瀬古由起子
会議録に記録された「瀬古由起子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,984 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1997/04/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- こども・子育て12 件
- 住宅・不動産7 件
- 社会保障・年金4 件
- 宇宙1 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 国土交通委員会52 件・52%
- 内閣委員会32 件・32%
- 決算行政監視委員会第四分科会9 件・9%
- 法務委員会7 件・7%
※ 全 1,984 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第140回 衆議院 厚生委員会 第15号
○瀬古委員 実際には、事例を見れば、納得してやっているという場合じゃないです。本当に困り果てて、保険料を払えない、そして手当をもらったときにでもこれを一方的に取り上げる、こういうやり方なんですよ。 例えば、もう一つ例があるのですけれども、この岐阜の例なんですが、余りにもすさまじいのです。これはぜひ調査してもらいたいと思うのですけれども、保険証がなくて資格証明書のために、ともかく病気になってもなかなか病院に行けない、気がついたらもう手おく…
第140回 衆議院 厚生委員会 第15号
○瀬古委員 特に、国保の世帯の場合は傷病時保障がないわけで、病気になればもうその日から生活できないという事態になるわけです。ぜひ、そういう傷病の保障も含めて本来なら対処しなければならないというふうに思います。特に、国保の場合に滞納世帯がかなり多く出ているというのは、単なる払うべくして払わないというのじゃなくて、払えない状態にあるということもよく見ていただきたいというように思うのです。 さらにもっと深刻な事態といいますか、国民にとっては大…
第140回 衆議院 厚生委員会 第15号
○瀬古委員 この医療費の統計には、差額ベッド代とか正常分娩費とか、売薬代とか、歯科材料差額代、お世話料・おむつ代、老人病院などの保険外負担は入っていないのですね。それで、実はこの保険外負担というのはすさまじい額に上るわけです。 厚生省の所管である財団法人の医療経済研究機構ですけれども、これが行った報告書によりますと、風邪とか腹痛などの大衆薬を買ったときの国民負担は一兆六千億円に上る、保険外の差額ベッド代などの総額は四兆五千億円にも及んで…
第140回 衆議院 厚生委員会 第15号
○瀬古委員 次に、薬の負担の二重取りについて伺います。 今回問題になっているのは、一日一剤十五円を新たに負担させるという点ですけれども、実際にはこの負担分はどれだけになりますか。
第140回 衆議院 厚生委員会 第15号
○瀬古委員 このことによって、患者さんとお医者さんの信頼関係も、一々患者さんがどれだけお金を持っているかというのを見ながらやらざるを得ない。それから、患者さんもお金がないと薬を拒否するという問題も出てきまして、私は、信頼関係を損なうということも十分考えられると思います。 特に、この薬剤負担制度というのは、以前に、一九六七年に実施されたことがあるわけですけれども、その当時、小泉厚生大臣の地元である神奈川県の保険医新聞に、これを実施されたこ…
第140回 衆議院 厚生委員会 第15号
○瀬古委員 以上で終わります。ありがとうございました。
第140回 衆議院 本会議 第23号
○瀬古由起子君 私は、日本共産党を代表して、ただいま議題となりました健康保険法等の一部を改正する法律案について、橋本総理並びに小泉厚生大臣に質問をいたします。 この四日、厚生委員会に介護保険法案の参考人として出席した東京の鬼子母神病院の森芙紗子総婦長は「在宅療養中の九十五歳の女性がみずから命を絶たれたのです。私どもの訪問看護婦がその二、三日前に伺ったとき、新聞を読んで、「これから病院にかかると一回五百円かかるのね。これから往診も月一回し…
第140回 衆議院 厚生委員会 第13号
○瀬古委員 日本共産党の瀬古由起子でございます。午前中から午後にかけて大変重要な問題提起をしていただきましてありがとうございました。 私、きょう聞かせていただきまして、脳死を人の死とする、人の死としない立場からの臓器移植の問題、またあるいは現段階で法律をつくるべきかどうか、そういう問題も提起されているというふうに思います。 その中で、きょう、私は弁護士の石川さんとそれから柳田さんにお聞きしたいと思うのですが、大変重要な問題提起が出されて…
第140回 衆議院 厚生委員会 第12号
○瀬古委員 日本共産党の瀬古由起子でございます。 時間がございませんので、限って質問させていただきます。 上谷さんと森さんに御質問いたします。 一つは、低所得者層への費用負担の問題なんですが、上谷さんが二十四時間ホームヘルプ体制など大変厚い介護の体制を引いてみえるわけですけれども、それによって低所得者層への費用負担がどうなっているのか。これは、介護保険が実施されるとどのようにその点をお考えなのか。 森さんの方には、先ほど痛ましい事例も御…
第140回 衆議院 厚生委員会 第11号
