瀬古由起子
会議録に記録された「瀬古由起子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,984 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2002/06/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- こども・子育て12 件
- 住宅・不動産7 件
- 社会保障・年金4 件
- 宇宙1 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 国土交通委員会52 件・52%
- 内閣委員会32 件・32%
- 決算行政監視委員会第四分科会9 件・9%
- 法務委員会7 件・7%
※ 全 1,984 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第154回 衆議院 国土交通委員会 第19号
○瀬古委員 世界的な流れでいうと、環境に負荷をかけないという点で、うんとモーダルシフト化をしようという流れなんですよね。それが、実際にはもうからない部分をどんどん切っちゃって、これでモーダルシフト化になるかというと、そんなことにはならないですよ。結局、その分野はトラック輸送にかえられるということだってあり得るわけですね。そういう点で、私は、政府の言ってきた政策と全く違っている、政府が一応掲げている政策とは違っているというふうに思います。…
第154回 衆議院 国土交通委員会 第18号
○瀬古委員 日本共産党の瀬古由起子でございます。 トラック運賃を認可制から届け出制に緩和するなどの改定を行いました一九八九年成立の物流二法の施行と、近年の不況の深刻化のもとで、大企業や荷主による中小運送業者に対する運賃ダンピングの強要、無理な運行時間等の押しつけの結果生じているトラック運転労働者等の労働条件の悪化、そして交通事故の多発。今、中小企業の経営困難が大変進行しております。 社団法人日本物流団体連合会の安全対策専門委員会が一九九…
第154回 衆議院 国土交通委員会 第18号
○瀬古委員 プラス面とマイナス面があると今言われましたよね。私は、そういうものがいかにひどいかというのは、それはプラス面もあると思うんですが、たとえ百歩下がってプラス面を認めたとしても、マイナス面でいえば、安全面への影響や、そしてドライバーへの負荷の増、そして運賃の低下、大変な事態が起きているという警告は、明確にこの物流連合会の安全対策専門委員会で出されているわけですよね。 いろいろこういうものはやりましたよと言ったけれども、実際にはめ…
第154回 衆議院 国土交通委員会 第18号
○瀬古委員 今、いろいろな要請を出されたと御報告がありましたけれども、その文書、一端を言われたのでよくわかりますけれども、あくまでも、御理解と御協力願いたい、こういう発想でしょう。もう初めから腰が引けているんですよね。こんなひどいことをやっていて、労働者の安全にもかかわるような問題、そして半分以上の事業者が、優越的地位の乱用だ、こういうふうに指摘しているようなひどいやり方を何度もされていて、それで、よろしくお願いします、御協力お願いしま…
第154回 衆議院 国土交通委員会 第18号
○瀬古委員 実際には、この物流二法が持ち込まれたことによって、是正されるどころか、荷主と事業者、労働者の関係が一層深刻な事態になっているということを、私はさっき、実際に現場で本当に苦しんでいらっしゃる業者の声も、直接いろいろな調査をお知らせしたわけですよね。だから、是正なんかしていない、全然変わらない、むしろ深刻になっているというのが各自治体の声なんですね。 私は、国土交通省は、率直にこういう声に対して、まじめに聞くべきだと思うんですよ…
第154回 衆議院 国土交通委員会 第18号
○瀬古委員 この運賃届け出制の場合でも変更命令がきちっとあるわけですよね。これが、不当な場合については変更命令ができるということになるわけでしょう。そうすると、当然、事前にチェックして、これはおかしいぞということがチェックできるわけです。 ところが、後からチェックして一体どうなるのか。安全の問題なんか深刻ですよ。後からこれは問題だったと言っても、事故は起こした後だったなどということになってはならないわけですよ。 そういう点で、私は、今の…
第154回 衆議院 国土交通委員会 第18号
○瀬古委員 何で届け出運賃が効果的なものにきちんと制度としてならなかったのか。それは、変更命令がどういうふうに運用されているかという問題なんですよ。今まででしたら、届け出制度があったときに変更命令はできる。 では、今まで、この変更命令はどれだけ出されたんですか。
第154回 衆議院 国土交通委員会 第18号
○瀬古委員 要するに、あなたたちは、こういう制度があるのに活用もしていない。実際には現場でどうなっているかというと、一方的な値引きが要求されている、不当なものがいっぱい起きているんだと告発しているわけでしょう、事業者が。それに対して、実際に制度にある変更命令も出さない、こういう姿勢だから、実際にはこの届け出運賃制が有効な制度になっていなかったんですよ。そういう点を見ないと、何だか今まで、まあそう大した意味はないから後になっても構わないみ…
第154回 衆議院 国土交通委員会 第18号
○瀬古委員 今私が、トラック流通の現場がどうなっているかというのは、客観的ないろいろな資料に基づいてお話ししましたが、現場は深刻な状態になっています。そういう点では、あなたの言う事業改善命令は、直ちに出さなきゃならないケースがいっぱい出てくると思うんですね。今まで、形は、制度はあるけれども全くやらないなどという、こんな無責任な態度はやはり改めていただきたいと思います。 そこで、規制緩和と安全輸送の問題について伺いたいと思うんです。 日本…
第154回 衆議院 国土交通委員会 第18号
