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日本共産党衆議院
総発言数
1,984
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1998/10/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国土交通委員会52 件・52%
  • 内閣委員会32 件・32%
  • 決算行政監視委員会第四分科会9 件・9%
  • 法務委員会7 件・7%

※ 全 1,984 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,984 20 を表示
日本共産党1998/10/13

143衆議院 内閣委員会 第5号

○瀬古委員 私がなぜそういうことを聞くかというと、先ほど長官が、国民の知る権利というのはなぜ今度の法律に入れられないのかというお話で、入れても入れなくても、情報公開を冠したそういう法律をつくることが大変大事なんだ、そして中身が大事なんだということを言われましたでしょう。 ですから、これだけ県民は本当に県庁の仕事を盗聴したりそういうように見られているんだというこの愛知県は、実は情報公開条例というのを持っているわけですよ。名前は情報公開とい…

日本共産党1998/10/13

143衆議院 内閣委員会 第5号

○瀬古委員 憲法上の知る権利というのを明確にうたわれればそれは逃げられないんですよ。いろいろ理由があっても、きちんと知る権利に基づいてどうなのかということを一つ一つチェックできるわけですね。 そういう点でもう一つ例を出したいと思うんですが、例えばこれは鹿児島の例なんですが、食糧費の支出をめぐって愛知県と同じような裁判が行われている鹿児島の地裁の判決が昨年九月二十九日に出されたんです。 この地裁の判決は、政府行政情報の開示請求権としての知…

日本共産党1998/10/13

143衆議院 内閣委員会 第5号

○瀬古委員 実際に氏名を公開することによって、私生活上の不都合な点、一体どこにあるのかという問題なんですね。実際には、無理にどういう不都合があるかということを出そうとすると、愛知県のような詭弁、珍弁、暴論になってしまう。ですから、ここは本当にぜひ検討していただきたいと思います。 時間が最後になりましたので終わりますけれども、情報公開法というのは、事故隠し、官官接待、行政のゆがみ、腐敗に立ち向かう、こういう人々によって地方から、本当に地を…

日本共産党1998/10/06

143衆議院 内閣委員会 第4号

○瀬古委員 日本共産党の瀬古由起子でございます。 私は、提案されている給与法の一部改正案についてなんですけれども、これは史上最低の改善率と言われるベースアップですけれども、国家公務員の労働者を初めとする多くの関係者がその実施を要望しております。しかし、その中に看過することのできない問題が含まれている、この点についてお聞きしたいと思います。 まず、五十五歳の昇給停止問題についてでございます。 この問題はなぜ重要な問題なのかということで、大…

日本共産党1998/10/06

143衆議院 内閣委員会 第4号

○瀬古委員 人事院の果たす役割という場合に、例えば公共企業体等労働委員会の仲裁裁定なんかありますけれども、こういう場合は給与水準についての判断を下すにとどまって、あとは配分などは労使の協議にゆだねられる、こういう状況ですよね。ところが、今お話がありましたように、労働基本権、労働協約締結権が制限されている国家公務員の場合には、この国家公務員の利益を守るという立場でも人事院というのは働いていただかなければならないと思うのです。 これは、国家…

日本共産党1998/10/06

143衆議院 内閣委員会 第4号

○瀬古委員 公務員全体でも本当に改善措置につながるものならいいわけですが、実際には、この昇給停止問題というのは今日に始まった問題ではない。過去、国会でも、この内閣委員会でも、さまざまな論議がされているところなんですね。それで、歴代といいますか、人事院総裁でも、昇給停止問題を出すときには大変つらい思いをしながら出していらっしゃる方もおられるわけです。 例えば、一九七〇年それから七九年に昇給停止問題、昇給延伸問題が国会で大きな論議になったと…

日本共産党1998/10/06

143衆議院 内閣委員会 第4号

○瀬古委員 特に公務員の職場では、経験を重視した、そういう職務編成だとか人事配置がされているわけですよね。そういう点では民間と違う問題があるわけです。本来なら、そういうものも配慮しながら給与をどうしていくかということを決めていかなければなりませんし、全体の枠の中で、ここを厚くするためにばどこかから持ってこなければいかぬというお話もありますけれども、やはり必要なところには必要な、安定した仕事をしてもらう上では必要な財源も、私ははっきり言っ…

日本共産党1998/10/06

143衆議院 内閣委員会 第4号

○瀬古委員 この普通昇給を停止するという問題でも、はっきり年齢でストップさせるわけですよね。ですから、これは年齢による差別待遇という内容に私は抵触してくるのじゃないかと思うのです。 それで、先ほど民間でもやっているというお話がありましたが、民間の場合だって、年齢によって突然、ほかと待遇を変えますよ、特に賃金を下げますよだとかそういうことなんかはできないわけですよ。今の、例えば民間でいえば、どこかへ配転するとか出向させるとか、そういうやり…

日本共産党1998/10/06

143衆議院 内閣委員会 第4号

○瀬古委員 ぜひ、よく関係団体、労働者とも話し合って進めていただきたいと思います。 そこで、国家公務員の倫理を所管している総務庁についてお聞きしたいわけですけれども、幹部職員、特権官僚の汚職、腐敗、不祥事という問題が相次いでおります。それで、一体この間総務庁は何をしていたのかと言わざるを得ない事態が生まれているわけです。 総務庁人事局が出しております人事管理運営方針を見ますと、公務員倫理の確立を掲げているけれども、不祥事は根絶に向かうど…

日本共産党1998/10/06

143衆議院 内閣委員会 第4号

○瀬古委員 もっとやはり総務庁としては積極的にイニシアチブも発揮していただいて、頑張っていただきたいというふうに思うわけです。 時間がございませんので、最後の問題に移ります。 情報公開法の問題なんですけれども、読売新聞が、十月一日、情報公開についての世論調査を載せております。行政情報の中で特に知りたいものはという質問に対して、官僚の退職金や天下りの実態と答えた人が複数回答で四一・六%で第一位です。第二位が環境汚染の実態で三〇・三%。官僚…