○瀬古委員 日本共産党の瀬古由起子でございます。 憲法の二十五条では、 すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。 国は、すべての生活部面について、社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に努めなければならない。 と規定しております。国民の健康で文化的な生活を国が保障するためには、国が民主主義の理念に立つことであって、国家責任は著しく重いと私は考えております。 この憲法の具体的なあらわれとして位置づけられてきたの…
第140回 衆議院 厚生委員会 第11号
○瀬古委員 ありがとうございました。 実はこの年金の未加入者の大半は介護保険にも加入できない可能性が出てまいります。百九十万人です。 老齢年金の受給者は一体何人で、その平均月当たりの年金受給額は幾らでしょうか。年金の月額の平均以下の割合はどれぐらいになっているでしょうか。厚生省、お教えください。
第140回 衆議院 厚生委員会 第11号
○瀬古委員 平均の年金受給額が月当たり四万五千円、それ以下の人が六割を占める、こういう状況ですね。 では、もう一度お聞きします。 国民健康保険の保険料の滞納者はおよそ二百五十万人と言われております。国保料の収納率は九三・三%となっていますが、現在、軽減措置をとっている人、短期、資格などの証明書が交付されている世帯はどうなっているでしょうか。
第140回 衆議院 厚生委員会 第11号
○瀬古委員 軽減措置をとっている世帯は四百五十九万世帯、それから資格証明書を交付されている世帯は十三万世帯あるというふうに言われております。全体では四百七十七万世帯です。五百万近い世帯の方々が実際には保険料をなかなか払えない、こういう状況があると思うのですね。 もう一度お聞きします。 高齢者世帯のうち、年収百万円以下の世帯は一体何%になりますか。年収三百万円以下の世帯は何%になるでしょうか。
第140回 衆議院 厚生委員会 第11号
○瀬古委員 今厚生省に御報告いただいた内容を見ただけでも、年金の掛金が払えない、また国保の保険料が払えない、困難だという人が多数いるということがおわかりいただけると思います。 今その保険料を払えない人たちが、どうして介護保険料や利用料を負担することができるのか。実は私この介護保険での地方公聴会に参加させていただきましたが、新潟の公聴会では、二百五十円の利用料が払えないで介護サービスが受けられないお年寄りが多数いる、こういう指摘もされてお…
第140回 衆議院 厚生委員会 第11号
○瀬古委員 実際には国保料の徴収も大変困難な状態で、このまま介護保険が導入されれば国保の二の舞になってしまうと、各地方公聴会でも市町村長からお話もございました。そして、この措置制度を利用した場合に、実際には、措置制度といいましても、現在の老人福祉法や障害者の福祉法があるわけですから、こういう形で私はきちんと確保すべきだというふうに考えております。 では、今度の介護保険制度の導入によって、国民の負担がどうなっていくのかということについてお…
第140回 衆議院 厚生委員会 第11号
○瀬古委員 私ども共産党は、何も全部この制度を税金でやりなさいという立場ではないんですね。当然、さまざまな税金というのは、福祉一つとりましても、年金の問題や医療の問題ありますからね。 しかし、今私が何回も厚生省に立っていただいてお答えいただきましたように、困難な状況の人は依然としてあるということなんですね。年金も、先ほど言いましたように、それこそ老齢年金の平均が四万五千円でしょう。そしてさらに、滞納、保険料を払えないという人もいる。こう…
第140回 衆議院 厚生委員会 第11号
○瀬古委員 ただし、公費の部分は何も措置制度をなくす必要はない。今までの措置制度をさらに豊かなものにしていくということが必要だということを私は言っているんです。 そこで、公費の部分の問題についてお聞きしますけれども、先ほど大臣は、もう五%嫌だという国民の声がある、これ以上税金かけられないというふうに言われましたよね。じゃ、本当に厚生省は、半分の、公費で負担する分は消費税の増税考えていないのか。このことについてお聞きしたいと思うんです。 …
第140回 衆議院 厚生委員会 第11号
○瀬古委員 福祉のために、高齢化社会のために消費税と言っていたのは政府自身だったと思うわけです。そうやって信頼したけれども、実際には医療も改悪され、大変な時代だというのは国民の声ですし、消費税そのものについては公約違反だということで大きな怒りがあります。私たちはもともと消費税そのものについては反対ですし、増税でも全くけしからぬというように思っています。しかし、今言ったように心配なのは、岡光前次官がわざわざこの財源に消費税を使うのだという…
第140回 衆議院 厚生委員会 第11号
○瀬古委員 行政改革という点でもやはり税金のむだ遣い、こういう問題についても、大手ゼネコン中心の公共事業だとか軍事費だとか、こういうところも、小泉さん、いろいろやると言うなら大いにメスを入れていただきたいと私は思っております。 では、次の質問をさしていただきます。 民間企業のこうした介護福祉部分への参入の問題です。 福祉や医療の分野にまで市場化を持ち込んだり、営利追求を目的とするこういう民間企業が参入することがどれだけ大きな問題になって…
第140回 衆議院 厚生委員会 第11号
○瀬古委員 では、何で営利企業の参入が問題なのか、なぜ小泉さんが一生懸命民間活力を導入するというふうに言われているのかということについてお聞きしたいと思うのです。 実は、岡光前厚生次官も三月二十六日の公判で、わいろを受けたとする起訴事実を全面的に認めている。彩福祉グループの汚職事件は、国民の税金や保険財政をねらい、利益追求を目的とした悪徳業者と官僚や政治家が関与したと見られている恥ずべき構造汚職で、厚生行政の信頼はこれで失墜しております…