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日本共産党衆議院
総発言数
1,984
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
2002/06/05

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国土交通委員会52 件・52%
  • 内閣委員会32 件・32%
  • 決算行政監視委員会第四分科会9 件・9%
  • 法務委員会7 件・7%

※ 全 1,984 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,984 20 を表示
日本共産党2002/06/05

154衆議院 法務委員会 第16号

○瀬古委員 バクシー一族からの働きかけがなかったのかどうかというのは、Nさんの経歴などで匿名の電話があったということをはっきり向こうの大使館が認めていらっしゃいますので、その事実もしっかりつかむ必要があります。じゃ、だれなのかということはよく考えればわかることで、そういう点でもやはり誠実な報告を私は求めたいと思います。 そこで、大臣にお聞きしたいと思うんですが、Nさんは日本の労働行政や治安行政にかかわる事件で被害者になった人なんですね。…

日本共産党2002/06/05

154衆議院 法務委員会 第16号

○瀬古委員 今のやりとりをお聞きいただいたと思うので、本当に適正に対応していただきたいというふうに思います。 そこで、伺いますけれども、今、外国人労働者の弱い立場につけ込んだ経営者の雇用態度というか、同じ日本に滞在されている外国人でもそういう問題もございます。特に、バクシー系の企業の場合はどうなっているかというと、労働者側に違法性がないのに経営者の違法行為で労働者が仕事を逃げ出す。そして、そういう人たちは放浪生活になっちゃうわけですね。…

日本共産党2002/06/05

154衆議院 法務委員会 第16号

○瀬古委員 ここで私が今取り上げましたバクシー関係の問題では、被害者や救援者から何度も何度も繰り返し訴えがある、要請がある、そして労働基準法違反で入らざるを得ない、こういう状況になっているわけです。各地で、警察や労基署、入管などがそれにかかわって仕事をされているわけですね。その都度、バクシーの関与というのが出てくるわけですよね。そういう問題点は、率直な反省の上に新たな決意をきちっとして、この問題に取り組んでいただきたいと私は思うんです。…

日本共産党2002/06/05

154衆議院 法務委員会 第16号

○瀬古委員 とりわけ、働いている人たちの労働実態が本当に深刻だということについて、もっときちっと対処してもらいたいと私は思うんです。 先ほど、裁判の記録の問題で、うちの事務所で調べてみてびっくりしたのは、公訴事実は傷害だけなのに、警察の調書の中ではバクシー系の企業の労働者管理の問題が大変な分量になっているんですね。どんなにひどいかということが、それを見ただけですさまじい内容になっている。 賃金を払わなかった事実、帰国するときにも未払い分…

日本共産党2002/06/05

154衆議院 法務委員会 第16号

○瀬古委員 最後になりましたけれども、そういう体制をやらなきゃならぬとなっているけれども、現場ではちぐはぐになっていて、これだけ情報がいっぱい寄せられているのに何ら手を打たないで、そしてネタールさんはもう外国へ、実際には拉致状態のまま何の手も打てなかった、こういう実態があると思うんです。ぜひ効果的な対策を進めていただきたいと思います。 外国人が安心して滞在し、我が国の人たちと共生していくことができる町づくり、そして、平和で安全な社会秩序…

日本共産党2002/06/05

154衆議院 法務委員会 第16号

○瀬古委員 今大臣が言われましたように、不法滞在の問題も一概じゃないんですね。意図的に不法滞在しているというんじゃなくて、そうさせられている人たちの問題もあるので、摘発や収容や国外追放というか、こういう形ではなくて、やはりもっともっとそういう人たちのそこにいらっしゃる条件などもよく相談に乗りながら、そして日本の国民と一緒に共生できるような、そういう温かい対応と体制をぜひお願いしたいと思います。 以上、終わります。ありがとうございました。

日本共産党2002/05/31

154衆議院 国土交通委員会 第17号

○瀬古委員 日本共産党の瀬古由起子でございます。私は、全国新幹線鉄道整備法の一部を改正する法律案について、まず大臣にお伺いいたします。 この法案は、新幹線の大規模改修のために巨額な引当金を認める形で国が支援をするものですが、これはJRの完全民営化、民間会社になったのに、なおかつ公的支援をするということは、完全民営化の趣旨とは反するんじゃないでしょうか。いかがですか。

日本共産党2002/05/31

154衆議院 国土交通委員会 第17号

○瀬古委員 既に、旧国鉄の債務は約二十四兆円を国民が負担させられているわけです。そして、今言われたように、JR東海は、国鉄分割・民営化による発足以来、ドル箱である新幹線を経営して、今、年間四百億円から千三百億円の経常利益がある、こういう経営をしているわけです。今大臣が言うように、環境やバリアフリー、これは確かに私は必要だと思いますよ。それは今でも民間の鉄道会社にもやっていると。しかし、今回の引当金を認める形で国が支援するというのは、すべ…

日本共産党2002/05/31

154衆議院 国土交通委員会 第17号

○瀬古委員 JR東海は、民営化するときには、初めからこれに気づいていたんですか。改修がどれぐらいかかるのかという検討はいつから始めたんですか。

日本共産党2002/05/31

154衆議院 国土交通委員会 第17号

○瀬古委員 最初に気づいていたのは六十二年当時からでしょう。それで、中間取りまとめをつくったのが一九九七年。そうすると、十年間もかけて一生懸命計算されたわけですね。それで、これだけかかると。私は、まあ何という無責任だと思いますよ。それは半年でできるか一年かかるかわかりませんよ。十年間ずっと計算し続けてきて、ようやく、要りますから頼みますなんという、こんな経営者としての無責任な話はないと私は思うんですね。 そこで、中間まとめなんですけれど…

