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日本共産党衆議院
総発言数
1,984
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1998/03/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国土交通委員会52 件・52%
  • 内閣委員会32 件・32%
  • 決算行政監視委員会第四分科会9 件・9%
  • 法務委員会7 件・7%

※ 全 1,984 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,984 20 を表示
日本共産党1998/03/11

142衆議院 内閣委員会 第2号

○瀬古委員 日本共産党の瀬古由起子でございます。 私は、国家公務員、特に高級官僚の汚職腐敗の問題について、まず最初に御質問いたします。 先日、二月の二十日ですけれども、衆議院の議運の委員会に、職員の不祥事問題への対応という調査結果が提出されました。ここに不祥事問題と書いてあるのですけれども、実際にはこの内容は不祥事などという言葉で済むものではない、大変重要な問題、汚職腐敗、こういうものがこの中に載っております。 今、公務員倫理というもの…

日本共産党1998/03/11

142衆議院 内閣委員会 第2号

○瀬古委員 「すべて公務員は、全体の奉仕者であって、一部の奉仕者ではない。」というこの憲法十五条の要請について、官房長官、お伺いしたいと思うのですけれども、いかがでしょうか。

日本共産党1998/03/11

142衆議院 内閣委員会 第2号

○瀬古委員 基本的な憲法十五条の精神をよく守って、これを徹底するということがやはり大変大事だというふうに思います。しかし、実際には御存じのように、今お話がございましたとおりに、これがないがしろにされているという状況が生まれてきているのが、今、大蔵省等の腐敗事件だと思うのですね。 一九九六年、一昨年に、厚生省の汚職事件が起きまして、先ほど総務庁長官が、その後、公務員の倫理規程がつくられたわけですよね。これは実際には、各省庁で統一的な取り組…

日本共産党1998/03/11

142衆議院 内閣委員会 第2号

○瀬古委員 この倫理規程ができてからも、今日、今大変大きな問題になっているわけですが、その間にも幾つかの重要な事件が起きているわけですね。 例えば、今お話しになりました大蔵省が一番多いわけですけれども、大蔵省でいいますと、昨年の七月二十九日には、今回懲戒免職になりました宮川、大臣官房金融検査部のその当時は金融証券検査官の室長だったわけですけれども、飲食の提供を受けて、そしてゴルフをともにするとか、費用を相手に払ってもらったとか、こういう…

日本共産党1998/03/11

142衆議院 内閣委員会 第2号

○瀬古委員 幹部職員、一部の不心得者と言われますけれども、本当にそうなのか。 私は、全体の公務員の皆さんは一生懸命働いてみえると思うのですね。しかし、幹部職員の中に、本当にこの一部だけなのかという問題、ぜひお話ししたいと思うのですけれども、先日、三月の九日ですが、予算委員会で長野証券局長が、銀行等の接待についてこのように言ってみえるのですね。本音を言える、聞けるような人間的なそういう関係を、信頼関係を持つためには、会食等の場を持つことも…

日本共産党1998/03/11

142衆議院 内閣委員会 第2号

○瀬古委員 スピードを少し制限範囲を超えるとかいう問題ではなくて、公務員のこの規程の中にはちゃんと、接待を受けることは行ってはならないとはっきり掲げているのですね。この程度ならいいという問題じゃないのですよ。そこをけじめをつけなければ、この幹部の諸君はみんなに模範を示さなければいかぬ、指導しなければいかぬわけでしょう。こういう姿勢を本当に改める必要があるというふうに思います。 同時に、例えば事務次官はお金をもらえば罪になる。ところが、政…

日本共産党1998/03/11

142衆議院 内閣委員会 第2号

○瀬古委員 時間がもうございませんので、二問目、セクハラ問題についての御質問をしょうと思っていまして、今人事院が調査している内容についても御報告していただこうと思ったのですが、ございません。そこで、私が実際に幾つかの調査をさせていただきまして、特に大蔵省、国税局、税務署、こういうところのセクハラがどうなっているのかということが大変今重要になっていると思います。 実際に私が調べたところによりますと、これは全国税の近畿地本のアンケートなんで…

日本共産党1998/03/11

142衆議院 内閣委員会 第2号

○瀬古委員 ありがとうございました。先ほど腐敗問題など取り上げましたけれども、もちろん、倫理規程や法律できちんとさせていくということも大事ですけれども、やはり職場の中の民主主義というものはとても大事なんですね。物を言ったり批判をしても、お互いにそれを認め合うような関係なども大変大事だと思います。 そういう点では、特に国税の職場、大蔵省の職場で、例えば私も以前に取り上げましたが、女性の昇格の差別だとか組合員差別だとかセクハラ問題がやはり大…

日本共産党1997/12/05

141衆議院 厚生委員会 第7号

○瀬古委員 私は、日本共産党を代表して、介護保険法案及び同施行法案について反対の討論を行います。 年間八万人もの女性が介護のために仕事をやめざるを得ない現実や介護による家庭の崩壊など、介護地獄と言われる事態は切実かつ深刻なものになっています。それだけに、必要なときにだれもが安心して必要な介護が受けられる制度の確立は、緊急の国民の願いと言わなければなりません。しかしながら、本法案は、こうした国民の願いにはほど遠いものです。 法案に反対する…

