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日本共産党・革新共同衆議院
総発言数
5,913
直近の所属会派
日本共産党・革新共同
直近の役職
直近の発言日
1979/03/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会59 件・59%
  • 予算委員会第一分科会22 件・22%
  • 大蔵委員会文教委員会運輸委員会建設委員会連合審査会17 件・17%
  • 本会議1 件・1%
  • 予算委員会1 件・1%

※ 全 5,913 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,913 20 を表示
日本共産党・革新共同1979/03/22

87衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○瀬崎委員 もういいですよ。質問に答えてほしいのですが、締めつけの基準どおりになっておったのか、たまたま美浜か締めつけの基準を超えておったのか、そのどっちかということを私は聞いておるわけです。

日本共産党・革新共同1979/03/22

87衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○瀬崎委員 基準どおりであってこれがちぎれている。まずこれが一点、はっきりしましたね。 それから、いま少し触れられたのは私がこれから聞こうと思っていた問題なんです。やはり原因の一つとして、いわゆる上部炉心板がステンレス、それから支持ピンがインコネル、これで制御棒案内管を締めつけていたことになっているのだけれども、この両方の膨張度の違いが無理な力を生じたのではないか、こういうことなんでしょう。そこで聞きますが、このステンレスとインコネルの…

日本共産党・革新共同1979/03/22

87衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○瀬崎委員 計算上は、いまお話しのように一応熱膨張で加わった圧力約六十キログラム・パー・スクエアミリメートルで許容限度の約半分以下、こういうことですね。にもかかわらず、ちぎれている。相当ゆとりがあるはずなのにちぎれているわけでしょう。そういう点がはっきりしましたね。 それから、今回欠損したものです。私もこの間美浜に行って、その実物大の模型を見せてもらいました。二・五センチ掛ける五センチぐらいの非常に大きなものなんです。私もっと小さいもの…

日本共産党・革新共同1979/03/22

87衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○瀬崎委員 関西電力の話によれば、蒸気発生器の底からいまの破片が発見されたとき真っ黒こげで、一体何だろう、工具の破片かなと思ったというわけですね。もしそのまま工具の破片と誤認してしまっておったら、果たしてこの支持ピンの故障というか、欠損事故は発見できたのですか。

日本共産党・革新共同1979/03/22

87衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○瀬崎委員 これも関電の説明によりますと、この支持ピンというのは、一般的な外観検査という意味では点検の中には入っているとは言えようが、個別の点検項目には入っていないということだったのです。 それでは、もしもこういうかけらが発見されなかった場合、今回百六本全部に対してやられたようないわゆる超音波探傷検査は普通の定検ではやられるのですか。

日本共産党・革新共同1979/03/22

87衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○瀬崎委員 しかも、実際点検してみたら百六本全部にひび割れがあった。まともなのは一つも残ってない、こういう結果なんです。だから、今回たまたま幸か不幸か一本ちぎれておったから全部の検査に至ったけれども、もしこれがなかったら恐らく超音波探傷検査もやっていない。ひび割れにも気がつかない。そのまま運転に入ってしまったら、今度の定期検査までには相当数がちぎれたのじゃないかという危険を素人ながら考えるのですが、そういう危険はなかったのですか。

日本共産党・革新共同1979/03/22

87衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○瀬崎委員 そこで、時間が来ておりますので、最後に、これは安全審査と定期検査のやり方の根本について伺って終わりたいと思うのです。 それは先ほど来の児玉さんの説明のように、まず第一に締めつけ応力というのですか、これは基準値どおりであった、こういうことですね。それから熱膨張に対するゆとりも十分にあったはずだ、こういうことなんですね。にもかかわらず、ちぎれているわけなんです。ということは、そういう膨張のあるところをねじで締めている、こういう構…

日本共産党・革新共同1979/03/16

87衆議院 建設委員会 第7号

○瀬崎委員 まず、奄美群島の現状を政府がどう認識して今回の法案改正に当たられたかという問題でありますが、戦前はソテツ地獄という言葉もあったそうで、非常に少ない人口の人たちが、みずからの税金で最低限度の公共施設の負担をしなければならないということから、大変な重税にあえいだと聞くわけであります。その後、国の十分な補助も得られないまま太平洋戦争に突入して、その苦難の時代を過ごす。戦後は米軍の直接占領下に置かれ、本土とは完全に分離され、本土から…

日本共産党・革新共同1979/03/16

87衆議院 建設委員会 第7号

○瀬崎委員 いま大臣も、本土との格差が解消されたとは言いがたい、こう明言されているわけでありますが、それなら私が質問いたしました、今日、全体として日本の経済力は世界第三位と言われるまでになっているわけであります。こういう経済力は、まずは奄美のそういう格差の是正に最優先で振り向けらるべきではないかと思うのですが、その点についての大臣のお考えを聞いておきたいと思います。

日本共産党・革新共同1979/03/16

87衆議院 建設委員会 第7号

○瀬崎委員 繰り返しになりますけれども、私が聞いているのは、現に本土との格差が解消されたとは言いがたい、こう大臣もお認めになっているのですね。しかし一方、日本は全体としては、その内容には非常にゆがみもありますけれども、世界に誇るべき経済力を持つに至った、こういうことなんです。この経済力をもってすれば、いま大臣が言われた奄美のおくれは私は当然、回復できるのではないかと思うのですが、そういうことに、この日本の経済力を振り向ける意思があるのか…