日本共産党2002/05/31

154衆議院 国土交通委員会 第17号

○瀬古委員 法的な枠組みを今検討しているわけですから、具体的な内容は当然国会にも提出していただきたいと思うんですが、いかがですか。

日本共産党2002/05/31

154衆議院 国土交通委員会 第17号

○瀬古委員 こんな大事な問題を、JRは社内秘だと言って出さないと。本当にそれが妥当かどうかわからないじゃないですか。どうやって私たちはそれを審査するんですか。あなたたちだけ見て、ああ、よしよしと。これは、少なくとも国が法的な枠組みをつくるんですよ、今から。当然JRはきちっとそのまとめを、これは内々ですなんていって出せませんなんて、そんなばかなことないですよ。 大臣、これはぜひ検討していただきたいと思うんですが、いかがでしょうか。

日本共産党2002/05/31

154衆議院 国土交通委員会 第17号

○瀬古委員 大臣、大臣に言っているんです。大臣に、出すように検討してくださいと言っているんです、大臣に言っているんですよ。(発言する者あり)

日本共産党2002/05/31

154衆議院 国土交通委員会 第17号

○瀬古委員 私も実際見ていないので、あなたが幾らそうやって言われても、そういうものかどうかわかりませんし、具体的な内容はこれからなんというのは、まあ十年間も検討された割には大変ずさんだと私は思いますよ。ちゃんと責任持って出すべきだと私は思います。 私たちは、当然、新幹線の安全輸送のためには大規模改修は必要だと思っています。そして、公的な援助をやるというなら、そういう措置を講じるなら、どのような工事を想定しているのか、どれぐらいの費用が必…

日本共産党2002/05/31

154衆議院 国土交通委員会 第17号

○瀬古委員 現在の完全民営化法でも、実際には守られていないんですよ。だから、大変な事態が起きているんです。 今言われたように、この引当金の運用は全く自由になります。そうすると、やりたい放題になっちゃうんですよ。このことについて、やはり私はきちっとチェックしなきゃならないと思います。 さらに質問しますけれども、一兆円の二分の一、五千億円を引き当てるということになるわけですけれども、それがどんどん膨らんでいく、五千億円が。そういう、膨らまな…

日本共産党2002/05/31

154衆議院 国土交通委員会 第17号

○瀬古委員 実際には法案には歯どめがありません。だから、あなたたちが適切な金額と言うけれども、それも変わっていく可能性は十分あるんですね。 次に質問を進めたいと思うんですが、整備新幹線の建設に伴う並行在来線問題について伺います。 国土交通省は、JRに公的支援は行うけれども、整備新幹線の開業に伴う並行在来線のJRからの経営分離で地方に負担をかぶせていくという実態がございます。一九九〇年に、新幹線の着工について、政府・与党の、新幹線を建設着…

日本共産党2002/05/31

154衆議院 国土交通委員会 第17号

○瀬古委員 もっと大きな問題があると思うんですね。 当初、資産の買い取りは無償譲渡を前提としていたんですけれども、JRが拒否をする、有償となった。そのため、資産買い取りで長野県からの借入金百三億円の償還が始まれば、もう経営は維持できないという事態だ。もともと、資産有償買い取りでは経営が成り立たないということがはっきりしているんですね。 二つ目なんですけれども、JRは、もうかる路線はやるけれども赤字になる路線は自治体に押しつける。同じ並行…

日本共産党2002/05/31

154衆議院 国土交通委員会 第17号

○瀬古委員 第三セクターを守るために、並行在来線を守るために、どんなに住民の皆さんが知恵と工夫を出して必死でやっているか、現地に行けば本当によくわかりますよ。それでもだめなので、何とかしてほしいと皆さん言っていらっしゃるわけです。経常利益が四百億円から千三百億円あるようなJR東海に公的な支援の仕組みができて、本当に今大変な事態になって、今までではだめだと言っている、そういう自治体になぜ援助ができないのか、第三セクターに援助ができないのか…

日本共産党2002/05/31

154衆議院 国土交通委員会 第17号

○瀬古委員 このILOの決定は、今までやってきたけれどもなかなか進まない。何とか政府も当事者として一歩踏み出しなさい、責任を持って何らかの対応をしなければ、実際には解決が遠のいてしまうということを言っているわけですよ。 そういう点では、今まで見守る、見守ると言ってずっとそのままにしていらっしゃったわけですよ。しかし、もう政府としても一定の責任を果たさなきゃならないんじゃないかと思うのですが、ずうっと見守る、こういう姿勢なんですか。それと…

日本共産党2002/05/31

154衆議院 国土交通委員会 第17号

○瀬古委員 時間がもう参りましたので、残念ですけれども、やはりもう何度も何度も見守るばかり言わないでほしいと思うのですよ。ちゃんと解決のために政府が責任を果たすべきだと思います。ILO報告では日本政府は当事者の一員です。JRに働きかける責任がちゃんとあるんです。民営化を口実に地元の命綱を、もうからない鉄道やバス路線を打ち切る、一方では公共性があると言って引き続きJRのもうけのために国民の税金をつぎ込むようなシステムをつくる、このようなJ…