瀬崎博義
会議録に記録された「瀬崎博義」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,913 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党・革新共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1978/06/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産20 件
- 労働・賃金8 件
- 宇宙3 件
- 防衛3 件
- 半導体2 件
- 社会保障・年金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 建設委員会59 件・59%
- 予算委員会第一分科会22 件・22%
- 大蔵委員会文教委員会運輸委員会建設委員会連合審査会17 件・17%
- 本会議1 件・1%
- 予算委員会1 件・1%
※ 全 5,913 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第84回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第17号
○瀬崎委員 もう一遍再確認しておきたいのですけれども、では現行法で規定されている再処理事業の範囲というものはその高レベル廃液のいわゆる永久処分、つまり最終処分、これを含んでいるのか含んでいないのか、この点はどうなんですか。
第84回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第17号
○瀬崎委員 問題をごまかしてはいかぬ。私が聞いているのは、現行法で言う再処理事業の中に局長が言ったいわゆる高レベル廃液の最終処分というものは入っているという解釈に政府は立っているのか、入っていないという解釈に立っているのか、どっちなんです。
第84回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第17号
○瀬崎委員 それでは、法律が言う再処理事業の範囲にはこの高レベル廃液の最終処分は入っていないのですね。 〔委員長退席、小宮山委員長代理着席〕
第84回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第17号
○瀬崎委員 結局これで明らかになったことは、現行法では法律の及んでいない部分がこの核燃料サイクルの中にあるということになったわけでしょう。そういう状態のままでこの危険な再処理民営など認められますか。 これは委員長は大変お急ぎだけれども、こういう重大な問題、つまり法律の網のかかっていない部分があるということが明瞭になった。この点では非常に慎重な審議が今後必要だ、こういうことを申し上げておきたいと思うのですが、委員長の御見解も承って私は終わ…
第84回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第17号
○瀬崎委員 終わります。
第84回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第16号
○瀬崎委員 参考人の先生、御苦労さまでございます。恐縮なお願いですが、持ち時間が少ないのでできるだけ簡潔なお答えをいただきたいと思うのであります。 私どもの共産党もこの原子炉規制法の改正案、つまり再処理工場の民間移行には強く反対しておりまして、その理由の一つが、現実に原子力三原則が守られていないような原子力行政のもとで再処理工場が千五百トン規模で民間に拡大されるということはまさにわが国の核武装の危険の有力な根拠をつくり出す、そういう意味…
第84回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第16号
○瀬崎委員 それから幾つかありますわれわれの反対理由の二つ目の問題として、やはり技術的な困難さということをわれわれは考えるわけです。この点でも中島先生は特にアメリカの例など挙げて強調されたわけですが、特にNFSの中断は放射性廃棄物の処置に因ったからだというお話でありました。これは多分に素人の私の考えることですからあるいは範疇が違うかもわかりませんが、東海の動燃の再処理工場でもホットテストわずか数カ月の段階で早くも中低レベル系の廃棄物貯蔵…
第84回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第16号
○瀬崎委員 これは高島先生に伺いたいのですが、いわゆる過去の経験の技術的評価について、やはりきょうおいでになった先生がずいぶん意見が分かれるわけです。中島先生の場合は、いまのNFSを初めアメリカの三つの民間の再処理工場いずれも失敗した、そういう経験から学ぶならば、日本でうかつに再処理工場を実用規模でやるべきではないというふうな結論に発展しているわけですね。ところが、高島先生のお話は、すでに日本でも原研で小規模な実験で成功しているし、アメ…
第84回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第16号
○瀬崎委員 私どもが反対する三つ目の理由として、やはりこの再処理工場の安全性の問題があるわけですね。逆に言いますと、われわれ人間の生存、健康あるいはわれわれを取り巻く環境にとって、再処理工場が非常に危険な存在であるという認識があるわけですが、いまたまたまその方向へも話が進みました。 大変率直な話で恐縮な面もあるのでありますが、この点でもやはり先生方の認識は大分違うように思うのです。 高島先生は先ほどトライアル・アンド・エラーを強調された…
第84回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第16号