日本共産党1998/10/06

143衆議院 内閣委員会 第4号

○瀬古委員 国民の願う情報公開法について、やはり今の国民の願いをしっかり見詰めていただいて、ぜひ御努力をいただきたいと思います。 これで終わります。ありがとうございました。

日本共産党1998/10/06

143衆議院 内閣委員会 第4号

○瀬古委員 私は、日本共産党を代表して、ただいま議題となっております一般職の職員の給与に関する法律案等の一部を改正する法律案に対する修正案の提案理由とその内容の概要を御説明いたします。 まず初めに、本法案にある本年の給与改定は、公務員労働者とその家族の切実な要求とは大きくかけ離れた〇・七六%という極めて低い引き上げではありますが、関係労働者を初め多くの国民が一日も早い実施を期待していることもあり、我が党は本法案に賛成するものであります。…

日本共産党1998/09/29

143衆議院 厚生委員会 第6号

○瀬古委員 日本共産党の瀬古由起子でございます。 私は、大阪府能勢町のごみ焼却施設、豊能郡美化センターのダイオキシン汚染の問題について質問したいと思います。 私も先日、二十六日ですけれども、現地を訪ねさせていただきました。そして、センターを視察し、関係者の皆さんからさまざまな御意見を聞いてまいりました。きょうは、現地の皆さんが不安にさらされ、切実に要望されている問題を中心にお尋ねしたいと思います。 九月二十一日、厚生省は、同センターの周…

日本共産党1998/09/29

143衆議院 厚生委員会 第6号

○瀬古委員 今のお話を聞いていますと、厚生省としては余り問題はないじゃないかみたいな御報告だったと思うのですが、実態は全然違うのですよ。 例えばセンターの近くには能勢高校というのがありますが、ここに附属の農場がございます。高濃度の汚染により栗の木は枯れて、新しい苗を植えても育たなくなってしまった。それから、住民の六割は井戸水を使用していますけれども、厚生省の発表後、不安でミネラルウオーターを使って生活水にしている。農作物も食べ続けて安全…

日本共産党1998/09/29

143衆議院 厚生委員会 第6号

○瀬古委員 先ほどの質問の中でも出されているのですが、一九七六年に北イタリアのミラノの近郊で化学薬品工場が爆発して一・二キログラムのダイオキシン類が飛散した事件がございました。これはセベソの事故と言われているのですけれども、このときには住民約三万人が被害に遭って、うち住民七百三十六人が強制移転、家畜八万頭を処分するという事態になっています。実は、今度のこの能勢の事件がこのセベソの事故に匹敵する内容を持っているのじゃないかという指摘をする…

日本共産党1998/09/29

143衆議院 厚生委員会 第6号

○瀬古委員 敷地内またその近辺でこれだけ高濃度なものが検出されるということは、かなりのダイオキシンが出ている可能性は十分あるわけです。実際にはどこからどれだけ出たのか、総量がどれだけあるのかということをやはり調査して、それを明らかにしないと、大丈夫ですよ、安全ですよと言っても、それは信頼できないわけですよね。そういう点でも、総量もわからないで安全なんて、いや、これは基本的に大丈夫ですなんて言わないで、やはりきちんと総量も明らかにして安全…

日本共産党1998/09/29

143衆議院 厚生委員会 第6号

○瀬古委員 厚生省の焼却炉の緊急対策値というのは、今八十ナノグラムになっているわけですね。これがクリアできればその十ピコグラムは確保できる。私は、ダイオキシンは排気ガスの中で出されるだけではなくて、それ以外にも焼却灰とかそういうところの方が多いわけですから、実際には、この八十ナノグラムという厚生省の数値も、一部分のところだけ取り出して安全だという基準を設けていると思うのですが、しかし、今回は十三万ナノグラムなんですよ。 そうしますと、八…

日本共産党1998/09/29

143衆議院 厚生委員会 第6号

○瀬古委員 八十ナノグラムは排ガスの問題ですから、それ以外にもいっぱいあるというわけですから、それが土壌やさまざまな残留水などで高濃度のものが出てきたということは、排ガスだってもっと濃いものが出ているわけです。そして、水蒸気、水をまき散らしてこの地域にダイオキシンがばらまかれ、また水が流れて田んぼにも入ってきている、こういう事態です。 また、この八十というのも、私たちも意見を持っていますが、厚生省が八十というのも大変だよというものを、実…

日本共産党1998/09/29

143衆議院 厚生委員会 第6号

○瀬古委員 何でこんなに高濃度の汚染が起きたのかということなんですけれども、これはことしの四月なんですが、参議院の厚生委員会が開かれて、我が党の西山議員の質問に答えて、これは前大臣だったのですけれども、ダイオキシン対策に対して対応がおくれてきたのではないかと心配している、こういう御発言がございました。 実際には厚生省の対応は、きょうの論議でもありましたけれども、大変この問題でおくれています。新聞にも報じられておりますように、TDIを八四…

日本共産党1998/09/29

143衆議院 厚生委員会 第6号

○瀬古委員 ぜひ事実関係を調べていただいて、企業がかなり重要な役割を果たしているといいますか、ある意味では責任を果たしていない、こういう実態があるということをぜひお調べいただきたいと思います。 それと同時に、企業に責任がないと言わせている厚生省の立ちおくれです。実態が、この検査をやっても実態とかけ離れている。それで、排ガス規制だけでダイオキシンの被害というのは防止できないわけです。土壌や水やさまざまな基準の見直しといいますか、規制を今は…