日本共産党1997/12/04

141衆議院 内閣委員会 第5号

○瀬古委員 日本共産党の瀬古由起子でございます。 昨夜、行政改革会議の最終報告書を受け取らせていただき、読ませていただきました。 最初に、私自身の率直な思いは、一体この行政改革の問題はどこから出発したのか、国民が求めていた行政改革というのは一体何だったのか、こういう問題です。 超低金利の政策、また住専問題で大銀行の利益優先という大蔵行政のゆがみ、薬害エイズ事件にも見られますように、また高薬価の問題では厚生行政のゆがみ、こういうものが出さ…

日本共産党1997/12/04

141衆議院 内閣委員会 第5号

○瀬古委員 少しは頭の中に、こういう癒着問題は、全くないとは言わない、あったと。あったけれども、具体的にそれを断ち切るための行政改革が必要なわけですよね。 そういう点では、国民に疑念を抱かせることになってはならぬということですけれども、実際には、はっきり言って、こういう政財官の癒着をどうするのかという点で、要するにそのもとを断ち切るという点では、企業・団体献金、どうしてもそれによってお金で動かされる。こういう政治はやめてもらいたいという…

日本共産党1997/12/04

141衆議院 内閣委員会 第5号

○瀬古委員 縦割り行政をなくす、省庁を再編する、そして地方分権を進める、規制緩和を進めると。しかし、肝心の、どんどん天下りは引き続き行われたり、企業献金をどんどん政治家が受け取る。こういうようなことをやっていれば、幾ら省庁を小さくしようが大きくしょうが、地方分権といっていろいろな仕事の分担をしようがそのなくなるという保証はどこにあるのですか。

日本共産党1997/12/04

141衆議院 内閣委員会 第5号

○瀬古委員 企業献金の問題も天下りの問題も、時間がかかる問題ではないのです。本当に、もうやめようといえばやめられる問題なのです。 では、具体的にお話ししたいと思うのですけれども、総務庁長官は、政治倫理というのは厳粛であらねばならぬ、雑念が入ってくる余地のないように、こう言われているわけですけれども、具体的に言いますと、例えば先日、全国労働組合総連合が、ビクトリーマップ九七年度版、こういうものを発表したわけです。 これはどういう内容かとい…

日本共産党1997/12/04

141衆議院 内閣委員会 第5号

○瀬古委員 例えばゼネコンの問題にしましても、バブルがはじけて大変な業界としては、経営危機に陥ってもなおかつ多額のゼネコンの企業献金はふえているという実態もございます。 それで、今度の財政構造改革の中でも、ゼネコン、公共事業だけは枠を減らさない、こういう流れになっているわけです。製薬会社だって、今私たちは、健康保険の財政の一番のポイントは薬価にメスを入れなさい、こういうことを言っているんですけれども、これについてはほとんどメスが入らない…

日本共産党1997/12/04

141衆議院 内閣委員会 第5号

○瀬古委員 これは企業献金の問題も同じなんですけれども、こういう根本的な問題をきちっと据えて改革というのを考えていかなければ、これはこれでおいといてみたいなことは、本当の国民の願う改革にはなっていかない、根本的なところからずれていると私は言わざるを得ないと思うのですね。 もう一つの問題について言いましょう。例えば動力炉・核燃料事業団、動燃の問題があります。これは政府の監督が余りにもずさんだということで大変問題になっているわけですけれども…

日本共産党1997/12/04

141衆議院 内閣委員会 第5号

○瀬古委員 民間にこれ以上ゆだねてはならない、きちんと主務官庁がそれなりに監督を強化しなければいかぬというものもあるということはお認めいただけますか。

日本共産党1997/12/04

141衆議院 内閣委員会 第5号

○瀬古委員 要は、そういう事実があるから私の方は言っているのです。あるとすればじゃなくて、もう現実にこういう民間任せのやり方でめちゃくちゃなことをやられているという問題について、きちんとそれは、必要な監督や、主務官庁の監督指導というのは当然あり得るのじゃないかというふうに思うわけですね。その点を言っているわけです。 なぜそういうことを指摘するかというと、今度、独立行政法人が行革会議で打ち出されているわけですけれども、根本的な問題、きちっ…

日本共産党1997/12/04

141衆議院 内閣委員会 第5号

○瀬古委員 例えば農業試験場だとか工業技術研究所だとか基礎的な研究を行うところで、独立行政法人化した方がいいという御判断は、何を根拠にこの方がいいということなんですか。国立てない方がいいというのは、どういう意味でしょう。

日本共産党1997/12/04

141衆議院 内閣委員会 第5号

○瀬古委員 具体的に名前もずっとこの報告の中に挙がっておりますから、私も心配をしているわけですね。その点では、もっと、なぜこれが独立行政法人化でなければならないのかということが不十分なまま名前だけ挙げるなんというのは、私は、大変、何といいますか、めちゃくちゃなやり方ではないかというふうに思うのです。 そういう意味では、よく関係者の御意見を聞くということはありましたけれども、特に研究者の皆さんですね、実際に地道な研究に携わって、そう成果が…

日本共産党1997/12/04

141衆議院 内閣委員会 第5号

○瀬古委員 では、官房長官に聞きます。 内閣機能の強化の問題なんですけれども、今回の改革の大きな柱の中に、官邸、内閣機能の強化という問題が出てまいります。その中で、閣議の議決方法に、合意形成のプロセスとして多数決制を採用する、このようになっていまして、また、総理の基本方針の発議権を内閣法上明記すべき、こういう内容も出されております。 実際には、閣議の議決方法に多数決制を採用するという場合に、憲法六十六条には「内閣は、行政権の行使について…