○瀬崎委員 時間の関係がありますので、質問事項をまとめて申し上げますので、恐れ入りますが、順序に従ってお答えいただきたいと思います。 ただいまの同じ問題について、私は、こういう再処理技術というような問題については、そう軽々にトライアル・アンド・エラーを実施すべきものではないということなので、これに対して、ただいまの中島先生の御意見に対する反論等もあれば、含めて高島先生に伺いたいのが第一点であります。 次に、私どもがこの法改正に反対してい…
第84回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号
○瀬崎委員 先ほども参考人のお一人が、資源のないわが国としては原子力利用は有効な手段である、こういうふうに言われておるわけですね。これは一応代表して東電の平岩社長に伺いたいのでありますが、その限りにおいては、つまり資源の海外依存という点では石油もウランも大差ないと私は思うし、むしろウランはまるまる一〇〇%わが国としては海外依存にならざるを得ないわけでしょう。しかも、実際の資源の埋蔵量とか今後それを利用できる期間等から見て、格別ウランが石…
第84回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号
○瀬崎委員 結局、石油資源の確保が困難になるであろうという説明はありましたけれども、それに比べてウラン資源の確保は特別容易なのだという説明はなかったと私は思うのです。むしろその点では似たり寄ったりだという御説明、したがって、再処理できるかできないかということがウランの将来を決めるようなお話だったと思うのです。その再処理の問題は後に譲るとして、そういう意味では石油同様、わが国ではきわめて貴重なウラン資源ということになるわけですね。そのウラ…
第84回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号
○瀬崎委員 しかし現在この運転中、建設中、それから予定されているもの一つ残らず軽水炉ではないのですか。どなたかこの中で軽水炉以外の炉を準備しているんだ、計画しているんだということがあればお答えいただきたいと思いますが……。
第84回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号
○瀬崎委員 いずれにしても一方では軽水炉が今後原子炉の本命たり得るかどうかはわからないので、新しいそういう原子炉の開発はいろいろ参加してとおっしゃるんだけれども、一方では現実の電力会社が直接手がけるものは全部軽水炉だ、こういう矛盾がはっきりしているわけですね。そういう点では本当に日本のエネルギー事情、資源の確保のむずかしさ、そういうものを考慮して電力会社が考えているのかどうか、そろばん本位なのかどうか、私たちは非常に疑問を感ずる点なので…
第84回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号
○瀬崎委員 確かに軍事用のものとしての経験は外国にはあるでしょう。しかし日本にはもちろんそれはない。同時に先ほど来一般原子力発電所の稼働率の低下が問題になっていますが、特に日本の初期の軽水炉はほとんど皆これは動かないわけでしょう。そういうことから見て、それよりもさらにはるかに困難なこの再処理技術について、実際まだ技術的経験の蓄積もないのにそういう特殊な世界の例を幾つか挙げて、やれるだろう、こういうことは非常に危険なことではないかと私は思…
第84回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号
○瀬崎委員 私は技術的な問題を聞いたのではなくて、どういう技術的処理をしようとも、高レベル放射能はそのままなんですから、それを管理する責任体制などはどう考えているのか、こういうことなんです。
第84回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号
○瀬崎委員 政府も来ておりますが、じゃ一体政府はどこでどういう引き継ぎをしながら、また政府自身が責任を持って管理する体制というのはどういうようになるのか、その点はもう見きわめがついているのですか。
第84回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号
○瀬崎委員 われわれの子々孫々のことまで考えれば、最も厳重な監視、管理をしなければならない高レベルの放射能については、現在技術的には開発段階なので、その様子を見ないと法制上の整備も含めた体制は考えられない、こういうことなんですね。結局、再処理のある部分だけを民間でやろうということなんですから、そういう点では、これまで原子力発電所がやったけれども、再処理はほったらかしであった。よくトイレなしマンションと言われました。そういうふうなことがや…
第84回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号
○瀬崎委員 結局、電力会社が自分で勝手に輸入しておきながら、手に負えないものが出てきたわけですか。政府としては、これは何か方針を持っているのですか。
第84回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号
○瀬崎委員 これはかつて、四十九年のことなんです。当時の森山科学技術庁長官がこういう発言をされておるのですよ。その前に通産の方から、蒸気発生細管の約三分の一近くが使えないような状態では、とうてい定格運転はできないだろう、こういう発言があった。これに対して森山長官が、その悪いところを全部かえちゃえばもとどおりになるじゃないか、こういう話なんですね。つまり傷んだ発生細管のすべてをもとに復すとかあるいは蒸気発生器そのものを全部新しいものにかえ…