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日本共産党・革新共同衆議院
総発言数
5,913
直近の所属会派
日本共産党・革新共同
直近の役職
直近の発言日
1978/04/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会59 件・59%
  • 予算委員会第一分科会22 件・22%
  • 大蔵委員会文教委員会運輸委員会建設委員会連合審査会17 件・17%
  • 本会議1 件・1%
  • 予算委員会1 件・1%

※ 全 5,913 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,913 20 を表示
日本共産党・革新共同1978/04/13

84衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号

○瀬崎委員 いまの答弁からも推察されるように、現在の原子炉はいわゆる世界で実用炉だといって使われているものでも、さてこれをわが国にということになるとそのけじめがつけにくいという現実のあることを局長もお認めになっているわけですね。そういう点では、今回の三分割には非常に無理がある、こういう点を大臣に私、よく言っておきたいと思うのです。 次に、きのうの審議の中で、特に運輸大臣の答弁等から出発点となった、行政改革に生かされるべき「むつ」の教訓が…

日本共産党・革新共同1978/04/13

84衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号

○瀬崎委員 私たちはよいことだとは思っていませんが、政府としては早く佐世保に修理港を引き受けてもらいたいと思っているのでしょうね。だけれども、それだけお会いになってもまだ正式要請が出せない段階なんですが、では地元側の方々と大臣の意見と一番対立する点はどこなんですか。

日本共産党・革新共同1978/04/13

84衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号

○瀬崎委員 新聞等によりますと、いや今月末ぐらいに要請があるのじゃないかとかいろいろ載っていますね。現在膠着状態なんですが、この情勢にどういう変化が起きたとき、あるいはまた言葉を変えますと、新しくどういう条件が生まれたときに、政府としたら要請の決断に踏み切れる時期、こういうふうにお考えになっているのですか。

日本共産党・革新共同1978/04/13

84衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号

○瀬崎委員 多分県知事側は、いろいろと考えておられる、検討していらっしゃる内容の具体的なあらわれなんじゃないかと思うのですが、去る四月八日には、記者会見で原子炉封印案というのを発表されておるわけですね。一応何回か知事ともお会いになっている大臣が、いまいろいろと苦心しておられるようだと知事の態度を評価していらっしゃる。その久保知事が発表されたこの原子炉封印というものは何を意味すると科技庁の方はお考えになっているのでしょうか。

日本共産党・革新共同1978/04/13

84衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号

○瀬崎委員 これは技術的になんですがね、大体知事さんが困った立場だとおっしゃるのは、やはり核抜きということを議会の決議も含めて、県側も意思表示をすでにされている、こういうところから、いろいろと大臣の要請を受けても困ったということになるのじゃないかと思うのですね。それにかわるものとしての封印案だろうと私は思いますね。だからこれは、知事のどういう思惑があるかというのは別にして、そういう背景のもとに封印するということになれば、考えられるのは原…

日本共産党・革新共同1978/04/13

84衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号

○瀬崎委員 しかし、大臣がいま言われたように、正式と言っていいかどうかわからないけれども、再要請はした。知事は考えましょう、こうおっしゃった。そういう結果として封印案が出てきた以上は、科技庁としてこれに対する対応を考えていなかったというのは、これは無責任だと思うのですね。そこで、ではどこを封印するとかどういう内容を持つ封印かは別問題として、もしこの封印案で長崎県、佐世保市の意見が一致してきた場合、これは受けて立つ用意が科技庁にある、こう…

日本共産党・革新共同1978/04/13

84衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号

○瀬崎委員 そちらで言われないから、こちらからちょっと具体的なケースとしてお尋ねしてみたいのです。これは少し技術的に答えてほしいのです。 この封印が圧力容器の上ぶたの封印をする場合、こうなりますと、現在科技庁が計画している総点検並びに改修は可能ですか、不可能になりますか。

日本共産党・革新共同1978/04/13

84衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号

○瀬崎委員 その封印が文字どおりの意味に解釈して、いわゆる上ぶたが絶対外せないようなという意味での封印、こういうことであった場合、総点検や改修が現在の計画どおり行うことが可能ですか。

