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日本共産党衆議院
総発言数
1,984
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1997/04/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国土交通委員会52 件・52%
  • 内閣委員会32 件・32%
  • 決算行政監視委員会第四分科会9 件・9%
  • 法務委員会7 件・7%

※ 全 1,984 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,984 20 を表示
日本共産党1997/04/02

140衆議院 厚生委員会 第11号

○瀬古委員 当時の保険局の企画課長は岡光前次官です。この研究スタッフには生命保険、損害保険の企業の代表は入っていますか。

日本共産党1997/04/02

140衆議院 厚生委員会 第11号

○瀬古委員 私の調べたところによりますと、十三人のスタッフのうち六名が生命保険、損保の企業代表です。それ以外にも大企業の代表が三人、十三人のうち九人が企業の代表ですね。 生命保険関係でいいますともう一つ。一九九五年の七月四日付の朝日新聞によりますと、厚生省は、まだ政府の介護保険構想の骨格すら明らかにされていなかった、国会で聞かれてもまともに答えていなかった一九九四年の夏に、生命保険、損保の業界代表にこんなことを言っています。公的介護保険…

日本共産党1997/04/02

140衆議院 厚生委員会 第11号

○瀬古委員 その当時の報道でいいますと、保険会社は、寝たきりや痴呆症状になったそういうときの保険をつくっていたんだけれども、全然売れ行きが伸び悩んでいる、ところがこの介護を契機に危機感が吹っ飛んで、公民補完構想が業界に示されたこれ以降は、ビジネスチャンス拡大の好機、こういう見方が業界内では支配的だ、こういうふうに載っています。 もう一つお聞きします。 厚生省には、生命保険また損保などの保険会社からいわゆる天上がり、厚生省の職員になってい…

日本共産党1997/04/02

140衆議院 厚生委員会 第11号

○瀬古委員 厚生省と生命保険会社、損害保険会社と一緒になってこの介護保険制度をつくっているんじゃないか、どうやったら保険会社がもうかるかと。厚生省の中に生命保険会社や損保の会社の社員が五人いるわけでしょう。こんなひどいやり方ないですよね。実際には、きょうは時間がありませんからもう言いませんけれども、保険制度の動向を大きく左右する保険審議会の構成メンバーにもこの業界の代表者が含まれております。 こういう数々の癒着問題があるわけです。幾ら民…

日本共産党1997/04/02

140衆議院 厚生委員会 第11号

○瀬古委員 民間の保険会社、損保、生命保険の会社を厚生省に入れて、何が節度を持ってでしょう。こんなこと国民は納得できませんよ。それで、わざわざ、介護保険の水準は低くしますから大丈夫ですと生命保険会社に約束する。こんなばかなことありません。 消費税の増税も押しつけ、また特別減税も中止する、その上これから医療保険の改悪問題も出てくるわけですけれども、こういうことを国民に押しつけながら、みずからのこうした汚職事件の土壌、こういう癒着構造にメス…

日本共産党1997/03/25

140衆議院 厚生委員会 第8号

○瀬古委員 日本共産党の瀬古由起子でございます。 私は、先日放映されました「NHKスペシャル 柳田邦男の生と死を見つめて・低体温療法の衝撃」を見て大変感動いたしました。医療スタッフの、命を救えという死をあきらめない姿勢がどんどん蘇生限界を動かしていく。一人の患者さんをめぐって、家族また商店街の仲間が必死で呼びかける、とうとうすてきな笑顔が戻ってきた。日大の板橋病院では、低体温療法によって、扱ったケース七十五人中五十六名の命が救われたとい…

日本共産党1997/03/25

140衆議院 厚生委員会 第8号

○瀬古委員 では、実際に現場に携わっている医師の皆さんがどういう態度をとっているかということなんですね。脳死に直接かかわっている救急医療現場では、これは九三年十一月の日本救急医学会の調査なんですけれども、全国の総合病院、九百の病院のうち百二十の病院で調査されたわけですが、脳死判定後の八割以上の患者が人工呼吸器を外さないという報告がされております。これは、家族が外さないでほしいと継続を求めたことを意味しています。 さらに、脳神経外科医師の…

日本共産党1997/03/25

140衆議院 厚生委員会 第8号

○瀬古委員 もちろん、今おっしゃられた、あなたのお母さんのように、もう人工呼吸器を外して結構ですと言われる方もあるでしょう。でも、今の経過や今日的な状況で言うと、もうだめだと言われても、それこそ手を握れば生き戻るのじゃないかと、多くの人たちがまだまだそういう状況にあるわけですね。 確かに、脳死というのは、もうこれである意味ではポイント‘オブ・ノーリターンを超えたという意味ですし、それから、脳死状態が当然心臓などの臓器の死に帰結していくと…

日本共産党1997/03/25

140衆議院 厚生委員会 第8号

○瀬古委員 この国民的な合意といいますか、やはりそれがなくしては、こういう医療やこうした死に対する問題といいますか、そういうものの合意というのは、本当に国民的な社会的な問題として考えなければならないというふうに思うわけですよ。 国民的な合意という場合に、一体脳死とは何なのかということだって国民はどこまで知っているのでしょうか。死に対して、自分はもう脳死になったら移植していいよと言うけれども、実際に、では家族との間でその死についてどういう…

