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日本共産党・革新共同衆議院
総発言数
5,913
直近の所属会派
日本共産党・革新共同
直近の役職
直近の発言日
1978/05/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会59 件・59%
  • 予算委員会第一分科会22 件・22%
  • 大蔵委員会文教委員会運輸委員会建設委員会連合審査会17 件・17%
  • 本会議1 件・1%
  • 予算委員会1 件・1%

※ 全 5,913 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,913 20 を表示
日本共産党・革新共同1978/05/11

84衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第13号

○瀬崎委員 その長崎県知事の核抜きで修理するという案の根拠になった検討委員会の結論、つまり核抜きでやる方がより安全である、同時にその理由も、先ほど言ったように二点、三点ほどはっきりと付しているわけですね。そういうことについての技術的な検討、つまりこの方がより安全だと言われるその検討はしたわけですか。

日本共産党・革新共同1978/05/11

84衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第13号

○瀬崎委員 結果的には、県民を代表する知事がつくった諮問委員会であります研究委員会の真剣な検討結果を今回政府は無視する態度をとっているわけですね。そのことについてその研究委員会に参加していた先生方、あるいはまた一応知事が代表している長崎県民に対して、科技庁としての説明はどういうことになるわけですか。結局核抜きは社会的にむずかしい、この一語に尽きるわけですか。

日本共産党・革新共同1978/05/11

84衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第13号

○瀬崎委員 先ほど山野局長は、当時核つき案が出たときには、その前にすでに核つきで安全に修理できるという方針を政府が出しておった、だからそれを曲げる必要はないと考えた、こういうお話ですね。そのときの山野局長の本委員会での答弁を見ますと、こうなんですね。これは民社党の小宮さんの、上ぶたを取り外すことなく本工事ができるのか、こういう質問に対しての局長答弁です。「ただいまの上ぶたを取り外すか外さないかという問題でございますが、私ども従来は、安全…

日本共産党・革新共同1978/05/11

84衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第13号

○瀬崎委員 そうしますと、結局核抜き案を受け入れることができなかった点でも、また今回核封印という新たな方式が提案された、これに過去の国会での答弁を曲げてまで従うことにしたのも、すべて長崎県の事情、言葉をかえて言えば科学的、技術的な一貫した方針ではなしに、そういう政治的配慮が優先して変わってきたのだ、こういうことですか。

日本共産党・革新共同1978/05/11

84衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第13号

○瀬崎委員 大臣にお聞きしたいのですが、日本で初めての原子力船の研究開発でしょう。だからこれは本来純粋に科学的な、技術的な検討に基づいて総点検、修理というものが行われてしかるべきではないかと私は思うのです。それが常に、地元の事情と言えば言葉はいいですけれども、結局政治的な条件に左右されて方針が二転、三転、四転、五転している。こういうことが正しい原子力船の開発研究の態度と言えるでしょうか。もし本当に政府に、これこそが初めての原子力船の開発…

日本共産党・革新共同1978/05/11

84衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第13号

○瀬崎委員 とにかく現在科学技術庁の原子力行政の一つの試金石とも言われるこの「むつ」問題の解決が結局——私どもは決して当初の事業団、科技庁の総点検、改修方法がいいとちっとも思っていませんが、その科技庁や事業団の方針すら貫けないような状態で政治的に漂流しながら長崎へ持っていこうとする、こういうような状態にあることだけは厳しく批判をしておきたいと思うのです。 そこで、今度は直接の再処理工場の問題に移るわけでありますが、現在の動燃事業団の再処…

日本共産党・革新共同1978/05/11

84衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第13号

○瀬崎委員 その中で、結局この報告書の対象になっているのは、要修理個所八十二カ所となっているわけですね。問題は、この八十二カ所は一体だれが指摘した要修理個所であったのかということなんですね。いかがですか。

日本共産党・革新共同1978/05/11

84衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第13号

○瀬崎委員 もともとこの八十二カ所というのは、これは国会でも問題になったわけでございますが、その前年五十年の八月、ちょうど閉会中の審議だったと思いますが、動燃の労働組合がこのままウランテストに入るのは非常に危険である、少なくともこういう個所については手直しが必要だと提案しておる。ところが当初事業団側は、これはためにする労働組合のでっち上げであるとか、あるいはウランテストに入ってからでも改造が可能であるのだとかあるいは材料が入らないとか、…

日本共産党・革新共同1978/05/11

84衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第13号

○瀬崎委員 誤解に基づくものが十二カ所あった、これはいいでしょう。しかし八十カ所のうちの大半は指摘された手直しが必要だったということなんだから、当初十把一からげに、労組何を言うかという態度をとったこと自身については反省しているわけですね。

日本共産党・革新共同1978/05/11

84衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第13号

○瀬崎委員 先ほど日野先生の御質問の中で、安全局長の答弁は余りにもお粗末かつ無責任過ぎると思うので、私一言言っておきたい。実はいま申し上げているこの報告書の中にも日野先生が指摘された事故のことが出ているわけです。報告書の中ではウランテストの第一キャンペーン中に生じた事故等のうちで、一、プルトニウム蒸発かんからのウラン溶液の漏出、これがそれなんですよ。二、脱硝塔から高濃度ウラン溶液の漏出事故は特に問題と思われる。今後徹底した原因究明、対策…

