瀧本忠男
会議録に記録された「瀧本忠男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,501 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 人事院事務総局給与局長
- 直近の発言日
- 1963/12/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金11 件
- 社会保障・年金7 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会70 件・70%
- 文教委員会19 件・19%
- 決算委員会6 件・6%
- 大蔵委員会5 件・5%
※ 全 2,501 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第45回 参議院 内閣委員会 第3号
○政府委員(滝本忠男君) 人事院が標準生計費を実際に給与の問題と結びつけますときには、これはいわゆる行政職(一)八等級二号、新制高等学校を卒業しまして公務員の初級試験に合格して入ってまいった十八歳程度のところでこれを見るということをいたしておるのであります。先ほども申し上げましたように、新制高等学校を卒業しまして、そうして公務に入って初めてもらう学卒者の初任給でありますが、これは別途学卒者の初任給は調査をいたしておるのでありますが、その…
第45回 参議院 内閣委員会 第3号
○政府委員(滝本忠男君) ただいまも申し上げましたように、標準生計費の算定は、食料費につきましては、いわゆるマーケット・バスケットというものを使ってやっておるという次第でありまして、そのほかのところは、総理府統計局の家計調査から……、そのほかというのは、たとえば被服費でありますとか、住居・光熱費、雑費というものは、総理府統計局の家計調査から導いておるということで、まず単身者の標準生計費というものをつくる。それに応じて、参考的に二人以上の…
第45回 参議院 内閣委員会 第3号
○政府委員(滝本忠男君) 御指摘のように、昨年のマーケット・バスケットに比べまして、本年のバスケットにおきまして品目の入れかえ、あるいは数量の異同等がございます。しかし、これは恣意にやっておるわけではないのでございまして、あくまで一般民間の消費事情というものがここに反映してきておるということでございます。一般家庭におきまして食料品を購入いたします場合に、一般的傾向といたしまして、ある特定の品目が値上がりするというような場合に、自然的傾向…
第45回 参議院 内閣委員会 第3号
○政府委員(滝本忠男君) ただいま申し上げましたように、マーケット・バスケットというものは、現在のところ、本年の勧告におきましては、二千六百六十カロリーというものを摂取するための品目の数量をきめておるという次第でございます。これは国民一般の現在の消費カロリーより多少高くなっております。実はこの数字は、国民一般の平均からいたしますれば、月報にも報告いたしておりまするように、多少低い数字でございまするが、去年二千六百六十カロリーという数字を…
第45回 参議院 内閣委員会 第3号
○政府委員(滝本忠男君) 上下の格差の問題でございまするが、これは公務だけが先走って、上下の格差を広げるというようなことは、これはもうよろしくないというように思います。そこでわれわれはやはり民間一般の状況を映してくるというところが主でございます。そういう観点から従来やっておりますが、ただ官民比較をいたしまする場合には、二等級以下——行(一)の二等級の比較をいたしておりまして、一等級につきましてはこれは二等級とのバランス、さらに一等級の上…
第45回 参議院 内閣委員会 第3号
○政府委員(滝本忠男君) 先ほど申し上げましたように、次官の特号俸というものが、これはまあ特別職につながりまする官職であり、行政部内の最高官職であるというような観点から、ああいうふうにきまったものであります。 御指摘のように、三万以下という者が相当おります。しかし、これは三万以下のところにおりまする者が、もちろん扶養家族の多い方もおられるわけでございますけれども、しかし、俸給表のたてまえもごらんになっていただきますれば、やはり初任給から…
第45回 参議院 内閣委員会 第3号
○政府委員(滝本忠男君) 昨年の勧告におきまして、いわゆる間引きということをやりまして、その間引きの適用を受けまする職員は、今後に向かって従前のものに比べて非常に有利な給与改善と申しまするか、昇給等によって早く有利な線に達することができるということになっておるわけです。そこで昨年も、そういう適用を受けない職員との間にアンバランスが起きまするので、最小限度その間の是正措置をやったのでございまするが、さらに一年たった現在について見ますると、…
第45回 参議院 内閣委員会 第3号
○政府委員(滝本忠男君) 御承知のように、昨年の給与法審議にあたりまして、国会におかれまして、附則で、高等学校教職員の、教育職(二)の二等級の二十二号俸以上について三短をやるという措置をとられたわけでございます。しかし、これは附則でありまするから、そのとき一ぺんきりの措置になって、あとの続きを言いまするならば、給与法が通過しましたときに、二十二号俸であった者はその適用を受けるのでありまするけれども、一年後にその号俸に到達した者はその適用…
第45回 参議院 内閣委員会 第3号
○政府委員(滝本忠男君) 人事院は従前、三月調査をやっておったということは御承知のとおりでございます。で、これも、人事院が三月という時期を特に選んでやったというわけではないのでございます。従前の経緯から、三月に落ちついたというのが実際でございます。それで三月調査をやっておりましたときに、国会で、当委員会におきましても非常に強い御指摘があったのでございまするが、それは、そういうことでは民間の春闘というものの結果が反映しないではないか、民間…
第45回 参議院 内閣委員会 第3号