日本共産党・革新共同1979/03/16

87衆議院 建設委員会 第7号

○瀬崎委員 日本の今日の経済力をもってして、なお大臣が、二十五年間いろいろ手を尽くしたけれども本土との格差が解消できていないと言わざるを得ないということは、ある意味では、私はこれは恥ずかしい話だと思うのですよ。そういう点では、まず基本認識を新たにしておいていただきたいと思うのです。 先ほど来のお話を聞いておりますと、復興事業、振興事業、振興開発事業と順調に政府も援助してきた。奄美の方も、それなりの振興を遂げたようなお話ですけれども、たと…

日本共産党・革新共同1979/03/16

87衆議院 建設委員会 第7号

○瀬崎委員 そのときの、いわゆる復興計画の基本方針、先ほど言われました戦前の本土並みに引き上げるということ、このこと自身も私は問題だと思うのですよ。いわゆる本土だって、やはり当時も復興しつつあったし、また振興開発されるのですから、そのとき現在の本土に合わせなければ格差是正にならぬと思います。こういう方針の書き方自身も問題だと思うけれども、同じ基本方針の中に「琉球列島との関係を考慮し」という文章が入っているんですね。これは一体何を意味して…

日本共産党・革新共同1979/03/16

87衆議院 建設委員会 第7号

○瀬崎委員 大臣、担当局長がこういうことで本当に奄美の問題、考えられるのだろうかと思うのです。といいますのは結局、当時そもそもの復興期の基本方針の中に「琉球列島との関係を考慮し」というふうなことが掲げられておったということは、当時はまだ米軍の直接占領下にあった沖繩は、これはまさに悲惨な状態にあったわけですね。これを刺激しないように、そこから祖国復帰や、あるいは本土並みという強い要求が出てこないようにという、低い方に合わせるという意図があ…

日本共産党・革新共同1979/03/16

87衆議院 建設委員会 第7号

○瀬崎委員 それでは振興開発の一番直近の段階に入って、それでも奄美の市町村会あたりの出している資料から見ますと、いわゆる高度成長期と言われている時代ですが、四十七年度から五十二年度までの六年間の投資実績を見た場合、一人当たりに直して、沖繩の場合ですと四十九万六千八百七十六円、それから鹿児島の一般離島の場合が三十二万一千六百四十四円、奄美の場合は一番低くて三十万一千八百円、こういう形になっておって、振興開発の段階に至って、ますますもって奄…

日本共産党・革新共同1979/03/16

87衆議院 建設委員会 第7号

○瀬崎委員 それでは伺いますが、四十四年に後期振興計画が出されているのですが、そこでは十カ年計画の改定があって、総事業費が四百二十八億円、国費百八十億円というふうに決められた。その中で産業振興としてはサトウキビ百万トンそれから大島つむぎ三十万反、和牛五万頭、こういうふうな目標が掲げられておったのですが、これは一体達成されたのかどうか、達成されなかったとすれば、その原因は一体どこにあったと考えていらっしゃるのですか。

日本共産党・革新共同1979/03/16

87衆議院 建設委員会 第7号

○瀬崎委員 率直に言って、このどれもこれも目標にははるかに及んでいないし、むしろサトウキビなどは逆に失敗をしているというふうな現状がはっきりあるわけですね。問題は、原因を政府がきちっと押さえて法案の改正その他に取り組んでいるのならわかるけれども、当時の計画に掲げておった目標がどうであったのか、その目標に対して現状がどうであったのか、このことも知らないまま、この改正案を出してきているとか、あるいは補助率の若干の低下や補助対象の縮小を図って…

日本共産党・革新共同1979/03/16

87衆議院 建設委員会 第7号

○瀬崎委員 それはやはり人口動態にもあらわれていますね。奄美全体で見れば、昭和四十五年の十六万五千人から現在十五万五千人に、一万人の減になっている。これは六%なのですが、日本全国の率に置きかえますと七百万人が減っているという勘定になるわけです。東京都で言えば都全体で七十万人減ったことに当たるわけですね。ちょうど世田谷区一つがなくなったぐらいに相当しましょうか。まさに、そういう点では奄美の過疎化は全国平均では論ぜられない深刻さを持っている…

日本共産党・革新共同1979/03/16

87衆議院 建設委員会 第7号

○瀬崎委員 きわめて抽象的な話なんですね。こういう傾向が依然として続いている現状に何とか歯どめをかけ、やはり若い人々にとっても魅力ある奄美にしていく、生活の安定が定着するようにしていこうと思えば、奄美自身の実情が政府の行政に反映される道を開かなくてはいけないと思うのです。そういう意味では、振興開発計画の策定そのものが住民の意見を反映した民主的なものでなければならぬと思うのです。 そこで私は、同じく改正するのであれば、知事が計画を策定する…

日本共産党・革新共同1979/03/16

87衆議院 建設委員会 第7号

○瀬崎委員 大臣のそういう決意は大変多としたいと思います。そういう決意をお持ちなら、たとえば奄美の審議会の構成のことなのですけれども、沖繩の振興開発特別措置法を見ますと、審議会のメンバーの中に市町村長を代表する者二名、市町村議会議長を代表する者二名を法律によって人選されているわけです。これは法定されている。そういう意味から言うならば、この奄美の審議会の場合も当然、地元の実情をつぶさに知っている、これらの方々を法律できちっとメンバーに入れ…

日本共産党・革新共同1979/03/16

87衆議院 建設委員会 第7号

○瀬崎委員 行政運営の面で私どもが言っているようなことをやると言うのなら、それだけのはっきりした決意があるのなら、この際、法律にきちっと明記されたらよかったのではないか。他の法律には法定されている問題で奄美には法定されていないということは、それだけ政府の姿勢がこの面で弱いということの証明になるのじゃないかと思うのです。 次に、向こう五年間の事業費の総枠をどのくらいと考えているのか。もちろん単年度ごとの予算は、五十四年度はわかるわけであり…