濱野清吾
会議録に記録された「濱野清吾」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,706 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 法務大臣
- 直近の発言日
- 1957/03/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会46 件・46%
- 法務委員会44 件・44%
- 決算委員会4 件・4%
- ロッキード問題に関する調査特別委員会3 件・3%
- 本会議3 件・3%
※ 全 2,706 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第26回 衆議院 運輸委員会 第15号
○濱野委員 けさの新聞紙を見ますと、第四波とかいう波が打たれずにとどまったそうでありますが、昨晩以来今朝に至るまでの経過を運輸大臣からお聞きしたいと思うのであります。
第26回 衆議院 運輸委員会 第15号
○濱野委員 国鉄の第四波は非常に重大な問題でありましたが、社会党その他の御尽力によりましてというのが交渉経過の内容を意味するものと存じますけれども、その内容をもう少し鮮明にしてもらいたい。
第26回 衆議院 運輸委員会 第15号
○濱野委員 今朝の東京新聞を見ますと、宮澤運輸相は文書をもって国鉄本社に、調停案を越えざる範囲の仲裁裁定があれば実施すると通告したそうでありますが、調停案を越えざる範囲の仲裁裁定ならば実施するとおっしゃるならば、仲裁裁定を受けない前に調停案が出たときにもうすでに実施なさってもいいのじゃないか、この辺の事情はどういうことでございましょうか。
第26回 衆議院 運輸委員会 第15号
○濱野委員 あなたが大臣名をもって総裁に対してこういう文書をおやりになった、気持の通告だ、こういうことが、いやしくも憲法上の機関がそういうことで了解できるでしょうか。またそういうふうに軽く取り扱っていいものでしょうか。私はそうした気持は別に悪いとは考えておりません。しかし裁定がおりる前に調停が出た。その調停の範囲内で運輸省がこれはのむべきものだ、受諾すべきものだ、こういうような考え方があったらば、何も裁定の申請などして世の中を騒がすこと…
第26回 衆議院 運輸委員会 第15号
○濱野委員 しかし閣僚の一人として予算措置ができるとお思いになったればこそ、あなたはそうしたお気持を、かりにお気持としてもいいです。そういうお気持をお漏らしになったと思うのです。予算措置の問題は運輸大臣一人ではできないはずです。それですから、あなたが通告しなさったときに、この問題は仲裁案のうちならばのむ、そういう腹が閣議のうちで大体きまっておったのかどうなのか、そういうことがきまっておりませんと、運輸大臣一人が独走するわけにいかないはず…
第26回 衆議院 運輸委員会 第15号
○濱野委員 どうも私の質問についてピントがはずれているようでありますが、調停案を越えざる範囲の仲裁裁定があれば実施するということを、あなたが国鉄の方に通告なさったそうでありますが、かりに全部の公社がこういう考えでおったとするならば、運輸大臣のような考えで予算措置が可能だ、そうして仲裁の範囲であるならば、これをのむというような考え方が前にきまっておったとするならば、何もこんな苦労はしなかったと思うのであります。そこで新聞等に現われた記事を…
第26回 衆議院 運輸委員会 第15号
○濱野委員 どうもお話を聞いておってしっくりしないのでありますが、政府全般として今回の問題について当然仲裁の案に服すべきものだ、そしてその予算措置も、無理はあるかもしれぬができるのだ、こういうような気持が動いておったとすれば、私は裁定申請などをしなくてよかったのじゃないか、またそうせざることによって早く春季闘争の終幕というものが来るのじゃなかったか、そのことがまた日本経済にも非常にいい影響があったのじゃないか、どうも仲裁裁定というような…
第26回 衆議院 運輸委員会 第15号
○濱野委員 あなたのただいまおっしゃるような気持ならば、それは議論はないでしょう。尊重するのは当りまえのことですからね。これは世間も言っているし、われわれもそう考えている。しかしあなたのおっしゃっていることは、調停案を越えざる範囲の仲裁裁定があれば実施するということをあなたは通告していらっしゃるのです。これはあなたの今言っていることとは大へんに違うじゃありませんか。それは尊重して実施するということは、今までの言葉の上においても実施という…
第26回 衆議院 運輸委員会 第15号
○濱野委員 多くの新聞がそう書いているのです。しかし大臣は使っていないとおっしゃるのですが、これは私が主観を申せば多分お使いになっただろう。天下の大新聞が筆をそろえてそう書くはずはない。ですから実施するというようなことについて、しかも調停案を越えざる範囲というような具体的な文字を使っておいでになれば、これは気持だけではないと思う。いやしくも運輸大臣がそういうことを具体的に通告をすれば、もう予算措置はできるもの、こういうふうな前提に立って…
第26回 衆議院 運輸委員会 第15号
○濱野委員 あなたにここでばく然たる政治論を聞こうというのではありませんが、私は法律論をお尋ねしておるわけなのです。ちょうど五・一五事件、二・二六事件ができたときの政府当局が、あなたの御説明になるような説明を盛んにやっておった。そうして日本のあの悲劇を見たわけなのです。あの当時学者の方においても、評論家においても、相当強い者——法治国家はすでに崩壊したと嘆いている人もあった。たとい軍人であってもこれは処分すべきだという議論も相当あった。…
