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日本共産党・革新共同衆議院
総発言数
5,913
直近の所属会派
日本共産党・革新共同
直近の役職
直近の発言日
1978/04/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会59 件・59%
  • 予算委員会第一分科会22 件・22%
  • 大蔵委員会文教委員会運輸委員会建設委員会連合審査会17 件・17%
  • 本会議1 件・1%
  • 予算委員会1 件・1%

※ 全 5,913 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,913 20 を表示
日本共産党・革新共同1978/04/21

84衆議院 災害対策特別委員会 第12号

○瀬崎委員 何を提案しても、測地学審議会の第四次建議をまつと言われるので、質問する方は非常に心もとないわけでありますが、すでに実際の観測について、先ほど力武先生の御意見を伝えましたが、同時に、現在あるたくさんなデータからこれを地震予知に結びつけていくためには、この時期に改めてこの基礎理論の研究も必要だというふうなこともそれぞれ強調されているわけです。そういうふうな研究部門についても特に日本の弱い点を四点、力武先生は指摘されております。 …

日本共産党・革新共同1978/04/21

84衆議院 災害対策特別委員会 第12号

○瀬崎委員 この場合、これも力武先生のお話ですけれども、その測地学審議会などの中の論議の中でも、日本で新しく検討した理論とかあるいは技術などは比較的評価されにくくて、そういう会議で「非常に支配的になりますのがよその国の話なんですね。」こういうこともおっしゃっているわけです。私はそういう会議の中身を直接知っているわけじゃありませんから、こういう先生のお話からうかがい知る以外にないのでありますが、そういう点でも、せっかくこういう先生方のお知…

日本共産党・革新共同1978/04/19

84衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第9号

○瀬崎委員 今度の原子力基本法等改正案が政府から出されて、私は非常に戸惑った印象を受けたのですが、それは、そもそも原子力委員会が開発と規制に分離されて、新しく安全委員会がつくられるであろう、こういう法案が出るであろう、これは私の判断だけではなしに、当時の前田科学技術庁長官もそういう趣旨の発言もしておったわけですね。こういう点のいきさつについて、この委員会でもこの一年政府側にそういう結論に達した経緯を尋ねますと、二言目には原子力行政懇談会…

日本共産党・革新共同1978/04/19

84衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第9号

○瀬崎委員 その場合、私どもは改めてこの原子力行政改革の出発点は何であったかという命題を考えるわけなんですが、これは分析化学研究所のデータ捏造事件があったとか、あるいは原子力発電所や再処理工場で相次いで事故が起こったとかということの頂点に原子力船「むつ」の放射線漏れ事故が起こってまいりまして、そのことから「むつ」の正しい処理、処分はいかにあるべきかという問題と、しかしああいう「むつ」のような事件を引き起こした政府の原子力行政にも問題はな…

日本共産党・革新共同1978/04/19

84衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第9号

○瀬崎委員 ところが、今度の法改正の結果、通産省あたりが予定している新しい体制のアウトラインが出てまいりましたが、従来原子力委員会と科技庁ラインで受け持ってきた原子炉設置の基本設計の実質審査も通産省が受け持つことになりました、これに対する体制もとった、こういうわけですね。もともと通産省というのは原子力発電所の推進機関といいましょうか、開発機関でありますが、こういうところが実質的な基本設計の安全審査もやるというのですね。しかもそこの大臣に…

日本共産党・革新共同1978/04/19

84衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第9号

○瀬崎委員 先ほども服部先生が強調されましたように、基本法というものは憲法に次ぐ重要な法律であると理解する。したがって、原子力基本法のもとに総理大臣が原子炉の設置の許認可権を握って、この許認可権行使に当たっての実質的な前提になる基本設計の安全審査は、従来でも八条機関の原子力委員会がやってきたわけですね。こういう基本法のもとに行われている許認可体制を変えるということは、私は重大事だと思うのです。こういう点での認識が行政懇の中で貫かれておっ…

日本共産党・革新共同1978/04/19

84衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第9号

○瀬崎委員 こう言っては大変失礼なんでありますが、有澤先生から、内閣総理大臣と通産や運輸大臣の権限との間に対立関係が起こるという名論をお聞きしたわけでありますが、少なくも内閣総理大臣が許可したものについて起こった事故等について、これは内閣総理大臣の責任でないと言えるはずがないと思うのです。だから、その点では、むしろ原子炉設置の許認可権が内閣総理大臣に与えられていること自体の方が通産や運輸大臣に移譲されるよりはまだしも無難である、こういう…

日本共産党・革新共同1978/04/19

84衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第9号

○瀬崎委員 いまのお話の中で残念に思うのは、やはりこういう法改正を行ったときに、通産省がどういう体制をとるか、通産省の意見はよくわからないがというお話なんですが、そういうことが聞かれていないまま、やはり懇談会の結論に達しているようにお聞き取りした点は非常に遺憾千万だと思うんですね。 これは服部先生にお伺いしたい。 実は、きわめて手回しのよかった通産省とは対照的なのが運輸省だったわけですね。約一週間ほどの間の話なのですが、最初は、今後の法…

日本共産党・革新共同1978/04/19

84衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第9号

○瀬崎委員 続いて服部先生にお伺いしたいのですが、いまちょっと原子力発電炉の方のお話が出ました。今度の法改正が行われますと、いやおうなしに陸上炉の方も実用炉と研究炉に区分けせなければいかぬわけですね。研究炉になりますと、科学技術庁長官が設置の許認可をする。それから実用炉になりますと、通産大臣が許可をする。これは政令で決めるというわけなのです。そこで、この間、科技庁の方から一定の基準が示されました。一応世界的に実用化されており、かつ、日本…

