瀬古由起子
会議録に記録された「瀬古由起子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,984 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1998/03/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- こども・子育て12 件
- 住宅・不動産7 件
- 社会保障・年金4 件
- 宇宙1 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 国土交通委員会52 件・52%
- 内閣委員会32 件・32%
- 決算行政監視委員会第四分科会9 件・9%
- 法務委員会7 件・7%
※ 全 1,984 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第142回 衆議院 運輸委員会 第5号
○瀬古委員 実際には、運輸省自身が接待を受けているわけです。県は、官僚にこういう接待が行われていたということをはっきり言っているわけですね。そして、県の航空対策局は、一般感覚からすれば確かにやり過ぎだった、このように説明をしているわけです。 一九七九年十一月には、官房長等の会議で、「官庁綱紀の粛正について」という申し合わせがされているわけですね。「官公庁間の接待及び贈答品の授受は行わないこと」、こういう申し合わせがされているわけですけれ…
第142回 衆議院 運輸委員会 第5号
○瀬古委員 県の説明では、東京では運輸省の航空局の官僚を接待した、事業を進めるために、国に理解してもらうためだこういうふうに話していると報道にもあるわけですね。今大蔵省の汚職が問題になっている、接待が問題になっている、大蔵省はみずから今調査しなければいかぬと言って、どこまで調査されるかわかりませんけれども、大蔵大臣は言っている。ところが、運輸省は知らぬ顔、それは県の問題だなんて、そんないいかげんなことで済まされるのでしょうか。やはり、県…
第142回 衆議院 運輸委員会 第5号
○瀬古委員 そう言われるなら、みずから身の潔白をきちんとさせるべきですよ。そのことが今国会の論議で問題になっているのでしょう。それが、うちは関係ないなんて、はっきりとみずから調査もしないで、そんなことは言えないわけですよ。 実際には、この東京での接待は、運輸省の官僚だけではなくて、大蔵省や自治省の関係者も接待した、こういうふうに言われております。腐敗しているのは大蔵省だけではないわけで、腐敗の上に重要な航空行政をゆがめて、住民合意を無視…
第142回 衆議院 予算委員会 第26号
○瀬古委員 日本共産党の瀬古由起子でございます。 昨年九月一日より、医療制度の改悪によりまして二兆円の国民負担が実施されました。この国民負担に伴う影響額を、厚生省は当初八千八百億円と予測していましたが、実質の見込みは幾らになっておりますか。
第142回 衆議院 予算委員会 第26号
○瀬古委員 制度医療費の総額は、九八年度、九九年度でそれぞれ幾らと見込んでおりますか。
第142回 衆議院 予算委員会 第26号
○瀬古委員 厚生省が考えていた当初見込みより医療費の削減額は四千二百億円もふえております。また、それに伴う国庫負担の削減も千五十億円になります。しかも、今お話がございましたように、九八年度予算は史上初めて前年度比一・一%、三千三百億円も減額するということになりました。 厚生省は、予想を大幅に上回る受診抑制が生じた理由、要因をどのように考えていますか。厚生大臣、お答えください。
第142回 衆議院 予算委員会 第26号
○瀬古委員 医療費の一部負担の増額によって医療費の減額が生じているということは認められました。 皆さん、お手元にお渡ししております表を見ていただくと、図—一というのがございますが、ここに一人当たりの医療費の伸び率の推移、これは厚生省が出した資料です。この厚生省の資料を見ましても一目瞭然で、消費税導入の四月から大幅に減少する、さらに医療費負担が増大した九月に落ち込んで、十一月には前年度比でマイナスにとうとう落ち込む、こういう状態になってお…
第142回 衆議院 予算委員会 第26号
○瀬古委員 健康保険組合連合会が昨年十月に行った調査がございます。九月からの医療費の引き上げについて、負担が重いと感じている人は六八・四%に達しています。これは、前年比九・五%も増加しているんですね。それから、重いと感じる理由については、保険料が高過ぎるが五一・三%、医療費そのものが高過ぎるというのが四九・一%、窓口負担が高過ぎるというのが三四・五%で、特に窓口負担が重いと答えた人は前年比一一・八%も増加しているわけですね。 ですから、…
第142回 衆議院 予算委員会 第26号
○瀬古委員 まだこれでは理解していただけるというふうに厚生大臣はお考えなんですが、さらに資料を見ていただきたいと思うのです。 これは図—二です。総務庁が出した調査でございますけれども、平成九年の家計調査報告です。家計が九月に支出した医療代、外来ですけれども、これは前年同月比それまでのプラスから一気にマイナス一三・五%に落ち込んでおります。その後もマイナス一〇%台で、受診が抑制されて、中断が起きております。 これに比べて、その右の表ですけ…
第142回 衆議院 予算委員会 第26号
