瀬古由起子
会議録に記録された「瀬古由起子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,984 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1997/05/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- こども・子育て12 件
- 住宅・不動産7 件
- 社会保障・年金4 件
- 宇宙1 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 国土交通委員会52 件・52%
- 内閣委員会32 件・32%
- 決算行政監視委員会第四分科会9 件・9%
- 法務委員会7 件・7%
※ 全 1,984 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第140回 衆議院 厚生委員会 第24号
○瀬古委員 結局、国の負担を減らそうというわけでしょう。実施時期のおくれによる収入減が千五百億から千六百億と言われていますけれども、こういうものもこうした患者負担で埋め合わせる、この一部を埋め合わせるというのは、本当に私はとんでもないものだというふうに思います。 さらに、三年後は医療費の伸びに応じてスライドするという政府案はそのまま認めるということになるのじゃないですか。
第140回 衆議院 厚生委員会 第24号
○瀬古委員 値上げをして、そして医療費の伸びに応じてまた上げていく、本当にひどい話だと思います。これは結局、高齢者を病院から追い出していくということになるのではないかと思うのです。あなた方の修正案は、修正の名のもとに矛盾に満ちた政府案に一層国民の負担を押しつける、私は改悪を求めるものだというふうに思います。 修正する前にやるべきことはきちんとあります。今までもう何度もこの委員会でも論議されました高薬価の問題、また、国庫負担の復元の問題な…
第140回 衆議院 厚生委員会 第24号
○瀬古委員 もう少しまじめに真剣に本当に検討していただきたいというのは皆さんの方ですよ。なぜ医療保険がこんなに赤字になり、破綻してきたのか。ここに、世界でも異常な高薬価の問題や、そして国庫負担はどんどん減らしてきた問題があるということを私たちは何度も指摘しているわけです。何も税金で全部賄えと言っているわけじゃないのです。今、当面この赤字を解消するためには、本来この赤字構造をつくってきた問題にしっかりメスを入れればやれるじゃないかと。それ…
第140回 衆議院 厚生委員会 第24号
○瀬古委員 ごまかさないでいただきたいと思うのですけれども、今回、政府案だって若い人はさらに負担がふえるわけですよ。命と健康にかかわる問題だからこんなぐらいの負担で受診抑制する人はいないといったって、まだこの健康保険が改定されていないのに、実際には患者さんが減っているということが報告されている。切実な声が、もうこれ以上上がったら生活できない、こういう声がわき出ているということについては明らかだと思うのですね。 では、どういう負担をするの…
第140回 衆議院 厚生委員会 第24号
○瀬古委員 まともにこうした高薬価の問題などに取り組んでもいないのに、そんなのやったって、それでこれぐらいの負担は当然という、こういう姿勢を私は全く傲慢だと思います。 私たちがきちんと計算もし、専門家の中からも随分意見が出ていました。高薬価のところに、また、高い医療機器、異常な高さですよね。本来、こういうところにメスを入れれば、ちゃんと二兆円、三兆円の財源が生まれるということまで明らかにしているのに、それをやったとしても負担がこのぐらい…
第140回 衆議院 厚生委員会 第24号
○瀬古委員 診療報酬を引き上げたからと、また、今日財政的な事情が大変な状況があると、だからといって、九二年に国の負担割合を減らして、きちんと、もし赤字になったら戻すのだということを約束までして、そして法律まで書き込んだ、こんなことはいいかげんに扱っていいということなんですか。事情がその後変わればどうなったっていいということですか。まじめに、まともに国会で審議してこういう論議がされたわけでしょう。ちゃんと法律で書き込んだわけでしょう。その…
第140回 衆議院 厚生委員会 第24号
○瀬古委員 国会で論議されて法律までつくり上げられたものをその後の政府の事情だけで平気で踏みにじる、本当に私はこういう姿勢は許せないと思うのですよ。きちんと約束どおりもとに戻せば、今回の財政破綻、健康保険財政の破綻も、これも解決できるわけですよ。こういうところに本当に、政府は踏みにじっていくということは私は許せないというふうに思います。 小泉厚生大臣、この国庫負担、これをきちんともとに戻すと言った約束をこうやって簡単に踏みにじられていい…
第140回 衆議院 厚生委員会 第24号
○瀬古委員 大体、今回の医療保険財政の赤字の問題も、本来の浪費構造にもメスを入れないと、これは国の財政だって同じなんですよ。今大きな問題になっている、例えば大手のゼネコンや大企業のための公共事業にメスを入れるとか、軍事費にメスを入れるとか、こういうことをやればちゃんとできるということも私たちは明らかにしています。そういうことを、あなたが閣僚なら、そういう国全体の財政のむだについてもちゃんとメスを入れる、こういう姿勢に立つべきだと思います…
第140回 衆議院 厚生委員会 第24号
○瀬古委員 私は、日本共産党を代表して、健康保険法等を改正する法律案及び修正案に対する反対の討論を行います。 第一に、厚生省自身が八千五百億円と試算していた受診抑制、特に老人の間で受診抑制が早くも現実となっているということです。 四月に入って以来、消費税増税の影響もあり、各地の病院で受診が減り、改定が行われる前から、薬代を払えないので薬を減らしてほしいと訴える患者が続出しています。早期発見・早期治療こそ国民医療の本来の道です。この道が損…
第140回 衆議院 厚生委員会 第22号