○瀬古委員 労働者の労働条件の実態について伺いたいんですけれども、労働省が把握しているところでは、トラック関係の改善基準の違反率及び労働基準関係法の違反率の推移なんですが、これはちょっと言っていただこうと思ったんですが、時間がないので、大体、改善基準違反率は五十数%、それから労基法違反関係は七〇%、これはもう数年ずっと続いているんですね。こういう大変深刻な実態があります。 私は、こういう労働基準法違反、関係法違反、改善基準そのものも守れ…
第154回 衆議院 国土交通委員会 第18号
○瀬古委員 今回の法改正で一つの問題点は、営業区域をなくすという区域規制の撤廃だと思うんですね。この改定は、荷主や元請の利便性や効率性だけに着目する、実際には、肝心の運送のトラックの労働者の長時間過労運転、これを強いることになるんじゃないかというふうに思うんですけれども、本来、営業区域規制というものは、安全規則として、実際には先ほど出ました懇談会でも指摘されているわけですが、本来、規制緩和の対象にすべきでないと私は思うんですが、いかがで…
第154回 衆議院 国土交通委員会 第18号
○瀬古委員 今でも、トラック運送の労働者は一週間に一回しか家へ帰れない、ひどい労働者の場合は一カ月に一回しか帰れないという状況なんですよね。そして、一たん荷物を持っていったら次の荷物をまた転々と持って動く、こういう実態をあなたたち御存じだと思うんですよ。その上、規制緩和して日本じゅう労働者が動かなきゃならないといったら、今一週間に一回帰る人だって、一カ月や二カ月帰れないということだって許されるわけですよ、休憩場所がちゃんと整えば。私は、…
第154回 衆議院 国土交通委員会 第18号
○瀬古委員 時間が参りました。やはり、この規制緩和が、中小業者にとって、トラック事業者にとって、労働者にとってどういう深刻な事態をもたらすかということは、この短い時間の中でもおわかりいただいたと思うんです。そういう意味では、今度の規制緩和が本当に、先ほど指摘されたように、決してやれるような土俵が今事業者や労働者にないということが、私はもっと厳しく問われなきゃならないと思います。私は、ぜひ、安全面や、そして労働者の健康や中小業者の営業と暮…
第154回 衆議院 法務委員会 第16号
○瀬古委員 日本共産党の瀬古由起子でございます。 このたび、瀋陽の総領事館における事件で日本政府の人権感覚が問われました。また、従来から、入管業務については官僚的であるとか排他的であるといった批判が聞かれることがございます。改めて、出入国管理の基本的な任務について確認したいと思います。
第154回 衆議院 法務委員会 第16号
○瀬古委員 公正な管理が行われているかどうか。 実は私、ここで、愛知県下で起きたいわゆるインドヤの問題について、入管行政の問題についてお尋ねしたいと思います。 インドヤの問題というのは、バクシーというカースト名を持つ一族と日本人とで成るグループが経営するインドヤという料理店で働いていたインド人コックが、厳しい労働にもかかわらず長期に給料を払ってもらえないために、昨年五月、店から逃げ出し、労働組合やボランティアグループの援助を受けてその賃…
第154回 衆議院 法務委員会 第16号
○瀬古委員 つまり、この事件は、この裁判は、Nさんに対する暴力ではなくて、Nさんが拉致されるのを阻止しようとした友人の労働者Tさんに対する傷害だけを立件したものなんですね。しかし、この事件の裁判記録を見ますと、検察の論告求刑では、労働条件が劣悪であったことからそこに勤務していた被害者が逃亡し、その奪還を図ろうと本件犯行に及んだものであり、その動機に酌量すべき点はないと述べております。また、被告側の弁論も、本件の焦点がNさんの連行だったと…
第154回 衆議院 法務委員会 第16号
○瀬古委員 もし二百二十条が加わり、またあるいは二百二十六条に該当すれば、インデルは即刻強制退去の対象になり得る重罪なんですね。そこで何とか逃れたかったということが考えられます。 実は、バクシー一族の問題というのはこの件にとどまらないんです。一連の問題では、バクシーの一族と日本人の経営者のグループが一体で事に当たっているんです。それで、インドヤなど、労働者を雇用しているのは全国数十カ所とも言われるわけです。経営母体をさまざまに変えてバク…
第154回 衆議院 法務委員会 第16号
○瀬古委員 法務省は、今まで情報があった場合にはきちっと適切に対応していたと言うけれども、一方では厚生労働省は問題ありで、そういう意味では、それなりの対応をこれからも多分されるだろうと思うんですけれども、同じ役所だけれども若干対応が違うということがこれでもおわかりいただけると思うんですね。 しかし、これらの事実は同じように情報として法務省にも上げられているわけですね。何でこんなひどい犯罪的なことがいつまでも放置されているのか。実はここに…
第154回 衆議院 法務委員会 第16号
○瀬古委員 しかし、これだけいろいろ問題があったのに、なぜ法務省がきちっとそこに対処できないのかというのは大変不思議だと私は思うんです。 そして、いよいよNさんが何とか日本に戻ってこようとします。そして、短期ビザを申請して、観光と書いた。ところが、本人は日本で働きたいと。戻って賃金問題を解決して日本で働きたいと言ったら、これが、観光と書いたということで目的と違うということで、日本に戻ってくること、入国を拒否されたわけです。Nさんは明らか…
第154回 衆議院 法務委員会 第16号
○瀬古委員 しかし、本人をめぐる大変不幸な状況を思えば、もっとよく本人から話を聞いてきちっとやはり対応すべきだというふうに私は思います。 そのときに、どうしても事情がやはり複雑だということで、わざわざ日本人のボランティアグループ、神父さんなどがインドに行って、事情を説明したい、そしてNさんの身元を保証したいということでニューデリーまで行かれて、大使館に何度も面会を要求されたんですね。四回にわたって要求したんだけれども、それも拒否して会わ…