○瀬古委員 今回の医療費の負担で、病院に行けない、医療が受けられない、お医者さんが選べないという人たちがふえて、実際に、命や、本当に片足を切断しなければならない、こういう事態になっているということを私は言っているのです。私は、たまたま気の毒な例を挙げているのじゃないのです。 例えば、皆さん、このお配りしました図—三を見てください。大阪府の保険医協会の出した医療保険改定の影響調査なのですけれども、これは、本年二月に五千二百三十四の開業医を…
第142回 衆議院 予算委員会 第26号
○瀬古委員 この慢性疾患の中断が多いというのは、どのように見てみえるわけですか。慢性疾患の中断については、どう考えてみえるのですか。
第142回 衆議院 予算委員会 第26号
○瀬古委員 先ほど紹介した京都の女性の場合は、中断前に治療に要した保険者負担を含む総医療費は、平均二万円程度でした。ところが、病状の重症化によって入院、片足切断になりまして、十二月は手術費等が二百六十六万円、一月は六十八万円、二月七十七万円。この三カ月間に要した医療費は四百十一万円、この患者の十七年分の医療費に匹敵するものになりました。 この場合、医療制度の改悪の結果、医療費は大幅にふえて、しかも不幸なことに片足切断による障害を持つこと…
第142回 衆議院 予算委員会 第26号
○瀬古委員 いわゆる六カ月を超えますと、看護、検査、治療、すべて合わせて、ビジネスホテル一泊よりも安い六千百三十円で頭打ちになるという、こういう制度なんですね。一般病院としてやっていこうと思えば、六カ月を超えた高齢者が入院をたくさんするようになりますともう病院は赤字になる、こういう仕組みになるのは明らかで、患者を病院から締め出さなきゃならぬ、こういう事態になってまいります。 かつて厚生省は、高齢者を差別する医療制度、こういうものについて…
第142回 衆議院 予算委員会 第26号
○瀬古委員 退院を強要するとか差別するということはないなどと言われましたけれども、実際に高齢者が入院している場合にどういう状態になっているのかということを、本当に把握してみえるのかというふうに思いますよ。 例えば、日本看護協会が昨年七月に、一般病院に三カ月以上入院の六千五百十七人の患者調査をやりました。その結果で、患者の約半数は訪問看護があれば退院可能だが、四分の一は退院が難しいと。いろいろな介護力強化と言うけれども、退院した先のそうい…
第142回 衆議院 予算委員会 第26号
○瀬古委員 欠点なんというものではないですね。本当に大変な人を、病院の経営がやっていけないような仕組みをつくって追い出していく、こういうやり方です。一方では、経済力を持っている人や人脈を持っている人は何年でも入院できる、こういう事実もあるんですよね。 三月十一日付の朝日新聞には「「病院の今」知って下さい」という、何人かの声を特集しております。その一人の神奈川県の五十四歳の女性の方は、このように言っています。「四年ほど前のことです。現在八…
第142回 衆議院 予算委員会 第26号
○瀬古委員 介護保険制度も、私どもも何度も指摘してまいりましたけれども、保険あって介護なしという状況で、実際には、いざできたときには、特別養護老人ホームでは八万人入れない状態、必要なヘルパーさんの確保は四割しかしていないという実態なんです。 そういう点でも、本当に、今の入院している人たちを機械的な形で追い出すというやり方はやめるべきですし、また、病院自身も、今こういう診療報酬を改悪して、どんどん赤字をつくっていく。今現在、全国の病院でも…
第142回 衆議院 予算委員会 第26号
○瀬古委員 どんどん命にかかわるような医療や福祉を削っておいて、何が真に必要な給付が確保されると言えるのか、厚生大臣も大蔵大臣も本当に胸が痛まないのかと私は言いたいんですよね。 財政事情で切ってはならないものがあります。母子世帯の児童扶養手当、難病患者の自己負担導入、小人症の予算の削減、真っ先に弱い人たちになたを振るう、これで国民の理解が得られるはずはありません。 九八年度の予算を撤回して、国民の暮らし優先の予算に組み替えるよう強く要求…
第142回 衆議院 内閣委員会 第4号
○瀬古委員 日本共産党の瀬古由起子でございます。 NPO法案は、我が党が衆議院に提出いたしました非営利団体に対する法人格の付与に関する法律案、また、参議院に提出した非営利法人特例法案などの諸法案とともに、すべて議員立法として提出されておりまして、衆議院、参議院でそれぞれかなりの時間をかけて、委員の間で真摯で熱心な質疑が行われました。その中で、本法案は衆参それぞれで修正されて、本法案の運用に当たっては可能な限り市民団体が使いやすいものにす…
第142回 衆議院 内閣委員会 第4号
○瀬古委員 できるだけ広く法人格が付与されるような姿勢で、今後この法律が運用されるべきだというように思います。 二つ目の質問ですけれども、先ほどお話がございましたように、全国に八万六千の市民団体があり、そのうち一万ぐらいの団体が法人格を希望している、このようなお話がございました。現に活動している市民団体から強く要請がされているのは、法人格のあるなしによって差別が出るのではないか、こういう御心配でございます。 審議の中でも繰り返し取り上げ…
第142回 衆議院 内閣委員会 第4号
○瀬古委員 三点目ですけれども、衆議院での修正で、第二条二項二号のハについて、「特定の公職の候補者若しくは公職にある者又は政党を推薦し、支持し、又はこれらに反対するものでないこと。」となっていたのが、「反対することを目的とするものでないこと」と修正をされました。この修正によりまして、修正前に比べて、法人の活動の制限という点では何がどう変わるのかという点でございます。 同条のイとロにも「目的とするものでない」という条文がございますが、ここ…