日本共産党・革新共同1978/05/11

84衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第13号

○瀬崎委員 先ほど、そういうものがウランテストでわかったからこそ幸せだったのだ、こういう話を言われた。当時は、幸せどころか、大変深刻だった。場合によっては蒸発かん装置全部の取りかえが必要な場合もあり得るという答弁も、たしか当時残っているはずであります。つまりこの再処理工場のいわば命運にかかわるような事故要因、いわゆる未解決な技術というものが入り込んでいたということをこれは示しておったのでしょう。先ほど来、装置関係の改善のお話がありました…

日本共産党・革新共同1978/05/11

84衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第13号

○瀬崎委員 動燃の個人被曝線量測定結果表を見ますと、やはり五十二年度なんですが第二・四半期では自社員四百十八人、自社員外八十二人、合わせて五百人となっておりますね。第三・四半期を見ますと自社員四百二十七名、自社員外が七十三名、合わせて五百名となっております。ここのいわゆる自社員以外というのは、いま言われた出向者に当たるのですか。出向者でない何かまた別の部類に属する従業者の方がいらっしゃるのでしょうか。

日本共産党・革新共同1978/05/11

84衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第13号

○瀬崎委員 そうなりますと、ちょっと数字が合わないのですね。先ほどは、たとえば現時点の数字四百五十四名中百七十七名が出向者だとおっしゃったのですが、五十二年度の場合は自社員外が七十三名ということになると、これが出向者だとしますと、えらく、百名も出向者がふえた、こういうことになりますし、全体の人員が減ってきているということになりますか。ちょっと矛盾しているようですね。

日本共産党・革新共同1978/05/11

84衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第13号

○瀬崎委員 結局、被曝線量測定結果表でいう自社員の中にいわゆる派遣社員が入っておるのであって、自社員以外というのはいま言われている常陽産業とかなんとかということを意味するのでしょう。確かにそういう点では、去年とことしを比べますと派遣社員の数と自社員外の数が非常にふえておりますね。こういう人々は、いま一定の回転があるんだというお話なんですが、大体何年ぐらいで出向期間を終えて帰っていかれるのですか。

日本共産党・革新共同1978/05/11

84衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第13号

○瀬崎委員 先ほどの安全衛生委員会の報告書の指摘では、特に現在のピューレックス法の工場は人的に頼らざるを得ない側面が多いということ、それから工場の中が構造上非常に複雑であるということで教育訓練のむずかしさを訴えているわけです。それが二年が一年延長しても三年で次々に交代していくわけですね。そういうことで、今後本格運転を目指しているわけですが、こういう危険な作業が本当に安全にできるのだろうかどうかという疑問を私は持ちます。 それからもう一つ…

日本共産党・革新共同1978/05/11

84衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第13号

○瀬崎委員 それは報告であって、実際作業をやる人が確信を持って安心してやれるような状態にわずか二年や三年交代で教育が行き届くかどうか、こういう点について非常に困難だということは安全衛生委員会が指摘しておりながら、現在依然として出向者に頼るというこの体制を改めていませんね、こういうこと自身について事業団として改善する必要を感じているのかいないのか、この点だけお答えいただきたいと思います。

日本共産党・革新共同1978/05/11

84衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第13号

○瀬崎委員 それから同じく安全衛生委員会の報告書の中では、八十二項目以外にも改善、改良を必要とする個所があると思われるので摘出し積極的に進められたい、こういうことが指摘されておるわけです。先ほど言われたように確かに百八カ所ですか、二カ所ほど残っているけれどもそういうことは改善してきている、こういう話ですね。 そこで、先ほど安全局長の答弁だったと思うのですが、いわゆる今度のホットランに入ってから事故が七回あったという答えだったですが、その…

日本共産党・革新共同1978/05/11

84衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第13号

○瀬崎委員 いや私が聞いているのは、装置上新たに八十二カ所以外にも摘出しておく必要がある、そういう中にそれは入っておったかどうかということを聞いているわけです。 たとえばその七つの中には、勇断機の分配器の詰まった問題というのもいま出されているわけです。それからOTLでの被曝事故の問題も出ているわけです。こういうものがいわゆる安全委員会の摘出した項目の中にあったかなかったのか、ここだけお聞きしたいのです。

日本共産党・革新共同1978/05/11

84衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第13号

○瀬崎委員 さらに、七カ所の中には入ってなかったように思うのですが、二月二十五日と私は聞いているのでありますが、勇断機の油圧駆動軸にプラスチック製のブーツをかぶせているのですか、そのとめ金が壊れたという事故があったと聞いておりますし、これで運転が一時とまっている。それから清澄工程というのがあって、そのフィルターが目詰まりを起こして一時運転がとまったということも聞いているのです。こういう事実はあったのですかなかったのですか。

日本共産党・革新共同1978/05/11

84衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第13号

○瀬崎委員 では、先ほどの安全局長、なぜこういうあった事実を率直に報告しないのですか。