日本共産党・革新共同1978/04/13

84衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号

○瀬崎委員 事業団に検討させなければわからないほど、科技庁はこの問題に対して無知識なんですか。

日本共産党・革新共同1978/04/13

84衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号

○瀬崎委員 すでにちゃんと長崎県などにも回答している政府側の文書で、たとえば改修工事の内容としていろいろと具体的な手法というものを述べていますね。たとえば、圧力容器上ぶたの搬出とそれから仮ぶたの設置などというふうな作業工程があるわけです。もし封印の結果この上ぶたが外せないということになったら、具体的に言ってこういうことは不可能になってくるのじゃないですか、いかがです。

日本共産党・革新共同1978/04/13

84衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号

○瀬崎委員 じゃ格納容器の上ぶた封印、あるいは上ぶたを外せないように封印するというふうなことを意味する場合、この一番焦点の遮蔽の改修工事はこれでなお可能か、あるいは不可能になるとお考えですか。

日本共産党・革新共同1978/04/13

84衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号

○瀬崎委員 逆に言いますと、現在久保知事が発表された封印案なるものは、そういう技術的な具体的な内容は全く持たない、ただ単に言葉として封印というものが打ち出されたにすぎない、いまこの程度の科技庁理解ですか。

日本共産党・革新共同1978/04/13

84衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号

○瀬崎委員 逆に言いますと、大臣にもう一遍お尋ねしますが、一応科技庁としてはいま公表はできないけれども、いろいろな封印のケースを想定して、それに対する対処案は考えている、こういうふうに理解しておいていいのですか。

日本共産党・革新共同1978/04/13

84衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号

○瀬崎委員 「むつ」の原子炉の燃料棒は、あれは製作後何年くらいたっていますかね。

日本共産党・革新共同1978/04/13

84衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号

○瀬崎委員 しかし、それは炉に装荷してからの年数でありますから、それ以前につくられているわけでしょう。実際製作した年数からいって十年ぐらいになるんじゃないですか。そこで、確かに実際燃焼はわずかしかしていませんね。だけれども、たとえさらのものでも、十年近くたってくれば、一度点検してみないと、これを実際に使うということは私は危険だろうと思うのです。今回のこの「むつ」の総点検の中に燃料棒の点検はたしか入っていないと思うのですが、この燃料棒の点…

日本共産党・革新共同1978/04/13

84衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号

○瀬崎委員 それから、政府側としては幾ら急いでも、なかなか修理問題がうまく思惑どおり片づかない最大の原因は、やはり長崎県の核抜きでなら受け入れましょう、こういう態度にあると思うのですね。率直に言いまして、むつ市の母港も含めて、現在日本で原子力船「むつ」の燃料棒を引き抜き得る法定条件を備えた場所はあるのですか。

日本共産党・革新共同1978/04/13

84衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号

○瀬崎委員 私が聞いているのは、現状のままで、現在日本の法律のもとで、燃料棒を抜き得る場所があるか、こういうふうにお聞きしているのです。

日本共産党・革新共同1978/04/13

84衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号

○瀬崎委員 結局、「むつ」でやろうとしたところで、新たに安全審査のやり直し等々の処置を行わない限りは、現状のままでは燃料棒を抜けないわけですね。だから、大臣、率直に言って、長崎県が核抜きでならとおっしゃっているわけだけれども、核抜きに応じ得る体制というのは現状ではない、このことだけははっきりお認めになりますね。

日本共産党・革新共同1978/04/13

84衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号

○瀬崎委員 ただいま山野原子力局長は、現状の状態のままでは、法律的に言って、核抜きで持ってこいと言われても、燃料棒を抜く場所はない、こうおっしゃったわけなんです。だから、せっかく長崎県が核抜きでならよろしいと言ってくれたにしても、いま政府はそれに応ずる体制がない、こういうことだけははっきり認められますね、こう言っているわけなんです。

日本共産党・革新共同1978/04/13

84衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号

○瀬崎委員 ですから、久保知事のいわゆる封印案というものが核つきでもない、核抜きでもない第三案だとかあるいは事実上これで核抜きを認めたことなんだといわれていますけれども、現実の問題としては、むしろこの封印案というものは核つきの方に一致している案ではないか。またそうでなかったら政府側としてそういう案を出してもらったところで「むつ」は持っていけない状態になる、こういうことではないのですか。