○政府委員(滝本忠男君) これはいろんな関係が考えられると思うのであります。たとえば春闘ということであの時期に民間の給与が上がるということは、これは事実でございますけれども、毎月勤労統計等を調べていきますと、年間の給与が全部そこで上がるのではないのでございまして、やはりほかの時期にも上がってまいるということがあるのであります。そういう意味からいいますと、官民の比較をしてみると、その時点である状態がわかったということも、考えようによっては…
第45回 参議院 内閣委員会 第3号
○政府委員(滝本忠男君) 物価との調整というお話でございます。これは先ほどから出ておりますように、公務員法二十八条に基づいて、官民給与の均衡をはかる、追いついていくということが主眼でございます。で、昨年の勧告におきましても、俸給表の当初の引き上げは七・一だったということは、御指摘のとおりでありまするけれども、昨年の官民較差の九・三%というものは、これはわれわれのほうで埋めておるのであります。昨年は、全都市の総合で見ますと、過去一年間に消…
第45回 参議院 内閣委員会 第3号
○政府委員(滝本忠男君) 先ほども御説明申し上げましたように、去年とことしの人事院勧告によりまする改善度合いというものは、相対的に見まして消費者物価の上昇度合いより程度が高いということを申し上げたのです。それを実質でほとんど変わりがないじゃないかという御批判でございまするが、場合によってそういう見方も全然ないというふうにも考えませんけれども、やはり改善度合いあるいは物価の上昇度合いの数字そのものが小さいというのは相対的な話でありまして、…
第45回 参議院 内閣委員会 第3号
○政府委員(滝本忠男君) 今回の勧告におきましては、特号俸の新設という特別の事情がございます。そのほかのところどういうふうに俸給表の改善をやったかと申しますと、これは民間で完全な職務給が行なわれておるというような状況でございますれば、またその場合は話が違うのでありまするけれども、現在の状況におきましてはそういう状況に必ずしもなっておりません。そういうことから淵源すると思うのでありますけれども、各俸給表別のそれぞれ較差が一応比較の上で出て…
第45回 参議院 内閣委員会 第3号
○政府委員(滝本忠男君) 二元論でやっておるというお話でございますが、われわれは必ずしもそうは思っておりません。また、一等級の官民比較をいたさないということも、今年初めてきめたことではないのです。これは御承知のように、公務の次官、あるいは外局の長官というようなものを、一体民間のどこと比較するのが適当であるかという問題がございます。これは公務でありますから、いわゆる民間の経営者即と言ってしまうわけにもまいりません。これは俸給をいただいて職…
第45回 参議院 内閣委員会 第3号
○政府委員(滝本忠男君) 標準、先ほど総裁が答えられましたとおりでありまして、これはいわゆる最低生計費というものではないということははっきりしております。大体において、国民一般の平均値ではないわけですね。しかし、国民一般の大多数の人が、非常に多くの人がそういう生活状態をしておるというものを一応基準にいたしまして導き出したものであるという意味におきまして、まあ標準という言葉を使っておる次第でございまして、最低生計費でないということは明らか…
第45回 参議院 内閣委員会 第3号
○政府委員(滝本忠男君) ただいま御指摘のように、二人世帯以上につきましては、まあたとえば二人世帯と申しましても、非常に年寄りと孫との組み合わせというような世帯を考えておるわけじゃございません。そういう意味でわれわれのほうでまあ二人世帯の場合は配偶者のある夫婦者というような意味におきまして、それを標準と、標準世帯というように使っておることも事実でございます。事実でございまして、そのほうから語感がきておるじゃないかという御指摘なんでござい…
第45回 参議院 内閣委員会 第3号
○政府委員(滝本忠男君) エンゲル係数というものをどこまでどういうふうに理解して使うかという問題がまず最初にあろうと思いますが、総理府統計局の生計費調査で実支出額の中の食料費というものの割合というような場合には、まあ一般的に最近エンゲル係数という言葉を使われておりますけれども、その割合を示しておる。いまおっしゃるように、三九%とかあるいは三八%とかいうような数字でございます。これは一般的指標としましては、これはまあやはり生活の程度を見る…
第45回 参議院 内閣委員会 第3号
○政府委員(滝本忠男君) まあ高い立場からの御批判ではございまするけれども、われわれのほうの標準生計費のはじき方が悪いというようにわれわれは考えておらないわけでございます。先ほどお答えすべきところちょっと漏れたので補足さしていただきますが、たとえばわれわれのほうの生計費におきましては二六六〇カロリーというものを熱量基準にいたしまして、マーケット・バスケットを組んでいる。その結果出てきたものが食料費となっているということでございます。とこ…
第45回 参議院 内閣委員会 第3号
○政府委員(滝本忠男君) 現在人事院が十八歳で計算しておるという理由は、これはまあ絶対的に十八歳でなければならないというようなものではございません。ただ労働基準法等におきましても十八歳未満というものは、これはいわゆる年少者としての取り扱いであり、言いかえれば成人になるというのは労働基準法では十八歳程度というふうに認めているという状況でございます。それからまた、国の場合は、公務員を採用いたしまするのに試験で採用するというのが原則でございま…
第45回 参議院 内閣委員会 第3号
○政府委員(滝本忠男君) 先ほど御説明申し上げましたのが理由にならぬとおっしゃるのでありますが、ただ人事院としてはどういうところで一人の生計費を計算するのが適当であるということは、長い経験の結果こういうことになった次第でありまして、そのことを御説明申し上げたのであります。いかなる人といえども、生活しておるのでありますから、そういう十九歳の生計費を考えるあるいは十六歳の生計費を考えるということもあり得るわけであります。ただ、人事院としては…