これがどうなるかはいやでもおうでも「むつ」の今後に響かざるを得ない問題だから、この国会審議をまず尊重して「むつ」の…
第80回 衆議院 建設委員会 第5号
○瀬崎委員 昨年の災害は最近のあらゆるタイプの災害を含んでいると言われるぐらいに、被害は全国的広範囲かつ深刻であったわけです。御承知のように山形を除いた四十六都道府県に及んでいるし、死者、行方不明は、四十八年以降では最高の二百四十二人に及び、被災家屋が約六十二万、公共土木被害が三千八百億円。被害総額八千億円。こういうところから特に、ことしの治山治水の第五次五カ年計画が、ある意味でクローズアップされるという、実際には遺憾な事態であろうと思…
第80回 衆議院 建設委員会 第5号
○瀬崎委員 そういう抽象的なことを聞いているのではないわけです。現場の工事事務所が一応まとめた報告があって、これに対して本省の方からは、さらに補足的な意見を出して、その結果、現在いろいろと検討中だ。こういうふうにわれわれは聞いているわけなんです。したがって現場の工事事務所が、いまの堤防決壊の機構について、どういうふうな報告を出したのか、これに対して本省側はどういう補足意見を出しているのか、ここを明確にしてほしいわけであります。
第80回 衆議院 建設委員会 第5号
○瀬崎委員 細部についての説明はいたしかねるということだけれども、現に一応、現場の方の工事事務所が、とりあえず現場としての報告をまとめた、こういうことは事実なんでしょう。
第80回 衆議院 建設委員会 第5号
○瀬崎委員 昨年度は、ずいぶん、この原因について論議がされていますね。一般的には地建の方では残留水圧説だ。しかし、これに対してはパイピング説もあって、漏水で小さい穴があいた、これが漸次、広がっていったという説もあった。あるいはまた、くい打ちが決壊の直接の引き金になったという説もあったわけでしょう。それぞれによって、その原因に対する対処の仕方が、また違ってくると思うのですね。そのほかにも地元の人たちの言い伝えによれば、昔の切れどころで、そ…