日本共産党・革新共同1978/04/19

84衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第9号

○瀬崎委員 重ねてお伺いしますが、そうしますと、たとえばCANDU炉が政令でもし研究炉と認定される場合、いまの軽水炉が実用炉だというようなことは全くナンセンスだ、こういうふうに理解しておいてよろしゅうございますか。

日本共産党・革新共同1978/04/19

84衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第9号

○瀬崎委員 これは自民党の方から修正案の用意もありますのでお伺いしたいのですが、原子力基本法では、当然「平和の目的に限り」とうたっているわけですね。いわゆる原子力の三原則がうたわれている。そもそも従来ともアメリカの原子力潜水艦等の寄港があったりしまして、厳密な意味で基本法が守られているかどうか大変疑念を表明しているわけですね。服部先生、いわゆる三原則との関係ではアメリカの原潜寄港などは許されてよいことかどうか、どうお考えでしょう。

日本共産党・革新共同1978/04/19

84衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第9号

○瀬崎委員 これが最後でありますが、そういう前科があるからというのではないのですが、原子力基本法、原子力三原則がありながらそれに反する原子力行政が行われたという事実があるのですね。今度いろいろと審議された経過で、現状よりは明らかに安全軽視と開発優先型になるような原子力行政改革の実態が生まれてきながら、一方で予定されている自民党の修正案では、「平和の目的に限り」の次に今度は「、安全の確保を旨として」この言葉が入るのですよ。言葉が入ること自…

日本共産党・革新共同1978/04/19

84衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第9号

○瀬崎委員 私は、日本共産党・革新共同を代表して、原子力基本法等改正案の政府原案並びに自民党提出の修正案に対し、反対の討論を行います。 まず、政府原案についてであります。 わが国の原子力行政始まって以来初めての大改正に当たって、われわれが法案審議の第一の基準としなければならないことは、原子力行政改革の出発点は何であったのかということであります。政府も認めているとおり、分析化学研究所データ捏造事件に始まり、原子力発電所や再処理工場での事故…

日本共産党・革新共同1978/04/13

84衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号

○瀬崎委員 従来、科学技術庁、原子力委員会ラインの安全審査の場合、その審査の技術のレベルアップといいましょうか、そのためには原子力研究所等で相当な安全研究が行われておったわけですね。今後、通産省が事実上、安全審査については基本設計から詳細設計、建設、運転、全部やるわけなんですが、当然、その場合も、きのう繰り返し言われていました、人数は大幅に減るけれども、それは安全審査の技術レベルをアップすることによってカバーできる。では、そういう研究機…

日本共産党・革新共同1978/04/13

84衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号

○瀬崎委員 そう時間を割り当てられているわけじゃないので、聞いていることだけに答えればいい。わかり切った説明は省いてほしいと思うのです。 私が聞いているのは、原子力研究所に相当するような研究機関を通産省は持っているのかどうか、また、設ける意思があるのかどうか、このことを聞いたわけなんです。いまの話は、現在ある原子力研究所を利用する話ばかりであって、通産省が主体的に、安全審査に欠かせない安全研究のための伝統ある原研に匹敵するような研究所は…

日本共産党・革新共同1978/04/13

84衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号

○瀬崎委員 全く皮肉なことなんですね。通産省の方は、安全審査の実務の方はきわめてスピーディーに、準備手回しよく引き継いだわけです。ところが、この研究体制はまるっきりないわけですね。運輸の方は、軍務の面はまあ渋々引き受けたようなかっこうになっていましたね、きのうの運輸大臣の答弁で。ところが、曲がりなりにも研究体制は持っているという。まことに不つり合いな話だと思うのですね。いままでですと、たとえば「むつ」の修理等に関して長崎県が政府に質問状…

日本共産党・革新共同1978/04/13

84衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号

○瀬崎委員 当然この中に安全審査に関するものがありますね。そういう部分についてもあくまで運輸省も共同で責任を負います。こういうことですか。

日本共産党・革新共同1978/04/13

84衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号

○瀬崎委員 そうすると、これは科技庁の方に聞きますけれども、結果的には「むつ」に関してはいままでと変わらないわけですか。

日本共産党・革新共同1978/04/13

84衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号

○瀬崎委員 だから、対外的にいわゆる政府の責任を明らかにして、何らかの意思表示をする場合、いま安全審査を含めて科技庁、運輸省合同でやっているのですね。いまの運輸省の話だと合同でやっていくようなお話なんだけれども、国民から見れば、これでは今度の法改正はどこにあらわれたのだ、こうなるわけでしょう。そこで改めて、科技庁はそれでよいのか、こう聞いているわけなんです。

日本共産党・革新共同1978/04/13

84衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号

○瀬崎委員 その一つをとってみても両省の見解がやはり違ったニュアンスで出てくるのですね。だから、本当を言えば、こういうものでも、安全審査部分と研究、開発に関する部分と分かれてくるというのが国民に対する正しい責任の持ち方だろうと思う。そういうところは答えられないという現状なんですね。こちらから言われなければはっきりしないわけでしょう。 さらに、きのう、政令にゆだねられる事項として研究炉と実用炉の一定の区分が示されましたね。日本ですでに営業…