第26回 衆議院 運輸委員会 第15号
○濱野委員 私は考えるのですよ。今保守党の天下です。言うまでもなく岸さんを首班とした天下でありますが、想像をたくましゅうしてははなはだ恐縮でありますが、社会党がかりに天下を取ったと仮定する、右翼がもしこんなことをやったらどうするだろうか。私は、日本という国はそんなふうに向いていくのではないか。右、左、右、左、そういうふうに向いていく傾向がどうもある。五十年に一ぺんくらいずつはそういう歴史を繰り返すのじゃないか。だれかがわが国こそは法治国…
第26回 衆議院 運輸委員会 第15号
○濱野委員 それが一番都合がいい答弁なんだが、まことにけしからぬことだと私は思うのです。では私の質問はこれでよします。
第26回 衆議院 運輸委員会 第9号
○濱野委員 昨日国鉄の昭和三十二年度予算総括表の説明を聞いたわけであります。運賃値上げその他によって施設その他の輸送力を増強して、それらの輸送計数は旅客において一一%の増であり、輸送トン数において七・八%の増ということに説明を承わったわけでございます。これは運賃値上げその他よりの資金の導入によってただいま申し上げたような旅客輸送、貨物輸送の増のパーセンテージが出ているわけでございます。この増の生まれる運営上の予算の欄を見ますと、私どもが…
第26回 衆議院 運輸委員会 第9号
○濱野委員 非常に言いにくいことだが、これだけの資本を導入して、その資本自体の消化によって人員を増すことなくして生産が増になる、こういう御説明であるが、しかし改良工事、新設工事などをやって、そうした改善改良をされた運営が、人員を増加せずに事実上の運営を見るまでには、相当の期間が必要である。これが三十二年度予算とか三十四年度予算とかならば一応その理屈も通るかもしらぬが、三十二年度に関する限りそういう説明はどうもちょっと無理があるのじゃない…
第26回 衆議院 運輸委員会 第9号
○濱野委員 ただいまお答えの方向はまことにけっこうだと思います。合理化する、オートメーション化する、これにはいろいろ議論のあるところでございますが、私どもはその方向としては納得がいくのであります。もしそうだとすれば、この工事勘定、それから中間勘定等の人員をさしあたりどのくらい第一線に回す余裕ができるか。たとえば資本勘定においてこれだけ増を来たして、その資本を活用して御説明の通り生産を上げるためには、人員をどれだけ配置転換する必要があるか…
第26回 衆議院 運輸委員会 第9号
○濱野委員 第三表の給与の内訳の奨励手当の次にその他というのがありますね。それが三十二年度になりますと、二十三億超過勤務手当としてこれを見込んでいる、こういうようなことでありますが、これは非常な手当の額になると思うのであります。超勤手当というものの本質は一体どういうものか、これを一つ御説明願いたいと思うのです。これはどういうものに使うのか。それから二十三億という膨大な増になっていますけれども、一体これはどうしてこんな増という数字を見込ん…
第26回 衆議院 運輸委員会 第9号
○濱野委員 これは社会党の諸君が聞きたいところであり、与党もまたこれを聞きたいところでありますから申し上げておきますが、人間をしぼって、そうして人間の労働力を限度以上に使う、労働基準法からいけば時間だけで規定しておりますから、すぐにその超過勤務手当が出ておりますが、定員をふやさないでそうして労働を強化する、要するに昨年度よりは二十三億も膨大な超過勤務手当をここに取って、そうしてその労働者が酷使されるという危険がここに生まれるのではないか…
第26回 衆議院 運輸委員会 第9号
○濱野委員 それも一つの許された運転の方法かもしれませんけれども、しかしそういう操作は最近までの操作であって、労使間が今日のように激しくなってきた場合、そういう考え方は大きな間違いが起るのではないか。なるほど国鉄の仕事に季節的、波動的なことはあり得る。それは確かにあり得るのでありますが、そのときに定員を多くしておくよりは、少くしておいて、そうして超過勤務でカバーしていくということは鉄道経済についてあるのだ。これは理論としては、またことに…
第26回 衆議院 運輸委員会 第9号
○濱野委員 そういう説明をしましても、これは事業家に見せる予算案でございます。日本で国鉄が一等大きい資本を持った一等大きい事業でございますから、国鉄の事業は別だと申しますけれども、国鉄の計算している数字もわれわれの数字もやはり同じなんです。ですからそういうことではなかなか了解できない点が多いのじゃないか。私は小林さんの御意見に反駁を加えるわけではございません。私は三十二年度のことを心配しておるわけです。ですから、改善され改良されて効率が…
第26回 衆議院 運輸委員会 第9号
○濱野委員 この点はこの程度にして、いずれ社会党がやるでしょうからやめておきましょう。 国鉄総裁に一つお尋ねやらあるいはまた要望をしておきたいと思います。今回一三%の運賃値上げが今国会にかかっております。しかし各距離ごとの運賃は一三%値上げぴったりというような計算は実施上できないことも私ども了解しておる。この点についてなるべく五〇%だとか一〇〇%だとかいうようなものができないように一つ配慮してもらいたい。そういうことで一割三分の値上げだ…