日本共産党1997/03/25

140衆議院 厚生委員会 第8号

○瀬古委員 以上で質問を終わります。ありがとうございました。

日本共産党1997/03/21

140衆議院 内閣委員会 第3号

○瀬古委員 日本共産党の瀬古由起子でございます。 私は、日本共産党を代表いたしまして、地域改善対策特定事業に係る国の財政上の特別措置に関する法律の一部を改正する法律案及び総務庁設置法改正案にそれぞれ反対の立場から討論いたします。 最初に、地域改善対策特定事業に係る国の財政上の特別措置に関する法律の一部を改正する法律案についてです。 部落問題は、本来、こうした法的措置に基づいた特別な事業を必要としない状況をつくり出すことが根本的な解決の道…

日本共産党1997/03/19

140衆議院 厚生委員会 第6号

○瀬古委員 日本共産党の瀬古由起子でございます。 貴重な御意見ありがとうございました。少しずつ順次お聞かせいただきたいというふうに思います。 まず、地方行政の場で大変御苦労されている鈴木さんと千保さんにお聞きしたいと思うのですが、一つは、今地域の老人保健福祉計画、これは一たんつくったけれども現実と合わなくなっているというのはどこの市町村でも言われているわけですね。そこで厚生省は、まずこれを、最終案を見直しなさいということを中間年で指示し…

日本共産党1997/03/19

140衆議院 厚生委員会 第6号

○瀬古委員 日本共産党の瀬古由起子でございます。 きょうは、大変貴重な御意見をありがとうございました。早く介護保険制度をつくってほしいけれども、政府案のままいくと大変大きな問題があるということも、皆さんの御意見を聞きまして痛感いたしました。ぜひ今後の国会の審議の中にその御意見を生かしていきたいと思っております。 そこでお聞きしたいと思うのですけれども、一つは、今それぞれ地方自治体がつくっております老人保健福祉計画の問題なんですが、これは…

日本共産党1997/03/06

140衆議院 内閣委員会 第2号

○瀬古委員 日本共産党の瀬古由起子でございます。 男女共同参画ビジョンでは、男女共同参画社会について、人権尊重の理念を社会に根づかせ、真の男女平等の社会を目指すものと定義しております。設置法では、「男女が、社会の対等な構成員として、自らの意思によって社会のあらゆる分野における活動に参画する機会が確保され、もって男女が均等に政治的、経済的、社会的及び文化的利益を享受することができ、かつ、共に責任を担うべき社会」このように言っております。 …

日本共産党1997/03/06

140衆議院 内閣委員会 第2号

○瀬古委員 男女平等の参画社会を形成することが今日の行き詰まりを打開する緊急のかぎになるんだということをビジョンは言っておりますね。問題は、男性が家事とか育児とか介護の役割を担 うための推進策が著しくおくれている、ここに男女平等社会の実現を困難にしている最大の理由がございます。 共働き家庭の妻の家事時間は三時間三十八分なのですね。ところが、男性はどうかといいますと、共働きか否かのいかんにかかわらず、一日わずか二十四分、どの調査を見まして…

日本共産党1997/03/06

140衆議院 内閣委員会 第2号

○瀬古委員 意識の問題というのはありますけれども、今言われたように、ライフスタイルの問題もございますね。 私は、なぜ男性が家事や育児や介護を捉えないかという最大の要因は、一つは男女の賃金格差にあると考えております。もう一つは、男性の長時間労働なのですね。 男性の六二・五%という女性の賃金ですね。この格差は、先進諸国でも最もひどくて、一番ひどいのは南朝鮮、韓国ですけれども、日本はワースト二位です。これでは、男女ともに取得できる、例えば育児…

日本共産党1997/03/06

140衆議院 内閣委員会 第2号

○瀬古委員 いや、いいです。 女性問題を担当される大臣としては、こういう問題については、足元の問題でしょう。これから男女差別をなくすと言っているのに、自分の足元の国家公務員の賃金問題、余りよくわからぬというのでは大変お寒い状態だと思うのです。私、このグラフは官房長官にお渡ししましたので、ぜひよく研究していただいて、改善の措置をお願いしたいと思います。 もう一つの男女平等社会が実現できない理由の一つに、労働時間の問題がございます。 週四十…

日本共産党1997/03/06

140衆議院 内閣委員会 第2号

○瀬古委員 本当に女子保護規定撤廃で男女平等の社会が実現されるのか。職域が本当に拡大されるのでしょうか。実際には、今の男性が猛烈に働かされている中で、そして日本の場合には労働時間の規制がもう事実上青天井で、ないという状況なんですね。外国とは全然違います。 そういう中で、女性もまた同じように働くということになりましたら、女性は一方では家事や育児をそのまま抱えているわけでしょう。そうすると、働けなくなってしまうか、バートになって働くしかなく…

日本共産党1997/03/06

140衆議院 内閣委員会 第2号

○瀬古委員 ぜひこの四点の問題については具体的に検討し、そして事務局体制の強化も含めまして、専門部会の設置も含めてやっていただくということでよろしいのですね、答えだけで結構です。

日本共産党1997/03/06

140衆議院 内閣委員会 第2号

○瀬古委員 ぜひ売買春対策の強化についてお願いしたいと思います。 最後ですけれども、被害に遭った女性に対してぜひ援助をしてほしいという声が各地域で、その相談活動や民間のヘルプをやっている団体から出てきております。それで、これは本来国が全面的に負担しなければならない問題だというふうに思っております。民間の善意任せではこれはやれません。そこでぜひ全面的な援助、財政援助をしていただきたいという声がそういう被害に遭った女性に対する援助をしている…