○瀬古委員 日本共産党の瀬古由起子でございます。 私は、最初に、薬剤の窓口一部負担について伺います。 今回提案されている薬剤負担については、現場ではその内容をフローチャート化しております。今お配りしている資料の表1でございます。これを見ていただきますと、実に複雑な内容になっております。これを窓口でこなすということになりますけれども、間違いございませんか。
第140回 衆議院 厚生委員会 第22号
○瀬古委員 こんな複雑な内容でこの薬剤負担を実施するとすれば、事務量が増大して、外来の待ち時間も長くなる、そして窓口は混乱するというのはもう明らかだと思うのですね。余りにも現場の実情や事務量を無視したものだと関係者からも声が上がっております。 さらに、具体的な事例でお示ししたいと思います。ほんの少しの処方の違いで薬剤の患者の一部負担が大きく変わるという事例でございます。手元の資料の表2をごらんください。 この表を見てみますと、パターンが…
第140回 衆議院 厚生委員会 第22号
○瀬古委員 本当にややこしい制度ですね。これを窓口で計算して患者さんに負担していただくわけです。 次に、質問をいたしますけれども、服用時点が同じで、服用回数が同じ薬剤の一日分の薬価が二百五円を超える場合には、その中に含まれている一日当たりの薬価が十五円以下の薬剤でも十五円の負担になる。これは薬価基準に規定されている薬価よりも高い負担をさせるという点では水増しの負担というふうになりませんか。いかがでしょう。
第140回 衆議院 厚生委員会 第22号
○瀬古委員 実務上の問題といっても、一方で簡素化すれば、一方ではまた一層ややこしくなる、こういう状態ですね。 同時に、これは実務的な問題だけではなくて、一日当たりの薬価が十五円以下の薬剤でも十五円の負担になる。これは実務じゃなくて、水増しでこの差をいただいてしまおう、こういう発想だと思うのです。これがわかりやすいものになんてなるはずないです。実際に、こんなことを一々病院の窓口で医療機関が患者さんに説明できる状況でしょうか。患者さんは、あ…
第140回 衆議院 厚生委員会 第22号
○瀬古委員 到底理解できませんね。 実際には、財政的に危機的な状況だ、この保険財政がこういう状況だと言われているけれども、直ちにやるべきことはあるのですよ。それは、もう何度もこの委員会の中でも、高薬価の問題、もう本当に異常な高薬価についてメスを入れる問題や、国がちゃんと負担率を戻すと言っておきながら戻していない問題だとか、こういうやるべきことというか、すぐやるべきことはあるのです。それをほっておいて、社会保障制度である、医療制度である、…
第140回 衆議院 厚生委員会 第22号
○瀬古委員 その薬剤負担がペナルティーを科すものでないといったって、実際には保険負担をちゃんと払っているわけですよ、薬剤費で。その上、またさらに窓口で別に取るというわけでしょう。これがペナルティーでなくて一体何かということなんですね。ちゃんと一部負担で払っているのにもう一度かけるなんということは、私は、ペナルティー以外にないというふうに思うのです。 実際には、構造的な赤字の問題についても私たちははっきり言っています。高薬価の問題、それか…
第140回 衆議院 厚生委員会 第22号
○瀬古委員 経済成長なくして福祉の充実はないというけれども、実際には、企業はどんどん首を切って、そして海外へ、雇用を拡大するということをやっているわけです。 今、経済成長をやった日本の国、実際には我が国は世界で第二の経済大国になっている。国民一人当たりのGDPでは世界一です。対外の純資産は、一九九五年度末で七十六兆円、ドイツの四倍、イギリスの八倍、五年連続世界一ですよ。貿易黒字も、一九九六年も九兆円を超えて世界一になっている。 この経済…
第140回 衆議院 厚生委員会 第22号
○瀬古委員 要するに、外国では企業対労働者の、例えば社会保険や年金の割合だって七対三、こういうふうにやっているところもたくさんあるわけです。日本は五対五でしょう。もちろん、私たちは中小企業に対する配慮は必要だと思うけれども、もっと企業にちゃんと、特に大企業に自覚と責任をはっきり持たせるべきだと思うのです。 社会保障についても、日本は経済力をうんと大きく引き伸ばしているのに、社会保障の費用は大変ひどい状況がある。企業負担もひどいけれども、…
第140回 衆議院 厚生委員会 第20号
○瀬古委員 日本共産党の瀬古由起子でございます。 予防、早期発見・早期治療には、医療機関に気軽にかかれる制度というのが大変必要だというように思います。世界一の医療費抑制政策のもとで世界一の長寿国になったのは、皆保険制度と、諸外国に比べて劣悪な職員の配置基準だとか施設基準など、過酷な条件のもとで働く医療従事者の献身的な努力の結果であると思います。開業医など、身近にある医療機関の果たしてきた役割が大変重要だったというように私は思います。 そ…
第140回 衆議院 厚生委員会 第20号
○瀬古委員 今までの方針、これからも予防だとか早期発見・早期治療は進めていく、その方が実際には財政的にも効率的な面もあるというふうに言いながら、現実には、窓口から患者さんが、受診抑制が行われるわけで、私は、ここに明らかに矛盾があるというように思うわけです。本来なら、国民皆保険制度の果たしてきた役割や、こうした予防、早期発見・早期治療、こういうもので果たしてきた今日的な制度を、むしろ前進させていくという点での改善を図らなければならないとい…
第140回 衆議院 厚生委員会 第20号
○瀬古委員 新しい時代に向けてということなんですけれども、今までの医療制度の果たしてきた役割も十分踏まえて進めていくということが大事だと思うのですね。そういう意味では、今お話がありましたように、今回、医療制度そのものの財政の安定の確保、これを図っていくということなんですが、実際には、患者さんが身近なところで病院にかかりにくくなってしまう、それから、病床数が今どんどん減ってきて医療機関も廃業する、町の真ん中でももう病院閉鎖という状況が生ま…